ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

1 ... 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 ... 200
2017/10/09 12:45:53
それは私が幼少期の頃にあった体験なのですが、不思議な体験で自分でも信じがたい体験です。

記憶に有るのは、小学四年生の時でした。

その日には運動会があり、へとへとに疲れていた私は夕御飯を済ませてお風呂に入りました。

自分の部屋に行き楽しみにしていたテレビアニメを見ていましたが、いつの間にか寝てしまっていました。

真夜中に誰かに揺り起こされる様な感覚に目を覚ましました。

眠気は無くなり、意識がはっきりしてくると身体の異変に気付きました。
身体が重くて自由に動かせなくて、最初は運動会の疲れで動かせないのかと思っていましたが、手首から先が動かせました。

その日はそれだけでおまり、一階にある柱時計が時刻を知らせるチャイムが鳴ったのは分かりましたが、いつの間にか寝ていたみたいで、目を覚ますと朝になってて運動会の代休で、真夜中におきた事はすっかり忘れて友達遊んで過ごしました。

そんな体験は暫くは無かったのですが、翌年の運動会があった夜にまた同じ様な体験をしました。

その日は晩御飯とお風呂を済ませて、パジャマ姿のまま居間で父親が撮った運動会のビデオを家族で見ていました。

私は母親と二人で並んでソファーに座って見ていましたが、ビデオを見ているうちにうとうとしてて「さく、寝るなら部屋に戻りなさい」と母親に言われて、何とか階段を上がりベットに横になりました。

その年の秋は暑さが残り、運動会のその日も暑い日でした。

暑苦しさと息苦しさで目を覚まして気付きました。

誰かが私の身体を触っているので、声を掛け様としましたが喉がからからで声が出ませんし、身体を動かそうとしましたが全然動きませんでした。
もしかしたら金縛りなのかな、とかまだ夢の中なのかなと思っていましたが、明らかに誰かの手が私の身体を擦ったりしていました。

その手がパジャマ越しに膨らみ始めたばかりの胸を弄ったり、まだ小さい乳首を探す様に指先で弄ってきたりするのが分かりました。

その手の感触が、パジャマの上から触られてるのが、直接地肌に感じました。

パジャマは脱がされて居なかったのですが、その手がパジャマを通り抜けて来たようでした。

乳首を直接触られて、突起してきたのが分かりました。

そして自分の意思とは関係なく、膝を曲げられ股を開かれていくのが分かりました。

誰にされてるのかと腹が立ち身体が動かないので必死で目を動かすと、自分の開かれたパジャマの膝が見えるだけでした。
胸を弄ってた手が離れて、開かれた股の辺りに触れてきました。

パジャマ越しに太ももや、ふくらはぎを触られているのが感じられて、段々と股に近付いてきてパジャマ越しではありましたが、アソコを触ってくるのが分かり恥ずかしさが沸き上がってきました。

その手の動きは優しくて、でも確実に女の人を喜ばす様な触り方に変わってきていました。

当時は、他人にそんな所を触られた体験も無くてオナニーもした事が無かったから、恥ずかしいばかりでしたが徐々に変な気持ちになっていました。

布越しで触られててパンツが擦れててザラザラしてる感触からツルツルとした感触に変わり、直接指が割れ目の溝の中に入って来たのが分かり、必死で脚を閉じ様としたけど無駄な抵抗でした。

その指先は、何かを探すかな様に私の割れ目の中を行ったり来たりしていました。

まだ小さな突起のクリトリスを探し当てると、執拗にそれを指先で触ってて痛いくらいでしたが、その指先は割れ目の奥をなぞりながら下の方に移動していきました。

ヌルッ私の中に入って来ました。

その年の夏休み前には、男女別々で性教育を受けていてある程度の知識は有りましたが、本当に戸惑いました。

誰の仕業なのかと。

その指先は徐々に中に入ってきてて、その時には痛みも感じませんでしたし、恥ずかしいと言う気持ちは有りましたが怖いと言う気持ちは有りませんでした。

開かれていた脚がひろがり、今までの指や手で触られてた感触とは別の感触が割れ目に触れてきました。

柔らかくてヌルヌルしている様な触り心地で、割れ目の中を上下に動きクリトリスに触れたりしてて、息苦しさが増してきていました。

次に目を覚ますと、パジャマのズボンは脱げててパンツにはネバネバしたシミが着いていましたが、オネショではないのは分かりましたが、母親には何も言わないで洗濯を済ませていました。

