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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2011/12/20 14:19:34
イマドキ珍しいと思うでしょうが、私は結婚してからセックスしました。
高校や大学でもチャンスはありましたが、たまたまされることなく、私は24歳まで処女でした。
彼とは付き合って一年で結婚したのですが、何度もされる時はあったけど私はひたすらフェラで彼を満足させてあげました。
だから結婚するまで我慢してもらいました。
それで結婚式が終わり、初夜を迎えました。
この時、彼に私のアソコを初めて見せました。
もちろん必要以上に舐めてくれて私は絶頂しました。そしていよいよ彼を迎えます。
確かにかなり硬く動いていました。
彼は私に握らせ位置を確かめて入れてきました。
ウンギャー(@_@)痛い痛い
えっえっ無理かも無理かもだってキツイよ、痛いよ。あ゛~え゛~
彼は全部入れました。
彼と繋がりました。
そして私の処女が彼によって無くなりました。
それから彼はゆっくり優しく動いてくれてましたが、私は歯をくいしばって下半身に力が入っていたので、彼には余計締まって良かったのかもしれません。
その後彼は出すねって言って動きが早くなりパンパンって彼の前部と私の前部が合わさり、彼は私の両足を抱えました。
そしてイグ~~~~
彼は私の最深部に深く突き刺し動きは止まりました。初めて彼に見られて舐められ入れて出すまで、約2時間でした。
彼は出した後も30分くらいは抜きませんでした。
と、言うかまた硬くしてまた動きの繰り返しで、初夜に五回出されました。
実はその結果妊娠です。
私は嬉しかったです。
無事に妊娠できたことに感激です。
世の中なかなか妊娠できない人もいますから。
それに初夜の一発適中。
精子ってたくさんいると聞きましたが、その中のたった一匹が私の卵子を捕まえたのです。
私は彼とのセックスは大好きです。
お腹が大きくなったら、また昔みたいに口の中に出してもらい私は最後の一滴まで飲みます。
841
2011/12/11 01:13:31
サイトで知り合ったJK①との忘れられない体験です。
葵とは某サイトのメル友募集で知り合いました。
イメージメールの募集で捕まえて何度かイメプのやりとりをしました。
普段は真面目なJKで今つきあってる彼氏が初めての相手であるらしいが、彼氏とのエッチはノーマルとの事。
でもメールをやりとりしているうちに葵の隠れたドM気質に気付いた俺はメールで苛めているうちに、葵も彼氏とのエッチよりメールで俺に苛められることにはまってきました。
なかなか逢うことができませんでしたが、ついに(我慢できず?)逢うことにOKをもらい逢うことに。
待ち合わせてみると、井上真央ちゃんを若くした感じのとても可愛いロリな女の子がまっていました。
メールで俺の家に行き方を指示しながら後ろからついていきましたが 背が低く華奢な体に小ぶりなヒップがピチピチして 華奢な割には張りのある太ももが短いスカートからにょきっと出ている後ろ姿をみてこれから自由に できる興奮で鳥肌がたってきました。

一言も喋らず到着。鍵を開けて後ろから中に促し 入ると鍵をかけてすぐに目隠しして手を後ろ手に縛り上げる。「あっ… いやっ… やっ… やっ…」と言いつつも抵抗せずベッドに座らせ 「縛られちゃったね… 何も見えないね… これからどんなことされちゃうんだろうね…」と囁きながら若いピチピチした体を堪能。サラサラした髪をなで耳に息を吹きかけ制服のままの身動きできない体をネチネチ触りながらブラのホックを外しブラを抜き取る。すでに乳首が可哀想なくらいに固くしこっていてました。しばらく若い体を舌と手で堪能しましたが、息子は興奮でカチカチになっていて我慢の限界。下を脱ぎ捨て葵の目隠しを取りベッド下にひざまずかせFを指示。ぎこちない舌使いで柔らかい舌がPをピチャピチャ。 目見ながらを舐めさせましたが井上真央似のロリ顔が上目使いで 羞恥と興奮と不安が折り混ざった表情でどす黒く、血管の浮き出たグロテスクなものを小さい口で一所懸命に奉仕する光景はもの凄い興奮でした しばらく舐めさせたあと火の付いた嗜虐心を抑えきれず小さい頭を鷲掴み、口内に好き放題に凶悪棒を突き刺す 「うぐっ… ゴホッ 」と苦しそうに涙を流しながら耐えていましたが、こちらも我慢が限界に
苦しそうに見つめる葵を見ながらのど奥めがけて溜まっていたものを一気に放出し思う存分に出し尽くしました

