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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2012/03/27 23:35:22
「ほんとに、女の扱いがヘタよね!」

わたしが勤めるパート先の店長は30歳。
大手焼き肉チェーン店を任される将来有望な幹部候補の正社員だけど、女の扱いがヘタな彼はいつもわたしに小言を言われてばかり。
とにかく人を気持ちよく仕事させようとする気持ちのない人で、こちらが何かを言うと、すぐにそれをへこまそうと反論したがる。
業績はそこそこで男性社員の扱いはうまいけれど、こちらを女と見下して差別しているのか、まったくと言っていいほど私たちパート仲間からは人気がなかった。

「少しは、女のことを勉強したら!?」

そんな彼だから、いつもわたしは怒ってばかりいた。
10歳年上だけど、ただのパートに過ぎないわたしが、雇い主である彼にそんなぞんざいな口をきくこと自体がおかしい。
でも、彼は話し方や仕草、その人をやり込めようとする考え方までが、すっかりわたしに見向きもしなくなった夫に似ていて、なぜか彼に対してだけは素直になることができなかった。
いつものことだから、厨房の人たちも他のパート社員も笑っているだけで仲を取り持とうなんてしてくれない。
そのうち激発して、いずれわたしはこの職場を去ることになるのね、なんて考えていたけれど、この彼とは離れるどころか、今ではわたしの大事なご主人様になっている。

ケンカするほど仲が良いと言うけれど、わたしが彼を気にするようになったのは、彼と激しい言い合いをするようになってからだ。
わたしは女だから激情の趣くままに言葉を投げつけてしまうけれど、彼は男で、ましてや社員を管理する立場にあった人だから、いつも最初に折れるのは彼だった。

「そんなに目くじら立てないでよ。可愛い顔が台無しになるよ。」

おどけたように言われて最初は腹が立っていたのに、いつの間にか、わたしは彼が「可愛い」と言ってくれるのを嬉しがるようになっていた。
子供たちを大きくすることで精一杯で、女であることもずっと忘れていた。
でも年下の男性にお世辞でも「可愛い」と言われて、忘れていたものがちょこちょこと顔を出すようになり、わたしの中でその言葉を期待するようになったのだ。
だからかもしれない。
社員を多く雇えば、店のやりくりは楽になる。でも、人件費に売り上げを持っていかれてしまうから、なかなか人を雇おうとしない。

「ねえ、今度の日曜、人がいないんだ。申し訳ないけど出てくれない?」

わたしの契約は平日だけで、それも午前中だけだった。
でも、あまりに人手が足りなすぎてタイムカードを押してからも、サービス残業をすることなんてしょっちゅうだった。
それに加えて、今度は休みの日まで働いてくれと言われて、怒らないはずがない。
原因は、はっきりしているのだから、この若い店長がパートなり正社員なりを雇えばそれですむ話しなのに、彼は人件費を切り詰めたくてそれをしない。

「いい加減にしてよ。」

「ねえ、お願い。こんなこと頼めるの○○さんしかいないんだ。」

童顔で、顔つきはそこそこ可愛らしい彼だった。
わたしの夫も、若い頃はこんな顔をしていた。
宿敵が猫なで声で甘えて、わたしを頼りにする。
わたしを「可愛い」と言ってくれない彼だったら、わたしはすぐにでも「いや!」と返事をしていたはずなのに。

「ほんとに、今度だけだからね。」

ため息混じりに渋々承諾したような顔をしていたけれど、本当は心のどこかで嬉しがっていた。
わたしは、清掃婦としてこの店に雇われ、開店までに所定の作業を終わらせてしまえば、それで仕事は終わる。
仕事は9時からで開店は11時。
他の社員さんがお店に来る時間は、だいたい10時から10時半くらいの間。
その間、お店の仕事をする店員は、わたしと店長だけしかいなかった。
店長の彼は、責任者らしく前日の閉店がどんなに遅くなっても8時半には店に来ていた。
帳簿を見直したり、厨房に入って仕込みをしたり。
その日によって、お店の汚れ具合は違って、前日に流行らなかったりすると清掃の仕事はすぐに終わってしまう。
その仕事が終われば、わたしの役目も終わるのだけど、元々お節介好きで、料理も好きだったわたしは厨房に入って仕込みを手伝うことも度々あった。
彼が大っ嫌いだった頃は、厨房に入ることも少し躊躇ったりしていた。
でも、その躊躇いはいつの間にか消えて、彼と同じ空間で仕事をするのが楽しくもなっていた。
その日は、やっぱり前日にお客さんがあまり入らなくて、清掃の仕事はすぐに終わった。
わたしはいつものように、他の社員さんが来るまでの間、厨房に入って彼の仕込みを手伝っていた。
彼がニンジンの皮を剥きながら、わたしが隣りに立ってもやしのナムルを作っていたときだ。

