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女に犯された男たち RSS icon

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2024/03/09 05:15:08 (jFnvxZGj)
忘れもしない小6の時です、オナニーと言う言葉や行為は友達から聞き
知ってはいましたが未だ俺はしてはいませんでした。
但し女の裸には興味はありましたが。

当時は父が良く見ていた週刊誌のグラビア写真を父の目を盗みトイレで
見た事は有ります。
どう見ても女子中学生や女子高生には見えない女が真っ白なパンツを穿き
股を広げてるグラビアでしたが・・・・・。
ガキの俺からすればコッソリと見る事から余計に悪い事をしてるとか思い
トイレの中でチンコを起てて満足してました。

ある日の事です。
学校から帰る時に友達と別れ「ジャまた明日」とか言って家に帰ろうと
1人で歩いてました。
遠回りをするのが面倒で神社の裏を抜けて帰る「母には危ないから表から
帰りなさいよ」とは言われてました。

急ぎ足で神社の裏を抜けようとした時です「ガキ待てよ」と言われました。
「やばい同じ中学の所謂スケバンです校内では良い子を気取り外に出れば
3人でつるんで悪い事をする女の子でした」。
学校側も気は付いてませんが俺たちの中では気を付けようとは言っていま
したが・・・・・。

「おい待てよガキ」と呼び止められました。
「お前だよ」「弘樹って言うんだよな」「お前女の子にモテるんだよな?」。
俺は只々怖く黙ってました・・・・・・・・・」。

確かに当時俺は背も小さい顔も童顔で同級生の女の子や先輩からも「弘樹」
「可愛い」とかは言われていて悪い気はしませんでした。

「良いから来いよ」と言われ両方に回られて腕を取れて人気の無い雑木林の
中に連れて行かれました。
「大きな声とか音だしたら殺すぞ」と言いナイフをチラつかせてました。
怪我はしたくは無いですからおといなしくしてました。
「裸に成れよ」と言われましたがさすがに「嫌です」とは言いました。

「何だ?」「もう一度言えよ」・・・・・・・・「嫌だ」。
「仕方ねえな」と言いナイフを出して「刺すと血が出るぞ」。
ナイフで頬を叩かれて「今度は刺すぞ」と言われさすがに怖くなりました。

仕方なく裸になりました怖すぎて小さな皮を被ったチンコが尚更小さくなり
震えてました。

「何だ寒いのか?」「温めてやるよ」と言い抱きつかれ「温かいかよ?」。
3人の内1人は何でこんな事するの?と言う程綺麗な女の子です。
後の2人はブスです、其の2人が姉さん「制服を脱いで抱いて下さいよ」。
「未だ震えてますよ」「姉さんの裸見たら興奮すると思いますよ」。

「バカ言え」「何で俺なんだよ」「お前らがやれよ」「お前乳デカいんだろ
チンコ起ててやれよ」「男の子は父のデカい女が好きだからな」。
「姉さんに頼まれたら仕方ナイスェ」とか良いブラウスのボタンを外して
ブラをずらしてデブのブスが見たくもないオッパイを出して「ほら見ろよ」
「男は好きなんだろオッパイ」とか言って俺の体に押し付けて来ました。

チンコは大きくはなりませんでした、怖さからですが・・・・・。
「何だこいつチンコ起たないよ」「元気ねえな」(笑い)。

「やっぱ姉さんじゃないと駄目なんじゃ無いスカこいつ?」。
(俺も怖いながら思ってました、どうせならブスじゃ無くこの人の方が良い)
「なんだもしかしておれの方が良いのかよ?」。仕方ないナァ~。
とか言いながら神社の脇からなら中に入れるので中に連れて行かれました。

お前ら2人で外を見てろよ「誰か来たら教えろ」「見つかると面倒だからな」。
「ハィ分かりました姉さん」とかいい外で待機でした。

2人で中に入ると「お前贅沢だな何でおれなんだよ」。
「仕方ないか」「お前裸になれ」「自分で脱げ」と言われ親がるとまたナイフ
だと思い裸になりました。
リーダー格の女の子も裸に成りました。
(顔も綺麗だけど体も綺麗と思いました)怖いはずですが・・・・。

