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職権乱用体験告白 RSS icon
※あなたに与えられた職権を利用したエッチな体験談です

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おい下請けの

投稿者:(無名) ◆tr.t4dJfuU
削除依頼
2012/11/19 05:54:53 (T6OCrNaa)
担当者M
この前の納品漏れ、立場上怒鳴ったがまさか土下座とはな(笑)
相変わらず情けない奴だな、うちの会社中の笑いもんになってるよお前。
しかし安心しろ、お前はリストラ候補だから心配だろうが
担当から外れる事はない。所長には俺から言ってある。
近所のよしみだと(笑) 世の中世の中広いようで狭いよな。
お前が夫婦揃って挨拶来るまで知らんかったわ、驚いたよ。
ローン大変なんだってな、奥さんから聞いたよ。ホテルで(笑)
あんな美人とよく結婚できたな、それだけは感心するよ。
そんなワケで奥さんのおかげでお前は当分安泰って事だ。
俺が飽きてしまったらどうなるか分からんかがな(笑)
薄々勘づいてるのか奥さんも最近必死さ。
だからお前も、もう少しマシな仕事してくれよな(笑)

616
2012/10/15 10:19:09 (1tOkFmt3)
職権乱用ではないのですが、私は催眠誘導を乱用しているのでこちらに書き込みさせてもらいます(他にどこに書くべきかわからなかったので)。

5年くらい前に本気で催眠誘導(いわゆる催眠術というやつです)を習得したくて、結構な金額を払ってセミナーに通いました。下心満載で(笑)通ったのですが、すぐに講師の先生に見抜かれ、悪用は絶対しないように諭されましたが(^_^;)
まあ、実際には私が身につけたレベルでは、初対面の相手に催眠をかけることなどとてもできません。私を信頼して心を開いてくれている相手なら、ある程度こちらの思うように誘導できる、というレベルです。

なので、会ったばかりの子を催眠を利用してホテルに連れ込む…というようなことはできません。でも実は一度Hをした直後の女性というのは、かなり精神的に無防備になるのです。そのときなら、かなり催眠をかけやすいのですね。

うまく女性を口説けて、ホテルに誘うことさえできれば、あとはこちらのペースです。一回戦を終えた後に何気なく「実は催眠術が使えるんだよね」なんて言うと、結構興味を持ってくれるのですね。で、じゃあかけてみようか、とか言って催眠誘導に入るわけです。目の前の水がワインに思えて飲みたくてたまらなくなる…といったような催眠誘導をしてあげると、びっくり&喜んでくれます。

その後は徐々に二回戦に入りつつ、再び誘導していきます。さっきよりずっと気持ち良くなれるよ、突かれるたびにイッちゃうよ…と誘導してあげると、簡単にかかっちゃうんですね。こちらがびっくりするくらい乱れてくれます。

さらに後戯をしながら、気持ち良かったね、こんな気持ち良いの味わっちゃうともう他の男とのHじゃイケないね、自分でしてもイケないね…と暗示をかけます。
ついでに、さっき飲み物の催眠で遊んだからこれからは飲み物を飲むたびにオレとのHを思い出しちゃうね、気持ち良かったこと思い出して絶対またしたくなっちゃうよ…という暗示も施しておきます。

今まで3人の女性にこれをやりましたが、全員遅くとも2週間以内にあちらから連絡がきました。また会いたい、と。
そりゃそうですよね、飲み物飲むたびにHな気分になって、自分でしてもイケないんですから(笑)

会って食事した後、ちょっと意地悪して「じゃあ今日はこのへんで」なんて言うと、必死でしがみついてきて切なそうに「ホテル行きたい…」とか言うのでたまらないです。
ホテルついてからも、とにかく気持ち良くなりたいってことで頭がいっぱいらしく、こちらの要求もたいていしてくれます(本当に嫌がるようなことは要求しませんが)。

イカせてとか、おちんちんほしいとか、かなり卑猥なことも我慢できずに口走るし、ちょっとM奴隷を持ったみたいな気になれて最高です。
617
2012/10/11 21:29:41 (DSLM1rgb)
会社の健康診断で婦人科検診を受けた時のことです。
私の順番はその日の最後でした。だからでしょうか、他の人より時間が掛かったように感じました。