「○○さんて、ほんとに可愛いよね。俺、好きだよ・・・。」

それまで真剣な面持ちでニンジンの皮を剥いていた彼が、おもむろに言ったのだ。

「えっ!?」

確かにはっきりと「好きだよ。」と言ったのは聞こえたけれど、わたしは聞こえないふりをした。
心臓が早鐘のようになって、顔が赤くなっていくのが自分でもわかった。
あり得ない。だって、わたしと彼は犬猿の仲の宿敵だもん。
わたしは彼に好意を持っているけれど、彼がわたしを好きなはずはない。
いつもの悪い冗談だと思って受け流そうとしたけれど、彼は唐突にニンジンとピーラーをテーブルに置くと、わたしに振り返った。

「俺、ほんとに好きだぜ。」

返事なんかする暇もなかった。
いきなり抱きしめられ、そしておもむろに唇を塞がれた。
わたしは、もやしを和えていた菜箸を離すこともできなかった。
身体が強ばり、咄嗟に逆らおうとしたのは、ほんの一瞬だけのことだった。
痛いくらい力強く抱きしめられ、わたしの身体から力が抜けた。
あまりにも情熱的なキスだった。
心底わたしを欲しがっている彼がいるのを知って、好きだったのはわたしだけじゃなかったんだとわかると、それからはどうしようもなかった。
すぐにスカートの中に手が入ってきて、お尻を触ってきた。
逆らうつもりはなかった。
荒々しく掴まれて、その手はすぐにわたしの部分に触れた。
欲しがっているのを教えるように、彼の堅くなったものがわたしのお腹を押していた。
もう、10時に近かった。
他の社員さんが来るまで、そんなに時間はない。
でも、彼は許してくれなかった。
抱きしめられたまま器用に引きずられ、社員が休憩する事務室に連れて行かれた。
そこには横になれるくらい大きなソファがあって、わたしはそこに押し倒された。
荒々しくシャツをはだけられ、おっぱいを出されて彼がむしゃぶりついてきた。
手は、わたしの下着を一生懸命下ろそうとしていた。
わたしの気持ちも急いていた。
お尻を浮かせて手伝ってあげた。
ストッキングごと下ろされ、まだ片足に残ったままだったけど、わたしの下半身が露わになってしまうと、彼は急くようにベルトを弛めて、張り詰めたものを自分の手で掴みだした。
何も考えたりはしなかった。
見つかってもかまわない。
わたしは、あの時心の底からそう思っていた。
彼が覆い被さり、自分で握りながら一生懸命わたしの場所を探した。
わたしは自分から握って、彼に教えてあげた。
欲しくて仕方なかった。
愛撫なんかほとんどなかったけれど、わたしは恥ずかしいほど濡らしていた。
彼の大きなものが、一気に奥深くまで入り込んできて、頭の先から痺れるような快感に悲鳴を上げた。
声を出しちゃだめ。
そんなことはわかっていたけれど、嬉しくて声は次から次へと湧いて出た。

「大丈夫、中に出して・・・。」

わたしは、自分からせがんでいた。
大丈夫、なんて言い切れる時期じゃなかった。
どっちに転んでもおかしくない。
でも、わたしは彼の身体から出るものが欲しかった。
わたしの上で呻きながら、一生懸命腰を使ってくれる彼が可愛くて、何度も彼の舌を求めた。
苦しいほどに唇を塞がれながら、彼が喘いで、わたしの奥深くに温かいものが勢いよく注ぎ込んでくれたとき、わたしはどうなってもいいから、彼のものになろうと決めた。


