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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2023/09/09 08:19:36
私と元妻、高校の同級生。当時お互い28歳。子供なし。2人とも温泉好きで、仕事の休みはほとんど、温泉に出かけていた。その日も土、日曜日を利用して中部地方の有名な温泉街に出かけた。悲劇は温泉街で車を止めるときに、私が相手の車に軽く接触した。相手の車はBMW出てきた男は、見るからに柄の悪そうな男だった。「どうしてくれる?この車修理費用高いで!」私は「申し訳ございません。すぐに保険会社に、連絡します。」「そんなもんで済むかいな!」「じゃこうしよう。あんたの奥さん、しばらく貸してえな」と言って、妻の身体を舐める様に見ていた」妻は怯えた様子で、私に寄ってきていた。「見たらわかると思うけど、俺はその筋のもんや」しばらく押し問答の末、結局妻が、その男に従うことになった。時刻は15時過ぎホテルにチェツクインしてから、「じゃ、奥さん借りるな!」自分の車に妻を乗せて、何処かに出かけていった。私はする事がないので、ホテルの温泉に浸かっていた。自分の部屋に戻り、テレビをみていた。18時半ごろに二人は、戻ってきた。みると男は妻の、腰に手を廻していた。妻は恥ずかしそうに下を向いていた。男は別のホテルに、いるらしく「又後でな!」と言って離れていった。「今の、後ではなどういう意味?」そう尋ねると、妻は恥ずかしそうに、「俺の泊まっている、ホテルに来い!」と言われたそうで、夕食後、妻は男のいるホテルに出かけて行った。二時間ほどして、妻から私のスマホに、「今晩はこの人の、部屋に泊めてもらうね。」と連絡があった。気になったのは、妻の声が甘えている声になっていた。翌日二人は戻ってきたのだが、妻が男の肩に手を巻き付け、男は妻の胸を抱くようにしていた。男は「奥さん気にいった。俺の家に連れて帰るは」私は呆気にとられたが、妻もその気らしい。男を見る目がトローンとしていた。その足で二人は、男の車に乗り込んだ、車の中で、キスしてる姿が見えた。車が出発するのを、私は茫然とみていた。これが妻の姿を見た最後だった。私も結局ホテルを引き払って、家路についた。その一週間後妻から連絡があった。「私この人の力になりたいのよ。悪いけど別れてもらえない?」何故か私もその妻の声を聞いて同意していた。しばらくして、妻から郵便がとどいた。妻の名前を明記した、離婚届、現金で一千万円、そしてDVDが入っていた。DVDを見ると、二人が絡み合っている動画が映っていた。妻が喘いでいる姿に、男がガンガン攻めている、絶倫なのか48手全ての形があった。妻は完全に、男のものになっていた。その後離婚届を出し、妻にメールで知らせた。このDVDを見たせいか、声が聞きたくなかった。私は妻を、失ったせいか、腑抜けの状態になっていた。仕事でミスを冒し、上司に怒られても、平然としていた。そんな私を見かねたのか、同僚が声をかけてきた。同僚は本当に、心配しているそうで、仕事帰りに、炉端焼きに誘ってくれた。私は全ての事情を話し、なぜか気分が晴れる思いがした。「良かったら、俺の妹と、交際してみないか?」5歳年下で、付き合っていた男がだらしなかったそうだ。私はその好意に甘える事にした。2年後、別れた妻から、手紙が届いた。私と出会ってこの人は、変わった。足を洗い、知り合いの所で修業し、今は夫婦でラーメン屋をやっている。よかったら
この店に食べに寄ってね。としるしてあった。写真に夫婦と真ん中に女児が写っていた。妻は少し肥えた気がする。私も双子の女の子の親になった。こういった因縁もあるのか、幸せに暮らしていけるのが良かったと思う。
86
2023/08/31 15:19:44
男がこの場所に投稿して悪いが、現実のレイプはそんなものじゃない、恐怖と苦痛だけじゃない、処置しない限り間違いなく妊娠する。
参考にまで、俺は女に恐怖と痛みを抱かせながら犯るのが快感で、30代~40代までが女だとして見て襲う、まず玄関で回覧板だとか言えばドアは開けてくれる、そしたらサッと家の中に入る、奥に逃げながら大声を出そうとする女の身体をつかまえて溝落ち辺りにパンチを入れる、女は声も出ないくらいのたうち回り苦しむ、そして口に詰め物を入れて、後ろ手に縛り女に恐怖心をあおる言葉を浴びせ叫ばないようにする、足は暴れて蹴られないよう、足首を後ろ手とつなぐ、口の詰め物が取れないよう猿轡を忘れない!、まず、スカートだろうがスボンは関係なく破りちぎる、素速くオマンコに唾をぶっかけブチ込み腰を突く、自身も女のオマンコを見て興奮しちゃってて、2分も突いてりゃあ射精する、オマンコにブチ込んだ時点で女は抵抗やめる、中に入れたまま更に上着の全て剥ぎ取り、乳房わしづかみしながら腰を回すと、少し縮みかけたチンボが再び硬くなる、一度抜いてオマンコをまさぐる、エラを指で掴んで引っ張てみる、女は痛いのか腰を引いて俺の指から逃げようとする、更にグリグリ回しながら遊ぶ、エラをつまんだままオマンコに指四本をネジ込ませまさぐる、俺、この時握り拳を細くして手首辺まで押込みグリグリ!!、女、これには堪らず全身を振って逃げようとしたが、俺はそんな事にかまわずパンダグラフ状態になるよう膝で押さえつけ更にグリグリしてやった、縛られながら何か叫んでる事は解るがかまわず拳の出し入れも数回くり返しやめた、入口がパックリ開いてからゆっくり閉じた、又、チンボをぶち込むが締まりが悪い、女が一番感じるサネの上
側に生えてるマン毛を引っ張ると苦痛で女が逃げ腰に、その瞬間、膣が俺のチンボをギュッと締付けてきた、堪らないオマンコの感触、射精する時もマン毛を引っ張りながら果てる、強姦レイプでなければ味わえない究極の快楽!、堪えれない。
女の非れもない汚れた部分に縛られた裸体を、口封じにスマホじゃなくデジカメで録り、俺が去った後、女が縛りを外せるようにして来た。((赦))
87
2023/08/27 20:53:06
めっちゃ長くなってしまいましたが、読んで頂ける方がいれば嬉しいです。

