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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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2010/09/05 18:29:38 (NLBf8Idm)
小さいですがミセスメインのレディースの店やってます。
実はトイレにピンホールカメラ仕掛けてあります
古い建物の為まだ一段上がる形の和式トイレです

先程も綺麗な50歳がらみの品の良いお客様
下着とパンストを下げたと同時にもりもりとうんこをしたんです。
とても容姿とは似つかわない衝撃映像に 興奮し、年甲斐もなくオナニーしてしまいました。

しばらくやめられそうにありません……

726
2010/08/29 23:38:36 (cZjSrYAZ)
少し前に彼氏とビジネスホテルに泊まったのですが、エッチモードになった途端に生理がきてしまってパンツに血が着いてしまいました。買ったばかりの下着なのでもって帰って洗濯しようと思っていたのですが、あまりにも無造作に紙袋に入れておいたので、帰るときにはゴミと思ってしまったのか、置いてきてしまいました。
翌日自宅で忘れてきたことに気づき、早速ホテルに電話しました。
以下、対応してくれた男性との会話です。かなり省略してますが。

「ゆうべそちらを利用した者ですが、部屋に忘れものをしてしまったようで…」
「どのようなものでしょう?」
「下着なんですけど」
「お色は?」
「薄い紫色の上下です。白い紙袋に入れてあります。」
「上下というと…」
「ブラジャーとパンツです。」
「わかりました。忘れ物をまとめてありますので、その中にあるか確認してきます。またこちらから連絡します。」

数分後…

「お待たせいたしました。お忘れもの、ございました。紫色、白いストライプの入ったブラジャーとおそろいのおパンティーですね?」


おパンティー!!??

なにそのエロい言い方!!
…って思ったので思わず投稿しました☆
血とお汁付いてたのも見られたかなあと思うと興奮します。
送ってくれることになっていますがなんだか届くのが楽しみです。笑
エッチな脅迫されたい☆
727
2010/08/27 01:26:47 (fAwBOwsn)
先日、乳ガン検診を受けました。検査はマンモグラフィーです。
当然女医さんだろうと思っていたのですが出てきたのは30歳後半くらいの男性でした。
「上半身裸になってケープを羽織ってください」と言われ、ケープがあるなら大丈夫かと思いながら準備をしました。
先生から軽く説明があり、マンモグラフィー検査の機械の前に立つと「じゃあ検査を始めますね」との言葉の後ケープを取られ、先生の前に胸を出すはめに。。検査だし当然か…と思っている矢先に「失礼しますね」という言葉と同時に胸を掴まれ機械にセットされました。
少しづつ機械に押し潰されていく胸をセットするため先生の手は胸の根本から乳首の方へ…。胸が押し潰される痛さと胸・乳首を触られ潰される胸を見られる恥ずかしさでいっぱいでした。
片胸4回の計8回繰り返し、やっと検査が終わりほっとしてケープを被ると「痛かったよね、大丈夫でしたか?」と優しい言葉をかけてくださいました。
椅子に座り問診の途中で「ちょっと失礼しますね」と言われ、触診をされました。
今度は完璧に胸を揉むような感じ。絶対に感じたら駄目だ。と必死に真面目な顔を作って先生と目を合わせないようにしました。目を合わせてしまったら感じていることがバレてしまう気がしました。
でも胸を少し強くグリグリされると声が出そうになり我慢することに必死でした。
先生は少しのいやらしい感情もないのでしょうか。
私のエロさを自覚した体験でした(笑)

728
2010/08/25 17:08:37 (0usVabyc)
その日、自宅では父が勤務する会社の社長を招いて酒盛りをしていた。夜も更
けて酔いが回ると、酒に弱い父は炬燵で寝込んでしまった。そして、その隙に
社長は母を畳に押し倒してしまった。初めのうちこそ母は無言の抵抗をした
が、やがて母は歓喜の声を出し始める。その光景を、私は一部始終見てしまっ
た。