「今度の休みもいい?」

あの日は幸いにも、誰にも見つかることはなかった。
わたし達は、いつもの振りをして、何食わない顔で同僚たちを迎えた。
それからも、わたし達は決して気付かれないように、細心の注意を払いながら逢瀬を重ねた。
彼が仕事に来るのは8時半。
わたしは、9時に行けばいい仕事に、8時半から入るようになった。
わたしとの時間を少しでも作りたくて、店が閉まったあとに掃除までしてくれる彼が可愛くて仕方なかった。
肌を重ね合うのはいつもお店の中。
それは、あの休憩所代わりの事務室であったり、座布団を敷き詰めた小上がりであったり。
時々は、彼がしてみたいというので、男性トイレの中で立ったまましたこともある。
彼は、わたしの隅々まで欲しがるようになって、至る所に口を付けた。
四つん這いにされ、お尻の穴を舐められそうになって、恥ずかしさのあまり「いやっ!」と、咄嗟に逃げてしまった。
申し訳なかったけど、まだわたしにそれを許せるほどの淫らさはなかった。
でも、彼は許してくれなかった。
おもむろに両手を背中にねじ上げられ、傍にあったガムテープで縛られた。
抗えなくなったわたしのお尻の穴を、彼は嫌と言うほど舐め尽くした。
穴の中に舌まで入れられそうになり、わたしはほんとに泣いた。

「これからは俺好みの女にしてやるからな。」

メソメソとするわたしの唇を荒々しく貪りながら、彼は自分の本性を露わにしていった。


夫とはすっかりレスになって2年近く経っていた。
自分でも無理にしたいとは思わなかったし、嫌がるのを無理にしてもらっても嬉しくなんかない。
どうしても我慢できなくなったときは、自分で慰めた。
それを惨めとは思わなかったし、そんなときわたしが頭の中で思い描いていたのは、とても実現なんかしないような醜いセックスばかりだったから、最初から諦めてもいた。
お店での逢瀬はそれなりに楽しかった。
子供たちを学校に送り出し、セックスをするために朝早くからお化粧をして出掛ける。
鏡に向かいながら、なんていやらしくなったの?と、自分に問いかけることさえ楽しくて仕方なかった。
でも、彼はお店の中で済ませる慌ただしいセックスだけでは満足できなかった。
わたしを蹂躙し、屈服させることに異常な執念を燃やすようになったのはすぐだった。

「亭主と比べて、どっちがいい?」
「孕ませて俺の子を、お前の亭主に育てさせてやるからな。」
「お前は亭主に貸してるだけだ。お前の持ち主は俺だからな。」

セックスの合間に、彼はずっとこんなことをささやくようになった。
それはとても陳腐で程度が知れる言葉だったけれど、わたしは彼の望む答えを口にした。
「あなたの方がいい!」と声の限りに叫び、「あなた、ごめんなさい!わたしはもうこの人のものなの!」と彼に喜んでもらうために、痛いくらい突かれながら声を出して泣いたりもした。
そんなことを繰り返しているうちに、わたしは心底彼のものになったと思えるようになった。
だから、「これからは、ご主人様と呼べ」と彼から言われた時も、素直に受け入れることができた。
事務室のソファはラブホテルのベッドに代わり、狭いトイレで立ったまましたセックスは、SM専門のホテルで十字架に貼り付けられながら責められるものに変わった。
夫は、わたしの裸になんて興味もない。
お風呂は、夫がさっさと寝てしまってから夜中に一人で入ることが多かったし、彼に喜んでもらうために買った若い子が付けるような下着は、やっぱり夫が寝静まってから洗って乾燥機に掛けていた。
その下着は、タンスとは別のところにしまってあって、夫が仕事に出掛けてから、彼に見てもらうために履いている。
夫は、わたしの背中やお尻に鞭の痕が生々しく痣になって残っていることを知らないし、性器を隠す陰毛がすっかりなくなって毛根さえ見あたらないことも気付かないでいる。
すっかりお尻も使えるようになって、そこが気持ちよくてならないなんて、きっと思いもしないだろう。
セカンドカーで使っている軽自動車のトランクには、彼がわたしを虐めるために買ってくれた道具がたっぷり。
それは、夫が結婚10年の記念に唯一買ってくれた贅沢なシャネルのバッグに収められて、ご主人様が使ってくれるのを今か今かと待っている。
わたしは、そのバッグを携えて彼の元に向かう。
わたしのすべてを征服してくれたご主人様。
浣腸の痛みにも、もう慣れた。
あんなに気持ちが良いものだなんて知らなかった。
ウンチに塗れて鼻が馬鹿になるくらい臭い中で、ご主人様はわたしをたくさん可愛がってくれる。
わたしのウンチを美味しいと言って笑いながら食べてくれる。
わたしも早く彼のウンチを全部食べられるようになりたい。
女は、気持ちよくしてくれる人だけが本当のご主人様。
気持ちよくしてもらえるなら、オシッコだって美味しいし、ウンチを食べるのだって全然平気。
この間は、夜中までお店の手伝いに入り、お客さんも社員さんも誰もいなくなった後で、ご主人様に調教していただいた。
10歳年下の可愛い彼。
わたしがお客さんと楽しそうに話しをしただけで、不機嫌になっていっぱいお仕置きしてくれた。
彼のものをたくさん膣に注ぎ込んでもらい、それを拭いもしないで下着を履いて、そして、「迎えに来て」と、夫に電話をした。
不機嫌な顔をしていたけれど、夫は迎えに来てくれた。
彼が店先まで出てきて見送ってくれた。

