忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

風の強い日の夜、コンビニのATMでお金をおろして車のドアあけたら、強い風で隣に停まって車のドアミラーに当たり曲がり壊してしまいました。
自分で大変なことをしてをしまった思った瞬間、逃げてしまおうと車に乗り込むと、中にいた男性が慌てて車に近寄ってきて(おい、当て逃げして何だよ、今から警察に連絡するから、助手席のドア開けろ!)って凄いケンマク、そして、店の入口では話ができないから別の所に移ってと息巻かれ男性が言うままにコンビニの端に車を移動。。どうしてくれるの？、修理代高いよ？、今払ってくれなきゃ困るんだよな!、と凄まれ頭が真っ白に、車の保険入ってるも忘れてしまって、男性からドアミラーだから１５万は出して貰わないとこのままアンタ家に帰れないよって、男性の話に何も言い返せなくて、ATMで下ろしてきた１０万円を渡し許してもらおうとしましたら、、五万円を今出せなかったなら、身体での支払いだって出来るけど、どう？、、私がその話には無理がありできないです、と言葉を返すと、、すぐ帰らなきゃならないんだ、残りは身体でなと私を後部座席に引っ張りこみレイプされました。

先日、小学校単位で始まった二十歳の集いに招待者として行ってきました。
私が定年前にはこの小学校の教師だったからです。
しかし、以前のような初々しい顔をした女性はいなく、あの子がまだ二十歳と言う顔ばかり。
知っている顔だけでも５人ほどは都会に出て風俗で働いている子。
６人ほどは子供を堕ろしている子で、３、４人は隣町の駅周辺で歩いていたとき援助交際を申し込んできた子。
たった５０人くらいしか二十歳の女性がいないのに、すでに処女を失っている子がほとんどだ。
非処女が着物を着てはしゃいでいる、「ねえ、これから飲みに行かない。」と言う子、乱交でもするんだろうか。
乱れている。いかがわしい。
私は式が終わったあと、そっと裏口から出て車に乗って走り出した。
助手席には１７歳の女の子、これからラブホテルに行ってはしゃぎ回るつもりだ。
このことはもう半年も続いている。

去年の秋なんですが、家内の母親が突然やってきました。
家内に話を聞くとお義父さんと喧嘩したらしくお財布と携帯だけを持って出てきたらしいのです。
家内も私に申し訳ない顔をしていましたが、「２、３日したら帰るだろうから仕方ないよ。」と言ってあげました。
義母はまだ４６歳、家内を１８歳で生んでいるので家内と体系も変わらず、若々しくきれいでスタイルも抜群なんです。
とは言ってももちろん家内の母親なんだし手を出すことも出来ないし、、
着替えも持って来てないと言う事で家内の新しい下着から洋服迄出してあげて着ていましたがとても似合っているんです。
夕食を食べ３人で晩酌をしていると義母の義父に対する愚痴が止まりません。
家内も、「お母さんこんなところでお父さんの悪口はやめてよ。」と言いながら飲んでいました。
２時間もすると義母も酔って寝てしまい、まだ義母の寝床の用意もしていなかったのでとりあえず家内のベッドの寝かすことに。
私たち夫婦、仲が悪いと言う事もないのですが同じ部屋で寝ているのですがベッドは別々なんです。
「もうお母さんていろいろお父さんに不満があったのね。」
そんな話をしばらくして家内は客間に布団を敷きに行き、後片付けをしていました。
私はその間お風呂に入り、酔っていていつしか眠ってしまっていたのです。
こんなところで寝てはいけないと思って、お風呂から出るとパジャマに着替えて寝室へ行きました。
もうその頃には義母が来ていることをすっかり忘れていて、家内の寝ているベッドへ足元から潜り込んでいったのです。
私と家内、最近はこういうプレーと言うか抱き合ってキスをし合って行為に及ぶことをしないで夜這い風にすることが好きだったのです。
家内のパジャマのズボンとパンツを脱がせ股間を舐めていると私の物も大きくなってきて、私も下半身裸になって徐々に上に上がっていくんです。
胸まで来たところでパジャマの上のボタンを一つ一つ外し、オッパイを鷲掴みしながらしゃぶりつくのです。
もうその頃には家内も喘ぎ声を出して私の頭を掻きまわし自分の胸に押し付けているのですがあの夜はそんなことありませんでした。
まだまだ私の愛撫が足りないのかなと思って、もう一度下へ潜って今度は膝を曲げ脚を大きく広げてお尻の穴まで舐めてあげました。
その時になってやっと家内が「ああ、、」と声を出してくれたのです。
その時の格好は家内は普通に布団の中で裸で寝ていて、私は上半身布団に突っ込んで下半身は裸のまま布団から出ている姿。
しかももうチンポは勃起していて、思い出しただけで恥ずかしい姿なんです。
家内の喘ぎ声はだんだん大きくなって、突然私の顔に何かが噴き出したと思ったら、、これが潮吹きかと思いました。
液体はすぐに出なくなりましたが、その代わり腰がガクガクと何度も痙攣しているのです。
私も限界でもうたまらなくなり、そのまま上の上がりその勢いで勃起しているチンポを家内の股間に入れ胸元から顔を出しました。
そして顔を見る余裕もなくディープキスをしていました。
その時になって家内の口が凄く酒臭いのに気付き、目を大きく開けると家内と違っていたのです。
（なんで、なんで、、）と思っているとようやく義母が来ていることを思い出し、少し離れてじっくり見てみるとやはり家内の母親だったのです。
多分家内は私がお風呂に入っている間に、自分のパジャマを母親に着替えさせ客間に連れて行く予定だったのですが、自分も酔っていてそれが出来ずそのまま寝かせていたと思います。
しかし、私はよくよく考えてみるとまだ義母の股間に勃起したチンポを入れている状態。
義母は虚ろな顔をしているのですがまだ目を瞑っています。
しかも口を半開きにして私の腰に手を回しているんです。
このまま抜いて止めるというよりも最後までと思って腰を振る続けました。
義母は首を左右に振りながら、私が射精する直前には「ああ、、お父さん、、」と言いながら絶頂を迎えていたんです。
私は１週間ぶりの射精を家内の母親の中へ出してしまいました。
そのあとは逆でまた布団へ潜り込み、パジャマのボタンを嵌め一旦布団から出ると下半身の布団を捲りティッシュで奇麗に拭いてパンツとズボンを穿かせ布団を掛けて寝かせたのでした。
隣のベッドで義母を見ていると奇麗な寝顔で、また起きてキスをしてしまいました。
あの時の義母への中出しとキスは今でも忘れません。