父が寝ている部屋で、母と社長は絡み合った。母は唇を吸われると吸い返し
た。乳房を揉まれると胸をせり上げた。そして母は、快楽の声を震わせた。

やがて父の意識が回復した。二人の行為に気が付いた父は、仰天して身を震わ
せた。しかし、それでも社長は母を離さない。母は半狂乱になって許しを請う
た。
「あなたーあなたー ごめんなさい あたしーあたしー あぁーっ」あまりの
光景を見た父は、顔を覆って座り込んだ。しかし、次の瞬間に母の口から出た
言葉は信じられない内容だった。
「あぁーっ あぁーっ もうだめー もうだめなのー 見ないでー」
「あなたー 見ないでー 見ちゃダメょー」すると、社長が声を出した。
「おぉーっ いいぞいいぞ いってるぞ スケベな奥さんだ」「凄いぞ・締め
付けてくる・おぉぉーいいオマンコだ・四十し盛りとは良く言ったもんだ」
「奥さん、ご主人の前だぞ 恥ずかしくないのか? それでもやりたいか 奥
さん・やりたいんだろ奥さん」

母は絶体絶命に追い込まれた。既に行為が佳境に達していた二人は離れられな
い。母は社長の太い勃起で突きまくられて歓喜させられていた。そして母は、
遂に自ら腰を使い始めた。
「さあ奥さん 気持ちいいか? 気持ちいいのか?」「奥さん・言ってくれ 気
持ちいいんだろ奥さん?」それを聞いた母は狂乱した「いやーっ いやょー 
そんな事言えない あの人が見てる あの人が見てるわょー」

「おぉー凄い ヒクヒクしてるぞ スケベ汁が溢れてるぞ」「奥さん・言って
くれ・気持ちいいんだろ・気持ちいいんだろ・・奥さん」と、社長は母肉棒を
突きながら母を責め立てる。すると母は、遂に快楽の言葉を叫んでしまった。
「あぁーっ だめょー 辛いわょー」「あなたー ゆるしてーゆるしてー あ
たしー あたしー されてるわょー」

「あぁーっ あなたー あっちに行ってよー やられてるのょー やられてる
のょー」「ああっ ああっ あなたー 見ないでょー 見ちゃだめょー」

母の悲鳴にも関わらず、ズボンを膝までズリ下げた社長の尻は、母の股間でゆ
さゆさと動き続けた。大柄な社長は母の上半身を両腕で押さえ込んで腰を揺ら
した。母を見ると真っ赤に紅潮した顔を左右に振って吐息を震わせていた。母
は、時折顔を顰めては天井に向けた目をかっと見開いた。

母に覆い被さった社長は、ゆさゆさと腰を動かし続ける。畳の上に投げ出され
た母の両腕が別の生き物の様に動き続けた。

「どうだ奥さん 気持ちいいかー 気持ちいいのかー 奥さんのオマンコがヌ
ルヌルしてるぞ おおーっ 心地いいぞ 心地いいぞ いいオマンコだ 奥様
のオマンコは最高だ」「おお凄い・オマンコがヌルヌルだ スケベ液が溢れて
るぞ・滑りが凄いぞ・ほれほれ・上品なお母様が何て言う様だ・オマンコ液を
こんなに出して」

「おーっ気持ちいいぞ・奥さんのオマンコは気持ちいい・最高のオマンコだ・
凄いぞ・奥さんは感じてる・奥さんの顔を見ろよ・スケベな顔してるぞ」「ほ
れほれ・奥さんはスケベ顔だ」「ほれ・奥様の顔を見るんだ・もうすぐ奥さん
は泣き狂うぞ・気持ちいい気持ちいい・奥様は気持ちいい・・」

「おーぉー 気持ちいい気持ちいい 奥様が啜り泣いたぞ」「よく見るんだ 
奥様は気持ちいい もうすぐ奥様はよがり泣くぞ 奥様は気持ちいいんだ 俺
のチンコでよがり泣きだ」

