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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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削除依頼
2012/09/14 09:10:18
付き合って3ヶ月の時。まだ、私はラブホテルがどういう場所かも知らない時に彼に連れていかれました。
彼に休むところだと言われたので。
そしてキスはよくしていたのでしていたんですが、次第に夢心地になって彼は全裸になり、私も服を脱がされました。
男の子に裸を見せるなんて初めてでしたが、男の子が勃起をしてるのを見るのも初めてです。
それからベットに寝かされ彼は私の膣に指を入れてきたんです。
私は彼のことが大好きだったので、されるがままにしていました。
そして彼は入れるよって言って、硬い勃起を押し込んできました。
私は痛くてたまりませんでしたが、彼にしがみついたらメリッて入ってしまったんです。
でも彼が私の上で動いてる時に私は嬉しい気持ちでいっぱい。
ひときわ彼は深く私に入れてきて呻いて動きは止まりました。
私はしばらく彼を強く抱き締めて離しませんでした。
セックスって知りませんでしたが、彼と一つになった感激が強く幸せな時間でした
771
2012/09/14 01:35:44
あのドライブの夜から寮に帰った後、その日は『明日どういう顔で出勤したらいいんだろう?普通でいられるかな??』という思いで、なかなか寝つく事ができませんでした。



次の日ドキドキしながら出勤すると、Mさんの方から

『昨夜は乱暴な事をしてごめんね』

話しかけてきました。私はその一言で気が楽になり

『普通でいよう』

と決めました。

それからMさんとは何事もなく日々が過ぎていきました。

『あの夜はMさんの気まぐれだったのかも』

とちょっと安心したような、あの夜の出来事は何だったんだろう?と考えるようになった頃でした。

ある日

『今夜、話があるからベランダのカギ空けておいて』

とMさんに言われ、私は何も疑わず言われた通り鍵を開けて待っていました。(一階の外に面した部屋でした)



その日はMさんが寮に泊まる当直の日で、寮の見回りなどすましてから二十三時ごろ私の部屋に来て一緒にテレビをもながら小声で話をしました。

テレビを見ながらも、Mさんの手はだんだんいやらしく私の身体を触りながら、私の耳元で

『声を出したら隣の人に聞こえちゃうよ』

と言われた時には身体がゾクゾクッとしました。

身体の相性がよかったのか、夜這いされているのに心地よさまで感じてしまっていたのです。



この日を境に、Mさんが当直の日には私の部屋に来るのが普通になっていました。

Mさんに遊ばれている事はわかっていても、いつしか自分の身体がMさんの○○○を求めていました。

日を増すごとにMさんと身体を重ねる回数も増えました。

いつしか毎朝仕事場に呼び出されるようになり、机に押し付けられて立ちバック………

昼間はエレベーター内やトイレで指マンされて………

夜は夜這いされて、隣の部屋の人にバレないように口の中にタオルを詰められ、後はされるがまま………

休みの日は全裸ドライブ………

そういう関係が三年間続きましたがMさんが転勤になってそれっきり………

私も訳あって、会社を辞めました。

毎日のようにMさんに遊ばれていたので、身体が疼いてしょうがありませんでした。

これは私が23歳の秋までの話でした。


このころからだったと思います。自分の身体を誰かに支配されたいという気持ちが芽生えたのは………


772
2012/09/07 22:21:14
私の初めては二十歳の時、不倫でした。

当時私は、寮に入って仕事をしていました。
寮にはおじさんばかりで、女が五人しかいませんでした。
ある日の寮生みんなでの飲み会………
楽しくお話をしながらお酒を飲んでいく中で、直属の上司であるMさんの隣でお酌をしていました。
話していると、中学の遠い先輩だという事で話が盛り上がりました。
当時は二十歳で、Mさんは五十歳の子供三人のパパさんでした。

記念に写真を撮ろうという事になり、Mさんがカメラを探しだしました。
カメラを車に忘れたから一緒に取りに行こうと、私を誘ってきました。
当時の私にはまだ初々しさもあって、恥ずかしくて一緒に行くことを拒んでいました。
周りのおじさんたちに囃し立てられ、結局二人でカメラを取りに行く事に………
車はみんなからは見えない所にありました。
Mさんは車のトランクからカメラを探し終えると、

