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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2010/11/02 10:19:51
娘の口内で果て、ティッシュに精液を出して娘は寝てしまいました。
若干、放心状態の私の目の前に男性がパンツ一枚で立ちました。
先ほど射精したばかりなのに…小さな黒いビキニパンツはクッキリと形を浮かび上がらせて勃起しています…。
先走りの汁で染みまでつくっていました。

私は無意識に膨らんだ股間に手を伸ばし触り始めます。
ゆっくりとビキニを下ろすと天を向いたモノが現れ私の愛撫を待っています。

指で皮を剥き亀頭を露出させ舌を這わせました。

カリの段差も丁寧に舐め、口に含み舌を出し入れするようにしながら頭を動かし刺激します。
口から抜かれたモノは私の中に入って来ました。

既にヌルヌルになっていり膣口は男性のモノをすんなりと受け入れました。

初めて私の膣内で果てました…下腹部に暖かい液体を放出される感覚を味わいながら私も果てました。

876
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2010/10/31 22:56:51
別の板に書いていましたが、こちらの方が適していると思い書いてみます。
リゾマンの室内で娘は手で愛撫させられていたり、パンツの中に入れられたり…

ちょっと頭が混乱して上手く書けないけど…。

モゾモゾしてる2人を薄明かりの中で見ながら私は自分で下着の中に手を入れ慰め始めました。
何時でもイケるぐらい高揚していますがイケません…。

男性の股間に娘が顔を埋めています…
ゆっくり上下させられて、男性が小さな声で「出るよ」と、言い。
娘の口内で果てました…。

男性の果てる声と、娘の小さな呻き声…。

私は潮で下着を濡らしてしまい少し放心状態で果てました。

877
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2010/10/29 14:52:20
私の家は少し田舎で近くに学校が無く 結構歩かないとダメでした。
行きは班登校なんですが 帰りはバラバラです。
しかも家と学校の通学路には橋があり そこを通らないと家には帰れません。
下校時間に その橋を通るのは私ぐらいで、ある日 その橋に1人のオジサンが立っていて 挨拶されて以来 顔見知りになりました。
オジサンは私が帰る時間帯に いつも橋にいて オジサンが橋の下に面白い物があるよと言うので着いていくと …エロ本でした。 女の人が裸で色んなポーズをしていたり、男のアレを口に入れたり、抱き合ったりと…とにかくビックリしたのを覚えています。
最初は気持ち悪るく、まともに見る事すら出来ませんでしたが、次第に興味が湧き 橋を通るたびにオジサンにエロ本を見せてもらうようになりました。
何かイケない事をしているようで 橋を通るのが楽しかったです。

そんな事がしばらく続き いつものように橋の下でエロ本を見ていると オジサンが私に見えるように立ちションをしました。今思えば、わざとなんでしょうけど…
エロ本を見続けたせいか オジサンのアレを見て キモい 怖い などの感情は無く むしろ興味すら感じました。 エロ本には全て大事な所にボカシがあり アレを初めて見ました。それ以降、エロ本を読んでいると オジサンは必ず立ちションをするようになり毎回覗き込むように見てました。でもオジサンのは小さくて形が違ってる事に疑問を持つようになりました。
そんなある日 オジサンが詳しく教えてあげるといい 私も興味があったので お願いすると オジサンのアレを握らされました。するとエロ本みたいに、だんだん大きくなり それが、なぜか面白くて 毎回触って大きくなってました。
5年生になる頃には 胸も膨らみ始めましたが、オジサンの悪戯は進行しており 裸にされたり エロ本を見ながら、同じ事をするようになってました。
結局 挿入までされましたが 帰宅後、パンツに初潮もまだなのに、血と体液が着いていたので それでバレて 全て話すとオジサンは捕まり 私達は引っ越しました。
今二十歳ですが 先日 あの橋の下に行ってみると、もちろんオジサンの姿は無かったですが、悪戯され続けた記憶が蘇り エッチな気分になって自分でしちゃいました。 別にオジサンに悪戯されたのが嫌とかは、なかったので もしオジサンがいたら 多分 やってたと思います。
878

友人の奥様

投稿者:近ちゃん ◆6G5nen7/QQ
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2010/10/27 11:11:04
他に書きましたが、有ることがきっかけで、友人の奥様を自由にできる様になりました。
週に一日だけです。その日は、私が紹介したエステで無料のモニターをすると言う口実です。きちんとエステも受けさせています。
友人は妻が綺麗になってきたと、大喜びです。

小柄で華奢な奥様は38才ニ児の母には見えません。大袈裟では無く妖精のようです。
買い物に出ると高校生にナンパされるくらいです。
PTAの役員になると、奥様目当てでお父さん達が役員に立候補。授業参観など他のクラスからのお父さん達が群がります。
旦那はヤキモチ半分自慢半分。休みは一日中ベタベタです。

