忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

３年前に付き合ってた彼氏は超変態でした。


玩具が大好きで
いろんな種類のローター、バイブ、電マ、等々集めていて
毎回会うたびに縛り付けられて玩具責めにされてました。


潮が噴くのが堪らなく好きみたいで
休む事無く連続で潮を噴かされます。


最初の頃は、なんとなく我慢して付き合ってましたが、
この関係を続けていると
段々エスカレートしてきて、
ビデオに撮られたり、大きなドリルみたいな装置を買って来て試されたり、
コスプレやイヤらしい下着の着用を強要されたり…


今思えば、アダルトショップマニアか!?ってくらい
沢山のグッズに大金を使ってたみたいで
一部屋中アダルトグッズだらけでした。


一番引いたのが、
撮影した映像を彼氏の友達数人で鑑賞してたこと。


それを知った時には、別れを切り出したけど
その映像をもとに脅されるような感じで別れてもらえず、そのままズルズル一年くらい関係が続いていました。


この一年が本当に最悪で、
彼氏の友達とのＨを強要されたり、複数プレイで最高6人に回されたり、複数の相手から玩具責めにされたり…


もちろん全て撮影されながら。


はっきり言ってＡＶ撮影状態でした。


きっと彼は最初から私に対して愛情は無かったのかもって思う。
ただのおもちゃって存在だったのかもしれません。


最終的には、彼氏が転勤で遠くに引っ越しすることになったので
今しかない!!と思い、黙って私も遠くに引っ越ししました。


あの時に撮影された沢山のデータがどうなったかは分かりません。


何かに悪用されてたらって思うと凄く怖いけど、
元彼から逃げれた事だけでも凄く嬉しい!!良かった!!!!


もう、あんな経験はしたくない！

もう３０年前のことですが、私は田舎の農村で育ちました。
当時、私は小学３年生、姉は６年生でした。
その頃私は近所に住む農家のお兄ちゃんに夢中でした。お兄ちゃんといっても３０代前半だったと思いますが、たぶんこれが初恋でした。
夢中だった私は学校帰りなどに畑仕事をしているお兄ちゃんのところに姉と二人でよく遊びに行ったものです。
そんなある日、学校が終わり、姉を探していましたが見つからないので、私は一人で帰っていました。一人だけど少しお兄ちゃんのところに行ってみようかなと思い、いつもの畑に行ってみました。
ビニールハウスの中を覗いてみると誰もいません。その時、畑の片隅にある農作業の道具とかが入っている小さな小屋のほうで物音がしたような気がしました。私はそっと小屋に近づき、少しはがれた壁の隙間から恐る恐る中を覗いてみました。
すると、薄暗い小屋の中でお兄ちゃんと姉がいるのが見えました。
よく見るとお兄ちゃんと姉は抱き合ってキスしていました。
しばらくするとお兄ちゃんは姉の体操服の中に手を入れおっぱいを触っているようでした。
その行為がしばらく続き、お兄ちゃんは姉に何かボソボソと小さい声で言いました。
お兄ちゃんの言葉に姉がうなずき、お兄ちゃんは姉のブルマの中に手を入れました。
すぐに姉は苦しそうな表情になり、悲鳴のような声をたまにあげ体をうねうねと動かしていました。
私は当時エッチなんて知らないし、すごく怖かったのを覚えています。姉がお兄ちゃんにいじめられているんじゃないかなんて思って、怖くてその場から動けませんでした。
次に覚えているのは体操服を半分上げておっぱいを丸出しにし、ブルマとパンツを足下まで下げて小さな台に必死でしがみついている姉と、ズボンを下ろした恐い顔のお兄ちゃんが姉の腰をつかみ、激しく腰を動かしている姿でした。
その時、お兄ちゃんも姉もまるで獣のような声をあげていて、私は怖くて泣きそうになり全力で走って家に帰りました。
家に着いた私は大泣きしたのを覚えています。
しばらくして姉が笑顔で帰ってきたのですが、無事で良かったと心の底から思ったのを思い出します。
当時のことを姉にいつか聞いてみようと思っていたのですが、いまだに聞いていません。

私は、元々フェミニスト寄りの考えです。
専攻している学問の分野でも、女性の立場にたった思想展開をしていました。



しかし、大学の授業を通して、一人の男と知り合いました。
彼とメールアドレスを交換してすぐ、メールが来るようになりました。


「君ってフェミニストだよね。」

から始まり、

・痴漢やレイプされる時、女は「嫌」っていうけど、痴漢やレイプをオナニーのオカズにしてる
・女は黙って足を開くべき
・女は若いうちから、男に従うように矯正しなければいけない
・女は馬鹿だから、子宮で分からせないといけない