「大事な奥さんを夜中まで申し訳ありませんでした。気を付けてお帰りください。」

助手席に座りながら、ハンドルを握る夫に「店長さん」と私が紹介したら、わざわざ見送ってくれた彼に夫も恐縮したのか、「いえいえ、何もできない奴ですけど、これからも忙しいときはお手伝いさせますので。」と、自分の妻をまた差し出すことを約束していたっけ。

「お前の話と違って、ずいぶん礼儀正しい男じゃないか。」

帰りの車の中、夫はわたしに向かってそう言っていた。

「すごくいやな奴がいてね・・・。」

彼と関係を結ぶ前、わたしは夫にそうこぼしていた。
それは、今でも変わらない。

「中身は全然違うわよ。」

確かに彼は、外面と本性をうまく使い分ける。

「まだ嫌いなのか?」

意外そうな顔で訪ねた夫にわたしは答えた。

「当たり前じゃない。あなたとは全然違うもの。」

そうあなたとは違う。
彼は、わたしを悦ばせてくれる。
幸せな気持ちにしてくれる。
膣から彼のものが、すっと流れ出してわたしを喜ばせた。

「ねえ、ずいぶんとしてないから、今夜どう?」

「ええ!?今から!」

案の上の返事。

「寝てるだけで良いから。ずいぶんしてもらってないんだもの。全部わたしがしてあげるから。」

もうすぐ、わたしは彼の子を産む。

「ったく、面倒くせえなぁ。」

だから、あなたはだめなのよ。

「ちょっとでいいからしよぅ・・。今晩だけだから。部屋も真っ暗にして寝てもいいから。ちょっとだけしたい・・。」

わたしはご主人様のもの。
あなたには、貸しているだけ。

「ほんとにちょっとだぞ。俺はすぐに寝るからな。」

「うん。」

あなたなんて欲しくない。
でも宿り木がなくなるのは困るの。
あなたに、ご主人様の子供を育ててもらうために。

「うれしい、あなた。」

これでまたわたしは、ご主人様の言いつけを守れる良い子になって、たくさん可愛がってもらえると喜んでいた・・・。

796
2012/03/26 09:38:02
初めては中学三年の2月。
バレンタインでした。
相手は近所に住む高校生の先輩です。
私が卒業まで付き合ってました。
私は進学せずに上京して就職しました。
慣れない土地と、気の合う人がいない環境の中、孤独に押し潰され、ついついテレクラにハマッてしまいました。

最初の約束して、逢うまでの瞬間のドキドキが堪らなくて…。
最初の内は、口約束だけで、実際にはスッポカシてました。
でも、段々『どんな人だろう?』とか『優しそうな人なら、いいかな?』とか思いだして。
テレクラ初めて、最初の人と合ってデートして、エッチしたのは一月ほど経った頃でした。
何かが、吹っ切れたようで…。
それからは、仕事がおわると真っ直ぐ帰宅して家電話でテレクラ。
中には『どうしても』と言ってお金を渡してくる人もいました。
交際を求めて来た人もいました。
そんな中で、なんとなく自分の価値?みたいなモノを見いだしていたんだと思います。