「いい顔だ~いい顔だ 身も世もないぞ 奥様の快感顔だ 目尻が下がってる
ぞ 奥様のオマンコ顔 オマンコ気持ちいいかー 気持ちいいかー」

社長は母の上で、ぐいぐいと腰を動かした。左手を母の首下に回すと右手で乳
房を揉みしだいた。そして社長は、まるで父に聞かせる様に声を出した。母の
反応を言葉にして、社長は父に聞かせ続けた。   

やがて社長は母の太股を持ち上げると、母の身体を捻って結合部分を父に見せ
つけた。そして、腰の動きを加速させた。「ほれ・奥さんは歓んでるぞ・君も
よく見るんだ・これが君の奥さんだ・君には目をかけてやるから、奥さんとや
らせてくれ・・奥さんだって歓んでるぞ」「おぉー いいオマンコだ 凄い
ぞ・奥さんは最高だ・奥さんはもっとよくなるぞ 俺が奥さんにオマンコを教
えてやる 最高の女にしてやるぞ」

「さあ・・奥さん・・ご主人にもっと見せてやれ・ご主人にセンズリさせてや
れ」「ご主人が勃起を弄ってるぞ センズリさせてやれ」

父は激しく興奮して自慰をしていた。社長に貫かれた母を見て、ペニスを扱き
立てていた。社長が腰の動きを強めると、母は泣きわめいた。「きもちいいー
 きもちいいょー もっとやってー もっとやってー もっとょー もっと
やってー 気持ちいいー気持ちいい・・」

母は汗まみれになった裸身を痙攣させた そして、腰を激しくうねらせた。
「あなたー 気持ちいいょー チンコ凄いー 凄いわょー 突いてるわょー 
奥まで届いてるのー ああーっ チンコ凄い チンコ凄い あたし狂っちゃう
 気持ちいい気持ちいい・」「あたし狂っちゃう 男の人嫌いょー みんなス
ケベょー スケベー スケベー」

剥き出しにされた母の性器には、社長の勃起が深く食い込んでいた。母の陰唇
は、勃起が抜き差しされる度に強く擦られた。社長の指が淫裂上部の膨れあ
がった突起を弄ると、母は悲鳴を上げて全身を悶絶させた。母の腰はヒクヒク
と痙攣して、硬直した太股は社長の腰を強く締め付けた。そして母は、全身を
仰け反らせて喜悦した。

「さあ言うんだ・奥さん・ご主人のと、どっちが気持ちいいか言うんだ・言っ
てくれ・俺のチンコは気持ちいいか? 俺は奥さんのオマンコが気に入った。最
高のオマンコだ・滑りも締め付けも素晴らしい・若い娘の様に締め付けて感じ
方は40女だ」「奥さん凄いぞ・最高のスケベ女だ・ご主人の前でオマンコする
女は滅多に居ないぞ」「ご主人に見せてやれ、ご主人はセンズリしてるぞ」

母は嬲られ続けた。そして母は喜悦した。残酷とも思える社長の行為は、母の
秘められた淫欲を剥き出しにした。そして母は、あられもない言葉を叫びなが
ら腰を振った。

「おーっ 奥さんが腰をやってる 凄いぞ奥さん・・ 奥さんが自分で始めた
ぞ もう止まらないぞ 奥さんの腰は止まらないぞ」「おーっ凄い よく見る
んだ 奥さんが腰をやってる チンコが擦れて気持ちいい」

この時に母が感じた快感の凄まじさは想像すら出来ない。夫の前で腰をやる母
が味わった喜悦は、羞恥も道徳心も忘れる程に強烈だった。

やがて、母と社長は最後の修羅場を迎えた。母は白目を剥いて絶頂した。意識
が遠くなった母の肉体を、社長はそれでも突き立てた。やがて母が息を戻す
と、再び母は快感を求めて身をうねらせた。そして、母が何度目かの絶頂を迎
えた後に、社長に促されて父が母に挑み掛かった。