『さあ行こう!!』

とトランクを閉め、急に私を車に押し付けてきました。
豹変したMさんが怖くなり逃げようとしましたが、私はだいぶ酔っていたので力が入りませんでした。
Mさんは酔っていたのにもかかわらずかなり力が強く、私に何も言わせない早さでキスをしてきました。
キスは初めてだったので、身体の力が抜けてしまいました。
次の瞬間、私の舌に舌をからませてきました。
私は頭の中が真っ白になって………
Mさんに、

『もしかしてキス初めてだった?』

と聞かれ、恥ずかしがりながらコクリとうなずきました。
Mさんは私の手を引き、みんなのところへ………
後は二人とも何事もなかったかのように、楽しく呑んでその夜は更けていきました。

それから数日、Mさんからは何度もドライブに誘われていました。
でも私は断り続け、普通に上司と部下として日々が過ぎてゆきました。
断り続け二週間ほど経った頃、断り続けるのも悪いなと思って

『ドライブだけならいいですよ』

と言ってしまいました。
Mさんは、

『早速今夜ドライブに行こう!!』

といって、はりきっていました。
その夜、近くの海辺にドライブへ………
何気ない話をしながら、景色のいいところへ連れて行ってもらいました。
眺めのいいところで車を止めると、

『外に出たほうがきれいに見えるよ!』

とトランクの方へ誘導され、

『この間はここでキスしちゃったね』

と話しながら、手は私の背中へ………
また私の身体は固まってしまい、Mさんの手は私のお尻へと移っていきました。はっと我に返り、

『やめてください!』

の一言がいえました。
Mさんは、

『○中学のよしみでもっと仲良くなろう!』

とトランクに押し付けられ、スカートをめくられてしまいました。

『奥さん大事にしてください!』

と叫んだ私の声もむなしく、Mさんのモノが私のあそこに………
初めての感触だったのですが、

『処女じゃなかったんだね』

と言われ、私はショックでした。
Mさんは、

『今日の事は二人の秘密にしようね』

と言い、その日から不倫関係が始まったのです。

あまり長いのも読む人が疲れると思うので………

ではまた…

ありがとうございました<m(__)m>

773
2012/09/06 03:11:53


私が生きてきた中半分は『エロ』という言葉でおさまりそうな人生かもしれません。

その原点かもしれない話です。

小学生のころから体格のいいポッチャリさんでした。
だからかはわかりませんが、人気のない踏切や通学路のバスの中でよく痴漢にあっていました。
中学生のころには、慣れたというか痴漢にあっても抵抗はなくなっていきました。というより痴漢される事に身体が快感さえ覚えてしまっていたのです。



痴漢されることに快感まで覚えてしまった、ある日の出来事です。

それは中学一年の休みのある日、妹と友達と三人で買い物に行ったその帰り道での出来事でした。

三人で話をしながら歩いていると、挨拶ぐらいしかしたことのない近所のガソリンスタンドのおじさんが話しかけてきました。
しばらくは四人で話していました。
おじさんの話は面白かったのですが、荷物にはアイスも入っていたので荷物を持っていた妹と友達は『後でまた来るから』といって先に帰ってしまいました。
二人きりになるとおじさんは私に近付き、手を触る位のボディータッチをしながら普通に話しかけてきました。



五分くらいして、妹たち二人が戻ってきました。
おじさんは私から離れて、また四人で話し始めました。

四人とも同じ方向を向いて、私とおじさんが妹たちの後ろに立つような形で並んでいました。
おじさんは自分が持っていた昆虫採集の標本を取り出し、妹たちの前のブロック塀に置き、自分が作ったのだと話しだしました。
あの頃の私たちには珍しいもので、妹たちは標本に夢中でした。