運動会の翌日は代休でしたから、夜にあった事を考えていました。

前回も運動会があった夜に体験してて、その年もその日だけであとは何も起こりませんでした。

そして翌年に小学生最後の運動会が行われた夜の事です。

気にはしていましたが、いつもの様に過ごしていました。

でも、どうしても私にしていた犯人を突き止めたくて、誰にも内緒でビテオカメラを自分の部屋に持ってきて、私が寝ている間の様子を録画する事にしました。


録画時間を短くしたくて、夜遅くまで起きていて限界まで我慢していました。

録画ボタンを押して私はベットに横になりました。

我慢して起きていた分、私はすぐに眠りに着いていました。

また、誰にも揺り起こされる感覚で目を覚ますと、すぐに気付きました。
私の地肌を撫でたり、アソコを弄ったりされてるので確実にビテオカメラに録画されていると。

その頃は、興味本意で自分で触ってて気持ちいいのは知っていましたし、男女のセックスの事も知っていました。

誰にされているのかは分からなかったけど、その手の動きで気持ちよくなっていました。

私のアソコも濡れていたと思います。

開かれた股の間に、温もりや重みは感じられませんでしたが、私の上に何かが重なってくる感覚を感じました。

その間も、胸の膨らみを揉まれたりアソコに指を這わされたりしているのを感じましたが、今までの中に入れられた指とは違う物が私の中に入れてきました。

感覚は有りましたが、やはり温もりは感じませんでしたが、セックスされちゃう、と言う気持ちはありました。

家族の中で男の人は、お祖父ちゃんかお父さんかお兄ちゃんしか居なくて、その3人の中の人と…思っていました。

でも今、私の上に重なってくる者は温もりが感じないし、重みも感じませんでしたし、初めてセックスする時には酷い痛みを感じると性教育で習ったけど、痛みも温もりも感じませんでしたが、中に入っている感覚はありました。

胸の辺りに吸い付かれる様な感覚がありましたし、スーッと私の中から出ていく感じもありました。

朝になってて目を覚ましてパジャマを着替える時に、胸に赤い痕が有りました。

パンツには、これまでに無いくらいにヌルヌルしてる物が付いていて、気持ち悪くてパンツを着替える時に糸を引くくらいになっていました。

ティッシュで拭いても、中からヌルヌルの液体が滲んできていました。

とりあえず生理用のナプキンをしてから、録画したビデオを再生してみました。

そこに写し出されてた物は、寝静まった私の身体の上に、一瞬だけ白い物がフワフワと飛んで落ちて、暫くすれと私の膝が曲げられ股を開かれて行く様子が映っていて、小刻みに私の開かれた両方の膝が動いているだけで、私の他には誰も移っていませんでした。

ビデオカメラを気付かれない様に戻して、自分の部屋に戻ると机の上には出した覚えは無いのに、小学一年の誕生日に貰ったプレゼンのミッキーマウスの小さなぬいぐるみが転がっていました。

その子は、同じ学校に通っていた男の子で私とは凄く仲のよかった子で、一年生の運動会のちょっと前位に交通事故で亡くなって子でした。

気になって母親にその子の話をしたら「あっ、君、今年七回忌だった」と思い出したみたいでした。

私も気付きませんでした。

その交通事故で亡くなった男の子の家族は、事故のあった翌年には引っ越してて、連絡も取れていなかったので仕方ないかもしれませんでした。

小さい頃から「大きくなったら結婚しょうね」とお互い言っていました。
小学生になって初めての運動会を楽しみにしていて亡くなった未練とか、私との約束を果たすために、運動会があったその夜に私の所に来たのかも知れません。


