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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2009/11/02 09:23:45
あの日の夜の話です
友達のチサと夜中までガ○トで語ってしまい、家に帰ろうと思ったのが12時を過ぎていました

帰り道、飲み物を飲み過ぎたせいでおしっこがしたくなった私は、この先の公園のトイレに駆け込む事にしたのです
夜の公園の駐車場は車も止まってなく、誰もいる気配がありませんでした
公園のトイレは夜中の為、電気がつかないので、少し怖くなって…その時はトイレのドアを空けたまま、おしっこをしました…
おしっこをする音がチョロチョロとトイレに響きわたります
でも、誰もいないから…別に恥ずかしいって事もなく
紙を引いて、アソコを拭いた…その時です…
足音が聞こえました…
このトイレに近付く足音に、私は固まり、息をころして 足音の行方を確認します…

女トイレの前で止まる足音…
私のドアは全快で、もし、入ってきたら…変態に思われてしまう…
それでなくても、こんな夜中のトイレ…
不審者扱いされてしまう…
と、完全に頭が真っ白になりすこしよろけてしまいガサって音を立ててしまいました…



やばい…気付かれた…



そう、思う間もなく、足音がこちらに向かって歩いてきます…


私ゎとっさにパンティをはき、平然を装い、トイレから出ようと思いました…

個室から出た時、そこには、女性が驚いた様子で立ってました


そして、次の瞬間、その女性がいきなり抱きついてきたのです
私はビックリしましたが
呆気にとられ…なんなのか理解できませんでした…

その女性はいきなりディープキスをしてきました…
私はこのよくわからない状況に思考さえ飛んで、目をつむり…されるがままになっていました…
激しくキスをされて、下半身を触られて、スカートをまくられ、指がアソコを撫でてきます
でも、相手は女性…



意識がはっきりしないまま、ビックリしっぱなしで…
何も抵抗できませんでした…


手を引かれ…個室につれていかれ、私の後ろから胸を触りながら、首筋にキスをしてきます

パンティを半分までおろされて、少し濡れてきた陰部を触られて…

次に、お尻をつきだす格好にさせられて…
後ろから舐められます

何がおきているのか全く理解できない内にその女性が私の陰部に何かを押し付けてきます…
そう…それは…固くなったチンチンでした…
「えっ!なんで?」と考える間もなく、その女性はチンチンを入れてきます
無言のまま、固いチンチンが動きます
「え!え?何?はぁ?」と…全く理解のない私に対して、一瞬、チンチンが膨れだしたと思った瞬間に、抜かれ…私の足へ生暖かい液体が飛ばされました