高校2年の頃から約一年半の間、1つ年上のメンヘラ女から望まない体の関係を持たされていました。
メンヘラ女は、僕の部活の先輩の同級生でした。
文化系の部活だったので、部員以外の生徒が出入りするのもよくありました。
仲良しサークルみたいな感じでしたね。
よく部室に遊びに来ていたうちの一人がメンヘラ女でした。

当時、自分には同級生の彼女がいましたが、メンヘラ女に無理やり別れさせられました。
僕の彼女の事を認知していながら、本人がいる前で僕に腕を組んできたり、抱き着いてきたり……
それがきっかけで彼女との間に溝が出来てしまいました。
メンヘラ女にも「誤解を招くからやめてくれ」と事あるごとに釘を刺しましたが、「私は皆と仲良くしたいだけ」と意味不明な発言を返されるだけでした。
結局、メンヘラ女と浮気をしていると誤解されてしまい、別れを切り出されました。
話し合いにも応じてもらえず、連絡先も拒否を掛けられてしまいました。

彼女と別れてから、メンヘラ女からのボディータッチやアプローチが悪化しました。
太ももや股間に手を当ててくる、キスをしようとするなど……
それから数日後、メンヘラ女から告白されました。
その場で即座に断りましたが、その瞬間、メンヘラ女に首を絞められました。
もう片方の手にはカッターナイフが持たれていました。
後から知ったんですが、メンヘラ女は日常的にリストカットをしている人でした。
「いつでも切りたくなった時に切れるように」という理由で通学カバンや制服のポケットなど、あちこちに刃物を常備させている人でした。
カッター、カミソリ、ハサミ、アウトドア用の折り畳みナイフなど、10~20本くらいはありました。
「あんたに拒否権はない。理由にならん。あんたが私の元カレに似とるんんが悪い」
そう言ってメンヘラ女に睨まれ、関係を迫られました。
首を絞められている手を振りほどいて、その場を走って逃げました。
本人の目がない所で、メンヘラ女との連絡手段を着信拒否・受信拒否にしました。
でも、それも無駄でした。

僕と連絡がつかなくなったメンヘラ女は、共通の友人知人周りに
「じりあにレイプされた」
「じりあに犯された」
「じりあに中出しされた」
「妊娠した事を話したら『すぐに堕ろせ』って言われて着拒された」
など、事実無根の虚言をばらまいていました。
「ちゃんと本人と相談したいから電話番号かメアドどっちか片方でもいいから教えて欲しい」
と結ばれていたようです。(後から知りました)
それを読んだ僕の友人知人連中は、僕に無断でメンヘラ女に連絡先を通知していたそうです。
それがきっかけで僕は相手にしてもらえる友人が減り、学校の廊下ですれ違うだけで煙たがるような態度を取られるようになってしまいました。

