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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2018/07/03 00:09:57
(その1)
先月の夏至の日、ご近所のお風呂屋さんを利用しました。
マンションから僅か数十メートルの距離にある、昔ながらの銭湯です。
先月初め、今のマンションに越してきてから週末に二度利用しましたので、これでもう三度目になります。
その日は仕事がやけに忙しかったので、マンションの狭いユニットバスではなく、お風呂屋さんの広い浴槽に浸かりたくて、平日だったのですが夜の8時半過ぎに出かけました。

先月まで住んでいた都内でも、心身のリフレッシュのために週末には自転車で少し離れた場所にあるお風呂屋さんに通っていました。
そのお店はビルの1階にあって、入り口が男女共通のフロント形式。
洗い場には三つの浴槽のほかに、サウナと水風呂も完備していました。
ご近所のお風呂屋さんは和風づくりで、入り口も下駄箱も男女別々の番台形式。
洗い場には浴槽が二つあるだけですが、お掃除がよく行き届いて清潔です。
浴槽のお湯の温度は少し高めですが、ガマンして入っているとサッパリして、入浴後は爽快な気分を味わえます。

徒歩で2分弱の夜道なので、ノーブラで出かけました。
女湯の引き戸を開けると、前回利用したときは番台に座っていたお婆さんが入り口付近に立っていて、「あら、いらっしゃい!」と声をかけてくれました。
なぜ脱衣場に立っているのだろうと不思議に思いながら、入浴料を支払うために番台の方を見ると、何とそこにはお爺さんが座っているではありませんか。
「エー、男の人の前で裸になるの!」と一瞬、頭の中が真っ白になりました。

私がお風呂屋さんに通うようになったのは、生まれ故郷の大学を卒業して都内に就職し、一人暮らしを始めてからのことです。
しかも、先月まで利用していたのはフロント形式のお店でした。
ただでさえ番台形式のお店には不慣れだというのに、その番台にお爺さんとはいえ男の人が座っているのです。
Uターンして帰ろうかとも思いましたが、露骨に毛嫌いしているようで悪いし、今後利用しづらくなるかもしれないという気がして、「男の人とはいっても、お爺さんじゃないの!」と自分で自分に言い聞かせながら、代金を払って中に入りました。

お婆さんは私と入れ替わりに外へ出て行ってしまいましたので、他に誰も利用客のいないガランとした板間の脱衣場に私一人が残されました。
番台からの視線を遮るものは何もなく、お爺さんには全てが丸見えでしょう。
番台とはなるべく離れた位置のロッカーを選び、お爺さんに背中を向けて服を脱いだのですが、すごく緊張しました。
パンティを脱いで全裸になるときは、心臓がドキドキしました。
気恥ずかしいので番台の方には目をやりませんでしたが、お爺さんにずっと見られているような気がして、そそくさと洗い場に向かいました。


(その2)
洗い場には二人の先客がいました。
一人は、小さな女の子を連れた30歳前後の水商売風の方。
色は浅黒いのですが割と綺麗で、ふくよかなカラダつきをしています。
もう一人は、40歳代半ばくらいのとても綺麗な方。
綺麗なばかりか胸は大きく胴も括れていて、「自分も20年後には、こんな風でありたい!」(胸も括れもない私には無理ですが…)と思わせる美熟女です。

カラダを丹念に擦って顔と髪を洗い、熱めのお湯を湛えた広い浴槽に二度ゆったり浸かると、脱衣場に上がる時間がもう来てしまいました。
「ひょっとしたら、お婆さんと交代してるかもしれない」という一縷の望みをもって番台の様子を窺ったのですが、依然としてお爺さんが座っています。
仕方がありません、覚悟を決めて洗い場のガラス戸を開けました。
タオルで前を隠すべきかで少し迷いましたが、そんな真似をすればお爺さんを異性として意識しているというメッセージを暗に送るようなものだと考え、やや身を屈めるようにして脱衣場に出ました。

