ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

1 ... 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 ... 200
削除依頼
2011/07/05 17:37:30
高校生の頃に暴走族に好きな先輩がいて、真面目だった私ですが 先輩に近付く為に無理して集会とかに参加してました。
ようやく先輩と仲良くなり先輩のグループと遊べるようになったけど、私の気持ちは伝えられませんでした。しかし、ある夜に先輩の家で先輩の仲間4人とお酒を飲んでいるとエッチな話題になり、先輩の仲間の一人が胸を触らせてと言ってきた。先輩も酔っていてノリノリだったので、私は先輩も触ってくれるなら良いと思い胸を触らせた。先輩達は、『やわらけ~』とか言って盛り上がり 私の上半身裸にして順番に揉み始めた。他の人に触られても感じないのに、先輩に触られてた時に声が出てしまった。その声で興奮した仲間達は私を素っ裸にし乳首を舐めたり クリを弄ったりして私はされるがままでした。そして、一人が大きくなったチンポを私の口元に出してきて『舐めて!』と言ってきた。私はどうしようか悩んでると、先輩も『俺も!』とチンポを出したので、先輩中心にWフェラしました。そのうち他の仲間が『先にいい?』と言い 私の股の間に入ってきた。すると先輩は『はぁ?ずりぃよ』と言いみんなでジャンケンをし始めた。4人に一度は無理なので、ペアに別れることになり 先輩ペアは最初でした。先輩は先ほどと同じように私にフェラを要求してきたので、私は先輩のだと思い一生懸命にフェラしました。その間、もう一人の人はバックから挿入してきました。少しの痛みはあったけど、我慢しました。
数分後、バックで挿れてる人が『出そう!』と言うと先輩も『俺も出る!』と言い、ほぼ同時に口と中に出されました。私は先輩の精液を全部飲んで、次は先輩に挿れてもらえると思っていたら先輩は『良かったよ!』と言い次の人に代わり部屋を出て行きました。
私は『えっ?』と思ってると、次の人のチンポを口とアソコに挿れられました。
それから先輩以外の人に、何度も代わる代わる口や中に出され 朝までヤラれました。仲間達がヤリ果てて解散する時に先輩は帰ってきて『まだヤッテたの?お前ら早く帰れよ!』と言い私はシャワーも浴びずに仲間達と追い出されました。
その後、仲間の一人に先輩に彼女がいる事を知らされ、失意のどん底に落ちました。更に最悪にも仲間の誰かの子を妊娠してしまいました。先輩の子じゃないのは確実で、仲間達に話しても誰も認知してくれないので、自分で堕ろしました。
処女喪失も妊娠も先輩じゃなく私の恋は終わりました。
831
2011/06/29 20:10:22
2階立てアパートの半年以上誰も住んでなかった2階の角部屋に入居したんだけど、その初日の出来事。


21歳の夏の終わり頃で薄暗くなってきたけど、まだ明かりをつけずに荷物ちょっと整理してくつろいでた。

そしたら狭い路地を挟んだ向かいにも2階立てアパートあるんだけど、そこの電気がついて窓をあけて網戸だけになったんだけど、それに気付いた俺はドキッとした。



向かいまで3メートルも距離なかったと思うんだけど、窓をあけたのが明らか20歳くらいの可愛い女の子だったんです。
しかもカーテン閉めずに部屋のベッドに座って電話を始めた。