そんな女房を、ばついちの私に自慢したくて、奥様のプライベート写真を見せたのが最初のきっかけです。
旦那には内緒で奥様を自由にしてから半年後、
879
2010/10/24 16:50:06
忘れられないと言うよりも夢のような話です。先々週の出来事です。
私は52歳のごく平凡なサラリーマンです。妻と子供が二人居ます。
妹の経営する花屋に仕事帰りに寄ったのです。それは、たまたま
訪問した顧客の自宅が近かったので寄っただけでした。直帰すると
会社には伝えてありました。
妹の店では生け花教室が開かれていて、数人の女性が妹に教えて
もらっていました。週に一度生け花教室を開いているのです。
特に用事も無かったのですが、コーヒーを入れて飲みながら、
眺めていました。すると妹が「お兄ちゃんも一緒にどう?」と
誘ってくれたので、仲間に入れてもらったのです。
それまではまったく興味はありませんでしたが、参加することに
しました。生徒は6人居ましたが、ほとんどが嫁入り前の手習いと
いう感じの20代のOL風でしたが、一人だけ若い女性が居ました。
妹との話のやり取りを聞いて彼女が短大生で体験入学に参加した
ことを知りました。その彼女を一目見たときに心臓が高鳴るのを
感じました。それは、広末涼子似のかわいい小柄な女性だったから
です。とても、朗らかな女性で、と言うより、まだ幼さの残った
顔立ちでしたが、その笑顔はなんとも言えない愛らしさでした。
1時間ほどの教室が終わって、生徒は帰っていきました。妹と
少し話をして私も帰ることになり、駅に向かって歩いていました。
すると、先ほどの短大生の彼女がドラッグストアから出てきたとこ
ろで、ばったり会ってしまいました。彼女も私を覚えていてくれて、
にっこり微笑んで挨拶してくれました。彼女も駅に向かうということ
でしたので一緒に話しながら駅に向かいました。駅まで、15分ほどの
距離でした。そのときの話で、彼女が短大の1年生だと知りました。
駅までの道中で彼女と話している間まるで私は夢のようでした。
こんなにかわいくて、若い女性と話したことは今まで無かった
からです。想像してください。広末似の女性と話している姿を。
恥ずかしながら、この年になって恋心のような感情が芽生えて
しまいました。駅が目の前に近づいてきて、彼女の行き先と電車が
別なので別れなければいけないと思うと、心の中が締め付けられる
思いがしました。勇気をだして、思い切って彼女に話しました。
「まだ19歳だよね、20歳なら今度一緒にお酒でもって誘いたい
ところだけど・・・」と言うと、彼女が「本当はいけないけど、
大学の仲間と居酒屋なんかに時々行っているよ」と話したのです。
それで、「笑わないでね、こんなおじさんでよければご馳走するよ」
というと、「ほんとに?私行きたいです」と言ってきたのです。
それで、「じゃ連絡先聞いてもいいかな?」と聞くと、驚いたことに
「今日空いています」と言ったのです。まさか?本当に?私は夢の
ようでした。それで、駅前の居酒屋を探して二人で歩きました。
駅前のアーケードの商店街の中に居酒屋を見つけて入りました。
二人の年の差をじろじろ見られたくないので、隅の目立たない場所に
席を取りました。ビールで乾杯してから、私と同じチューハイを彼女も
注文して飲んでいました。1時間半ほど食べて飲んで店を出ました。
店を出るころには、商店街のシャッターはほとんど閉まっていて閑散と
していました。お酒が入ると、それまで単に可愛らしいと思っていた
彼女が、色っぽく感じていました。時々、無邪気に笑う笑顔はなんともいえな
い、愛らしさでした。彼女は私に気を許していると感じました。
そう思うと、急に性欲を感じてきたのです。妻との営みも最近では
義務的に、月に1度のペースでした。それに、恋愛なんて面倒だと
思い始めていましたので、女性にときめきを感じたのはひさしぶり
だったのです。暗くて狭い路地を見つけたので、思い切って、
ここを通って見ようと言うと、「なんだか、怖そう」「通り抜けできる
の?」と言いながらも彼女は付いてきたのです。私は賭けでした。
いきなり、振り返って彼女を抱きしめたのです。もしかしたら騒がれて
面倒なことになるかもと頭をよぎりましたが、衝動に勝てませんでした。
でも、私は彼女を抱きしめるだけでよかったのです。それだけで満足
でした。実は抱きしめてから後悔していました。こんなことしなければ
また会えたかもしれないと思ったからです。でも抱きしめてすぐに異変
に気づきました。彼女が一向に抵抗してこないのです。それどころか
「驚いた、急なので」と冷静に答えたのです。とっさに「ごめんね、
あまりにも君がかわいいから」と言っていました。すると「いいの」と
答えたのです。耳を疑いました。そしてさらに「ここじゃいや」と