おじさんはまた私の手を握り、普通に標本の話をしていました。
おじさんの手は、私の手から背中へ背中からお尻へといやらしくなってきました。
妹たちもいたからか、声も出せずに金縛りにあったように固まってしまいました。
その時おじさんの手は、私のあそこへと移っていったのです。
次の瞬間、チクッとした痛みが走ったのです。
あれは多分三本くらいの指が入ってたのではないかと思うような感覚でした。
その後の事はよく覚えていなく、どれくらい時間が経ったか………

気付くとおじさんの指は私の身体から離れていました。
私は呆然としながら、妹たちに『先に帰るね』と言い、一人家に帰りました。
家に帰りつき、違和感を覚えていたのですぐさまトイレに駆け込みました。
すると、白いパンツが赤く染まっていました。
体格の良かった私は生理が早々と始まっていたので、また生理が始まったのだと思い着替えました。



次の日から、ガソリンスタンドの前を通ってもおじさんの姿をみることはありませんでした。



それから数年経って………



私は初めての経験を二十歳の時にしました。
痛さも出血もなく、『処女じゃなかったんだね』と相手に言われてしまいました。処女だと言っていたので………
それから自分の初めてっていつだったんだろうと思い返して、心当たりがあの中一の夏しかないのです。
当時は指だけでそうなるのか??と悩んでいましたが………今では『まあいっかー』って感じです。

長々とお付き合いいただきありがとうございました。

よかったらまた次回もお付き合いください!!
774
2012/08/05 11:37:51
去年の秋10月半ばに起きた事件です、彼女と車でデートしていましたまだ付き合って5ヶ月でやっと先月身体を許してくれてセックスしました好きで好きでやっと付き合う事が出来初めての瑞穂とのセックスは私には快感で二回続けてやりました瑞穂は初めてでは処女ではありませんでしたが一度だけと言う話で痛いと言いながらも私が精射するまで我慢してくれました、今日は金曜日で明日は休み食事後何処に行こうか考えながら夜車を走らせていましたそうだ人のいない山の上の町が見渡せる所が在るとそこに向かいます、そこは行き止まりで車が五台駐車出来るくらいの穴場スポットで灯りが一つ、彼女と見つめ合いキスしながら上着から脱がしスカートの中へ手を入れると瑞穂はすでにパンティに染みを作ってるくらい濡れてますスカートを脱がすと少し彼女の匂いがし私のはフル勃起で痛いくらい!瑞穂の上に乗りチンコを擦り付けキスの快感に酔ってるといきなりドアが開けられ数人の男がお前らにやってんだとニヤニヤしながらナイフをちらつかせた後瑞穂と私は引きずり出され引き裂かれ瑞穂はワゴン車の荷台に男たちに、男は4人で女が1人いました私はガムテープでぐるぐると巻かれ身動き出来ない瑞穂は暴れパチパチと殴られ静かになると荷台で男どもに押さえられ沢山の手で触られ玩具になってる、そして瑞穂のパンティが引き裂かれ男の太い指先であそこ持て遊ばれる少し声を出す、瑞穂に濡れないでと思うが男はかなり濡れて来たぜ!高笑いしながら自分の物をあてがいゆっくり刺して行った、他の男は白いおっぱいを舐め吸いまたキスをしてるすると1人の女が彼女が犯されてるのにこいつ勃起してると男につげた情けないが本当に勃起していた、近くで見せてやると瑞穂と男の結合している前まで引かれたクチュクチュ音が聞こえる瑞穂はウッウッと声を出すがイク訳がない女は私の物を握り気持ち良いか?と唾をかけた男の動きが速くなりバイブを取り出した男が瑞穂のクリトリスに当てがうと瑞穂はうわ~と言い汐吹きししばらくするとあ~と声出し逝った!まだ男は動き私はその光景に女に握られたまま精射してしまい男どもに高笑いされ女には汚いと殴られると男はビクッと震えて止まった引き抜くと次々男どもに中出しされ3人目が抜く頃には白濁液が一気に流れ出しチンコの先から垂れた精液がマン毛に落ちるそして4人目で瑞穂は二度目に逝った、薄く明るくなる頃やつらは帰った何度瑞穂は犯されたのだろう…悔しくて瑞穂に挿入した
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