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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2018/06/17 11:25:53
妻との夜の営みの途中で、妻に毎回やってもらう事がある。
それは、妻自身の手であそこを左右に広げて私にみせることです。
営みの中では、珍しいことでもないと思いますので皆さんもたぶん経験のあるのではないでしょうか。

ただ私には、妻がM字に開いた足のその奥を、自分の手で左右に広げている姿をみると、、、
左右に広げられた穴を間近でみると、毎回のように思い出すことがあります。

30年以上前のことで、そのころのことはそんなに覚えていないのですが、そのシーンだけは
いまでも思い出します。

私は、当時3歳くらいだったと思います。母子家庭でしたが、母が明るい人だったこともあり、
特に悲壮感もなく、嫌な思いをした記憶もありません。
普段は一切飲まない母でしたが、給料が出ると1本か2本缶ビールを買ってきて飲むのが恒例でした。
今考えると、飲んだ後の母は、よく喋り、よく笑っていたので、お酒は弱い人だったと思います。
少しテンションの上がった母の事をどちらかと言えば私は好きでした。

ある日の夜、何故か目が覚めた私が起きだして母のもとに行くと、
ビールの缶を前に置いて、静かにすすり泣いていました。
ただならぬ気配に声を掛けると、その時初めて私が起きだしたことに気付いたらしく、
一瞬、はっ、とした顔をしましたが、涙をそっと拭いながら「何でもないよ。大丈夫だから寝なさいね」と
優しく笑顔で私を部屋まで連れて行き、布団を掛けてくれました。

大丈夫と言われても、初めて見た母の泣き顔に長い時間眠れずにいました。
どれくらい過ぎたのか分からなかったですが、いつの間にか寝ていた私は、
母の呼ぶ声で目が覚めました。
母のもとに行くと何故か母は裸でした。
きっと子供心に不審に思ったことに母は気づいたのか、私が聞く前に「今からお風呂入るところ」のような事を言いました。
そして、母は言いました。「自分で見えないから、お薬塗って欲しいんだけど、できる?」といいながら、
瓶に入った軟膏を差し出しました。

先ほど、泣いていた母をみて何もできなかったので、今度は母の役に立ちたいと思った私は、こっくりと頷きました。

そして母が取った態勢が、今の私が妻にしてもらう自分で広げた態勢でした。
初めて見る母の態勢に初めて見る母の股間。母の股間なんてもちろんそれまで考えたこともなかったし、
見たこともなかったですが、その時は、母自ら広げた状態で目の前にありました。

初めて見る母の割れ目にどうしていいか分からず、固まっていると、母が軟膏をここに塗って欲しいと指で示しました。
その時は、分からなかったのですが、今思うとそれは、母の女の部分そのものでした。
もじゃもじゃとした毛のすぐ際で、割れ目の始まり付近にある肉の突起、今はクリトリスを知っていますが、
もちろん当時は知りません。そこに軟膏を塗って欲しいというので小さな手に軟膏をとり、指先で塗ると、母がぴくぴくとしました。
心配になって「痛い?だいじょうぶ?」と聞くと、母は「大丈夫。痛くないよ。くすぐったいだけ。もう少し強くしても大丈夫だから」と言うような答えでした。
私が少し強く指を動かすと肉の突起もくねくねとなり、母のももやお腹に一瞬力が入るのが、くすぐったいのを我慢しているように思いました。

「いいよ。気持ちいい」と母が言ってくれたのが嬉しかったです。

「じゃあ、今度はもう少し下。」と言って母が自分の手で左右に広げたところは、てかてかと光っていました。
左右に広げられていましたが、奥は合わさっていたのでそこが穴になっていることはその時は解りませんでした。
そこに母の指示に従い軟膏を塗りました。ヌルヌルと滑りがよいのが不思議で、母に
「ヌルヌルする~」と言うと、「お薬が効いてくると治るから、しっかり塗ってね」と言われました。
少しして、母は「お薬塗るところ分かった?」と聞いてきました。私は「うん、わかった」と答えたと思います。

「じゃあ、今のところをもう一回丁寧に塗ってみて」そう言って母は目を閉じました。
泣いていた母に何もできなかったことを子供心に心苦しく思っていた私は、母を助けるために
言われたように丁寧にクリトリスに軟膏を塗りました。