「ああっ あなたー あなたなのねー あたし気持ちいい こんなの初めて
よ」「あなたー 凄いわょー 気持ちいいょー」
父は母の言葉には答えずに、夢中で腰を振った。父が母の上で果てると、再び
社長が母に挑み掛かる。そして、母の淫声は明け方まで続いたのである。 
729
2010/08/25 00:25:53 (IvB8ZnVD)
※こちらは皆様より希望があった現況です。

ある日、仕事中に支店長に呼ばれ昼食を一緒にした。
特別な話があるからと、個室を取って頂き昼食になった。
あるトラブルの事だと思い、普通に食事を取りながら仕事の話をしていた、表
情や言葉の端はしから私は支店長からは気に入られているらしい。

「ところで、君はありさ君とお付き合いしているのか?」
仕事の話だと思っていたので、この突然の話で、心臓が止まりそうになった。
「はっ…え…と…」シドロモドロし、かなりの動揺だ。

「いや、良いんだ、付き合っている事は知っている、お互い独身同士だし、君
とありさ君ではお似合いだと思っている、社内恋愛だから大ぴらに出来ないの
はわかるから安心しろ」

最初はありさが、チクッたと思ったが、話を聞いているうちに、以前露出で出
かけた郊外のショッピングセンターやアウトレットで会社の出入り業者に見ら
れていたらしい。確かにその業者の本拠地であり、会社から離れているからと
安心していたが…。その際に腕を組んで歩いていたと…。
腕を組んで歩いていた事はないが、リモバイ付けて歩かせていた時にスイッチ
を入れて腕を掴まないと歩けない状態があった、それをスグサマ思い出した。
逆にリモバイ付けて歩いていた性癖がばれたのかとも思ったがそうではなかっ
たようだ。

話を聞き少し落ち着いてから、
「まだ付き合って間もないので、今後はどうなるのかわかりません。いつか御
報告をしようとは思っていたのですが…」
付き合っている既成事実を作った。
「ただ、今後もし、別れるような事があったら彼女が変な噂されても可哀想で
すので、まだ黙っていて下さい」
と話をすると、理解をしてくれたが、彼女の親と役員、支店長とは仲間みたい
な関係だ。「まだ若いので結婚までは…」「社内恋愛なので余り広がると…」
「仕事に影響がないように…」色々と話をし、理解はして貰えたみたいだった
が、最後に…

「彼女の親は、心配するだろうから、いつかキチンと挨拶するのが大人の付き
合いだぞ」と忠告されてしまった。

その数日後、いつものように仕事が終わり、部屋に帰ると駐車場でありさは待
っている。私の帰りを待ち部屋に一緒に入り、すぐさまフェラ。その頃には帰
ってすぐのフェラは当たり前で、イマラチオも普通に出来るようになってい
た。その後もいつものように2回抜き、いつもならスグに帰らす所だが、リビ
ングで先日の話をした。

「支店長から呼ばれて、支店長は私たちが付き合っていると思っているから”
付き合っている”と言ってあるからな。聞かれる事はないと思うが、支店長は
何か勘違いされている。○○の関係者にみられたらしい」
と、話をすると、驚きもせず。ありさは少し暗い顔で言った。
「先日、父親から言われました。お付き合いしている人が要るなら一度連れて
きなさいって…。でも、大丈夫ですから…。」

ありさ父=役員は仲間。支店長は役員派閥…。
このつながりで、全てはありさ父も御存じの様子だった。
幸い、社内では余り噂になっていないのか、もしくは皆が上手く知らないふり
をしているのかわからないが、仕事に支障をきたす事はなかった。