今日入居したこの部屋にずっと誰も住んでないの知ってて、周りに覗かれそうな建物もココを覗いてなかったし、それで油断してるのかもしれない。


しかも同じ2階だけど、こっちのがちょっと位置が高くていい感じに部屋が見渡せる。



俺はコソコソと女の子を観察。

茶髪の脇下までの若干のウェーブヘアで肌色は白め。
体は細身だが胸が意外とありそうでスタイルはよく見えた、今時のちょいギャルっぽい女の子だった。



その子は電話終わった途端、着ていたワンピースを脱いで、ゼブラ柄の下着姿になり、すぐにブラも外してしまった。


もう丸見えである。
やっぱり胸はDカップ以上でまぁまぁ形もよく、乳首は小さめなきれいなもので、俺はその場でおなにぃ開始。



そしたら、なんとその子まで自分のパンツの上からクリらへんいじりだして、明らかにおなにぃ開始。


すぐにパンツも脱いで、ベッドに座ったまま壁にもたれて、大開脚で気持ち良さそうな表情まで丸見え。

角度はほとんど真横からだったけど、辛うじて指の動きは見える。


目を閉じて顔を幸いにちょっとこっちに向けて、左手でおっぱい揉んで右手でクリに刺激を与えてた。


15分くらい??でイッたみたいで、肩で息しながら5分くらい休憩してお風呂に向かいました。


その間、俺は無我夢中で3回果てたわけだが 笑




お風呂は30分くらいして出てきて、全裸でくつろいで携帯イジって髪乾かして、Tバックのパンツ履いて、パンいちでまた電話。


20分後くらいに電話終わってキャミきて電気も消えて見えなくなりましたが、その初日だけで写メ30枚くらい収めました 笑



それからしばらく毎日ではなかったがおいしい日々が続いたけど…ry




後日談ありです。
832
2011/06/23 00:58:08
確か初キスは中2だったかな?

バスケ部でバスケが上手くて顔もカッコイイM君。

彼女がいるの知ってたけど、告白したら別れるから待ってて。って言われ数日後ホントに別れたらしい。
その後彼女に私はリンチされた。私はバドミントン部。
彼女はバスケ部で、よくある体育館に呼ばれマットとかバスケットボールを保管してる倉庫で、彼女の友達二人が私の両腕を押さえミゾオチにパンチをした。苦しくてしばらく悶えて泣いてたら男子バスケの人がきて、保健室まで連れてってくれてました。

目が覚めたらM君がいて、【ごめんな】
って言われ、軽くチュってされた。
顔が一気に火照る感じと、恥ずかしさとお腹が痛くて変な感じでした。


833

舐められまくり

投稿者:美羽 ◆S4BFiAc/8A
削除依頼
2011/06/20 05:26:54
おっぱいフェチって言う男にレイプされました。
合コンで知り合ったんだけど、タイプの人がいなくて『今日はハズレだから飲もう!』って飲みに集中してたら「美羽ちゃんて巨乳だね!」「何カップ?」ってやたらと話し掛けてきたのが小太りのJ。
適当に返事して席替えようと思ったら何となくカップルが出来てて、Jと体格のいいEに挟まれてました。
『あれ?なんかやばくない?』って思ったけどJとEに「コレ美味しいよ」ってすすめられて飲んでたら記憶がとんじゃいました。

ハッと気付いた時にはどこかのラブホで二人に服を脱がされてました。
「ちょっ!何?やめてよ~」と抵抗しましたが、お酒のせいで力が入らない。しかも相手は二人。
Jは「わ~。やっぱりデカイな~」と胸を揉みつつブラを見てGカップだと喜び、Eは「もう濡れてんじゃないの?」と両足を肩に担ぐようにして股間を覗き込みました。
「やだっ!恥ずかしい!やめてってば!」と暴れる私にお構いなしにEが股間に吸い付きました。
「あぁっ!」とのけ反ると今度はJがグッと胸をわしづかみにして乳首に吸い付きます。ジュビッ、ジュパ、チュパッ。いやらしい音がします。
胸とアソコを同時に舐められ、段々理性がとんでいきました。
Jはそれが癖なのか乳首を噛み、引っ張ったり、歯軋りするようにギリギリ乳首を責めます。痛くて涙が出るけどそれが気持ち良く思えて「痛いけど気持ちいい!」なんて言ってしまいます。
Eはクリに吸い付いたり、中に舌を入れたりしてアソコを責めます。結構飲んだからオシッコがしたくなって「ダメ!オシッコ出ちゃう!」って言ったら「オシッコ出して」ってオシッコの出る穴を舐められて出しちゃた。Eが「美羽のオシッコ美味しいよ」ってゴクゴク飲むのが気持ち良くて、何度も「イク~」って叫びながらいきました。
JとEにそれぞれ3回は入れられ、顔、お尻、お腹、胸に出されて体中精液だらけにされました。