私は前喫茶店でアルバイトをしていました。
喫茶店といっても個人店でもチェーン店でも無くオフィスビルに付随する喫茶店でした。
店長の上に部長という人が居る変わった店でした。
そのオフィスビルの喫茶部という部署所属でした。
地下に食材等の倉庫が有り品出しに行く時部長とSEXするのがお決まりのパターンでした。
洗って無いちんぽをしゃぶらされ下半身丸出しで挿入されてました。
ピルを飲まされてて毎回中だし。

こんにちは、やはり色々カミングアウトしてきたのですが、なんで私がセクハラや複数経験があるのかと言うと、大学時代の出来事が大きく左右していると私の中では自覚してます。なのでその頃の出来事を記憶の覚えてる限り、ここにいる皆さんに読んでもらえたらと思います。
中学から高校まで女子だけで育ってきた私は大学では共学の所を志望して、合格して楽しい大学生活が始まりました。あの頃はサークル全盛時代で色々なサークルがあり掛け持ちも許されていたので、アクティブ系のフリースタイルサークルに入りました。その頃はお酒も強くなくて、警戒心もあり、付き合い程度の飲む量でしたが、夏を経て冬になる頃には先輩たちとも仲良くなりました。4年生が卒業する前に何度か飲む機会があり、その内少人数の先輩4人と女子後輩3人で飲む事になり、楽しい時間が過ぎていき、私はまだ先輩と飲みたかったので、1人気になる先輩がいたので、残って飲み直す事になり、その先輩の家で飲む事になりました、当時の私はまさにチヤホヤされてる＝モテる、イケてると錯覚してたんです。。
先輩の家でも飲んでたら、先輩以外の3人が隣の部屋で眠くなったから先に寝ると言い、私は心の中では先輩と2人きりで嬉しくて、注がれるままお酒も飲んでたら、先輩が私にいきなり、彩子は新入生の頃から気になってたけど、先輩後輩だから、そういう事は考えないでいたんだと、手を握られキスをされました。嬉しかったけど、隣の部屋には寝てる先輩たちもいるから、キスだけで終わると思ってたら、先輩が私の洋服の上から、胸を触りだし脱がせてきたので、寝てる先輩たち隣の部屋にいるから無理ですと断ると、「大丈夫アイツら朝まで起きないんだよ飲むと」言う言葉に少し安心し、まだ若い気持ちの私は下着姿にされ4年生の先輩はとても大人に見えてリードしてきました。　私は高2で一応は初体験済ませてたし、大学生活でも多少の経験はしてたので、先輩のを舐めてあげると、「彩子の気持ちいいな、声出そうになる」と言うので起きてバレたら困るので舐めるのを止めたら、続けてほしいと言われ、お互いを舐め合い、私も声出すのは我慢して、先輩が挿入してきたので、口に手を、当てながらこらえてました。ほどなくして先輩が逝き、けど先輩の肉棒はまた硬直したままで、2度目に突入した少しして、「○原と俺達もやりてー」と声が隣の部屋から聞こえて、私はなんで??と先輩の顔を見たら、先輩の顔が笑みがこぼれ「だって俺たち仲間だからと彩子を最初からウチに呼んできた時点で仕組んだと」私は挿入されてる状態のまま3人の先輩が入って来て「○原ずっと見てたよと俺たちにもしてくれてもいいよな」と言われてどうする事も出来ない私は