メンヘラ女からは何度も交際を迫られました。
断る⇒連絡先を拒否(アド変など)を繰り返しても、また同じように虚言をばらまかれるだけでした。
刃物や暴力で迫ってくることも何度もありました。
目の前でリスカをするところを見せられたこともありました。
逃げ場がなくなってしまった僕は、泣く泣くメンヘラ女との関係に応じるしかありませんでした。

メンヘラ女が僕に関係を求めてきた理由ですが、
メンヘラ女が高1(僕は中3)の頃に、新米教師として男性の教員が赴任してきたそうです。
その教師と恋愛関係をもったメンヘラ女のお腹には、教師との子供を妊娠していました。
それが学校にバレてしまい、教師は赴任から半年足らずで別の学校に異動。
メンヘラ女は子供を中絶し、教師との連絡手段も無くなったそうです。
僕の見た目や性格の雰囲気が、その当時の教師にそっくりだからという理由で、部室で僕と話すようになった頃から目をつけていたらしいです。
※本人から何度も何度も言って聞かされた話ではありますが、前述のように虚言癖のある性格のため、真相は定かではないです※

メンヘラ女との関係を持つことになってしまった僕は、全ての意志表示を否定されていました。
・意見を言う
・反論をする
・抵抗や拒否の意思をを示す
とにかく自分の考えを大っぴらにすることを片っ端から拒絶されていました。
そのくせ、メンヘラ女からの連絡もそっけないものばかりでした。
電話やメールでのやり取りも「うん」しか返事がなく、連絡の頻度を減らすとリスカをした画像が送られてくるのが当たり前でした。
ちゃんと文章が送られてきた時の内容は「死にたい」とか「消えたい」とか「元彼に会いたい」みたいなものばかりです。

付き合うようになって一週間足らずでメンヘラ女から肉体関係を迫られました。
それが、僕にとって初体験の相手でした。
学校の屋上に続く階段、近くのスーパーや公園にある多機能トイレ、カラオケボックスの個室など、一日のうちで何度も場所を移動してメンヘラ女への前戯を強要されました。
初めて女性の体に触れた日は、朝から晩まで8時間近くもクンニや手マンをさせられていました。
メンヘラ女は、僕の体に一切触ろうとはしませんでした。
「面倒くさい」という理由で指一本触れてきませんでした。
たまに、機嫌がいい時に自分から触ってきたこともありましたが、それも「飽きた」とか「めんどい」という理由で数秒~数十秒で中断されるのが毎回でした。
本番行為も稀にした事はありましたが、それも2~3回腰を動かしたくらいで抜かれ「入れるには入れたんやからもういいやろ。あとは帰って一人ですれば?」と見下し笑いをされました。
そんなやり取りが1年半、ほぼ毎日のように続きました。
生理中も求めてくるので。血まみれになりながら相手をさせられていました。
行為を断ると、また例によってリスカや暴力を向けられます。

僕はメンヘラ女に沼っている演技を続けながら、絶縁の機会を伺っていました。
何度も別れ話を持ちかけましたが、聞く耳を持ってもらえず、結局1年半も掛かってしまいました。

別れ話がびっくりするほどスムーズに進んだ時がありました。
話を遮られたり、否定されるようなこともなく、珍しくちゃんとこっちの話を素直に聞いてくれました。
話が済んだ後、僕はメンヘラ女の連絡先の拒否設定をかけました。
翌日、知らないアドレスからメールが届いていました。
送り手はメンヘラ女でした。

「昨日の話やけど、あの言い方は無いと思うよ。絶対彼女なんか作らせやん。また好きになってもらえるように頑張る」

即座にそのアドレスも拒否をかけました。

それからしばらくして、当時流行っていたモバゲーっていうSNSのDMを通じてメンヘラ女から接触がありました。
「電話したい。番号教えて」
メンヘラ女のアカウントをブロックしましたが、数日たった頃にまたメンヘラ女からDMが来ました。
アカウントを作り直して再度接触を持ちかけて来るんです。
内容は前回と同じで「電話したいから番号を教えて」というものでした。
僕はまたブロックをかけました。
そのやり取りが、それ以降何か月も続きました。
僕はモバゲーを退会しました。