そんな生活が、ふと気づくと2年が過ぎ、テレクラくらいしか居場所がない事に気づいてしまいました。
『あたし…東京まできて、なにやってんだろ…。』
毎日、部屋で泣いてたと思います。

身体も
戻れなくなっていました。
ちょっとでも嫌な事や心にストレスを感じるとセックスしたくなってしまいます。
せっかく入社した会社も、そんな私が、ずっと猫を被っていられる筈もなく、やれ新年会だの忘年会だのと上司や男先輩に飲みに誘われて、身体も誘われて…。
結局、多くの男性社員と肉体関係を持ってしまい、女性社員をはじめ、色んな方々の非難を受けて退社してしまいました。

今では、逆転の発想?
デリで働いてます。
お店には内緒にしてますが…
お馴染みさんの中で8人のお客さまには、いつも入れてもらってますし、アフターもしてます。
多い時は、1日に3人(同時ではありませんが)とセックスする時もあります。
仕事だと、割り切れるようになりましたし、以前程はセックスに対して依存してる自分の事も苦しくは感じません。

ただ…時折、本気で相手を求めてみたいと思う事があります。
思えば、高校生の時に付き合っていた彼いらい、そんな気持ちで抱かれた事もなかったし、心がいっぱいいっぱいで…
男性をそんな目でみてる程、心に余裕がありませんでした。

これが、私の忘れ得ぬ体験告白です。
そして現状です。
未だに、人生の迷子です。
本当は、東京を離れて実家に戻れば善いのだろうとは思われると思いますが…。
私みたいな人間は、余計にダメになってしまうので…。

この先、真っ暗で不安だらけけで怖くて仕方ないので、ちょっと誰かに話したくなってここに投稿させて頂きました。

読み苦しい駄文乱文、お許し下さい。
皆さまの貴重なスペースお借りしました。
797
2012/03/23 02:07:14
昔付き合ってた方のエッチは相当良かったです…内容は凝っててコスプレ好きで下着も凝ってて
形や色や生地や体位全て凝っててエッチの時は紳士で優しく包み込んでくれて私の体中を舐めどうしたら私が凄く気持ち良くなるのか判ってて最高で昔の彼のア○コは長く硬く大きくその時のエッチは今でも覚えてます…良かったなぁ…
798
2012/03/08 07:51:42

私は現在四十代の女です。
独身で子供はいません。

私の忘れられない体験の話しをしようと思います。

もう三十年以上前の事ですが、忘れる事のない出来事です。

始まりは小学五年生の時でした。

当時、家は荒れていました。
絶え間無い両親の口論に、そのイライラを私にぶつけていた母親。
父親には相手にされず、家では心が休まらず、学校だけが居場所でした。

学校も夕方までには下校しなくてはならず、友達と一緒にいるのも時間があります。

家に帰っても誰もいない日がほとんど。
母親がいても、暴力か無視。食事はどこかで食べてこい!か、カップラーメン。

当時は今のようにあちこちにコンビニはありません。
その日、私は近くのスーパーへ何か食べ物を買いに行くため出掛けました。

団地に住んでいたのですが、スーパーは少し離れたところにあったため、自転車で行こうとしたのですが、駐輪場で、同じ階段の2階に住む当時の私からみたら、おじいちゃんくらいの年齢の高木さんに会いました。
この高木のおじいちゃん、(たかじい)が私の忘れる事のできない人になったのです。