という文章を送ってきました。

初めのうちは、「ありえないから」って返信してたんですが、メールがしつこくて……。

「女は劣ってるんだから、男に犯される事しかできない」
「あやも、授業では『女性の立場を～』とかいってるけど、実際はただのメスなんだよ」
「フェミニストなんてけしからんな。馬鹿女が」

など、メールを送られるうちに、

ぞく、ぞく……と、体が熱くなるような興奮を覚えました。


「こんな、こんな2chかぶれのキモヲタのメールに……。悔しい…。」


そう思いながらも、体が火照ってゆくのを感じました。



数日後、授業で会った時に、
「俺からのメールで体が熱くなってるんじゃないのぉ？」
といわれて、顔が真っ赤になってしまいました。

その後、胸をわし掴みにされて、耳をねっとりと舐められました・・。
「あやﾁｬﾝは、フェミニスト(笑)だよねwメールでも、『痴漢とかありえない』って言ってたもんねw」
「本当にそうなら、こんな事で感じたりしないよねw大声あげて助け呼べるよねw」
って言われて、服の上から乳首をいじられました。


「あやﾁｬﾝ、経験人数は？」
って聞かれたので、正直に5人だと答えました。
更に、「全員彼氏なのか？」と聞かれたので、そのうち２人は浮気相手であることを告げました。

そしたら、男は、
「やっぱり女は只のメスだなwビッチがw」
「女の浮気は重罪なんだよwﾊﾞーｶw」
と、女をなじる言葉を吐いてきました。

それと同時に、下着の上から、クリトリスをいじってきました。
私は、耐えきれずに達してしまいました。


男は、そんな私を見て笑いながら、
「メスの本能には勝てないだろw男に触られると感じるようにできてるんだよw」
と言ってきました。


悔しくて、その場に座り込んで、泣いてしまいました・・。





学校では、あいかわらずフェミニストを通してますが、
２ch等を開いて、「女は男より劣っている」等のスレッドを覗いてどきどきしてます。


でも、やっぱり、フェミニストである自分を捨てきれません……。

小6の時の話です。
私は、女子の中でも成長が早く、初潮も小3で迎え、その頃には下の毛も生えてきてました。
どんどん女性らしい身体つきになっていくのに抵抗があり、身長もクラスで一番高く、コンプレックスでした。
大好きだった体育も6年の頃には大嫌いに。
原因は胸が揺れたりして恥ずかしかったからです。

体操服もすぐに小さくなり、毎年買ってもらってました。しかも6年の時には、小さかったはずのオシリが急激に成長して、途中で母親にお願いして、もう一
着買ってもらいました。

サイズの合う体操服は一着だけだったので、土日に洗濯して、一週間同じ体操服で授業を受けてました。
そんな中、金曜日に持って帰るのを忘れた日がありました。下校中に気づいたんですが、もう秋だったので、そこまで汗もかかないしあまり気にしてませんでした。
そして週明けの体育の授業で着替えをしてる時、体操服の短パンの股間の生地どうしがくっついていて、明らかに何かをこぼされた様な感じでしたが、臭いも特にわからなかったので、手でパリッと剥がしてそれを穿きました。紺色短パンの股間の内側は何かが乾いた様なシミがありましたが、表からはあまり目立たなかったのであまり気にしてませんでした。
友達にイジメられてるのかなと、只々それが不安でした。その時はそのまま授業を受けました。
そしてその週の金曜の体育の授業の時、また体操服にイタズラされてました。
また、紺の短パンの股間辺りに変な液体が、、
今回は乾いてなく、かなりベタベタでヌルヌルだったのを覚えています。
その前の授業が調理実習だったのでその間にイタズラされた様で、周りの友達を見回してもこちらを気にしてる子もいなく、男子の仕業かなとか思い。
周りに見つからない様にその液体を指につけて臭いましたが、そこまで臭くなく、森の様な、竹のような臭いでした。ただ、かなりベタベタしていて、表側まで染み出してぬれてました。でも色が紺だったのでそこまで目立ってませんでした。
拭きたかったんですが、仲のいい友達が私が着替えるのを待っててくれていて、その友達にも言い出せずそのまま穿きました。
穿いてる内に下着が吸収して濡れてるのがわかりましたが、すぐ、乾くだろうと思いあまり気にせず授業を受けてそのままその日を過ごしました。
大人になり、色んな男性を知るまでその液体の正体私を知り、自分の取った行動にゾッとしました。

小6の男子がそんな事するとも思えませんし、犯人は当時の、20代後半の担任しか考えられません。
本当、最低の教師です。私も性に無頓着すぎました。

半年前 私は犯されて感じてしまいました マンションの玄関先で男の子３人とすれ違い 鍵を開けた時 押し込まれ 犯されました 脅かされ 私は泣きながら 股を開き何度も激しく犯されて全部中出しされました 男の子は電話で何人か呼び 私は一晩中 犯され続け 途中から感じてしまいました 何度もイカされ 何人に何回中出しされた わかりません