842
2011/12/01 17:17:10
派遣社員をしていた時に、勤め初めて半月経ったころから
無言電話が始まって、一月ぐらいしてから郵便受けにDVD
が入っていて、男の人の下半身だけで一人で触っている画像が
1時間くらい何パターンもはいってました。

務めるようになって引っ越してきたので、知り合いも会社以外に
いなかったので、会社の人かもっておもっていたら、話したことは
ないけど視線を感じる人がいて、下半身の体系から見てもその人が
怪しいって思い始めていたら、目が合った時にニタニタ笑いかけてきたんです

それからも、ビンに入れた精液や誕生日の日にはバイブとTバックの
下着がドアに引っかかってたりしました。
証拠としてとっておきたんですけど、DVDのその人の触っている
のを何度か見ているうちに興奮してきちゃって、ついその下着を
履いてバイブでしちゃいました

その人に犯されているところを想像しながらしていると
今までにないくらいの興奮をしちゃって、続けて何度もして
ついには精液の入った瓶から精子を胸に垂らしていました

会社ではその人にこれ以上付きまとうと警察に言いますよって
おどしたら、とぼけていたけどかなり動揺して急にもうしませんからって
って涙目になったので、気が弱い人で良かったって思う気持ちと、
ちょっと拍子抜けしちゃいました

一月ぐらいしてから、また郵便受けにDVDが入っていて
みたら、私の部屋が外からうつっていました
車の中から映しながら一人で触っているところを交互に映していて
女の人の喘ぎ声がも入っていて、よく聞くと私が一人でしている
声で、盗聴しながら撮影されていていました

すぐに部屋を調べたら見たことのないコンセントがありました
その人にいったら、バイブ使ってくれているんだねって、
私の質問には答えずにニタニタしながら言ってきて、
まだいっぱいあるからねっていわれて、怖くなってすぐに
止めました、アパートも引き払って実家に帰ることになったんですけど
引っ越す数日前から盗聴器をまたコンセントにさして、
一人でして興奮していました
その人に犯される想像がやめられなくなってしまって

今でもその人のDVDを見ながらひとりでもらったバイブを
使ってしてます。


843
2011/11/17 19:19:11
お父さんは24、お母さんは22の時に私は産まれました。
忘れられない体験とは私が小学4年だったと思います。
お母さんは意外と若作りでよくミニスカートを穿いていました。
それで車を運転していて、お父さんが助手席にいたときです。
お父さんはお母さんの運転してる時の脚を見ながら何か手が動いていました。
それで見てみるとお父さんはおちんちんを出していて硬い棒のようになっていてそれを動かしていました。私は意味がわかりませんでしたが、お父さんは「母さんもっとアクセル踏んで」とか「クラッチを踏む脚がいいな」とか「膝が可愛いいよ」と言って、激しく手を動かし「母さ~~~ん」と叫びティッシュでおちんちんを押さえてました。
今は全てわかる私はあれはお母さんの脚を見で興奮しオナニーをしていたみたいです。
それでそのおちんちんから出た白いものをお母さんに入れ、私ができたことも。男の人っていろんな萌えがあるのですね。
そんなお父さんも48、お母さんは46ですが、まだミニスカート穿いてるからまだやってるのかな。
844