おじいちゃんといっても、まだ五十後半でしたから、おじいちゃんは失礼だったかもしれません。

たかじいは数年前に奥様を亡くし、一人暮らし。

明るい、元気な人でした。
自転車でスーパーに行こうとする私に微笑み、

「麻紀子ちゃん、こんな時間にどこ行くね?」

と尋ねられました。

私は正直にご飯を買いに行くと答えると、

「しょうがないお母さんだな…かわいそうに…」

と悲しそうな顔をしてくれ、たかじいの家でご飯を食べていくかい?と言われ、嬉しくて二つ返事で承諾した私。

たかじいは出来合いの物ではありましたが、ご飯をご馳走してくれ、嬉しかった…

打ち解けた私はたかじいに両親の事を話しました。

「かわいそうに…でも、麻紀子ちゃんのご両親の事だからな、おじさんは口出しできないんよ…だから、淋しくなったら、いつでもここに来なさい」

と、言ってくれて。

その日から、学校から帰ると度々たかじいの家へおじゃまするようになりました。
仕事でいない日もありましたが、ご飯を頂いたり、話しを聞いてもらったりと、楽しかったのを覚えています。

そんなある日、両親はついに離婚をする事になり、母親が出て行きました。

暴力はなくなりましたが、父親は仕事でほとんどいなく、相変わらず相手にはされません。

ただ、食事の支度はしなくてもよかったのですが、洗濯だけはするように言われ、たかじいに手伝ってもらいながら、暮らしていました。
そのうち、私は自宅よりたかじいの家にいることが多くなり、父親も黙認しました。

「やれやれ…ひどいご両親だな…麻紀子ちゃんには悪いけどな…ご両親は親失格だよ…」

私はたかじいの方がよほど優しく、父親というか、おじいちゃんみたいだと感じていました。

今までは、夜は自宅に帰って寝ていましたが、その日始めてたかじいの家にお泊りしたのです。

当然寝床は別でしたが、父親と一緒に寝た記憶がなかった私はお願いしてたかじいと同じ布団に寝かせてもらいました。

私は恥ずかしかったのですが、たかじいに抱き着いて眠りました。
たかじいはびっくりしていましたが、私を優しく抱きしめてくれました。

「娘ができたみたいだなぁ」

「うちはたかじいの娘だよ」

この時の会話はあまり覚えていませんが、話しているうちに、いつの間にか寝てしまいました。

私は自宅には洗濯しに帰るだけ。

そのうちに、たかじいが自宅のようになっていきました。

また夏のある日…仕事が休みだったたかじい。

学校帰りに夕立に遭い、ずぶ濡れでたかじいの家に転がり込んだ私を本当に心配して、優しくしてくれたたかじい。

「こんなに濡れて、大変だ!さ、シャワー浴びて来なさい」

私はたかじいの両親にはない優しさに

「たかじいと一緒に入りたい!」

と、とんでもないお願いをしてしまいました。

さすがにたかじいはそれはダメだといい、早くシャワーを浴びてきなさいと促しました。

しかし、私は、今まで父さんと一緒にお風呂に入った事がないと言うと、それが効いたのか、躊躇いがちに承諾してくれ、一緒に入る事に。

団地の風呂場ですから、決して広くはありません。

狭い風呂場で私達はシャワーを浴びました。

いつになく無口なたかじいは、黙って私の身体を洗ってくれ、私もお返しにたかじいの身体を洗ってあげました。

今思えばたかじいは、なるべく私の裸をみないようにしていたのがわかりました。

この頃の私には、男女の事はわかりませんでしたから、無邪気に、たかじいとシャワーを浴びたのが嬉しかっただけでしたが、たかじいは興奮していたのでしょう、ペニスが上を向いていたのを覚えています。

翌日は、たかじいとお風呂に入りました。

狭い湯舟に抱っこされるように二人で湯につかりました。

硬くなったペニスが股の間にあたり、私は特に気にはしませんでしたが、たかじいには堪らなかったのか、息が荒くなっていました。

やがて六年生になった私は学校での保健体育の授業や友人との会話から、たかじいの下半身が何故硬く上に向くのか、その意味を知りました

ほぼ毎日、それこそ、父親よりも顔を合わせているたかじい。
優しくて物知りな父親よりも年上のたかじいを私は好きになっていました。

六年生になった初夏のある日、たかじいの部屋を掃除していた時、ごみ箱に自慰を処理したちり紙を見つけました。
この時私はたかじいに申し訳なく思ったのです。
一緒に寝て、一緒にお風呂に入る…私にムラムラしながらも、親子以上歳の離れた私に手を出さず、自分で慰めていたたかじい。