何故か怖いのにチンコが反応して硬く勃起してました。
「何だお前怖いのにチンポ起っるぞ」「まぁ良いかあの2人じゃ起たないか」。
「何か結構嬉しいかもな」「触りたいか?」「本当の事を言えよ」。
・・・・・・・・・・「ハィ触って見たいです」。
・・・・・・・・・・「寝ろ」と言われ寝ました。
チンコを手でシコシコされ何故か怖いはずなのにチンコが元気になりました。

「何だよおれがシコシコしたら起ってるよ」「気持ちいいのか?」。
女の子が俺の起ったチンコの上に乗り初めて見る女の子の毛の生えたマンコを
見ると更にチンコが痛い程勃起してました。
自らマンコを広げて「見えるかマンコ」「どうだマンコ?」

「ハイ初めて見ました」。「そうか入れてやるよマンコの穴に」。
「良いか絶対に中に出すな」「出したら殺すぞ」。
寝てる俺の硬く起ったチンコの上におい被さると俺はチンコが暖かいのとヌルヌル
したものを感じ初めてなのに何故か「気持ちイィ」と感じました。

犯されてるのにも気持ちがイィおマンコの中って気持ちいいんだ。
腰を振られて「気持ちいいのか?」「早く出せよ」。
「何故かもったいない直ぐに出すの」とか思ってました。
初めてでオナニーも未だなのにマンコにチンコを入れてると思うと犯されてる
とは思いたくない感じでした。

俺が「気持ちイィ」と言い「「何だか変」と言うと慌ててマンコからチンコを抜き
其の儘立ってました。

俺は初めて「チンコの根元がジンジンしてオシッコとは違う物が出るのを
感じてました。
勢いよくチンコの先から初めて精液を飛ばしました。
犯されてるのにも「気持ちが良い」「もっとマンコの中に入れてみたい」と
思ってました。

「バカだなこいつ」「本当に出しやがった」「そんなに気持ちいいのか?」。
お前犯されたんだぞバカな奴だな。

「いいか誰にも言うなよ」「秘密にしていたらまた入れてやるよお前のチンコを
マンコの中に」。

「帰って良いぞ」「学校でも黙ってろこの事は」。
俺は何故か「気に入ってくれたようで何も無く返されました」。

当然黙ってます、誰も知りません。
学校でも目が合うと人のいない所に呼び出されて「帰りにあそこにいろな」とか言われ
言われた所に行くと1人でいました。

公園の多目的トイレに2人で入り2人で裸になり「中に出すなよ」と言われ後ろから
抱きつき犬の交尾の様な恰好で抱きつきマンコにチンコを入れ腰を振り「出る」と言うと
「バカ中に出さないでよ」俺が離れると口の中に入れてくれて中に出してました。
中学まではなれない様に付き合ってましたが・・・・・。

高校は別々になり最寄駅も違いましたが俺が最寄駅まで行き2人で帰ってました。
堂々とデイトもしていて同級生からは何でお前あんな美人の先輩と付き合ってるんだよ
何時からだよ、「良いよなあんな美人と」。
いつしか親にもばれてからかわれました。
16
2024/03/03 17:25:09 (pF.hXPba)
もう随分昔のことなんですが、思い出したので書きます。

当時中学生だった僕はアメーバピグというアバターゲームに熱中してた。

当時うちのインターネットは定額じゃなくて
使いすぎると通信が遅くなるプランだったので
仲の良い友達の家で自分のアカウントでやらせてもらってた。

友達はテレビゲーム、自分はパソコンみたいな。

で、毎日ログインしてるとよく話す人もできるわけで1人の女の子と
よく会話してた。学校のこと、部活のこと、テストのこと。

いつしか好きになってたと思う。でも遠距離だった。

クリスマスも近付いたある日、寂しい会いたいって話になって
僕は見栄を張って会えるよって言った。
当時お年玉とかで貯めていたお金をはたいて航空券を買った。
ビジネスホテルも取った。3泊4日。

