ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

1 ... 192 193 194 195 196 197 198 199 200
2009/09/29 18:31:27
私が制裁をした秀美のレイプを報告します 秀美は暗い地味女で中学までは私たちのいじめの的だったのに高校でイメチェンして人がかわったように明るくもてだした 地元からちょっと離れた高校からは中学からは私と秀実だけだ 高校で秀実をまたいじめの的にしてやろうとしくんだ私は逆に孤立していって無視されだした その中にあの秀実もいた 中学のときに「ちえさまの奴隷になります」と誓わせたのに裏切った罰を受けさせることにした 夏休みに秀美をとことん仲間でいたぶる計画をたてた 仲間の彼氏に拉致させて男にレイプさせて鑑賞することにした 6人にやらせてビデオにとった 中だし 口だし すごいビデオ ちくられては困るので殴る蹴るで徹底的に脅した 排尿をのましたり あそこの毛も剃った 知り合いのやーさんにビデオを渡して10万になった 秀美はやくざの玩具にされ、働かされてる アナルもできるらしい 高校もやめたからとても快適 秀美恨まないでよね あんたが悪いんだから 10万がくせになり、今は第二の秀美を探し中
986
削除依頼
2009/09/26 02:10:50

胸を揉まれながら 舌を絡められると変な気分になり
オジさんは 太い指をアソコへと
私は 雑誌とビデオで感じていたのか クチュクチュと 指が動く度に音がなりました
思わず 「あぁ~イヤ~」と喘ぎ声に似た声を出してしまいました
オジさんは 私を裸にすると胸を吸い さらに アソコを弄び 舐めはじめました はじめての快感が沸いて来ます
激しいく 「あ~」と叫ぶと のけ反り イッテしまいました
オジさんは 大きくなった チ○ポを 「ちかちゃん あのお姉さんのように アソコへ入れてあげるよ」と言うと
ビデオに出ていた男性より
さらに大きなチ○ポをアソコに当てがい グッと押し込んできました
思わず 「イターイ!」と叫びました
オジさんは 「オー気持ちいい 流石処女だ よく絞まる」と言いがら 腰を打ちけます
そして 「おっー 出る 出る」 と言って 私の中へ 熱い物を注ぎ込んだのです

それから オジさんとは プレハブでSEXをするようになり
中学卒業し高校は女子校の寮へ入ると同時に関係は終わりました
あれから 女子校の寮生活だったので 出会う機会もなく

今まで他の男性経験はありませんが
今でも 思い出すとアソコが疼きます
987

田舎

投稿者:ゆか
削除依頼
2009/09/26 01:35:17

今から10年近く前の小学校6年生の時の夏休みの話です
当時、私の住んでる所は コンビニもなくスーパーも車で30分以上かかる坂の多い、田舎に住んでました
近所に子供も少なく、私と妹と弟と両親祖父母と暮らしてました
ある日 漫画発売日で本を買いに行く途中 自転車がパンクしてしまいました

ここまで来て自宅へ暑い中戻るのと
キツイ坂を登らなければならない、漫画を早く読みたい思いで
半ベソかいてると 近所のオジさんが軽トラで通りかかり
「おっ ゆかちゃんどうした?」と声かけて来たのです
オジさんは、オジさんのご両親と暮らしており、確か40過ぎの独身でした
私は 「パンクしたの」 と答ると オジさんは 「よし ついでだから みやけ(店の名前)まで 乗っけてやるよ」と
私は ラッキーと思い 乗り込みましたオジさんは後ろに自転車を積んで みやけへ
目的の本を買ってレジへ オジさんも本を買ってました
チラと見ると
女性の裸の本とロリコン漫画でした

私は見て見ぬふりをして待ってると
「ちかちゃん お菓子でも買いな」と一緒に払うからと 私の本代も出してくれました
いざ帰える時になって
「ちかちゃん ちょと畑に用事あるから 寄るねと」と 言われ 「うん」と助手席で漫画を読みながら 返事しました

畑は少し離れた場所にあり 近くに倉庫とプレハブ小屋がありました
プレハブの中は
オジさんのご両親が歳で、
自宅を往復するのが面倒なので 畑の近くに作ったそうです
クーラ-にソファ冷蔵庫に机 テレビにDVDデッキなどいろいろありました

「暑いだろ、そこに座って待ってな」と 部屋へ ふっと見るとヤラシイ雑誌が沢山あり 私は思わず 好奇心に負けて 見ていると オジさんが帰って来ました

「おっ!ちかちゃん興味あるのか」と言って来ました
黙ってると オジさんはDVDを着けました
すると 裸の中高生くらいの女の人が 裸にされ 3~4人の男性が 群がってました 胸を揉まれ アソコを指で触られて ついに大きくなったチ○ポを入れられ
泣き叫んでます