私はたかじいに全て捧げようと決心しました。

その日、私は五年生の終わりくらいからつけはじめたブラジャーをつけず、たかじいの帰りを待ちました。
お風呂に一緒に入っているので今更だったかもしれませんが…
御飯をつくり、お風呂を沸かしてドキドキでたかじいを待ちました。

「ただいま」
ほぼ定刻にたかじいは帰宅してきました。

食事もお風呂も整えていた私にたかじいは嬉しそうに

「麻紀子ちゃんはいい奥さんになるなぁ」
と私の頭を撫でてくれました。
たかじいの視線が私のノーブラのブラウスに向きましたが、すっと視線を反らしました。

楽しく食事をしたあとは、お風呂。

この頃は、いつの間にかたかじいが先に入って、私が後からすぐに入るというパターンになっていました。
いつものように一緒に湯舟につかり、他愛のない話しをし、身体を洗いっこします。

私が洗ってもらった後、たかじいを洗います。いつもはペニス付近は洗わないのですが、私は覚悟を決めて、上を向いたたかじいのペニスに手を伸ばしました。

「あ!そこはいいんだよ、麻紀子ちゃん」

「ううん。うちに洗わせて…」

「いや、いいから…麻紀子ちゃん」

私の手を退けようとしましたが、私はペニスを握ると扱きました。

「な、何を!?ダメだ!麻紀子ちゃん!」

私は首を振って、ペニスを扱きます。

「こうすると気持ちいいんでしょ?たかじい…私…知ってるから…」

退けようとするたかじいの腕の力が抜けて、ため息をつきました。

見ると、たかじいは気持ちよさそうに目をつむっています。

「気持ちいい?」

「ああ…でもダメだよ…こんなことしたら…」

「ううん…いいの…うち…たかじい好き…」

私は友人から聞いたフェラチオをしてみました。

感覚が違ったのでしょう、たかじいが驚いて腰をひいて中断しました。

「麻紀子ちゃん!そんなことどこで!?いけない…いけないよ」

私は友人高に校生の彼氏がいて、それでフェラチオの事を聞いたといい、させてと懇願しました。

たかじいも心中は望んでいたのでしょう、何もいわず自分と私にお湯をかけると、緊張した面持ちで、湯舟の淵に腰をかけました。

たかじいの理性の鏨も外れていたのだと思います。
ペニスは充血し天をむいて、我慢汁も滲んでいました。

「麻紀子ちゃんの好きなようにしていいよ」

その言葉に私は手で扱き、くわえ込み、なめ回しました。

何度かため息を漏らしたたかじいは、私が口を離した瞬間、

「く…くぅ!」
と呻くと、射精しました。

初めて観た射精に驚きましたが、嬉しくもありました。

お風呂から出た私達は既に妖しい雰囲気に…特にたかじいはもう覚悟を決めたのか、布団を敷き、明かりを豆電球だけの薄暗い部屋にすると、私をそっと布団に寝かせてくれました。