洗い場から脱衣場に出たとき、番台のお爺さんと目が合いました。
お爺さんは前も隠していない全裸の私を、一瞬ですがジロッと見ました。
恥ずかしいというよりは、あられもない姿を初めて男の人に、しかも好きでもない男の人に真正面から見られてしまったことに強いショックを受けました。
「やっぱり、タオルで前を隠しておくべきだった」と反省しましたが、もう手遅れです。
俯き加減にロッカーまで進むと、バスタオルを取り出してカラダに纏い、ドライヤーで濡れた髪の毛を乾かし始めましたが、泣きたいような気分でした。

ふと前方に目をやると、利用客が荷物を置いたり腰を下ろしたりするための広い台が番台のすぐ前に設置されているのですが、そこに、私より先に上がっていた水商売風の方が座っているのに気が付きました。
しかもお爺さんの目の前だというのに、バスタオルをカラダに纏うことなく全裸で座っているのです。
そこへ、私より少し遅れて綺麗な方が上がってきましたが、やはりタオルで前を隠したりはしていません。

その方はロッカーからバスタオルを取り出すと、番台の方を向いたままで濡れたカラダを拭い始めました。
番台のお爺さんは柔和な表情でそれを見守っています。
その様子を見ていると、「女もお風呂屋さんではスッポンポンが自然で、番台が男の人だからといって、自分が妙に自意識過剰だったのかな?」とも思えてきました。
それでも、お爺さんが座っている番台の方を向いてバスタオルを外したり、パンティを穿いたりするような真似は、私にはできませんでした。

綺麗な方は私とほぼ同じタイミングでお店を出ると、先に男湯から出て外で待っておられた様子のご主人と一緒に車で帰っていきました。
「あんなに綺麗な奥様の裸を番台の男の人に見られて、ご主人はイヤじゃないのかしら?」と思いました。
私たちがお店を出るときも、水商売風の方は相変わらず全裸で座ったままでした。


(その3)
お恥ずかしい話ですが、私は24歳になった今でも男性経験がありません。
今お付き合いしている方とも、デート中に手をつなぐくらいです。
そんな私ですから、お爺さんが番台に座っていることに気付いたときや、そのお爺さんに裸をジロッと見られたときに受けた精神的ショックは大きかったですね。
私が男性との肉体関係を経験していれば、そのときの精神状態や態度は違ったものであったかもしれませんが、どう違ったかは想像できませんし、偶然ご一緒したお二人のように、少なくとも外見上は平然としていられたかも全く分かりません。

三日後の日曜日は、夕方の6時頃にお風呂屋さんに行きました。
女湯の引き戸を開けて番台を見上げると、お婆さんだったのでホッとしました。
休日のせいか、それともお婆さんが番台に座っている時間帯だったせいか、女湯の利用客は意外と多かったですね。
お風呂上りに、お婆さんが番台に座る時間帯を思い切って尋ねてみました。
女性客から同じ質問があるのか、「私はね、夕方の5時半から夜の8時半まで。それ以外はウチのオジサンね」と丁寧に答えてくれました。

そうだとすると、開店時間から5時半までと、8時半から閉店時間までが私にとって鬼門の時間帯ということになります。
土日祝日は基本的に仕事がお休みなので鬼門の時間帯は避けられますが、帰りが夜の7時半から8時になる平日が問題です。
特にこれから夏場にかけては汗をかくので、週末だけでなく平日にも広い浴槽にゆったり浸かりたいところですが、夕食を食べないで出かけても、入浴を終えるのは番台がお爺さんに交代する8時半を過ぎてしまいます。

たとえば以前に通っていたお店のように、番台形式をフロント形式に改装していただけると、時間帯を気にすることなく利用できるので私としては嬉しいのですが、リフォーム代が数百万円に達するとのことですから、お年寄りだけで経営しておられる施設にそんな費用はとてもかけられませんよね。
お風呂屋さんは基本的に家族経営であることに加え、利用客の少ない現在、アルバイトの女の人を雇えるような余裕がないことも分かっていますし、「番台の爺さんがイヤだったら、行かなきゃいいんだ」という声があることも承知しています。
それでもサービス業である以上、可能な範囲内で私のような利用客への配慮はお願いしたいところですが、あるいは私自身が変わるのが一番手っ取り早いのかもしれません…
441
2018/06/29 01:46:49
先週私初めて痴漢に逢ってしまいました。