会う数日前。化粧し始めたとか、会ってイメージと違ったらどうする?
って話をよく聞かれた。僕は会う前で不安になっているのかなと
思いながらそれでも好きだと思うとか答えてた。当時同じ学年で化粧してる子は
クラスの不良ぐらいだったからちょっとおしゃれに興味ある意識高い子だと思って気にしなかった。
そしたらはじめて写真を送ってくれた。首筋だったかな。
白い肌で僕は待ちきれなくなった。

思えばここで引き返しておけばよい思い出で終わったのだと思う

親には仲の良い友達と旅行行くといって冬休みを利用して会いに行った。
飛行機で。

待ち合わせ場所の空港で彼女の服装の情報を頼りに探すも
一向に見当たらない。

その時、赤いスカートに黒い網タイツの1人の女性が目に入った。

でもどうみても同い年ではなさそうだった。もう1度彼女にメールした。
そしたら目の前にいるよって。

40はゆうに超えるであろうその女性、しかもぽっちゃりどころじゃないおデブ。
さらに中学生男子でもわかるピエロのようなメイクに僕は愕然とした。

その後のことはもう覚えていない。

たぶん言われるがままどこか観光したと思う。

そして恐怖はここからだった。
予約したホテルに2人でチェックイン。僕は慣れない旅行の疲れもあり、
早々に寝ようと思った、いやむしろ現実を忘れたかった。
その時だった壁際を向いて寝ていたところ股間にもぞもぞ感触を感じた。

そのあとはされるがまま。恐怖だった。
そして口で無理やり立たされた後、騎乗位になった。

恐怖で固まる僕をよそにあんあん声が聞こえた。鳥肌がたった。
僕は予約してたホテルを出て帰る方法を必死に頭の中で模索していた。

しばらくした後、血生臭い匂いが鼻をついた。

彼女が”あっ”といって電気を付けるとベッドに血溜まりが広がっていた。
生理の知識はあったもののこのタイミングと恐怖でトラウマになった。

翌日、僕は朝早く起きてホテルを飛び出し、
空港で飛行機を振り替えて貰った。

帰りの飛行機でもう2度と会うことはないと彼女の連絡先を消した。

それから数年間、盛り時期の友達のエロ話を耳にしてもトラウマが蘇るだけで
めでたいやつだと冷めた気持ちで聞いていた。

今になってはトラウマも乗り越えられたが、
太った女性と肉体の生生しさに対しての恐怖心は今も消えない。

下着とか布越しでないと無理になった。

あの時、僕がもし訴えていたら彼女はきっと捕まっていただろうなと
10年以上経ってから気付いたけど。

それが僕の苦い初体験の思い出。

作り話も多い中、
誰も知らない事実を書くことになんか意味があるのかなと思って書いてみた。

そんな感じです。ありがとうございました。
17
2024/02/23 10:35:20 (ap0V6iqg)
20代の頃の話。
当時「痴女」なんて存在を信じていなかった頃の話。