オジさん

投稿者:由美子 ◆9kYzHHffFs
削除依頼
2011/11/12 01:20:09
私は都内に住む専業主婦をしている35歳です。今も記憶にハッキリと残る思い出を話します。私が小学5年生の頃、ビニールハウスで友達と遊んでいた時に持ち主である農家のオジさんと出会いました。オジさんは私たちがビニールハウスの中で遊んでいる事を怒るわけなく逆にお菓子やジュースなどをくれて優しく接してくれました。私たちはすぐにオジさんになついてしまい 私一人でもオジさんに会いに行くようになりました。ある日、私とオジさん二人きりの時にオジさんは畑の中にある休憩所?農具などが収まってある物置に連れてかれました。私がそこで椅子に座ってお菓子を食べていたらオジさんは急に私の前に座り込みワンピースを捲り股間に顔を埋めてきました。私はオジさんが何してるのか分からないので、抵抗せずにいるとオジさんは私のパンツを脱がしてアソコに口をつけて舐めてきました。私は舐められた瞬間、ゾクゾクと全身に鳥肌が立ち初めての快感を感じました。オジさんは私の両足を椅子の肘掛けに乗せアソコを広げてペロペロと舐め続けました。私はいつの間にかお菓子を食べるのを止め身体をビクビクとさせながら感じてしまいました。すごく長い時間 舐められてた気がします。だんだんアソコが痺れてきて感覚が無くなった頃、チクッとした感じがしました。私は気になり覗いてみると、オジさんは人差し指をアソコに出し入れしていました。何か不思議な感覚がしてオジさんの出し入れしている指の動きをずっと見ているとオジさんは指をもう一本増やして人差し指と中指をクロスしてアソコに入れ始めました。それには少し痛みを感じ『オジさん、痛いよ!』と言うと指を抜き再度舐めてきました。また舐められてる気持ちよさで私がウットリとしていると、オジさんは舐めながら指を入れてきて痛みと気持ちよさを同時に感じました。そしてしばらくすると、オジさんの指二本はなんなくアソコに入るようになると、オジさんは私を椅子の前の方に座らせ両足を抱えるとチャックを開けてオチンチンをアソコに入れてきました。オジさんは息を荒げながら腰を振ってきてアソコにオチンチンを出し入れしてきました。私も痛みは無くオジさんの行動を不思議に見ていました。その数分後 オジさんの腰の動きが早くなったと思ったら急にオジさんはオチンチンを入れたまま動かなくなりました。ゆっくりとオジさんはオチンチンを抜くと私のアソコからは透明や白いドロッとした液体が溢れ出てきて、オジさんはテッシュで綺麗に拭いてくれると またアソコを舐めてきました。それからオジさんと会う時はいつも同じ事をされるようになり私も舐められるだけではなくオチンチンを入れられても気持ち良くなってきました。そしてある日、オジさんとその行為をしていると急に物置の扉が開きオジさんの祖母に見付かってしまいました。オジさんと私はその場で説教をされ『子供出来てもしらんぞ!』と言われました。私は小学生ながらの馬鹿な考えで『赤ちゃんが出来るんだ!』と思い嬉しくなり祖母が帰った後にオジさんに『赤ちゃん出来るの?欲しい!!』と言うと、オジさんは『分かった』と言いオチンチンを入れてきました。それから何度も祖母の目を盗みながらオジさんとsexをしてるうちに私が中学に上がる頃に生理が始まりました。それと同時に好きな男子 も出来て子供が欲しいという気持ちが薄れてきて だんだんオジさんに抱かれるのが嫌になってしまいました。私は素直にオジさんに気持ちを伝えると、オジさんは最後にもう一度だけ抱かせて欲しいと頼んできました。私は最後ならと思いその日は学校をサボって朝から晩まで一日中オジさんに抱かれました。それからオジさんとは会わなくなりました。そして去年の暮れに家族で私の田舎に帰省した時に駅からの通り道にオジさんの家で葬儀をしているのに気付きました。気になった私が母に尋ねると、やはり亡くなったのはオジさんらしく私は線香をあげに行き最後の別れをしました。



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