忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

エッチな事が大好きな37歳バツイチのOLです。
一応パートナーはいますが、最近結婚を仄めかして来るので別れようかと思っていました。
そんな時に会社のセフレっていうほど回数はしていませんが、エッチ好きなおじさんの誘いで初めて3Pをしました。
エッチな事は好きですが、マニアックな事やアブノーマルな事はあまり経験ないので私にとって3Pは新鮮でした。
相手は、50代のおじさん2人だったので体力的には大丈夫だと思っていたら、もう1人が性欲旺盛の絶倫で凄く責められイキまくってしまいました。
今までも複数人に玩具にされて…っていう妄想を何度もした事はあまりますが、リアルプレイはやっぱり凄いですね。
正直言ってハマってしまいそうです。

遅咲きな40前半の主婦です。
幼い頃からピアノばかりしていて、音大・楽団など音楽漬けの日々を過ごして来ました。
だから、主人と結婚するまで性についての興味はありましたが、ほとんど経験がありませんでした。
そして、結婚してからも主人との営みはありましたが、こんな感じかって思うぐらいで快感や快楽というものがどんな感じなのか想像も出来ませんでした。
そんな私が半年程前、初めて浮気をしました。
相手は、同じ楽団の先輩の人で地方でのコンサートの打ち上げで酔っ払った私は、先輩に誘われるがまま酔った勢いでセックスをしてしまいました。
でも、先輩とのセックスで私は開花しました。
生まれて初めて、あんなに気持ちいいと思ったセックスなど経験ありませんでした。
体の中から快感を感じ、自分では抑えきれない快楽で大声で乱れました。
その後もあの快感・快楽が忘れられず、私は先輩に抱いてもらうようになりました。
先輩とのセックスは、主人との時と特に変わった事をしているわけではありません。
ただ、主人とは全然違うところが一つありました。
それは、ペニスの大きさなんです。
主人のペニスに比べ先輩のペニスは、主人の2倍くらい太くて長かったんです。
初めて挿入された時は痛いと思いましたが、それが徐々に気持ち良く変わっていきました。
経験の少ない私には、主人が小さいのか先輩が大き過ぎるのかわかりませんでしたが、圧倒的に気持ち良さが違っていました。
それからは、先輩とのセックスにハマりそれと同時にオナニーも覚え性に対して貪欲になりました。
勿論、主人とも今でもセックスをしています。
でも、やっぱり先輩とのセックスが良くて家に居ても忘れられないというか、離れられないと思っています。

スナックで働いていた時の事です。
若いお兄さんに誘われるがままホテルへ､凄く酔っちゃていだんです。アソコにクリームを塗られてしばらく経つと身体中が火照ってしまい彼に何度も何度も抱かれました。痩せてましたが背中に刺青がありビックリしたのを覚えてます。
週に2、3回抱かれるように…。しばらく経つと毎日､毎日抱かれちゃようになってしまいました。

高校生だっだ頃の話です

ずっと虐待を受けて育っていた私は中学生くらいの頃はリスカなどの未遂行為を繰り返していたけど高校生になってからは当時全盛期だったテレクラに電話しては夜中に家を抜け出しては遊びまくってました

可哀想に思ってドライブに連れて行くだけの人もいたけど、大体の人はセック◯目的
私はやりたい目的でも自分に優しくしてくれる男性がそばにいて欲しかったし、ヤッてる最中は無心でいられたから殆ど拒む事なく受け入れてました
別に気持ちイイとかも無かったかな
興奮して未知の世界が広がる時間でした

その日は部活が急に無くなって家に帰るのが嫌で寄り道気分で公衆電話からかけてました
つながったおじさんはすぐに迎えに来てくれて制服姿の私に興奮
怪しまれないように車から直接部屋に入れるラブホへ直行しました
部屋に入るとチューハ◯を勧めてきたけど私がなかなか飲めないでいたので急に襲ってきました
私は私で制服を脱がせるおじさんを手伝いながら制服がシワならないように気をつける余裕がありました
ところが、そこで初めてシャワー前なのにクン◯されたんです
自分は処女じゃないし、セック◯も慣れっこで余裕だと思ってたのに私はその行為が衝撃でした
おじさんは凄い音をたてながら舐め回すように愛撫を続けます
私は気持ちイイ感覚よりは自分が今犯されてる！っていう感覚で興奮しまくりでした
おじさんは吸うようにジュルジュルと攻めてきます
『エッチだなぁ』とか『おいしいよ』とか言っていたように思います
若干、引き気味だけど、どんどん犯されたい願望が高まる私
早く入れて欲しいとさえ思ってました
おじさんはアソコだけじゃなく背中もおへそも舐めまわし髪の毛の匂いを嗅ぎ気持ち悪い舌を突っ込んでキスしてきます
もう本当に気持ち悪くて仕方なかったのを覚えています
そしてゴムをつけておじさんは入ってきた時は激痛でした
メリメリっていう音が聞こえたんじゃないかと思うほど…
何人もの人とセック◯してきたのに今まで経験してきた人の中で段違いに太いおちん◯ん
すごく痛くて痛くて、でも強がって感じるフリをしようとするけど我慢できないほど
その姿を見ておじさんは『ゴムがない方が痛くないよ』って言ってゴムを外して中に入ってきました
それでも痛い
濡れているのにスゴい激痛…なのにおじさんはガンガン突いてくる
もう何がなんなのかわからないくらい私は狂いました
早く終われ早く終われ早く終われ
親に殴られてる時と同じ
ただただ過ぎ去るのを待つだけの苦痛の時間
なのに私のアソコからはぐっちゃぐっちゃっと音が聞こえていました
もしかすると潮を吹いていたのかもしれません
私は苦痛の中ででも太いおちん◯んの気持ち悪いおじさんに犯されてる自分を鏡越しに見ては興奮していました
どのくらいの時間が経ったか？随分長い時間せめられて、おじさんは低く唸りながらお腹の上に射精しました
終わった後、シーツを見ると鮮血とまではいかないけどピンク色にところどころ汚れていました
やっぱり出血してたんだ…おじさんはわかっていたのに止めてはくれませんでした
それどころか休憩を挟んで、また求めてきたのです
2回目はサービスタイムの関係で1回目より短い時間だったけど、それでもずっとバックから松葉崩しまで深くおちん◯んが刺さるように攻めてきました
そして2回目は射精せずに私を最初の待ち合わせ場所に送り届けて帰っていきました

今でも気持ち悪い忘れたいと思うセック◯だけど忘れられずにいます

彼に内緒で部長と不倫して、卑猥な調教を3年間され続けて来ました。
勿論、部長も私に彼が居る事は知っているので、体を傷つけたり痕が残るようなことはしません。
その分、アナルを開発されたり精神的に追い詰められイキ狂うような体に調教されました。
彼とのセックスとは正反対なので、私も切り替える事が出来ています。
そんな彼からプロポーズされ部長に報告すると、これを期に別れようと言われました。
部長と別れて4ヶ月、今は結婚の準備などでほぼ毎週彼と会いセックスもしています。
でも、私の中で部長から卑猥な調教された日々の事が、日を追うごとに増していて今では思い出しながら毎日オナニーをしています。
それでも忘れられない私は、部長の元に帰ろうか迷っています。