場面は朝の通勤ラッシュ。まあまあ混んでいる急行電車の中。
全員が密着するような込み具合でもなく、自分も電車の中央付近に立って
誰にも寄りかからず天井からの吊皮を掴んでいました。
目の前には30代~40代の地味目な服装の女性。
女性との間には、人ひとりが通れそうな隙間があり気にしていなかったのですが。
電車の急ブレーキで女性が座席の方に突っ込んでしまい、
それ以降少しずつ後ろに下がってきました。
自分はこれ以上下がれない、という状況で女性と揺れで接触する回数が増えて、
後ろから女性の横顔が見えるその状況に興奮し、ついに単独で勃起してしまいました。
それを知ってか知らずか、女性の後退は止まらず、
ついに何度目かの揺れで女性の御尻が私のペニスに当たりました。
そしてそれを察したであろう女性がチラリと後ろを振り向きましたが
既に近すぎる距離だったので(多分)お互い顔はハッキリ分からずも
雰囲気は察したぐらいだったと思います。
そして背後が若い男と知れば女性はまた少しずつ前に行ってしまうと思いました。
ところが女性はそのタイミングから、腰をこちらに曲げていわゆる「押し付けて」きました。
最初のうちは電車の揺れに合わせての押し付けだったので確信は持てませんでしたが、
私が抵抗しないと確信した頃でしょう。
電車が揺れてもいないのに「押し付け」がエスカレートしていきました。
自分のペニスはスラックスの中で最初は下向きに勃起していたものの、
完全勃起で上向きに硬くなり、女性のお尻の谷間で左右に弄ばれました。
あまりの快感に自分のペニスがドクンと脈打った時、
女性が驚いたように肩を動かしたので快感がダイレクトに伝わったのでしょう。
その後のエスカレートは更に激しく、御尻の左右運動に加えて上下の摩擦も加わりました。
左右運動までは「偶然」「思い上がり」「そんな都合の良い話」と戒めていた自分ですが
最初の接触から10分以上続いて激しくなる一方の密着度を鑑みて
「女性に攻められている」という状況だと理解しました。

結局、終点までの20数分を密着して攻められ続け、私は何もできず終着駅でおりました。
降りて患部を確認するとガマン汁が薄いスラックス越しに白く滲み出ていました。
痴女さんが気になったものの、歩き出そうとしたときの摩擦で
今度は本汁の精液がドクンドクンとあふれ出ました。
夏物の薄いスラックスの中をドロっとした液体が脚をつたって滑り落ちソックスまで到着。
すぐトイレに駆け込んで垂れた精液の処置をしたのでした。

この体験以降、満員電車で女性が前に来ると勃起してしまう性癖は現在まで続いています。
また、勃起に気が付いて、押し付けてくる女性も一定数存在するという事も知りました。
何回か、射精までいった痴女さんもいました。
もう発射させられた後の自己処理も慣れたものですが、まだ一度も女性には声を掛けたことがありません。
でも、それでいいのかなと思っています。

18

二人から襲われて

投稿者:ナツ ◆okE.lAUr7M
削除依頼
2024/02/22 12:54:12 (nlWCxb6D)
私は小学生の頃から女の子のような格好をさせられていつも上の姉に可愛がられていました。
しかし中学生となり今まで女の子のような格好だったのがいつしか私はなぜ男の子なんだろうと思うようになり
中学時代は髪の毛は肩まで伸ばして周りも女の子達といつも遊び時には恋バナなどしては体操部のなになに君良いよねとかあの先輩かっこいいねなど話しては帰る毎日でした。
その中でも隣の家にいる同じ学年のちひろと仲が良くてお互い裸になってもまるで女の子同士のようにブラやパンティーを履いて服を貸してもらい一緒に買い物など行ってました。
そんなある日、ちひろが今日はいつもよりキツイから来ないでと言ってさっさと家に入って行きました。
私は何がきついのかがわからなくてすきを見て彼女の部屋に入ると彼女はまさに真っ赤になっている棒を取り出すところでした。
私その光景を見て彼女の恥ずかしいそうな目が合い、慌ててドアを閉めて家に戻りました。
それから数日彼女は私に対してぎこちない態度をするようになりましたそんな時、いつもグループで遊んでいた女の子が3人私の家に来てちひろの気持ちをこんこんと話し始めました私は正直に
今までお互い服や下着を借りてたかと一緒着替えてお互い裸を見ていたことなど話すと彼女達は目を丸くして聴いてました。
その後、1人が家からの電話で帰ると残った2人が何やらコソコソ話し合い私にならちひろが見てるなら私達にも裸を見せてと言い出したのです私は驚きダメだよと言ったのですが彼女達の目はすでにギラギラと輝いて私達も脱ぐからと迫って無理やり私にのしかかって来て
あっと言う間に裸にされ彼女達はパンティーだけになっていました。
そして私のアソコを見てなんで立たないの?と言うと慣れたように口に入れフェラをはじめました。
最初のうちは嫌がっていたのですがだんだんアソコが大きくなるにつれて彼女達はいつしかはパンティーを脱いで私の上に乗って来たのです
私は分けがわからないまま彼女が私の手を自分の胸に持って行き揉めと言わんばかりに揉む仕草をしたきたので私は揉むと今度は見ていたもう1人の女の子が上で腰を動かしている女の子に私とナツくんどちらが気持ちいいのと言って彼女達はまるでいつもしているようにキッスをしだしたのです私の上で腰が急に震えて彼女が逝くと
次に先ほどまでキッスをしていたもう1人が上になりまた腰を動かし役30分ほどの出来事でした
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2024/01/28 22:06:08 (TcWu4q97)
こちら初めての投稿なのでおかしな部分などございましても多めに見ていただけると幸いです。

