2013/10/27 20:31:18
(z6U6ouT0)
まず最初に、前回の文章の記述に訂正がありましたので、先にそちらを訂正しお詫び致します。前回の出来事は今年の夏と記述しておりますが、正しくは昨年の夏です。ご容赦ください。
私が妹との前回の出来事があって半年近く経った頃、家で休む私に妹が声をかけてきました。「あーくん、(私の家庭内でのあだ名)Mちゃんが前の私と同じ状態やねんて。見てほしいってさ」と。オレは「前と同じ状態なんやったらそんなもん前と同じ軟膏でもつけとけば治るやろ」と答えたのですが、どうやら妹が言うには、とある男と体の関係を持った直後に症状が出たみたいで、性病の可能性があるかもしれない。との事でした。
私はそれならなお更、専門病院での受診したほうがいいと勧めましたが、矢張り妹同様に、知らない人に見られるのは恥ずかしい。との事でした。もちろん私も知らない人に入ると思うのですが。そこらへんは最近の子の考える事はよくわかりません。私はとりあえず「1週間経ってもまだ症状が続くようなら家連れておいで。」と伝え、毎週変わらずの平日出勤をしていました。
すると週末の土曜に、妹から「やっぱり治らないみたい。マシにはなったっていってるけど・・」と。そこで日曜に自宅に来てもらう事になりました。私は(男とヤッて性病なったかもしらんから見てほしい、ってどんなアバズレやねん)と内心思ってましたが、そこに登場したのは可愛くもなければ、かといってブサイクでもないいたって大人しい真面目そうな女の子でした。その女の子、Mちゃんは私の部屋には入り最初は戸惑っていたようですが、妹が同伴である事や私の部屋にある沢山の医学書の本棚などをみて安心したのか、まるで病院に来た患者のように状況を説明し始めました。
状況はとりあえず付き合った彼氏と初めてヤった。ゴムはなし。外だし。その翌日から外陰唇に小さなプツプツが・・・。とのことでした。状況はともかく、症状は前の妹のケースと類似しております。そして私の部屋は診察室ではありませんので来客用や診察用の椅子とかはありません。とりあえず床に座らせ、(最初から座った状態で話してましたが)他人ですから少々妙な気はするものの、「じゃちょっとごめんね」と女の子すわりをしていたMちゃんをの膝を立たせM字にしたら、Mちゃんは本能的にか、「え・・」とスカートで股を隠しました。
まぁこうなるわな。と想定内だったので、「んー見えないと診察できないんだけどw」というと、「あ、はい。ごめんなさい」とガードしてた手を緩め、前回の母の顔を見た妹同様に、Mちゃんは横に座る妹の顔を見ました。妹は「大丈夫だよ。すぐ終わるって」と励ましてました。私は気を取り直して、「はい、じゃちょっと見ますね」とスカートをめくりあげると、中は黒のツルツルしたパンティでした。さすがに、いきなり「ちょいとゴメンヨ」と脱がすわけにはいきませんので、妹がやった方法同様に、パンティの秘部にあたる部分をめくりあげると、黒のパンティの裏は秘部の当たるとこだけ白い布があてがわれており、そこに黄色く縦筋にオシッコ跡が付着しておりました。
Mちゃんは想定外の状況だったのか、恥ずかしいものを見られ、思いっきり顔を赤くして下を向いておりました。私はとりあえず外陰唇の周辺を目視すると、確かにそこには小さなデキモノがあったのです。(といってもまったく問題のない程度でした。断じてただの汗疹だと診断できました。)しかし今回は妹ではなく他人でもあるので、ちょっと詳しく見てみたろう。というイタズラ心が出てきたのです。そして「じゃ次中見てみるから」と私はトイレの前の洗面所で石鹸で手を洗いました。そして部屋に戻りまだ座っているMちゃんに「下脱いでくれるかな?」というと、Mちゃんは立ち上がりパンティを下ろし脱ぎました。
どうやらまだ恥ずかしいらしく、座りながらスカートで隠しています。私はもう恥ずかしいとかそういう部分は越えた段階の診察をしているので、次は遠慮なくスカートをめくりあげ、中指をMちゃんの中に入れました。そしていろいろ中を探るようにかき回していると、みるみる中が濡れてくるのがわかったのです。やはり他人です。こういう状況になれば相手が誰であろうと興奮するものなのでしょう。事実、私もMちゃんが他人である事で興奮していました。またMちゃんは中でかき回す指を妹にも見られたくないらしく、スカートで隠していました。私はそれを逆にいい風にとり、中指で中をかきまわし、親指でクリを刺激し始めました。Mちゃんは私の腕を押さえています。
Mちゃんの中は私も事実、こんなに濡れる子は初めてかもしれない。と思うくらいグチョグチョになっており、(クチュ、、クチュ)という音を出さないようにするほうが難しいくらいでした。そして時折、クチュと音がすると照れくさそうに妹の顔を見たりしていましたが、どうやら快感にはかなわないみたいです。クリと中のW攻撃に膝をガクと時折震わせ、クリを刺激する度に「ハァッ・・」と声を出していました。
意外だったのは、妹です。てっきり何らかのツッコミがくるのかなと思ってましたが、妹もそのじわりじわりの光景をみて興奮しているらしく、じーと微動だにせず眺めていました。それが5分いや3分といってもいいかもしれません、1秒、1秒経過するごとに独特のムードになってきました。Mちゃんもそのムードを感じ取ったのか、普通に「アン・・ア・・」と声を出すようになっています。そしてバカ妹の爆弾発言が。
「Mちゃんきもちい?感じてるんちゃうんw」と。バカ妹はそんな事をいって場の空気を和ませようとしたのでしょうが、それがあだとなり、Mちゃんは「うん、、ちょっとだけ^^;」とテレ笑いをする始末です。もしかしたら私が思うイメージのMちゃんより、妹の前にいるときのMちゃんは別人なのかもしれません。私はそのままMちゃんのクリを指で重点的に刺激すると、Mちゃんは「アン!アン!」と普通のS○X同様に声を上げるようになったのです。もはやこれは誰の目にも診察ではない事は明らかでした。
しかし、創作ならこのまま3Pとかありえるのでしょうが、現実は違います。Mちゃんはその後イッってしまうと落ち着きを取り戻し、私もなんともいえない微妙な空気が流れてたので、「とりあえず問題ないとおもいます。また何かあれば妹に言って下さい」と指を抜きまた洗面所で指を洗いました。妹もそのあとはMちゃんとまたどこかへ出かけたようです。それ以来Mちゃんを見かけることは今のところありません。