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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2011/06/03 16:51:58
昔、主人が借金を残して女と蒸発してしまいました。残された私と義母と娘は一気に貧乏に追いやられました。
生活と返済の為、他から借りては自転車操業でした。
そんなある日返済が滞り、身体を要求されたんです。最初は私、そして義母、そしてついに娘までも。
一人ずつが複数になり、やがて乱行になってました。
最初は勿論嫌だったのに快楽に負けてしまい、時には心待ちにもなりました。
今では借金も終わり、義母は他界し、娘は嫁ぎ、独りで静かに暮らしてはいますが、コンビニや本屋さんでチラッと見かける熟女のHな雑誌を想像してはつい独りでしてしまいます。
レディースコミックの主人公を自分に置き換えては、あの獣のようなセックスをしてみたい気分になります。
五十路になってますます性欲が増している自分が怖いです。
でもセックスしたい!!
841
2011/05/21 13:38:46
大好きな彼女にフラれた。彼女は寄りを戻してもいい,みたいなことを言っておきながら…“今色々大変だからまた連絡するね”と,メールをしたのが半年前。

俺は彼女の家の近くに、車で来ている。
しばらく待っていると彼女がやって来た。
俺が彼女の前へ行くと彼女はビックリしていた様子だった。

そして二人車に乗り込み,話しをした。

重苦しい雰囲気の中,俺は彼女に本題を切り出した。“寄りを戻したい”すると彼女は“…ごめん。好きな人いるの”っと。

覚悟はしていたがショックだった。しばらくの沈黙の中,俺は…決心を決めた。

彼女が“いままでありがとう…じゃあね”そう言って車を降りようとした,が…。
“ガチャ”
俺は車のロックを閉め,車を発進させた。

少し焦り出した彼女は,やだ降ろしてよ,ねぇ!とか言っていたが,俺は用意していたスタンガンを彼女に当てた。

電圧は低めだから,気は失いはしなかったが,脅しには十分だった。

“黙れ。大人しくしろ”俺のその一言で彼女は,泣きそうになりながらも大人しくなった。

そしてラブホへ向かった。
842

一夜

投稿者:
削除依頼
2011/05/17 16:48:18
同じ会社の先輩の恵子さん。
六つ上でしたが、細身で結構胸有りで優しいし正直好きでした。
でも食事などに誘いましたが何度も断られてしまった。
二年位して彼女が結婚を発表し寿退社に なりました。
「ごめんね…気持ちは嬉しかったけど、あの時は付き合ってたから」と言われがっかりした。
退社になり彼女が居なくなって一ヶ月後にいきなり携帯がなりました。
「今晩わ…久しぶりだね~」と恵子さんから電話が来て久しぶりの会話。
しばらくしたら「勝君の家に遊びにいっていいかな?」と言われびっくりでしたがオッケーし近くのコンビニまで迎えに行き部屋へ。
長めのタイトなスカートにセーター姿で、部屋で話してたら「なんか辞めてから勝君とか何してるんだろうとか考えてたよ」と。
恵子さんは普通の主婦だったみたいですが…
気がついたら買い込んで来た飲み物はジュースだけじゃなくカクテルもあり、恵子さんは平気で飲んでいました。
「私…今度愛知に引っ越すの」と言われびっくりで来週には引っ越すとか。
「その前に勝君と逢いたくなって」と言われ嬉しかった。
「勝君さぁ…私の何処が好きだったの?」と聞かれ「優しいし話しやすくて、しかも綺麗だし」と言うと「そっか…まだ好き?」と聞かれ頷くと「ありがとう」とキスされた。
少し酔ったのだろうと見てたら「抱きしめて」と言われ抱きしめると泣きだし「寂しいよ…」と誰も知り合いのいない町への不安だった。
涙目の恵子さんを見てたら思わずキスして押し倒してしまい我に返って謝ると「いいよ…勝君なら」と言われ、彼女と関係しました。
細身で綺麗な身体でおっぱいは見た目より小さめでしたが、形も良くて反応も良かった。
彼女は嫌がったけどクンニも臭いは気にならず、恵子さんに受け入れてもらいました。
「凄く硬い…」と言う恵子さんに深く沈めて彼女へ身体をぶつけて我を忘れ激しくしていました。
顔を歪ませ汗ばんだ恵子さん。
あの恵子さんとエッチしている自分にも興奮して限界になると「勝君そのままでも大丈夫よ」と恵子さんの中で果てました。遊びでは味わえない充実感。
「凄かったよ!レイプみたいだった」と笑われました。
その後恵子さんは愛知に行き、仲良し社員が「友達も出来たみたいだよ」と言ってた。
今自分も結婚しましたが好きな女性とのセックスに充実感がある事を、不純な行為でしたが恵子さんに教わり感謝しています。
843

忘れられない人

投稿者:真樹 ◆wS8AQyTz2Q
削除依頼
2011/05/15 03:56:43
小さい頃からセックスに興味がありました。最初は好きな人としたかったけど、思春期になってやりたい願望が高まって、つい当時流行ってた伝言ダイヤルに「挿入はナシで会える人」って募集してしまいました。

「処女?」「本番はダメなの?」「やらして!」会えば最後までやられそうなメッセージの中に「女の子がイクところを見るのが好きです。おじさんですが良かったら返事下さい」こんな感じのメッセージがありました。
声が素敵だと思ったので返事を返すと「恥ずかしい話、僕は起たないから出来ないんだ。でも若い子の裸が見たいと思ってね。」
起たない…じゃあセックスは出来ないからいいかな?って思って会いに行きました。