「麻紀子ちゃん…いけない娘だな…」
私に添い寝したたかじい。
濡れた髪を撫でてきました。

私はたかじいへの想いを告白し、大胆にも、自分からキスをしました。

ぐっと押し付けた唇。
もちろん初めてのキス。

たかじいが私に覆いかぶさり、舌をこじいれてきました。

息苦しさを感じながらも、舌がうごめく快感にぼーっとなりました。

やがて、たかじいの指や唇が私のそれこそ全身をはい回りました。

快感というかくすぐったような不思議な感覚に身をよじります。

「あっ!」初めて出た声は、たかじいが私の膨らみかけた胸の先端に吸い付いた時でした。

下半身がカッと熱くなりました。

私の乳首への愛撫の反応に気をよくしたのか、たかじいは乳房をしつこいくらい愛撫してくれました。

はあーっと快感のため息をついた瞬間に、たかじいの指が私のアソコに触れ、また不思議な感覚に身をよじりました。

「濡れてる…麻紀子ちゃん…」

たかじいが微笑み、私に囁きました。

意味はわかりませんでしたが、妙に嬉しかった…

それを確認したたかじいは、私の下半身におりていき、股を目一杯開かされ、目眩くような快感が襲ってきました。

それは背中に電流が走り、身体が浮くような感覚。

恥ずかしさもあり、脚を閉じようとする私の膝をつかみ、それを許さないたかじい。

やがて、強烈な快感が身体を突き抜け、頭が真っ白になり、身体の力が抜けました。

私は初めてでイッてしまいました。

荒い息をはきながら、余韻に浸る私に優しくたかじいが唇を重ねてきました。

優しくも激しいキスのあと、たかじいは私にこのあとの説明をささやきましたが、正直、ぼーっとして聞こえませんでした。

たかじいはごそごそ何かしたあと、私の下半身に移動した気配がし、脚を開かされました。

何かがアソコに当たる感覚がしたあと、チクっとした痛みのあと、下半身が急に熱くなりました。

たかじいが私に覆いかぶさり、私はたかじいにしがみつきました。

あとはよくわかりませんでした。たかじいは時々私に何か囁きながら、動いていましたが、頭が真っ白でした。

どのくらいたったのか、薄暗い部屋の中、気づくとたかじいが私の髪を撫でながら、微笑んでいました。

下半身が重く、何かが入っている感じ。
私はたかじいにしがみつき、説明を聞きました。

初めては気持ち良くなく、痛いと聞いていましたが、それほどでもなく、たかじいを喜ばせたようでした。
布団には私の破瓜の証。

たかじい自身、私のような子供でしかもバージンは初めてだったようですが、私があまりにもあっけなく、ペニスを受け入れ、快感を得たことに驚いたようです。

この日を境に、私とたかじいは特別な関係になり、同棲生活が始まったのです。
799
2012/02/15 20:00:23
私が小学校3年生の秋に父が再婚しました。父の再婚相手はK美さんという方で、、そのころ30歳くらいだったと思います。今から思い返せば優しくて良い人だったと思うのですが、その頃の私はやはり心にひっかかるものがあって、父の再婚から半年以上が過ぎても、どこか距離を置いて付き合っていました。
 学校から帰ってきても、「ただいま」とか「おかえり」とか挨拶するのが嫌で、夕飯まで外で時間をつぶしたり、こっそりと家に入って父が帰ってくるのを待つことが多かったです。なるべく顔を合わせないようにしていました。K美さんのことを嫌っていたというよりも、照れくさかったのかもしれません。

 あの日も学校が終わって、私は家には帰らず近所の公園で友達と遊んでいました。すると、公園から空き地を挟んだ向こう側の道をK美さんが歩いてくるのが見えたんです。この道はスーパーとは逆の方向だし、私を探しに来たんだと思って、私は隠れました。ところがK美さんは公園へは来ず、アパートの裏に並んでいる車庫の後ろの方へ入って行ってしまいました。そして、彼女を追うように知らない男性が付いて行ったのを見たんです。私は「おかしいな」と思い、また子供ならではの好奇心もあって、こっそり様子を見に行きました。

 私が車庫の裏手を覗くと、車庫と草むらの間の外からは影になって見えない狭い場所に、先ほどの男性がこちらに背を向けて立っているのが見えました。そして、K美さんはその男性のすぐ目の前に座っていて、何かをしている様子でした。男性のお尻の影になっていて、K美さんの顔は全く見えません。ただ、K美さんの細くて白い指が男性のズボンの太股の裏の辺りを掴んでいるのが見えました。当時の私は子供だったので二人が何をしているのかわかりませんでしたが、何か見てはいけないものを見てしまったというのは感じていましたし、心臓がすごくドキドキして息が苦しいくらいだったのを覚えています。
 その最中、時折、男性は何か小さな声で話していたのですが、「友達もみんな会いたがっている」とか「次はもう少し持ってこい」とか、そんなことを言っていたのを覚えています。そして男性は「うう」と低い声を漏らし、K美さんはいきなり男性から顔を離すと、苦しそうにむせながら草むらに何かを吐きだして、その行為は終わりました。最後にその男性は、「家に電話されたくなかったら、オマエから電話しろよ」と言っていました。

 私は急に怖くなってきて、その場を離れました。夕飯のときには、いつもと同じK美さんが父と笑いながら話をしていて、私は先ほど見たことが現実だったのか、本当にK美さんだったのか、わからなくなりました。
 それから3年ほどして、父とK美さんは離婚したのですが、あれから20年以上経った今になっても、父は離婚の理由を教えてくれません。
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