その女性はすぐに小走りで、トイレから出ていきます

私は女装の方に、犯されてしまったんです

何も抵抗できないまま…

相手が女性の姿だった為か…不意をつかれたからか…

何だか変な気持ちでした…
でも、一つだけ言えるのは…
悪い気はしなかったのです
何か不思議な気持ちでした…
991
削除依頼
2009/10/19 17:24:10
これは私が16歳の時の話です。当時の私は、私服を着たら、大人みたいに見えたようでした。
よくお水のスカウトやアダルト系雑誌のモデル?のキャッチに声をかけられたりしてたので、多分ちょっと遊んでそうに見えたようです。(でも性格は引っ込み思案で処女でした。)
勿論、キャッチなどは16だと言うと、ゴメンネといわれましたが。
ある夏休みの平日…家から歩いて20分かけて、暇だったので、本屋に向かっていました。
歩いて行くのは初でした。(大体バスで学校帰りに寄ってた程度なので)
途中、道を間違えたようで(私は方向音痴)近くに大きい電気屋があったのでそこに入って店員に道を尋ねようとしましたが
店員がなかなか見つからなくて、ふと見るとスーツ姿の人がいて、スーツだったのでお店の人かな?と思って道を聞いたら、教えてくれたんですが、店員ではなくちょっと赤面しました。
電気屋を出たら、その人が一階までついて来て、車で途中まで送ろうか♪と言いました。
車、ってちょっと怖いし勿論断ったのですが
すごく押しが強くて…私はどうしたらいいか困ってて、そしたら
『へんなことするわけないじゃない。お兄さんをバカにしないの。』と笑顔で言われ、私はなぜか、そうだよね、とか単純に思って
(今思えば、私は早く処女を捨てたかった。あとこの人をいいな、って思ってた。)
車に乗りました。
そしたら急に逆方向走りだして…
ちょっと逆ですよ!って言うと、『いいじゃんちょっとドライブしようよ』と言い出して…走りながら話して…
彼氏いるの?とか
最後には、エッチしたことある?とか質問されて…
なんか急に怖くなって
あたしは泣いて下ろしてください、って言いました。今思えば薬指に指輪をしていたような…
28歳だと言っていて…
あたしの歳聞いて、若い!って言ってたっけ。(18だと言いました)
そしたら
急に眺めのいい場所行こうとか言ってかなり走って
人けの無い展望台みたいな場所に着きました。全然知らない場所だし走って逃げても…と思ってじっとしてたら、後ろからアレを押し付けてきました。
固くなっちゃったよ…って。すごいミニスカート履いてたから、パンティの後ろから固いのがわかって怖かった。
私は車に戻ろうよ、と言って話題かえたり
でも怖くて泣きました。
処女なんです、だからそういう事は出来ません、好きな人としたいです、って泣いた記憶が。
そしたら以外にあっさりとそうか…
って諦めてくれた。
試してみる?気持ちいいよ?とかずっと言ってたけど…
いい人で良かったけど、もしあれが悪い人だったら?とか、思ったら今でも怖いです。電話番号の交換をしたらあっさりと目的地で下ろしてくれました。
今考えたら普通のナンパなんですが
あの時の私には(高校デビューで中学までは、見た目も真面目少女だったので…笑)衝撃的でした。
たまに思い出して
無理矢理犯されてたら…と妄想しちゃいます。
今はあのお兄さんより年上になりました(笑)
下手な文章でごめんなさい…
992
2009/10/03 02:48:44
田舎の話多いね
じゃあ、おばさんの、
田舎での思い出話を
小学校の5年生の時 友達のみっちゃん家で遊んでて 夕方 今でもはっきり覚えてる5時を知らせる柱時計の音と雷の音
「じゃあ 雨降る前に帰るね お邪魔しました~」
みっちゃん家(ち)から アタシの家まで 自転車で30分以上掛かる。10分くらい走ると、ポツ ポツと雨粒 「急がなきゃ」 大きな稲光と同時に 大粒の雨 前も見ずらいくらいだった。山道を登り近くに 脇道の農道を入った所に
空き家になった
家があったのを思い出した。
すでに、ずぶ濡れだた私 戸を触ると開いていたので 雨が止むまで 中で待つことにした。中は農機具などが置いてあったが
その家は 4カ月前まで、お婆さんが住んでいたのでまだ住めそうだった
流石に電気は点かないだろうと、紐を引っ張ると点いた

服を乾かす為にTシャツとショートパンツを脱ぎ 下着姿になて、畳みの部屋で寝転んでいたら、本が散らかってました、
女の人の裸の写真にロリコン雑誌に官能小説、アソコに指や舐められたり
大きくなったチンポが入った女性の写真など
思わず読んでいると。アソコがウズウズしてきました。
当時、
まだオナニーは知りませんでした
何気に触っていると
不意に車の音が家の前に止まった
「あれ~確か電気消したはず」
と言う 声
「また 誰か入り混んでるな!」
村田のおじさんでした
「なんだ ゆうこちゃんか」
慌てて思わず
下着姿のまま立上ってました
「ごめんなさい 雨宿りしてたの」

「そうかい まあ いいけど
また 悪ガキが入り混んで悪い事してるかと思ったよ」
村田さんはジィーと見ていました、
私は焦って
エロ本が散らかったままで広げて見ているの忘れてたのです
「あーあ また 悪ガキ奴も、戸を壊して入り込んだな」
と エロ本を拾いあげました
「ほっ ばれてないや」と心の中で思ってると
「ゆうこちゃん
これ見てただろう」思わず 真っ赤になり 黙ってました

「これじゃ悪ガキと一緒だ、勝手に入り込んで見てたの
お父さんやお母さん言っちゃおかな」
「やっ!止めて言わないで」
ニヤと笑う村田さん「じゃあ 黙ってるよ」
「興味あったの?」黙って頷く私

「じゃあ おじさんの言う事聞いてくれる」
また 黙って頷く私
【そのうち続き書くよ】

お楽しみに
993

作業場のおっちゃん

投稿者:ゆみ ◆iEmkazApcQ
削除依頼
2009/10/02 04:34:37
小4の時、田舎のおじいちゃんの家に一週間行ってました。
山奥で何もなく、人見知りな私は地元の子と仲良くなれず、一人で山で遊んでました。
そこで作業小屋を見付けました。中は囲炉裏があって、昔話に出てくる家みたいでした。
その中にはHな漫画や写真の雑誌が何冊かありました。