その日は夜7時台の電車で満員でした。いつも通り乗車していましたが後ろからスカートの中に手を入れて下着の上からアソコをいじってきたんです。

それだけではなく前から私が着ていたブラウスに手を入れてブラジャーをめくりあげておっぱいを揉んできました。

おそらく痴漢は二人いたんだとでしょう。

私は声も出せず痴漢達の凌辱に耐えるしかありませんでしたがイカされてしまい私の太ももとスカートに精子がべっとりついてました。

嫌だったのですが少し感じてしまったのも事実です。
442
2018/06/27 06:53:35
久しぶりに会社の先輩2人に誘われて居酒屋さん飲んだんです。
口当たりの良いお酒勧められて‥。
やっぱり慣れないお酒飲んじゃ駄目ですよね。

気がついた時にはベットの上でした、2人の先輩が交互に‥。

生理が来るか心配です。
443
2018/06/17 11:25:53
妻との夜の営みの途中で、妻に毎回やってもらう事がある。
それは、妻自身の手であそこを左右に広げて私にみせることです。
営みの中では、珍しいことでもないと思いますので皆さんもたぶん経験のあるのではないでしょうか。

ただ私には、妻がM字に開いた足のその奥を、自分の手で左右に広げている姿をみると、、、
左右に広げられた穴を間近でみると、毎回のように思い出すことがあります。

30年以上前のことで、そのころのことはそんなに覚えていないのですが、そのシーンだけは
いまでも思い出します。

私は、当時3歳くらいだったと思います。母子家庭でしたが、母が明るい人だったこともあり、
特に悲壮感もなく、嫌な思いをした記憶もありません。
普段は一切飲まない母でしたが、給料が出ると1本か2本缶ビールを買ってきて飲むのが恒例でした。
今考えると、飲んだ後の母は、よく喋り、よく笑っていたので、お酒は弱い人だったと思います。
少しテンションの上がった母の事をどちらかと言えば私は好きでした。

ある日の夜、何故か目が覚めた私が起きだして母のもとに行くと、
ビールの缶を前に置いて、静かにすすり泣いていました。
ただならぬ気配に声を掛けると、その時初めて私が起きだしたことに気付いたらしく、
一瞬、はっ、とした顔をしましたが、涙をそっと拭いながら「何でもないよ。大丈夫だから寝なさいね」と
優しく笑顔で私を部屋まで連れて行き、布団を掛けてくれました。

大丈夫と言われても、初めて見た母の泣き顔に長い時間眠れずにいました。
どれくらい過ぎたのか分からなかったですが、いつの間にか寝ていた私は、
母の呼ぶ声で目が覚めました。
母のもとに行くと何故か母は裸でした。
きっと子供心に不審に思ったことに母は気づいたのか、私が聞く前に「今からお風呂入るところ」のような事を言いました。
そして、母は言いました。「自分で見えないから、お薬塗って欲しいんだけど、できる?」といいながら、
瓶に入った軟膏を差し出しました。

先ほど、泣いていた母をみて何もできなかったので、今度は母の役に立ちたいと思った私は、こっくりと頷きました。

そして母が取った態勢が、今の私が妻にしてもらう自分で広げた態勢でした。
初めて見る母の態勢に初めて見る母の股間。母の股間なんてもちろんそれまで考えたこともなかったし、
見たこともなかったですが、その時は、母自ら広げた状態で目の前にありました。

初めて見る母の割れ目にどうしていいか分からず、固まっていると、母が軟膏をここに塗って欲しいと指で示しました。
その時は、分からなかったのですが、今思うとそれは、母の女の部分そのものでした。
もじゃもじゃとした毛のすぐ際で、割れ目の始まり付近にある肉の突起、今はクリトリスを知っていますが、
もちろん当時は知りません。そこに軟膏を塗って欲しいというので小さな手に軟膏をとり、指先で塗ると、母がぴくぴくとしました。
心配になって「痛い?だいじょうぶ?」と聞くと、母は「大丈夫。痛くないよ。くすぐったいだけ。もう少し強くしても大丈夫だから」と言うような答えでした。
私が少し強く指を動かすと肉の突起もくねくねとなり、母のももやお腹に一瞬力が入るのが、くすぐったいのを我慢しているように思いました。