そしてさっきよりヌルヌル具合が増した割れ目の中心付近に軟膏を塗っていると、母が「奥まで塗って」と言ってきました。
私が「奥まで塗ってる」と言うと母は無言で左右に広げている手の位置を替えました。
そうすると今まで一番底だと思っていたところに小さな穴ができました。
「分かる?」「うん。。」「奥まで塗ってね」
軟膏のついた小さな人差し指をその穴に差し込み内側に触れると、その穴がきゅっと閉じて指を包み込みました。
ヌルヌルで暖かい穴の中に指先で軟膏を塗っていると、母が「うっ」と言いました。
顔を見ると両手で顔を隠していました。
指を抜き「はい!」と言うと母は「それじゃあ、次は軟膏塗ったところ順番はどうでもいいから、お母さんがいいと言うまで塗って。」

母は、くすぐったがってくねくね体を動かしますが、母を助けたい一心だった私は、一所懸命に軟膏を塗りました。
そして、何度目かのヌルヌルの穴の中に軟膏を塗っていると、母は「もっと、もっと奥まで塗って」と言いました。
それに答えようとグイグイやっていると、手全体がヌルヌルになって行きました。
そして、グイとやった瞬間に人差し指を伸ばして軽く握った小さなこぶしが
手首まで入ってしまいました。その瞬間に母の体もピクリとしたため、何か大変なことをしたと思って怖くなって抜きました。
そして母に「もういい?」と聞くと母は何事もなかったかのように「うん。ありがとう。上手やったよ」と言ってくれました。

その日以来、母に薬を塗って欲しいと頼まれることもなく、まるで幻だったように年月が過ぎて行きましたが、その時のシーンは
忘れることはありませんでした。

その事がトラウマになっていたのか、その後、女性とお付き合いしても夜の営みを持つことができず、申し訳ないと思いつつ言えないまま
別れてしまっていました。そのまま27歳まで女性を知らずにいましたが、夜の営みに抵抗があるので、この先一人で生きていこうと
思い始めていた矢先、一回り上の女性と出会い、彼女のリードのもと童貞を捨てることができました。
それが妻です。今では子供も二人でき幸せです。

母の事は妻には言ってませんが営みの時は、必ず見せてもらいます。
母も健在ですが、もちろんお互いあの日のことを話すことはありません。
私の忘れられない体験でした。


461

(無題)

投稿者:元風嬢 ◆q9q08dcvns
削除依頼
2018/06/07 10:11:00
集団強姦の被害届を提出
その事情聴取の中
ある女性捜査官が私に、事件直前やその前日とか近い日に、客やその他の男とのノースキン挿入の有無の確認