待ち合わせ場所に現れた山田さん(仮)は40代後半でイメージ通りの優しそうな人でした。
ホテルに入り、私を裸にすると山田さんは服を着たまま愛撫を始めました。
胸を揉み、乳首を舐められます。「乳首たってるよ?」「気持ちいい?」と言いながら軽く噛んだりされて恥ずかしいけど「あっ…あんっ」と声が出てしまいました。
乳首を責めながら手が下に…「凄い…濡れてる。ビチャビチャだよ?」言われなくても音でわかりました。ちゅくちゅくといやらしい音が響きます。
山田さんの指がクリに触れた時「あっ!」と叫んでしまいました。「ココ、1番感じるでしょ?」と指先で円を描くように弄られイキそうになってると「まだだよ」と指を離さしました。
自分でもアソコがヒクヒクと敏感になってるのがわかります。その敏感になったアソコに山田さんは顔を埋め、舌と指で責めてきました。
「ひぁぁぁ!」足の先から頭まで快感の波が走ります。
怖いような、でも止めてほしくないような、複雑な気持ちです。
「あぁぁぁ~」と叫ぶ事しか出来なくなった私に「いっていいよ!」と舌でクリを舐め、指を中に入れて掻き回します。
「あっ!ダメ!気持ちいい!イク!いっちゃう~!」
身体を反らし、大声で叫びながらいってしまいました。

その後、山田さんとの関係は数年間続きました。処女を捧げ、いっぱい「気持ちいい事」を教えていただきました。

844
2011/05/14 17:59:43
高校の時に、うちの田舎の高校と交流のある都立高校との間で、半年の交
換内地留学がありました。
毎年一学期に、1年と2年生から一人ずつ交換交流を行うようになってい
ました。

私は当時2年生で、クラスと学年の役員をしてましたからだと思います
が、選ばれてしまいました。

寄宿先は都内ではなく、隣県にある関東の県の会館の宿舎から通う事にな
っていました。
田舎では、普段ディーゼルカーで必ず座れる通学に慣れた私には、あのラ
ッシュはかなり苦痛でたまりませんでした。
窓を開けて、風を感じながらの田舎での通学とは違って、どうかるすと窓
すら見れません。

あんなに電車に人を押し込むなんて、考えられなくて、気分が重く憂鬱に
なってしまいました。
大阪や名古屋に遊びに行った時も、ラッシュ時ではなかったからでしょう
か?こんな混雑にも、痴漢にもあった事はありませんでした。

そして、乗っている間にも身体に手?がバンバン当たるんです。
田舎では列車に座れる上に、車内でも顔見知りがほとんどなので、痴漢な
んか絶対に有り得ません。
だから痴漢と言う言葉すら、ほとんど空想上のような感じでした。

身体に当たっても、私はラッシュだから仕方ないと我慢していました。
でも明らかにお尻を撫で回される感触があったんですよ。
当たるのと、撫でられるのとでは、全然感じが違います。
初めのうちは偶然当たっているような払われる感じでしたけど、明らかに
その手は私のお尻を撫で回していたんです。

私は、前も横も人でぎゅうぎゅうで、吊り革すら満足に握れずに身動きが
取れません。
手は、どんどん大胆になって、私のスカートの中でお尻を撫で回されたん
です。
私は、まさか自分が痴漢に遭うなんて考えてもいませんでしたし、ギュウ
ギュウ詰めに身動きが取れずに自分の手を後ろにすら回せなく、焦ってお
かしくなりました。(パニック)

しかも、声を出そうにも、私には咄嗟には出せませんでした。
出せないのか、出ないのか、恥ずかしかったのか、怖かったのかわかりま

ん。
パニックって動揺して震えていたと思います。

自分の中で痴漢を止めさせたい自分と、痴漢されている自分がわかるのが
恥ずかしいという思いがあったんだと思います。

痴漢の指がパンティの中に入って、お尻を掴むように指がお尻の穴を擦ら
れてしまいました。
痴漢の指がなぞるように、私のお尻の穴を何度も何度も擦られたんです。

もう顔すら上げる事が出来ませんでした。

私がお尻を動かすくらいでは痴漢は止めてくれません。
それどころか、痴漢の指がお尻の穴に少し、少しですが入ってきたんで
す。
お尻を動かすと、痴漢の指が動いてますます擦れ、動かせなくなりまし
た。
それどころか、電車が揺れると指が擦れ、電車が揺れて周りの人が揺れる
と指が擦れ、そのむず痒さに私に変な気持ちが生まれて、私はその変な気
持ちに罪悪感を感じていました。

朝の快速だから停まりません。
その間、30分はお尻の穴に指を入れられたままでした。

変な気持ちと罪悪感、それが延々と続き、やっと停車した時にドアが開く
と私は咄嗟に降りていました。
考えるより先に、降りてしまいました。
降りる駅じゃなかったのに。

落ち着いてから、一応新宿にまでは出ましたけど、駅のベンチでへたりこ
むように座ってしまいました。
お尻にはあの指の感触が残り続け、私はとうとう高校に行けませんでし
た。
そんな事をされた自分が恥ずかしく、友達の顔を見れなかったからです。

体調が悪いからと休みました。






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