「いいよ。気持ちいい」と母が言ってくれたのが嬉しかったです。

「じゃあ、今度はもう少し下。」と言って母が自分の手で左右に広げたところは、てかてかと光っていました。
左右に広げられていましたが、奥は合わさっていたのでそこが穴になっていることはその時は解りませんでした。
そこに母の指示に従い軟膏を塗りました。ヌルヌルと滑りがよいのが不思議で、母に
「ヌルヌルする~」と言うと、「お薬が効いてくると治るから、しっかり塗ってね」と言われました。
少しして、母は「お薬塗るところ分かった?」と聞いてきました。私は「うん、わかった」と答えたと思います。

「じゃあ、今のところをもう一回丁寧に塗ってみて」そう言って母は目を閉じました。
泣いていた母に何もできなかったことを子供心に心苦しく思っていた私は、母を助けるために
言われたように丁寧にクリトリスに軟膏を塗りました。

そしてさっきよりヌルヌル具合が増した割れ目の中心付近に軟膏を塗っていると、母が「奥まで塗って」と言ってきました。
私が「奥まで塗ってる」と言うと母は無言で左右に広げている手の位置を替えました。
そうすると今まで一番底だと思っていたところに小さな穴ができました。
「分かる?」「うん。。」「奥まで塗ってね」
軟膏のついた小さな人差し指をその穴に差し込み内側に触れると、その穴がきゅっと閉じて指を包み込みました。
ヌルヌルで暖かい穴の中に指先で軟膏を塗っていると、母が「うっ」と言いました。
顔を見ると両手で顔を隠していました。
指を抜き「はい!」と言うと母は「それじゃあ、次は軟膏塗ったところ順番はどうでもいいから、お母さんがいいと言うまで塗って。」

母は、くすぐったがってくねくね体を動かしますが、母を助けたい一心だった私は、一所懸命に軟膏を塗りました。
そして、何度目かのヌルヌルの穴の中に軟膏を塗っていると、母は「もっと、もっと奥まで塗って」と言いました。
それに答えようとグイグイやっていると、手全体がヌルヌルになって行きました。
そして、グイとやった瞬間に人差し指を伸ばして軽く握った小さなこぶしが
手首まで入ってしまいました。その瞬間に母の体もピクリとしたため、何か大変なことをしたと思って怖くなって抜きました。
そして母に「もういい?」と聞くと母は何事もなかったかのように「うん。ありがとう。上手やったよ」と言ってくれました。

その日以来、母に薬を塗って欲しいと頼まれることもなく、まるで幻だったように年月が過ぎて行きましたが、その時のシーンは
忘れることはありませんでした。

その事がトラウマになっていたのか、その後、女性とお付き合いしても夜の営みを持つことができず、申し訳ないと思いつつ言えないまま
別れてしまっていました。そのまま27歳まで女性を知らずにいましたが、夜の営みに抵抗があるので、この先一人で生きていこうと
思い始めていた矢先、一回り上の女性と出会い、彼女のリードのもと童貞を捨てることができました。
それが妻です。今では子供も二人でき幸せです。

母の事は妻には言ってませんが営みの時は、必ず見せてもらいます。
母も健在ですが、もちろんお互いあの日のことを話すことはありません。
私の忘れられない体験でした。


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(無題)

投稿者:元風嬢 ◆q9q08dcvns
削除依頼
2018/06/07 10:11:00
集団強姦の被害届を提出
その事情聴取の中
ある女性捜査官が私に、事件直前やその前日とか近い日に、客やその他の男とのノースキン挿入の有無の確認

無しだと伝えると、捜査官は

保護されて運ばれた病院で私の体内から採取された精液
それが犯人達だけの精液の可能性が高いと
そして

「一番頼りになる証拠を、いっぱい残していってくれたね」

その時は何気に聞き流して何も思わなかったけど


‥‥‥残していってくれた?‥‥‥‥くれた?‥‥
その言葉、後々じんわりとショック









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