無しだと伝えると、捜査官は

保護されて運ばれた病院で私の体内から採取された精液
それが犯人達だけの精液の可能性が高いと
そして

「一番頼りになる証拠を、いっぱい残していってくれたね」

その時は何気に聞き流して何も思わなかったけど


‥‥‥残していってくれた?‥‥‥‥くれた?‥‥
その言葉、後々じんわりとショック









462

痴漢プレイ

投稿者:めぐ実 ◆XhO9erOyJ.
削除依頼
2018/05/31 01:14:17
彼氏には秘密なのですが
数年前から痴漢願望がありました。
女性でも痴漢されたい…と
思う人はいると聞いたことはありますけど
本当に体験したい人なんて数少ないと思います。
でも私はネットで知り合った人に
本当に痴漢されました。
もちろんプレイですが^^;
あるチャットで痴漢の話題で数人で話をしている時に
その人と知り合いました。
その人、向井さんとは(仮名)
住みが近いと言うことで地元の話題で盛りあがったのが切っ掛けでした。
当時の私は24才で向井さんは42歳で父に近い歳の人でした。
向井さんとは深夜に時々ですがチャットで
痴漢の話などしてました。
私は向井さんとのチャットが終ると
痴漢の話で熱ってしまった身体をオナニーで
鎮めてました。
何度もチャットしてるうちにメアド交換もしてました。
すると向井さんに痴漢系のムービーを
私に見せつけるかのように送ってきて
それを観ると私はその度に痴漢されたい願望が
増していってました。
向井さんにも願望の事は言ってたので
『痴漢させて』
とは言われてましたが彼氏に悪いので
断ってました。
でも私の気持ちは少しぐらいなら…と思ってたけど
やっぱり彼氏への罪悪感で我慢してました。
向井さんとのメールが続いて1ヶ月くらいたち
彼氏が出張で会えなくなってクリスマスも
独りで淋しくしてるときに友達から飲みに誘われ
ました。
夜遅くまで飲んでると向井さんからのメールで
いつものムービーでした。
こっそりトイレで観てしまうと身体が疼いてしまって
困ってると
『彼氏と会ってないん?寂しい?』
向井さんからメールがありました。
『淋しいよー向井さん会う?』
思わず私から誘ってしまったのです。
『本当に?会うよ!』
すぐ返信がありました。
少し誘って後悔してたけど私から誘って
断るのも悪いと思い飲んでる場所を教えました。
『初めて会うのだから痴漢してみる?ドキドキするよ』
と言ってきたのです。
突然言われて驚きましたが今から痴漢されるの?
と考えただけでドキドキして不安でしたがOKの
返信をしました。
友達と別れ向井さんに待ち合わせ場所に指定された
雑居ビルの前で立ってました。
少しすると一台の軽自動車が近くに止まると
中から私を見てるようでしたので
向井さん?と思ってると
2階と3階の踊り場で待つようにメールで指示されました。
私は言われた通りに踊り場に行き外を眺めてると
階下から上がってくる足音が聞こえて来ました。
その足音が向井さんだと思いましたが
もし違ったら嫌だし向井さんだとしても
今まで痴漢されたいなんて言ってしまってたので
顔を見られるのが恥ずかしく
私は振り向く事が出来ませんでした。
やっぱり恥ずかしいー止めればよかった。
と思ってると足音と気配は私の真後ろまで
来てしまって緊張と寒さで震えてました。
向井さんは無言で私のお尻をコートの上から
触ってきました。
驚き一瞬だけ動いてしまったけど
声は出しませんでした。
お尻を触る手が少しずつコートの中に入ってきて
パンストの上から太もも触り
その手がスカートの中にへと進んでお尻を
揉むように触ってきました。
私は恥ずかしいので止めて欲しいと思い始めたけど
向井さんの手の温もりと嫌らしく触られる
感触に何も言えないでいました。
お尻を触られてると突然触るのを止めたと思うと
太ももを掴むと脚を開くようにされました。
そのまま手は大事な部分に触れて来られ
脚を閉じてしまいそうになっても向井さんの
腕を挟んでしまって閉じれませでした。
もう私は自分が濡れていることは気づいていて
向井さんに気づかれないかと心配でした。
向井さんの手が力強く敏感なクリトリス付近を
押し付けるように刺激してきて
たまらず腰をくねらせてました。
その反応が向井さんは楽しいのか
『嫌らしく腰振ってるね』
初めて話掛けてきました。
私は恥ずかしく答えられなくていると
パンストを破られ
すぐにパンティの中まで指を入れられました。
『やっぱり濡れてるね』
もう恥ずかしくって思わず2~3歩逃げてました。
その時振り向いたので初めて向井さんの顔を見ました
『ごめん!恥ずかしかった?』
優しそうな顔をして
『もう止める?』
と聞かれました。
私は恥ずかしいのに続けて欲しくて
『大丈夫です』
と言ってました。
『ありがとう』
と向井さんは言って私のコートの前を開け
また背後から手を回してきてセーターの中に手を
入れてきて恥ずかしいほど小さい胸を揉んできました。
でも私は胸が特に乳首が弱くって摘まれたりとする
アソコと神経が繋がってるの?と思うほど
感じてしまうのでした。
たくさん乳首を弄られたので
もう我慢できないほど感じてしまって
向井さんの手がパンティの中に入ってきたころは
私から脚を開いてました。
乳首は摘まれクリトリスは小刻みに指先で触られ
くちゃくちゃと嫌らしい音が聞こえて
死ぬほど恥ずかしいのに耳元で
『若い女の子がオジサンに痴漢され濡らしてエッチだね』
『彼氏に見せてやりたいね』
など囁かれ私は向井さんの指でイッてしまいました。
『イッちゃたね』
向井さんはイッても止めようとしないで続けて
触ってきましたが私は刺激が強く思わず
座ってました。
『大丈夫?』
私は息を整えて
『はい。大丈夫です』
と答えたのですが少し冷静になって考えると
恥ずかしいのと凄いことしてしまったと思えてきて
ました。
『めぐちゃん可愛いからたまらんよ』
向井さんは私の手を取り自分の股間を触らせてきましたが私はこの場から早く立ち去りたくて
立ち上がると
『ごめんなさい。』
一言だけ言って逃げるようにビルを出ました。
向井さんは追っては来ませんでしたがメールが着て
『嫌だった?大丈夫?』
と聞かれましたが返信はしなく
その日は帰りました。
翌日に謝りのメールをして絶対に嫌では無かった
ことを伝えると帰ったことは許してくれました。