451
2017/10/07 09:27:59
数年前、20代半ばに経験したお話です。

お盆休みで暇をもて余した私は近所の古本屋さんに向かいました。

暇潰しに読む漫画でも買おうかなと、パラパラと立ち読みをしていたとき、ふと隣の人の距離が近いことに気付きました。
30代前半くらいのガッチリした男の人です。

見たい本があって、私が邪魔になってるのかな?と少し離れるとまた近付いてくるのを何度か繰り返していると、スカートの裾の辺りに男の手の甲が当たってきました。
また少し距離をあけましたが、今度はピッタリと私にくっつき、手のひらで私の太ももを撫で始めました。
痴漢にあうのは初めてではないのですが、やっぱりこわくて心臓がバクバクと音を立てているのが分かります。
こわくて動けない私を見て男は更にスカートの中へと手を入れ、動きを強めていきました。
パンティラインのギリギリを指で撫で、人に見られていないか、防犯カメラに映っていないかチラチラと周りを確認しながらハアハアと息を荒くしています。

しばらくすると下着の上からおまんこを触ってきました。
執拗に触られ濡れてしまっていたようで、男は更に興奮し私の手を強引に引っ張るようにして店から出て人気のない裏の細い道に連れていかれました。

するとすぐに私の服をブラジャーごと捲り上げ、おっぱいにむしゃぶりついて来ました。
「おいしい、おいしい」と言いながら。
おっぱいを舐めながら、クリトリスを触り始めます。
力が抜けて立っていられなくなりそうになると、男は私を壁に押し付け、自分の脚を私の脚の間にいれて支えながら強く触ってきました。
外で無理矢理されているにも関わらず、私は少し喘ぎ声をあげてしまっていたような気がします。

そのあと後ろを向かされ、おっぱいを強く揉まれながらおまんこの割れ目でおちんちんを擦り始めました。
挿れられるのだけは絶対に嫌だと思い抵抗すると、男は激しくおちんちんを擦り、挿れずにそのまま私のおしりに精子をかけて終わりました。

終わったあと、男が「今度食事でも…」とか言って来たので鼻で笑ってその場から立ち去りました。

きっと10代の頃にこの体験をしていたら結構トラウマになっただろうなと思います。
452
2017/09/24 06:21:54
息子が高校生2年の夏休み、あの忌まわしい事件は起きました。
息子の友達が、父親の居ない家(息子が中1のとき離婚)だからか、よくうちに泊まりに来ました。
そして、あの夜…、息子は、部活の合宿で留守でした。
チャイムが鳴り出てみると友達のよしき君でした。
私は、よしき君を家に上げてしまったのです。
リビングで、冷たい飲み物を出しました。
よしき君は、それを一気に飲み干すと、
「…、おばさん…、俺を慰めてよ…、そのカラダでさ…、」
「なんてこと言うのっ!そんなこと言うのなら帰りなさいっ!」
私は、怒鳴りました。とても息子と同じ年の子が言う言葉には思えませんでした。
さらに信じられないことを言い出したのです。
「ふんっ!どうせ毎晩オナニーしてんだろ?」
「出てって!!」
私は、頭に血がのぼり声を荒げました。
「いいから、ヤラせろよ!寂しいんだろ!?」
よしき君は襲いかかってきました。
「なにすんのよ!息子が帰ってくるわ!!」
「へっ!合宿に行ったの知ってんだよ!たっぷり可愛がってやるよ!」
よしき君は、息子が居ないのを知って、私を犯しに来たのです。
頬を平手打ちされ、みぞおちに拳を入れられて、気絶しそうになりました。
引きずられるように和室に連れていかれました。
乱暴に、うつ伏せにさせられて両手首を後ろで縛られ、意識が朦朧として抵抗できないままショーツを脱がされて…。
よしき君は、私を寝かせて裸になりました。
「さてと、どうすっかな?」
「服を着たまま、濡れていないオマンコに、ぶち込むのもいいし、全裸にして、たっぷり濡らして、熟女を味わうのもいいな、」
よしき君は獣の目付きで一人言を言ってました。
もがいているうちにスカートが上がって、太モモがあらわになってしまいました。
「前から、おばさんのこと狙ってたんだよ!たまんねぇ!!」
いきなり強引に足を拡げて、ショーツをずらし、オチンチンを挿入してきました。
ビリビリと音がするほどの痛みが襲ってきます。
よしき君はグイグイとオチンチンを押し込み、痛みに耐える私を見下すように
「おばさんでも、久しぶりだと痛い? 処女を無くした時を思い出すだろ?」
よしき君は、左手と右足で私の足を大きく開かせたまま何度も、オチンチンを入れたり出したりしました。
「スケベ汁でヌルヌルだからスルスル入るぜ!」
「さてと、熟女のオッパイを見るとするか?」
よしき君は、腰を振りながら、Tシャツを捲りあげてきます。
手を縛られ、オチンチンをピストンされていては、なんの抵抗もできません。
ただ、この地獄が早く終わってほしいと願うだけでした。
よしき君は、自分勝手に乱暴に私の中に精液を吐き出しました。