その週の週末。
ありさが、泊まりに来て、いつものように調教が終わり、少しこの件を話し
た。

結論からすると、彼女の恋人となり、親に挨拶に行く。
支店長には、付き合っていると言ってしまった手前、挨拶だけ。
但し、恋人になる気はないし、他に女も作る、ありさは変わらず奴隷のまま。
不倫した女でセフレが居た様な女、まして会社を裏切った女。そんな女を好き
にはなれなかった。その事も全て話をして、ありさも理解した。

とある日曜日、ありさの自宅へ向かい昼ご飯を食べながら、両親へ挨拶した。
噂には聞いていたが、かなりの大きな家。大きな敷地に整えられた庭、門の横
には4台は入るガレージがある。
そこでは良い恋人役を演じて挨拶を行い、我ながら好感を得られたと思う。
両親との話では、母親中心で話をしたって感じで父親は無口なままだったが、
後で聞いたら、やっぱりかなりの好感を得られたらしい。
その翌日には、ありさと二人、支店長と居酒屋で待ち合わせをし、報告した。
支店長は早々と結婚式の話までされて、焦ったが…。


その後、いつものままの関係が続き、恋人ではない、お前は奴隷なんだってス
タンスを貫き、今まで以上に言い聞かせ、平日は仕事の会話もせず、世間話も
せず、奴隷に徹しさせた。

その数ヵ月後、支店管轄の営業所へ責任者として転勤。
但し、支店長采配で支店営業MGRも兼務。支店と営業所を行き来する事になっ
た。通勤も1時間ちょっと。どちらも家から通勤が可能だったので引っ越しも
せず。

ありさとは、日々仕事では会わなくなったが、その分、平日の部屋では2回抜
いた後、何か仕事上で有った事を話、世間話をするようになっていた。

今は、以前ほど会えず、平日1~2日会い、週末は金曜日から日曜日まで一緒に
過ごしている。親と会ってからは泊まる全く問題ないらしい。
たまにはありさの家にも顔を出している、その際には恋人として振舞いなが
ら。

2年経ち、普段は奴隷としての状況は変わらず。
この2年以上、ありさは他の誰ともセックスはしてないと思う。
相変わらずパイパンのまま、メールするとスグ返事が来る。
この2年間は女友達とも殆ど出かけてないと思われる。
言われた事を素直に守っている、従順すぎるほどに。
相変わらず調教をする際に、裏切り者、嘘つきと言うと涙目で否定する。
裏切り者、嘘つき、この二つを言わせない為に従順になっただけなのかわから
ないが…。
アナルは完璧に調教し、感じる身体になった。
御奉仕は、言われなくても喉奥に入れれて、時折、イマラチオをお願いでき
る。
アナルも普通に舐めれるようになった。
ディルドやバイブ、アナルプラグ、ローター、リモバイ、縄、ムチ、手枷、足
枷…は衣装ケース一つ分ある。
言った事を出来ない時には自分からお仕置きをお願いするようにもなった。
乳首は洗濯バサミで少し大きく伸びた気がする。
マンコは常に濡れている。
アナルにはローションを使わず、愛液で入るようになった。
何も言わなくてもベットで寝るようになった。
ベットでは腕枕とキスするようにもなった。

2年以上の調教の成果です。

私の方はというと、少しだけ心境が変わり、許せなかった”裏切り者”を少し
許して、好きになっている気がしている。もちろん他に女なども居ない。

ありさは、脅して調教した成果なのかわからないが、厳しい調教も、恥ずかし
い事も、束縛されてる事も、全ては自分が蒔いた種で自分が悪いのでこの位の
報いは仕方ない事で、これで済んだら良かったと今でも言う。
調教を初めてから初めてキスしたのは、1年以上経ってからだったが、キスし
た時に”好きです”と”この先どんな厳しい事され、辱められてもキスだけは
して下さい”って、彼女の本心の気持ちなんだろうか…?。女性でないので本
心はわからないですが。

まだ進行形なので今後どうなるか分からないですが、長々と駄文読んで頂きあ
りがとうございました。
また、大変遅くなりました事も合わせてお礼申し上げます。

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