乳癌の検診では何度も乳房を揉まれました。その時、先生の指が乳首を弾くように擦るんです。恥ずかしくて下を向いていると両手で乳房を揉みしだかれ乳首を摘まれました。身体が反応して乳首が尖ってきたのがわかりました。
ひとしきり乳房を揉まれた後は、子宮検診です。下着を脱ぎ検診台に寝て先生に大事な部分を曝しました。
先生はワレメを指でなぞったり広げたりしました。そして指を膣に入れて中をかき回すように動かしたり出し入れしました。
私はされるがままでしたが段々感じてきて声が出ないように堪えるのに必死でした。
618
2012/10/08 11:40:40 (gSrmBFzo)
慌てて首を横に振る母親に 『じゃあ、言われた通りにして下さい。言っておきますが、この事がもし誰かの耳に入ったら、私はもちろんのこと、息子さんやお母さんの立場まで危うくなるんですよ。くれぐれもお忘れなく。さぁ、早く脱いで下さい』 諦めた表情に変わった母親は、座ったままで上着を脱ぎ、白いブラウス姿になりました。さらにスカートのファスナーをおろし、椅子から尻を浮かせながらスカートを足元まで落とします。『お母さん、次はブラウスです』 母親は震える指で胸のボタンを外し、上半身は真っ白なブラジャーだけを付けた姿に。『次は、パンストですよ』 母親は黒いパンストを震える膝まで 下ろすと、靴を脱ぎ片足づつ足首から抜いていきました。
『お母さん、立って下さい』 恐る恐る椅子から立ち上がる母親。豪華なレースに飾られた真っ白のブラジャーとパンティだけを身に付けた母親が、ガタガタと全身を震わせながら立っています。ブラジャーをほど良く盛り上げる乳房、白いパンティから透けて見える陰部の茂み、美熟女の妖艶な下着姿に、私は激しく興奮しました。私は椅子から立ち上がり、固まったまま身動き出来ない母親の後ろに立っと、ブラジャーのフォックを外しました。途端、プリンプリンの乳房がブラジャーのカップを跳ね返すように飛び出しました。慌てて手の平で乳房を隠す母親。私は母親を後ろから抱き締め、首筋を舌の先で愛撫しながら、両手を乳房へ。私は必死に乳房を隠そうとする母親の手の下へ、自分の手の平を強引に押し込みました。手の平に伝わる乳首の感触。乳房を激しく揉みながら指に挟んだ乳首に刺激を与え続けると、徐々に固く勃起していく母親の乳首。興奮する私は右手をパンティの中の陰部へ滑り込ませました。指に絡み付く深く生い茂った母親の陰毛を掻き分けながら、小陰唇の中へと指を入れます。拒むように身をくねらせる母親。無理やり入れた中指でピストンを繰り返していくと、だんだん下半身から力が抜けていく母親。指の動きに合わせてクチュクチュといやらしい音をたて始めた密壷。 母親の後ろでしゃがみ込んだ私は、小さなパンティを一気に脱がし、母親を丸裸にしました。私に言われるがまま、会議テーブルの上に身体を寝かせる母親。丸裸になった私が、全身を口や手で愛撫していくと、私の固く大きく勃起したチンポを、自分から口にくわえた母親。やがて悶えながら挿入を求めた母親は、私の激しいピストンに溺れるように果てました。
619
2012/10/08 08:26:27 (gSrmBFzo)
私は某私立大学付属高校の教師です。3年生を受け持ち、担当教科は数学です。 先月末のことです。 ある男子生徒の母親が、私を訪ねて学校へ来られました。 その生徒の父親は、開業医で、生徒本人も母体大学の医学部へ推薦入試を希望しています。他教科の成績には問題はないのですが、数学の成績だけが、推薦基準値に達しません。 母親が私を訪ねて来られた理由はそこにありました。
その日の授業も終わり、部活の生徒以外は下校し、残った職員もまばらだったので、校舎の端にある会議室で、母親と懇談をすることにしました。
40代半ばの母親は、黒いスーツを着こなした魅力たっぷりの美熟女です。 話を聞いていくと、母親は推薦入試の内申書にも記載される数学の成績を懸念し、教科担当の私に、なんとか配慮をお願いしたいという内容の話でした。私がそれは出来ないことだと拒み続けると、母親はバックから封筒を取り出し私に差し出したのです。その封筒の中身が何かは、直ぐに判断出来ます。お金に物を言わせる行為に、若干腹立たしさを感じた私は、席を立とうとしました。慌てて引き止めようとする母親の姿に、虚しさを感じた私は、気を取り直しまた席に着きました。お互い無言のままで、時間だけが流れていきます。 しばらくすると母親が小さな声で 『なんとかお願いします。あの子の将来が掛かっています。あの子の為なら、私は何でもしてやれます。先生、私はどうしてやればいいんでしょうか?』 その言葉に、突然私の理性が崩れ始めました。『お母さん、これは明らかに不正行為なんです。私は大きなリスクを背負うことになるんですよ。その代償はお金には代えられません。それでもと言われるなら、私にお母さんの全てを投げ出せますか?』 びっくりした母親は、私の顔をじっと見つめています。やがて母親の口が小さく開き 『それでお願いを聞いてもらえるのなら.....』 私は高鳴る鼓動を抑えながら 『わかりました。後は私がなんとかします』 『先生、どうかよろしくお願いします。.....私はどうすれば....』私は会議室の扉に鍵を掛け、全てのカーテンを閉めました。不安そうにする母親に、『お母さん、早速で申し訳ありませんが、まずはスーツ上下を脱いで下さい』 母親はこれから自分が、ここで何をするのかが理解出来たのでしょうか、黙ってうつむいたまま膝をガタガタと震わせています。『お母さん、全て白紙に戻しますか?』
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