834
2011/06/17 23:52:46
あれは2ヵ月ほど前の事…契約社員として事務の仕事をしていた私。
もう契約の更新はできないと宣告された…簡単に言えばクビって事。

あの時は、契約の更新はできないと宣告されて、ショックを受けて、精神的にも参っていたのだろう…周りの事なんてよく見えてなかったし、冷静な判断もできなかったんだ。

あの日、仕事を終えた私は、いつものように自転車に乗って、家に帰ろうとしていた。
その途中一人の男性が、私に声をかけてきたの
「あの…今何時ですか?」
ただ時間を聞かれただけとしか思わなかった私は、自転車を止めて、身につけていた腕時計で時間を確認して伝えました。
「あ、ありがとうございました。」男性はそう言って微笑んだ。
「いえいえ」私そういって、その場を去ろうとしました。
すると「待ってください」男性は私の事を引き止めました。

何?まだ何かあるの?そんなことを思っていると、
「いや~よかったぁ~やっと話しかけられた」と、男性は嬉しそうに言いました。
私にしてみれば、はぁ?何言ってるの?って感じです。
そしてその男性からは、思いも寄らない言葉が…
「僕ね、ずっと君の事見てたんだぁ~毎日ここを自転車で駆け抜ける君を見て、かわいいって思ってた…」
な、何?何?何なのこいつ?いきなり何を言い出すの?
何が何だかわけがわからなかった私は、頭がパニックで、何て言葉を返せばいいのかわからなかった。

すると男性は、「今時間ある?どこかでお茶しながら話がしたい」と行ってきた。
これはやばい、危険だ…
パニックになりながらも、身の危険を感じた私は、「ごめんなさい、急いでいるので、ムリです」と言った。
すると男性は、「ダメ?ちょっとだけでもダメ?」と言って、私の手を触った。
「ごめんなさい、用があって急ぐんです…悪いけど帰らないと…」私はそういって、男性から逃れようとした。
すると男性は、「じゃあ仕方ないね、お茶はあきらめるよ…でもさ、5分だけ、5分でいいから僕に時間をちょうだい」と言ってきた。

普通に考えれば、5分だけなんてウソ、私を引き止める為の口実に過ぎない…冷静に考えればわかるはずだった。
でも、仕事の事で色々あって、精神的に参っていた私は、冷静な判断が出来ず、なんでもいいからこの男性から逃れたい…それしか考えてなくて、5分だけ、5分相手をすれば解放されると思ってしまい、「5分だけなら…」と言ってしまった。

そんな事を言われれば、男性のテンションが上がらないわけはなく、「やった~あそこで腰掛けて話そう」と、嬉しそうに言った。

私も男性も自転車に乗っていたため、人の邪魔にならないところに自転車を止めて、場所を移動した。
あたりを見渡せば、住宅街ではあるものの、外は人気のないところだった。
男性は、田んぼの脇にある低いブロック塀を指差して、「ここに座って」と指示を出す。

私は言われたとおりにブロック塀に腰掛ける。
すると男性は「かわいいね、世界一かわいい…僕はそう思うよ」と言った。

「はぁ~」私は何も言えず、苦笑いするしかなかった。

そんな私の顔色を伺うこともなく、男性は一方的に思いを伝えようとしてくる。
「僕、君に会えてすごくうれしい…ずっと話がしたいと思っていたからさぁ~声かけることが出来てうれしいんだ」

ずっと見てたか知らないけど、私はあんたのこと、一度も目にしたことないし…心の中ではそんな事を思っても、
口に出しては言えない私…怖くて怖くて、男性の顔を見ることも出来なかった。

すると男性は、私の目の前に立ち「好き…」と言って、私にキスをした。
そのキスは、舌が入ってきそうなほどの勢いで、私は「ん~!!」とうなって、抵抗し男性を押しのけた。