よしき君は、汗ばんだ体を起こすと台所に水を飲みに行きました。
今しかない!
なんとかうつ伏せになって逃げ出そうとしましたが、立つことができなくて、もがいているうちに戻ってきてしまいました。
「なんだよ。ケツ突き出して、おねだりか?」
今度は、腰を掴まえられて乱暴に引き上げられて、後ろから犯されました。
二度も犯されるなんて…。
再び中に精液を吐き出されてしまいました。
膣は物理的な刺激で愛液を滲ませていましたが、まるでヤスリ棒で擦られたかのように、ヒリヒリとした痛みだけでした。
また体を重ねてきました。
ねちねち、べちゃべちゃ、よしき君の舌に体を舐め回され気が狂いそうでした。
意識が遠退くなか、何度もオチンチンを、挿入されました。
「おばさん、いいカラダしてるよ」
「気持ちイイだろ」
「感じているんだろ、腰使えよ」
「熟女ってのもイイもんだな」
「若い男に、突っ込まれて嬉しいだろ!」
ハァハァという息遣いの間に、そんな事を言われました。
一瞬たりとも気持ち良いと感じないまま気を失っていました。

明け方、気づくとJは消えていました。
手のロープは保退かれていましたが、真っ赤な跡が残っていて、犯された事が夢じゃないと突きつけられたようでした。
何度も何度も体を洗いました。
息子が帰ってくるまでに左手の傷痕が消えなかったので包帯をして、火傷したとごまかしました。






453
2017/09/22 20:26:29
東京の大学に進学し一人暮らしを始めた私は生活費に困り夜のバイトをしました。デブな私でも働ける太った女の子専門のお店です。
田舎では全く男の人に相手にされなかった私でもお店ではモテて彼氏が出来ました。男性と付き合うのは初めてで初体験も彼とでした。彼はエッチの時縛るのが好きで私は彼の事が好きだったのでそれに応えていました。
彼は徐々に私を拘束する様になりました。バイト先にも時々来て私を監視して、私が他のお客さんに着くと不機嫌になり、バイトだからと言っても聞いてもらえませんでした。浮気も疑われ下の毛を剃られたりしました。
ある日アフターで帰宅した事が彼にバレ、彼は私を縛りベルトで叩かれました。殺されるかと思いました。体中ミミズ腫れになって熱くて痛くて寝れないぐらいです。彼は朝、私に首輪を付け仕事に行きました。食事もトイレも出来なく彼が帰って来るのを待ちました。
彼は帰って来ると何時もの様に優しくして一緒にベッドで寝ました。でも朝になると首輪を付けられました。私が彼に許して貰おうとするとお仕置きだと言って出て行きました。とうとう私はお漏らしをしてしまいました。しかも大きい方です。彼が帰って来ると無言で私の出した物を片付け、部屋を綺麗にすると又優しい彼に戻ります。
次の日は首輪を付けられると浣腸されました。洗面器に出す様に言われ、私がトイレに行きたいと言うとベルトで叩かれます。我慢出来ず洗面器に出すしかありませんでした。その日から洗面器が私のトイレになりました。
今日はバイトの日、彼も付いて来て私がバイトを終わるまでお店の外で待っています。そして、お店でどんな話をしたのか全部言わされます。そして朝になると首輪を付けられます。
学校は夏休みだけど用事がある日は、彼も仕事を休み付いて来ました。男の子と話をしている所を見られただけで大変な事になります。彼のお仕置きと言う愛情表現は朝まで続きます。
新学期が始まり、彼の愛情表現はエスカレートしました。私は受け入れていて叩かれるだけで濡らしていました。多少の事は慣れてしまい普通じゃなくなっていました。
ある日彼に呼び出され彼のマンションに行くと突然の別れを告げられました。他に好きな人が出来たと?いきなり捨てられた私でした。
新しい恋愛が出来るか心配な私です。