下手な文章でごめんなさい。
初めての痴漢プレイは以上です。
向井さんとはメールは続いて後3回会いました。
後のプレイは長くなるので気になる人が
いるなら載せてみます。


463

(無題)

投稿者:名無し ◆DE1BaodbNY
削除依頼
2018/05/25 17:14:38
もう何年前かな、かなり以前

ナンネはいろいろと詳しい人は多いでしょうけど
たま~に、痴漢待ち合わせな某サイトで募集かけて
電車痴漢プレイなんかして遊んでて

当然ながら、路線区間とかNGとかいろいろルール決めますよね

サイト常連みたいな人もいれば新規一限、入退繰返みたいなとか色々な男性の応募
とりあえず選抜して日時決定しますが、いちいち面接とかしませんでしたし、ハンネ確認くらいで
それで大した問題もなく何度も

プレイの後、駅構内の多目的トイレなんかで、あらかじめ希望者に生脱ぎパンツ売りとか、手コキとかして小遣い稼ぎもしててw

こんな類いの遊び、ルール無視して無茶してくる人達いるんですよね
リアル特定されてるワケぢゃなし、その場かぎりの事で勝手やって逃げりゃぁ済み!みたいな

何度目の痴漢遊びだったか分からないけど
初めて後追いされて
仲間なのか何なのか5~6人はいたのかな、済んで乗り換えた電車で取り囲まれて
耳元で「延長♪延長♪」と小さく囁かれて

いやホント困って、騒いで事を大きくしても
痴漢募集してたの私ぢゃん
サイトの利用履歴なんか調べられたら
赤っ恥しょ
どーしょ(´Д`|||)?
てな(><)

後追い対策のつもりで、いつも済んだ後はフツーに女子トイレでカモフラ着替えてたんですけど
なぜバレて後追いされたか摩訶不思議

それなりに混んでたんですけど
取り囲まれての密着状態、アチコチ触手にキモぃ感触ww

いやマヂ泣けてきそうだったけど
いくつ目かの停車駅、ドアが開いた時
いきなりグワァッ!て腕を引っ張られて
後追い痴漢野郎達や周りの乗客を押し退けるみたいな感じで、電車から引っ張り降ろされて

私の腕を掴んで引っ張っていたのは、キャバ嬢やってた華奢なお姉様で
「何とかしなきゃと思って、これしか思い付かなかった!‥大丈夫?‥めっちゃ触られてたよね?」

私のは咄嗟突然の事で何も言えず、ビックリ驚きと恥ずかしさとでボロボロ涙が出てきて
さながらマヂな痴漢被害者ww


これで懲りて痴漢遊びヤメましたw





464
2018/05/24 06:10:21
中学生の時に下校中、男の人に公園のトイレに連れ込まれました。
手を握られてぐいぐい引っ張られたんです。
すごく恐くて、声が出せませんでした。
トイレの中で、制服の上から胸を強く揉まれ、スカートを捲られて、パンツとその上に穿いていたスパッツを足首まで引き下ろされました。
男の人は座り込んで、私のあそこのすぐ近くに顔を近づけて見ていました。
視線が私のあそこに突き刺さっているみたいで、男の人が小さな声で「割れ目、本当の女の子の割れ目…」って言うのが聞こえました。
指で拡げられて、痛みを覚悟してたら、何か暖かくて柔らかいもので触られる感触がありました。
どうされているか下を見る勇気もなく、されるままに我慢していたけど、途中でピチャピチャいう音が聞こえて、あそこを男の人が舐めているんだって分かりました。
汚い、恥ずかしい、怖いはずなのに私は声も出ないし泣きもしませんでした。
声を出したり泣いたりしたら、何故かもっと怖いことをなりそうな気がしてました。
しばらく舐めつ続けた後に、男の人は私の足首からパンツとスパッツを抜き取って、トイレから出ていきました。
とても長い時間のようだったけど、ほんの10分のことでした。

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