さらに数か月後、知らない番号から電話がありました。
間違い電話かと思って無視していたんですが、あまりにも何度も掛かってくるため、番号間違いに気づいていないのかと思い、出ることにしました。
電話に出ると、メンヘラ女の声がしました。
「今の彼氏と結婚すると思うんやけど、本当にうまくやっていけるかどうか分らんからアドバイスが欲しい。一応あんたは私の元彼やから他の人よりは私の事を理解しとるはずやから」
僕と別れてから新しくできた彼氏の携帯を使って、電話をかけてきたようです。
僕はメンヘラ女の連絡先を拒否しているから繋がらない。モバゲーも退会している。
苦肉の策で思いついた接触方法だったようです。
当然、僕はその番号も拒否をかけました。
それ以来、メンヘラ女とは完全に切れています。

メンヘラ女以外にも、何度か恋愛経験はありますが、
そのどれも理不尽な経験でした。
・付き合いたくない人と無理やり付き合わされる
・好き同士で付き合っている関係を第三者に破局させられる
このどちらかに該当する経験しか僕にはありません。
メンヘラ女と別れてから、誰ともセックスをしていませんでした。
単純に怖かったんです。
誰が何を企んでいるか分からない、という不安要素でしかなかったんです。
もともと容姿や年齢で人の善し悪しをつけるのも苦手なので、風俗も利用したことがありません。
どんな人かをちゃんと把握してからじゃないと、体の関係を持ちたいと思えないんです。

20代後半の頃、初めてセフレが出来ました。
元々友人同士だった年下の女の子です。
僕にトラウマがあることも理解してくれていました。
その子と初めてラブホに入った時、ドアを閉めると同時にディープキスをしてくれました。
「求められている」「信頼されている」「相手をしてもらえている」という実感が一気に溢れてきて、僕はその場で号泣してしまいました。
落ち着くまでずっと頭を撫でてくれていました。
セフレとの行為中、僕は緊張してしまって勃たなかったんですが、初体験から10年近く経って初めて「セックスって楽しいんだ」と思えることが出来ました。
共通の友人同士で集まることは何度もありましたが、セフレとして二人きりで会える時間はなかなか作れず、ちゃんと最後までできたことはありませんでした。
今から数年前、セフレは自死で亡くなりました。
当時は後追いを考えたほど落ち込みました。
生きているのが嫌でした。
何度も自分を責めました。
でも、死ねなかったんです。
死ぬ勇気すら僕にはありませんでした。

セフレと死別して以来、未だに誰ともセックスが出来ていません。
セフレは僕によく言ってくれていました。
「ちゃんと相手をしてくれる人が絶対いる。人に迷惑を掛けない程度にヤリチンになれ。うざいトラウマなんかぶち壊せ」
まだ、何も果たせてないんです。

すごく不甲斐ないですが、これが今の僕にとっての性経験の全てです。
88
2023/08/26 23:03:27
小さい時に父が亡くなり、男なしではいられない母は半年もたたないうちに次から次へと男を作りました。
私は母の連れ子として男に乱暴にされ叩かれ蹴られました。
悪いのは私が虐められているのに見て見ぬふりをしていた母の方。
母とセックスしたあと体力があった男の矛先が私に向けられていたのを知っていたくせに、、
私は母と男が寝ている隙に家に火を点け逃げました。
行った先は父の田舎の祖父の家。
優しかった祖父は私が疲れて寝ているのをいいことにお布団の中へ入ってきました。
当時私は16歳、祖父65歳、祖父は私を抱き寄せ裸にすると覆いかぶさってきました。
行くところをなくした私は祖父の家にいるしかなかったのです。
祖父は三日と空けず私を抱き、私が21歳の時に私の体の上で亡くなりました。
復上死と言うか脳卒中でした。
祖父の財産のすべてが私の物になり、今私は結婚をし主人と子供二人と幸せに暮らしています。
16歳から21歳まで祖父と暮らした5年間、祖父の子供を二度妊娠し一度は堕ろしましたが二度目は流産でした。
時には私から祖父のお布団に入っていくときもありましたが、それほど祖父は私にやさしかったのです。
オチンチンを摩って上げると咥えるように言われ、祖父のオチンチンが大きくなるのが嬉しかったんです。
今でも祖父のお墓の中に祖父が私に使っていたバイブを入れて供養しています。
今は主人一筋、父の生まれた家で主人と幸せに暮らしています。