そして口元に手を当てて、嫌な顔をして男性の顔を見る。
すると男性は「初めてだった?」と聞く。
「うん」私は生まれて1度もキスした事はなくて、これが初めてのキスだった。
すると男性は「急にこんな事してごめんね、びっくりしたよね」と言って私の肩に手を置き、もう一度キスをしようとしてきた。
「いや~」私は目をつぶって抵抗した。
そんな私に男性はこう言った。
「ごめんごめん。僕君が好きだから…キスは好きって気持ちを伝えるのに大事な行為で、好きな気持ちを伝えるのにはキスが1番だからさ…」

はぁ~?好きな気持ちを伝える為にキスをする?大事な行為?なに訳わかん何いってるのよ、私生まれて1度もキスした事ないの、これがファーストキスだったのよ?
それをこんな見ず知らずの変な男に奪われるなんて…
私はそんな事を思い、判泣きになっていた。

そんな私の顔を見た男性は、「ごめん…びっくりさせちゃってごめん」そう言って私を抱きしめた。

でもいや~やめて~なんて声には出せず、黙って抱きしめらるしかなかった。

すると何も言わないのをいい事に、男性の行動はエスカレートし、私の耳を舐めはじめた。
いや~キモイ~思わず声を出しそうになった。しかしふと見た視線の先には、小学生ぐらいの子供が遊んでいるのが見えた。
私達には気付いてないようだが、今声を出したら確実にこっちを見るだろう、そうなったら何て思われるか…
そう思ったら、声を出しちゃいけないって思ってしまい、ぐっとこらえた。
気を良くした男性は私にこんな要求をした。
「ぎゅってして、僕の腰に手を回してぎゅってして」
正直言って嫌だったけど、ここはひとまず言うとおりにしよう。
機嫌を損ねさえしなければ、無事に開放してもらえるだろう…
そう思った私は、言われたとおりにぎゅと抱きしめた。
「ありがとう…うれしいよ」
男性はそう言うと、私をまたブロック塀に座らせた。
そして私を見つめて、「本当にありがとう」そう言って、座ったままの私に抱き付いてきた。
それから、抱きついたまま抵抗できない私の太ももを触りだし、股に手を滑らせて触りだしたのだ。
って言っても、普段から自転車通勤している私は、パンツスタイルでズボンをはいていたので、触られたと言っても、ズボンの上からですが…
さらに男性は、感じるだあろう女性のあそこ(ま○こ)を触って、「ここ弄ると、気持ちよくなるんだよ~」っと言った。
さすがに、座って足は閉じた状態で、ズボンの上からあそこを触られても、全然ま○こにはあたっておらず、気持ちよくなることはなかった。
しかし男性は手を止めようとはしないで耳元でこう囁いたのだ。
「今度、ここ(ま○こ)舐めてあげるよ」

いやぁ~キモイ…変な目で私を見ないで…もうやだ、はやくこいつから逃れたい…そう思った。

すると男性は「すっかり暗くなっちゃったね。」そう言ってカバンからケータイを取り出した。

何?何?ケータイを取り出したと言う事はまさか…

「また会いたいからさぁ~連絡先教えてよ。君ともっと話したし、あげたい物もあるし、テートしようよ」
思った通り、男性は私に連絡先を聞いてきた。

ってか、連絡先教えてはともかく、あげたいものあるし、デートしよう…って、私達付き合ってないし、いいって返事もしてないし…ってか付き合う気もないし…
おかしいでしょ?何なんだこの展開は…って感じだった。

「あの、連絡先はちょっと…」
私がそう言うと、男性はこう言った。
「何で?僕は君が好きなの、真剣なんだ、僕の気持ちを受け止めてほしい…好きって言うの、すごく勇気のいることで、僕勇気だして言ったんだよ。
だから前向きに考えて、気持ちに答えてよ…ね?」

「いや~でも私あなたのことよく知らないし…」
そう言うと、
「そんなの、ますはデートしてそれから知っていけばいいんだよ。付き合ってみれば、僕の良さがわかるから…怖がる必要なんてないし…」