モザイクがなかったので裏ビデオだったと思います

田舎暮らしの私でしたから 初めて見る光景に 唖然としていると
オジさんが横に座り胸を触って来ました
当時結構発育良かった私 驚き「イヤ!」と叫びました
オジさんは いきなりキスをし口の中に舌を入れて来ました
988
2009/09/25 05:52:53
なつきさんの話と同じようなことが
今から8年前の夏に
私も 母親が小6年の時 亡くなりました

私の父も大手靴屋のチェーン店で店長で転勤族で単身赴任中でした
しばらくは葬儀の後で 父は一緒に住んでましたが いつまで店長という立場上仕事休むわけには いきません

当時 あと半年で卒業でしたので 父は連れて行くか悩んでました 母の弟が、すなわち私の叔父さんが
「卒業するまで暫く、うちで預かってやるよ」と言ってくれたのです

当時 叔父さんは離婚して独身の身で

ばあちゃんと一緒に住んでました

家は広く 弟とは別々に部屋を与えられました

ある日 くすぐったいので目が覚めると
叔父さんが私のパジャマをめくり
膨らみかけた胸をしゃぶっているのです
驚いて思わず 「止めて!」と言うと 叔父さんは
「じゃあ、父さんの所へ行くかい?」と言うのです
私は、同じ友達と
別れるなら卒業式でと頭の中で巡りました
叔父は
私の雰囲気を察したのか
胸をしゃぶりながら下半身へ手をやりました 当時まだオナニーすらしらなかった私です
叔父は指をゆっくりと動かし 刺激します 最初は痛痒い感じでしたが
叔父の舌がアソコを舐めはじめると
感じた事がない快感が湧いてきます

思わず 「はあぁ~」と声が出ました 声を抑えるのに
いきなりキスをされ舌を入れら 指はアソコを刺激してます
変な気分になってきました
アソコはビッチャビッチャといやらい音が静かな部屋に響きます
隣の部屋の弟に気付かれないか気になり
必死で声を押し殺しました

そして ついに
大きくなった ペニスを ゆっくりと挿入して来たのです
余り痛みがなく 変な感じでした
ゆっくりと腰を動かし
そして いつの間にかパンパンと激しい音と共に動かし始めました
私も思わず
「あぁ~うぅ~」と声を出してしまい
キスをされ舌を絡め
私を抱え上げ下から突いたのです
「うっ!」と叫ぶと
私の中へ放出しました
その日は数回やったと思います

卒業まで関係は続きました

たまに 叔父さんに 抱かれてます
989
2009/09/24 04:34:16
突然母が 心筋梗塞で他界
当時 父は3月から海外へ転勤になってました
私が6年生ということもあり 私と母の希望で卒業するまで こちらに住む事になってました。

葬儀を済ませ これからどうするかを
父と向こうで妹4年と暮らすのか
卒業までいるのか
選択しなければならなくなりました

私は あと半年で
卒業友達と同じ別れるなら
こちらに居たいと 願い出ました

元々転勤族だったので 親戚も近くになく 父は悩みました

その時 担任の先生が うちで預かりましょうと言って下さったのです
実家はお寺でした
私は喜び 妹と一緒に世話になることに
敷地は広く 本堂とは別に 自宅があり 先生の大きな離れは両親と別になってました

当時28才の独身だった先生

簡単な荷物だけを持ってお世話になりました 先生の車で登下校開始です
運動会の練習でクタクタになった日のことです
ふと 何か下半身がモゾモゾします
目をやると 先生の禿げた頭がありました パンツを下げられ アソコを舐めてるのです
しばらく我慢してましたが
段々と変な気持ちになり 思わず 「あっ」 と 声を出してしまいました
先生は 「うん 起きたか」と
私は 「先生止めて」と言うと妹 「○○ちゃんが起きちゃうよ」と小声で囁きました

思わず抵抗出来なくなり 先生は ゆっくりと クリを刺激し 指を出し入れしてきました
はじめての快感に 妹にばれないように 声を押し潰して堪えたのです
そして 余りにも気持ち良く思わず 乗っけぞってしまいました
先生は ニヤつき
巨大なペニスを入れてきました ゆっくりと腰を動かす先生
苦痛と声を押し殺しいる私の中へ 熱いものを注ぎ込んだのです
その後、ほぼ毎晩
やられて調教され快感の虜に

卒業するまで
その関係は続きました


990
1 ... 192 193 194 195 196 197 198 199 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。