89
2023/08/14 12:19:09
子供が夏休みに入った平日のある日の事、うちの息子がお隣の家に遊びに行った。
妻は仕事で私はたまたま休みをもらっていたので家で寛いでいた。
お昼前、昼食を取ろうと子供を迎えにお隣に行ったのです。
お隣は子供同士が同じ小学校で、妻とも仲がいいママ友、高野さん。
声をかけ家の中に入るとうちの息子と隣の友里ちゃんが出てきてスパイごっこをやっていると言ってきた。
友里ちゃんのママもスパイに見立てられ2階の部屋に捕まっていると言うこと。
私も両手を上げて2階に連れていかれ、ウォーインクローゼットに入れられ、後ろ手で玩具の手錠をかけられてしまった。
見ると友里ちゃんのママも同じように手錠をかけられていた。
「ここに入って、あなたたち二人はスパイなんだから逮捕したの。しばらくここにいて、、」
そう言って子供たちは扉につっかえ棒をして1階に下りて行った。
「ごめんなさい、子供たちの遊びに付き合ってもらって、、」
とママは恐縮しているようだったが、なかなか子供たちは2階へ上がってこなかった。
「お~い。俊樹、友里ちゃん、もういいだろ。お昼だからいったん帰ってご飯食べよう。」
と大きな声を出しても返事がなかった。
部屋は手の届かない高いところに一つ小さな窓があるだけでだんだん熱くなってくる。
このままでは熱中症にかかってしまうと思いとりあえず手錠を外すことにした。
私の手錠は緩かったのかすぐに外れたがままの手錠は玩具でもしっかりと嵌まっていた。
「ごめんなさい、でもどうにかしないと、、」
扉をガタガタしてもつっかえ棒は取れず空かなかった。
そこでもう一度子供たちを呼んでみた、しかし、友里ちゃんママが「あまり私の家で大きな声を出すと近所に聞こえてしまうわ。私の家で男の人の声が聞こえると言って、、噂に、、」
それもそうだと思った、子供に部屋に入れられていてもここはお隣の家だった。
じゃあどうする、、友里ちゃんママを見ると普段着なのかショートパンツにTシャツ姿。
普段から可愛い系だと思っていたが、そんなママと狭い部屋で二人だけでいたら、、しかも友里ちゃんママは後ろ手で手錠をかけられている。
そっとお尻を撫でると、何をするの、という顔で睨んでくる。
後ろから胸を撫でると、「いや、、やめて、、」と、かわいい声で訴えてくる。
しかし声は小さくこの部屋の中でやっと聞こえるくらい。
それをいいことに胸を鷲掴みにすると、「駄目、、」と大きな声を出してきた。
「し~、近所に聞こえてしまいますよ。」と言うと、声を出さなくなって顔を横に振るだけになった。
「そうそう、声を出さないようにね。」後ろ手錠をつけられているため抵抗できないのをいいことに友里ちゃんママのショートパンツとショーツを下げると体中で暴れだした。
「いいのかな、この状況で子供たちかご近所が来たらどう思うか。ご近所の人だったら奥さん手錠をして責められる性癖があるんだと思いますよ。」
そういうと暴れるのもやめて大人しくなった。
「お願い、やめて、、ああ、、許して、、」と言っていたが、私が一物を出すと諦めたのか何も言わなくなった。
「早々大人しくしているんだ。」と友里ちゃんママをうつ伏せにしてお尻に跨り一物を突っ込んでやった。
「うう、、ああ、やめて、、」と言っていたが、一物を締め付ける力はうちの妻より勝っていた。
「奥さん、私の物がよほど良かったのかな。締め付けていますよ。」
「ああ、、、そんな、、」
何度か出し入れをすると慣れてきたのかスムーズに動くようになってきた。
そして友里ちゃんママにも変化が表れた。
鼻から声を出し感じているように聞こえてきた。
そこで体制を入れ替え床に私が座って腰にママを座らせ挿入、Tシャツを上に上げてブラから白い乳房を出すとピンクの乳首を吸ってやると興奮したのか「ああ、、いい、、」と感じ始めた。
そのころは妻ともあまりなかったのですぐに達しそうになって、「出してもいいですか。」と言うと、「駄目、、そこの引き出しにゴムがあるから着けて、、」と言ってきた。
私は引き出しを開けコンドームを取り出し着けるとその場で仰向けになって寝た。
すると友里ちゃんママは私の腰の上に跨ってきて狙いをつけている風で、私がペニスを指で支えると上から腰を下ろしてきた。
「ああ、、友里ちゃんママ、入ってしまいましたよ。」
「ああ、、いい、いいわ、お願い、下から突き上げて、、」
それからはママの言う通り一物を下から突き上げ、ゴム付きでママの中で射精したのでした。
身だしなみをチェックし、何とか扉のつっかえ棒を外し下に降りると二人はお昼ご飯を食べてお腹いっぱいになったのか並んで眠っていた。
うちも息子の手が友里ちゃんの胸の上にありドキッとしたが、まだ小学1年生では性に対する考えもないだろうと思い、隣にいた友里ママのお尻を撫でていた。



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