454
2017/09/10 10:14:26
58歳の主婦です。
今年の3月。昔からの親友と女二人の旅行に行った時のことでした。
月曜に出発し4泊するという日程だったんですが、3日目の朝にその親友のお父さんが倒れたという一報が。
驚き狼狽えた彼女は私に謝り、そのまま帰路につきました。
私も旅行を中止すると言ったんですが、「折角の旅行だし、私の分も楽しんで…」と彼女に諭され、一人残ったんです。
賑やかだった旅行は一変し、寂しくなりました。廻りにはきっと楽しそうに見えてはいなかったと思います。
レンタカーで予定していた観光地を順番に巡り、近くの土産物屋さんにいたときでした。
若い男の子ばかりの3人グループに声をかけられました。
彼たちはその直前に寄っていた観光地で「写真撮ってもらえますか?」と頼まれ、撮ってあげてたんです。
私が気が付くと「さっきは(撮ってもらって)ありがとうございました。また会いましたね。」というような感じでした。
話相手のいなかった私は、その言葉をとても嬉しく感じ、自分から言葉を続けていました。
突然一人旅になったこと、これからの日程のこと、そして、彼たちが聞いてくることを、まるで以前からの知り合いだったかのように…。
彼たちも聞き上手で、私の話に上手く合わせ、面白おかしく冗談を交えてもくれ、私はすぐに心が打ち解けていきました。
元々ノープランだったという彼らは、これから先は私の日程に合わせると言い出しました。
あまり運「どうせなら(私の)レンタカーは返して、こっちの車で…」という誘いにも、運転に自信のなかった私はOKしてしまったんです。
彼たちの親ほどの歳の私なのに、何故かナンパされた気持ちになり、正直心がときめいたのかもしれません。
車中で私は旅館に連絡をし、夕食の料理を2人分追加するように頼みました。
彼らは感謝してくれました。その頃からです。何気に彼らの下ネタや私へのタッチが増えていきました。
彼らは、そういうことをして私が恥ずかしがるのを楽しんでいるんだとわかっていながら、私も不愉快な気持ちではありませんでした。
結局は、私自身、まったと言っていいほど、男としての警戒心を持ってなかったんです。
食事のあと、彼らは私の部屋をみたいと言ってついてきました。
この子たち、何かエッチなことするかな…。でも、いくらなんでもこんなおばさんにはね。あるわけなんてない…。そんな気持ちでした。
でも、それはいきなりでした。部屋に敷かれた寝具を見ると、3人は一斉に私を囲んできました。
「〇(私の下の名前)さん…」と呼ばれた時の彼らの表情はさっきまでと違ってて…。
あっという間に誰かに唇を塞がれ、あっという間に服を脱がされていきました。
それからは何本もの手が私の身体を這いずり回り、気を失いそうになりながら、目を瞑りました。

次の日。私は彼らとの約束の時間前にチェックアウトし、タクシーで駅に向かい、逃げるように家路につきました。
455
1 ... 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。