小さな声で言ったのです。夢なのかと思いました。「いいの?」と聞くと
うなずいたのです。それからガード下を通りぬけて駅裏のラブホテルに
入りました。ホテルまで彼女の気が変わらないか不安でした。部屋に
入ってすぐに彼女を抱きしめました。彼女はうぶな様子でじっとして
いました。私に身を任せてくれたのです。シャツを脱がせて、ブラを
見るとそれは白い飾り気の無いものでした。たぶんBカップくらいの
胸を揉むと恥ずかしそうに目を閉じていました。聞いていいのか迷った
末に「初めてじゃないよね?」と聞くと、なんと「はじめて」と答えた
のです。でも、そんなの嘘に決まっていると思っていました。
それから、ベッドに移り彼女のジーンズを脱がそうとしたときでした。
「シャワー浴びたい」と言ってきたのです。私は無視して愛撫を続け
ながら、ジーンズのベルトをはずしました。すると「恥ずかしい!」と
言ったので、「どうして?」と聞くと「処女は臭いのでしょう?」と
聞いてきたのです。そのときに本当だったのだと思いました。
実は、処女は抱いたことありませんでした。ションベン臭いと雑誌で
読んだ記憶がありました。私には縁の無い処女をこうしてこれから
抱けるのかと思うと、男性自信がさらに硬くなった気がしました。
こんな機会にチャンスを逃す手は無いと思いました。じっくり確かめ
たいと思ったのです。私は正直に話しました。「処女は初めてなんだ」
「だからお願いだから、シャワーはあとにしてほしい」と言うと
「奥さんは処女じゃなかったの?」と聞くので、「そうだ」と言うと
「じゃ。いいよ」と言ってくれたのです。天使のような女性でした。
ジーンズとショーツを脱がすと、恥ずかしそうに両手で顔を隠してい
ました。彼女の足下に移り、膝を立てさせて、すこし開かせました。
薄い陰毛の下に、妻と違いピンク色の小さな閉じたヒダがありました。
両手の親指でそっと開いてみました。そこにはわずかな穴が真ん中に
空いていました。本物の処女に間違いないとわかりました。
それと同時にションベン臭いにおいがぷんとしました。妻と違って
膣に指を入れて洗うことも無いから当然だと思いました。でも不思議
でした。尿の出る口は膣とは違うのですから、なぜだか不思議です。
それから舌で、そこらを愛撫をすると、彼女の顔がゆがんでいました。
まだ女の喜びは知らないので、どう感じるのかと思いながら続けました。
色白の彼女の体がみるみるピンク色に染まっていきました。愛撫をまた
胸に戻し、それから、唇を奪いました。そして、十分に濡れてきたのを
確かめてから、「入れるよ」と聞くと、無言でうなずいていました。
いつもより十分に硬くなったと思っていましたが、なかなか膣に入り
ませんでした。若いころならこうはならなかったと思いました。
数回挑戦してもだめなので、指で捕まえてから、膣口に押し当てて
一気に突っ込みました。何かが破れたと思うと、一気に中に入って
いったのです。彼女は一瞬うめき声を上げていました。私は処女の
感触を味わおうと少しずつ彼女の様子を伺いながら、徐々に腰の動きを
早めていきました。膣が狭いからでしょう、いつもより早く絶頂間に
襲われました。それで最後は抜いたと同時に、彼女の陰毛や下腹部に
精液を出してしまいました。その間中彼女は耐えていました。でも
時々、「痛い!」と訴えていました。抜いたものには血が付いていました。
見ると、彼女のほうも血でにじんでいました。それをティッシュで
拭いてあげてから、「痛かった?」と聞くと「うん」とうなずいて
いました。それから別々にシャワーを浴びました。そして、そのあと
「フェラしてくれる?」と聞くと、「教えてね」といってしてくれました。
私は彼女にどうして処女を私にくれたのと聞きました。すると、
そろそろ捨てたいと思っていたと言っていました。でも、かわいいから
何度も、告白されたでしょうと聞くと、堅い家庭らしく、中学から今の
短大まで女子学校だったからと言っていました。2度目の精液を出して
からホテルを出ました。帰りながら携帯番号を聞くと教えてくれません
でした。教えてくれたのは名前だけでした。私もホテルを出るときには
年甲斐も無いことをしてしまったという罪悪感で家に帰るのが怖く
なっていました。妻を裏切ったことはそれまであったけど、19歳の相手
となると違う気持ちでした。先週の同じ曜日に妹の花屋を訪ねると
彼女はいませんでした。それとなく妹に聞くと、体験だったから、
気が変わったんでしょうと言っていました。また会えるなんて、贅沢
だと思いました。一度だけでもありがたいことだと今は思っています。

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