これはショタコンの叔母に筆おろしされた思い出です。あの日は法事か何かで家に身内が集まっていて、従兄弟等とワイワイ楽しく遊んでいたのですが、そうしている内にちょっとだけ眠くなってきて一人だけ部屋の隅で眠る事にしました。皆のはしゃぐ声を聞きながら、段々と意識が薄れ、心地良い眠りに落ちていったその時、身内の間で有名な美魔女の叔母さんが急にガラッと部屋のドアを開け、中に入って来ました。
叔母は、暫く部屋の入口付近に立っていて、今から眠ろうとしている僕的には、何だか気になつて、少し鬱陶しく思えました。そんな時、叔母は横を向いて寝ている僕と壁の間に割って入り、向き合う形で横になり、
「○○君は寝てるの?ねえ?」と僕に声を掛けてきました。今思えば、それは確実に寝ているかどうかの確認だったのですが、その時はイライラしながら寝たふりをしました。
すると、次の瞬間、タオルケットをかき分け、叔母の手は、僕のズボンのファスナーを探り、ゆっくりと開け始めたんです。
僕は何が起こってるのかさっぱり理解できずにいました。それでも叔母は手を動かし続け、パンツを脱がされ、遂に僕の男性器を掴み、静かに引っ張り出し、ソレを露にしました。
当時は小学生な事もあり、まだ皮を剥いた事すらない亀頭部分を執拗にいじられたり、睾丸を撫で回したり、キツくて皮の剥けない性器をいたぶり悪戯され今では気持ちいだろう事もただ痛いだけでした。ただ触られ続けたことで僕に大きな変化が表れます。確かに痛いんですが、同時に何とも言えない快感を覚え始めたんです。叔母の手コキで快感の波がジワジワと押し寄せてきて、与え続けられた刺激に性器が耐えられなくなり、排尿など比べ物にならない物が込み上げてきました、そう、射精です。まだ精通などしていなかった僕にとって、それは衝撃的な体験で凄まじい快感と共に、尿道口から何かが噴き出す感覚、下を覗く事は出来ませんが、確かに実感しました。その後、叔母は静かに部屋を出ていき、僕はどうすれば良いか分からずそのまま眠りに落ちました。
それ以来、どうしてもあの快感が忘れられず、身内の集まる行事の度に、叔母の目の付く所で寝たふりをし、わざと悪戯を受け続けました。
今思えば、男性の性器は寝ている間だと朝勃ちくらいしか勃つことがないと思うので、叔母は気付いていたんじゃないかと思います。
わかりながら少年時代の僕のチンコを弄び悪戯する様なショタコンがいるなんて信じられません。
ただ今でもあの時の高揚感を忘れられず、「次は見ず知らずの人に襲われてみたいな」なんて事を一人で考えながら、今日も1人でしています。
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