それを見ていると「誰だ?」とおじさん(今思うと40歳ぐらい)が入って来ました。
ビックリして黙ってると「見掛けない子だな?もしかして○○さんとこの孫か?」って。
田舎なので情報は筒抜けのようで、直ぐに身元がバレてしまいました。
「はい。裕実です。勝手に入ってごめんなさい」とお辞儀して帰ろうとすると「待て!待て!ゆみちゃん、この本見てたでしょ?」と腕を掴んでさっきまで見てた本を指差しました。
恥ずかしくて黙ってると「おじさん、怒ってるんじゃないよ?おじさんもゆみちゃんの年の頃は興味があったからね」とニッコリ笑いました。
そして「ここはおじさんしか来ないから、暇だったら何時でも来て見ていいよ」と言うと出て行きました。
一人になったし、おじさんの了解ももらったので続きを読みました。実はその頃の私は性についての知識が乏しく、初めて見るHな本に夢中になりました。

翌日、昼過ぎに小屋に行きまた読んでると「お!ゆみちゃん来てたんだ」とおじさんが来ました。
「お邪魔してます」と言うと「ゆみちゃん、コレ意味わかって読んでる?」と聞いてきました。
「よくわかんない」「そうか…じゃあおじさんが教えてあげようか?」「はい!」

おじさんは「これはセックスって言うんだよ」「大人はみんなしてるんだよ。こうやって赤ちゃんを作ってるんだ」「セックスは基本は二人っきりでするけど、コレみたいに(乱交してる写真)みんなでする時もあるんだよ」とか色々教えてくれました。
それが「実践」されるのに時間は掛かりませんでした。

「おじさん、女の人が『気持ちいい』って言ってるけど、本当に気持ちいいの?」「ん?気持ち良いみたいだよ。ゆみちゃんはまだ子供だからわかんないかもしれないけど」「そうなの?」「…試してみるかい?」

おじさんに裸になるように言われ、素直に全裸になりました。
まず胸を舐められたけど、くすぐったいだけで気持ち良くはありませんでした。
次にアソコを舐められました。おじさんに「ここはオ○ンコって言うんだよ」と教わりました。

994
2009/09/30 02:08:14
高校は女子校で
バレーボール部 結構強豪校で部活でバイトなど出来ませんでした。背も低くレギュラーに成れなかった私
短大に入ると バレーを諦め 持て余した時間をバイトすることに 駅に近い居酒屋で募集していたのを 通りすがりに見て 応募すると 採用されました
スタッフも若く 気さくな人達で 初めてのバイトが楽しくてしょうがありませんでした。

ある日学校が休みの日
居酒屋で朝10時過ぎだったと思う
店長の姿が見えました
私は 「あ 店長何してるんです」と声をかけました。
「おーエリか」 「今夜の仕込みと準備だよ」と言う店長
朝から友達にドタキャンされて
暇を持て余していた私は 思わず
「手伝いましょうか」 「時間外だから 時給付かないぞ」 「え~別にいいですよ」 「そうか じゃあ 頼む」
店内は昼前なのに明かりがついてないと 薄暗く 調理場へ 思ったより仕込みが早く終え 「昼飯まだたろ」とツマミ風の軽い料理を作ってくれました
店長はビールを軽く飲み 「エリも酎ハイ作る練習に好きな飲みな」と 勧めるので 「じゃあ」と 作って飲みました 営業時間まで5時間近くありました
余りお酒を飲む機会がない私
ほろ酔い気分 「エリ 男いないのか」と店長
「いないですよ~」「経験は?」「あはは 女子校で部活やってたら 男と出会いなんてないから
ありませんよ~」と店長と思い安心してました。
「じゃあ 俺が教えたる」と言うと
いきなり 抱き付きキスをして来ました ファーストキス 口を拡げ 舌を絡めて来ました。酔ってたので抵抗もなく されるまま 舌を絡めながら胸を揉んで来た時は 思わず 「うはああ~」と声がでました アソコに手が行き ゆっくりと 自分以外触ることない部分を刺激します 初めての快感に 「うはぁ~いい~」と自然に出てしまい店長は まさぐりながら アソコへ口を付け舐め始めました 味わったことない快感に「ふぁぁ~ダメ~ いや~」と言う私 アソコはヌルヌルしてるのが わかりました
そして おもむろにスボンを下げた店長
父のフニャとした物以外見たことのない ビーンとそそり立った チンポを見せ 「エリースケベだな、初めてにしてはよくヌレて具合いいぞ」と言うと 私の足を拡げるとアソコに当てがい 「フン」と言うと
一気に突き刺しました。激しい痛み思わず
「オー うがぁがぁ」と叫び声をあげてしまいました

995
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