いやいやいや、初対面でファーストキス奪われた上に、耳舐められてあそこまで触られて、怖がらないわけないでしょ?と心の中でつっこんだ。

「こめんなさい。私あなたとは…」とにかく私はなんとか断ろうとした。
しかし私の話など聞いてはおらず、
「いつにしょうか…今度の週末は予定ある?無理なら来週でもいいし…」と次に会う日を決めだしたのだ。

「無理です…」はっきり言ってやった…つもりだった。

「そんな事言わずに僕の為に予定空けてよ~ずっごく楽しいデートにするから…」あんな言い方ではひるむことはなかった。
楽しいとか楽しくないとか、そんな問題じゃなく、おまえ自身が嫌なんだよ。
そう心の中でつっこんだ。

「ごめんなさい。私もう帰らないと…もうおそいし…」そう言うと
「あ、そうだねごめんね遅くまで引き止めちゃって…」そう言って微笑んだ。
なんだよその微笑みは、悪いって思うなら、もっと申し訳ないって顔しろよ…そう心の中で突っ込んだ。
でもまぁ~開放してくれそうだしいいけどね。

しかし開放してくれると思ったら大間違いで、
「じゃあ連絡先を教えて」と言い出し、
男性は私の連絡先を聞くまで、開放しない感じだった。

「だから連絡先は…あ!そうだ、今日ここで会えたってことは、またここで会えるんじゃない?いつも私のこと見てたんでしょ?だったらまたここで会えば…」
私はとにかく開放してほしいいっしんで、言った。
すると男性はこう言った。
「それは無理だよ~だって僕の仕事忙しくてさ、いつもいつも残業で遅いんだよね。今日はめずらしく定時で帰れたから、君に会うことができたけど、
次出会えるのなんてなかないと思うんだ、だからいつでも連絡取れるようにしておきたいし、出来れば次会える約束もしておきたいし…」

いつも残業で遅くて、こんな時間に帰れることなんてめったにないってか?
いつもいつも私のこと見てたんじゃないのかよ…残業で遅かったんなら、帰る時間も違うんだし、私を見かけることないでしょ?
言ってる事がおかしいぞ!
そう心の中で突っ込んだ。

「ねぇ~1日だけでいいんだ、とこか1日予定をあけて、ぼくにちょうだい。ね?」この男性は、自分の想いは通す性格で、OKをもらうまでは開放しない感じだった。

しかし私は「いや~私忙しいし、あなたの為に予定をあけるなんて無理って言うか、私あなたとは…」とはっきり断ろうと思った。
でもそんな言葉言わせてはくれないのがこの男性。
私の話を最後まで聞かずに、またキスしようとしてきたのだ。
「ごめんなさい。」そう言って抵抗すると
「大丈夫、もう怖くなんかないからキスしよう…」と言った。
「無理です」そう言って逃げようとすると、
「分かった分かったもうキスはしないから…キスは次までとっておくよ」と言った。

「ごめんなさい。」もうどうしていいか分からず、ただただ誤る事しかできなかった。

「君がいそがしいのなら、来月の○○日はどう?何時でもいいから会いたい」私がなかなかOKしないものだから、男性は自分から日にちを指定してきた。
正直言ってもう会いたくはなかった…でもこいつ、やだなんて言ったら何で?何で?ってしつこいんだろうなぁ~
ここはとりあえず分かったって了承して満足させて、早く開放してもらおう…そう思った。

「分かった12:00にここに来るから」本当に会う気なんてないけど、安心させる意味でとりあえずOKした私。
男性はすごく喜んでいて、楽しみにしてるよと言って微笑むと、じゃあこれ以上遅引き止めるのは悪いからと、やっと私を解放してくれた。

その後私は逃げるようにして家に帰った。

5分なんていいながらも30分は経っていた。

次の日からは帰る道を変えて、あの男性に会わないようにした。

次に会う約束の日はどうなったって?
もちろん次に会う約束なんて無視してすっぽかしてやりましたよ。
これ以上関わる気はないからね。

あれから2ヶ月、仕事も辞めた私は、あの道を通る事もなくなったので、一安心と言った感じです。

しかし、クビ宣告された日に襲われるなんて、最悪な日だったなぁ~

835
1 ... 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。