ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

1 ... 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 ... 200
2009/10/03 01:59:52 (nec6ksSk)
同じ学校の男にタバコを売ったバイトの女に、カーセックスと引き換えに、親
や学校に言わないで黙っていてやったことがある。
でも、一度やっっちゃってからはもう、お互いの秘密って感じで、店を辞めて
からもしばらくは、週一か週二でやらせてもらってた。
ほんの30秒前までスカートの中を探られて喜んでた女が、下着を湿らせたまま
同級生のレジを打ってる後姿とかエロエロでよかったよ。
彼氏は同じ学校で、それが童貞らしかったのも優越感にひたれていい思い出に
なってる。
826
削除依頼
2009/09/27 23:42:26 (xdTiUeDA)
40歳代の教育費にお金がかかるパートの奥さんたちがいるが、面接から採用まで殆ど育成担当の俺が決めてきた。胸の大きいのをこよなく愛する俺が採用した女性は皆豊満でスレンダーで控え目でおとなしそうな女性であった。研修や仕事中には必ず左後ろに立ち、豊満なバストをガン見し、ブラウスの隙間や胸元から覗き込んでいる。契約更改もはっきりしているが、時給がいいわりに仕事は楽なんでみんな俺にご機嫌とって継続している。過去にいざこざがあり理由つけて継続しなかったこともあり、その職権を最大限に利用している。勃起したものを押し付けて指導したり、飲み会の時は普通におっぱい揉んだり、誰のが大きいか調べたり、俺のを触らせたりしているがみんな慣れて何とも感じなくなってきている。先日、面談の中で能力で時給をあげる話を一人づつ個室で行ったが、ある39歳のパートから「溜まったらいつでも言って下さい。」と言われたので、「溜まっているよ。君を見たら我慢できないよ」と言うと、今日は生理なんでと口ですべてを飲み干してくれました。俺は髪の毛を掴んでブラウスの上から巨乳をわしづかみにし、「飲ませて下さいと言え」と何回も言いながら果てました。当然ながら無期限の契約延長、時給アップで、しばらくは性処理には困ることはなくなりましたね。
827

エロコンビニ

投稿者:店長 ◆6v0TDpero2
削除依頼
2009/09/27 19:17:51 (4ZTfouNy)
パートの日勤と夕勤の半分はセフレで構成したので、職場でも堂々とセクハラや辱めをさせている。まず店の挨拶練習にはセフレには普通の挨拶練習をさせた後に『牝豚○○は店長の奴隷』『○○は旦那より店長のチンポが好きです』と俺に聞こえるよう挨拶練習をさせて店に出します。熟妻は俺が履いてたチンポ汚れのおばちゃんパンツのローター仕込みで働きます。店内ではジーンズをギリギリに下げ、客が来たらしゃがませたり屈ませて熟パン見せ陳列、ローター仕込みレジ。裏に来たらセクハラはフェラなどさせたり、少し挿入などして、焦らしまくっています。
828
2009/09/26 20:40:38 (b6CtvgyC)
社内で多少の人事(昇級・昇格)に関して口出しができるようになり、女性の係長主査級の少ない我が部署で、数名の女性が対象となり、そのうち一名の変な行動の話です。最初の頃は仕事の協力に大変助かっていたのですが、二人で残業などしていると、ブラウスのボタンがブラの位置の部分が外れていたり、変に胸元が開いて書類を前屈みで取るとやや大きめの胸の谷間が目に飛び込んでくることが頻繁にありました。昇格を意識しているのかな~しょうがねーなーと深くは考えませんでした。

ある日の夜同じように二人で残業をしていた時、「私は○○さんの協力がしたいんです。お世話もしたいんです。昇格はせずこのままにしておいて下さい。」と言われ、「必要にしてくれるなら、何でもします。」と股間を触りながら「遠慮せず、しゃぶれと言って下さい。」と言われました。私は、あっけにとられて思わず「早く仕事終わらせて帰ろう」と立ち上がりました。
829
2009/09/14 15:29:24 (8.y8l16g)
仮名、山口紀子ってマックのマネージャーを客室トイレでヤっちゃいました。
彼女、俺が2階のトイレに入っていたところ突然掃除しに来たらしく
イキナリ、ドアを開けてきて。「あっ、すいません。」
俺は一物を手に持っていてトランクスにしまうところだった。
夏の夜のすいていた店内。チャンスだと思い俺は小柄な店員の彼女の手を
ペニスに宛がい、握らせながら引き込み、トイレのドアを閉めて
鍵をかけて喰っちゃいました。制服姿の山口って名札の彼女。
MGRって表示もあった。彼女の手の中の一物はギンギンになっていて。
俺は嫌がりながらも恐怖と驚きで観念していた彼女の顔を引きよせ、
キスの嵐。「チュチュッ。レロッ。ジュジュッ。」ディープキス。
彼女は大きな両目を見開いたまま硬直していた。
制服の上から触った乳房は見た目より大きめで弾力があった。
まだ若い彼女。150cm位の小柄な体、簡単に彼女の抵抗を奪えた。
俺は180cmで100キロの大柄な体。フリーターをしている。
キスを楽しんだ後、未だに硬直している彼女のスカートの中のパンツを下げて
クリとアソコをマッサージ。嫌がりながらもアソコはビショ濡れだった。
「ピチャピチャ」と音が立ってきて。「んん。あぁ。はぁ。あっあっ。」
俺の指の愛撫の動きに呼応しながら静かに小さな喘ぎ声を発した彼女。
彼女の耳元で名前を尋ねると「の・・り・こ・・・はぁ。あっあっ。」
と俺に激しく指で愛撫されながら答えた彼女。さらに彼女の耳元で「これから
紀子、お前の中に入れるからな。」彼女は「やめて・・・ください。
おねがい・・あっ、あぁ。はぁぁ。いやっ・・・」
俺は次の瞬間、一気に制服姿の彼女のアソコにインサート。
「あぁぁ。いやっ。んんん。はっ。はっ。あぁぁ。あぁ。いっ・・やっ。」
懸命に抵抗していたが狭い客室トイレに中。結局、俺のピストン運動の
なすがまま。向かい合って立ったまま、紀子の片足を高くあげながら
挿入プレイ。紀子はトイレの外の店内を気にしていて喘ぎ声や抵抗の声を
小さく発するより他なく。「んんん。はぁ。はぁ。あぁ。あっ。あんっ。」
俺は深く、浅く、早く、遅くの腰の動きを織り交ぜながら紀子の
アソコの中でピストン。一物が窮屈な紀子の膣壁に擦れて気持ちよかった。
そして激しく紀子の膣内を突きながら、彼女の中に精液をぶちまけてしまっ
た。俺は、しばらく膣内射精しながら腰を振り続けていた。
全て出し終えて、何度かピストンした後、ゆっくりと一物を引き抜いてみた。
すぐに紀子のアソコから白い精液が流れ落ちてきた。精液が
トイレの床の上に溜まったのを見て、俺は制服を着たままのマック店員の
若い体を征服した余韻に浸りながら、一物をペーパーで拭き、トランクス
を履いてベルトを閉めた。紀子は放心していてグッタリと床の上に座り込んで
いた。半ベソを掻きながら、ゆっくりとペーパーでアソコを拭いていた。
「急がなくていいのか?仕事中だろ?マネージャーさん。」
俺は意地悪をいいながら彼女を急かしてトイレから出させた。
そして俺も騒がれないうちに、急いでマックを出て家路に向かった。
暑い夏の夜の、興奮して征服感が味わえた出来事だった。
今年の夏の最大の思い出だった。20歳前後の娘だった。






830
1 ... 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。