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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2013/05/17 00:11:35
私は46歳の会社員男性です

5月16日朝に投稿された(回顧女性さん)の記事を拝見して
私も知多市に住んでいますが 今回自分の体験を投稿したいとおもいます
強姦とか痴漢とかではなく 私が見た真実を知ってください

私が中学生のとき、進学のことで悩んでいてこの日は学校を休んで一人家で
何するわけでもなく 二階の窓際の椅子に座って外の様子を見ていました 
向かいの家に土建業を営んでいて 家の脇に作業員用の平屋の宿舎があるんだが 私は何気なくこの宿舎を見ていると この家の当時50歳代の社長の奥さんが周りを伺うように キョロキョロしながら宿舎の入り口付近に立っていると 宿舎の中から一人の中年男性がそっと中から戸を開けて 奥さんを中に入れ込むのを見てしまいました

(回顧女性さん)と同じで 近所では男好きでうわさは立ってはいた奥さんだ
いや 奥さんと言うより文中では<おばさん>と書こう

平日で社長といっても7~8人の建設会社で そのほとんどが出払っているはずなのに
宿舎に人がいて そこにおばさんが入っていった  私は、このの頃異性に興味を示し
エロ本を見ながらよく自分でセンズリなんかしていたせいか 割とこういう他人の行動には敏感で 宿舎に入ってなかなか出てこないおばさんが気になりちょっと覗いてみようと思った

宿舎の裏側はちょうど田んぼになっていて3メートル位の盛り土の上に立っていた この辺の地形、家の造りなんか小さい頃から遊び慣れてて勝手は充分わかっていた しかも適当に延びた竹やぶが周りの目を塞いでくれていた 

盛り土になってはいるが近くの踏み台になるような廃材をうまく使って 私は何とかわずかに開いていたガラス戸の中を覗き込んでみた
部屋は大部屋で7~8人の個室にはなってなく、仕切りもなく布団がそれぞれ人数分は居るとわかるように敷き詰めてはあった
私はおばさんが何処に居るのか判らず3~5センチ開いた隙間からちょうど扇の形に左から右に目を凝らして見回してみた 次の瞬間表から入り口から右端、私からは扇の形の左側で白く動く物体が目に入ってきた それは紛れもなくおばさんの大きな尻だった

それを見てしまった私は 身体がガクガク震え、手足は固まって動かなかった 
それでも目だけはおばさんの動きをしっかり捉えてまばたき一つせず見入ってしまってい


これから話すこと、書くことは、中年になってすべてを知り尽くしてきた私が当時を思い起こし大人として忠実に再現しました 嘘の描写、表現はありません 

相手の男性は私にはかなり年配のおじいさんに当時は見えました
男性が天井を見る格好で仰向けになり、その傍らでおばさんがしゃがみこむ形を取り
男性自身を指でしごき、しごかれてる男性は空いてる指をおばさんの股の間入れしきりに
相手の顔色をうかがう格好で(どうだーー  ええーー  どうだあ オメコの具合は 気持ちいいかあーー  ほい)と普段では耳にすることのできない言葉をおばさんに掛けていた
おばさんは、長めのイブニングスカートを胸元まで巻く利上げて男性の指の動きに尻の動きで答えるかのように前後させていた
覗いてる私の目線は廃材の踏み台の高さでちょうど畳の床の高さになり斜め真横から眺める感じで 時折持ち上がる尻の位置でケツの穴まで丸見え状態でした 

おばさんの身体は崩れて腹はたるみ乳は垂れていたけれど この男性にしてみればまだ女である オマンコをさせてくれだけで、できるだけでも有難いんです

しばらくして男性がおばさんの腕を自分の方に引き寄せると おばさん、男性をまたぐ格好を取り始めた 自分の唾をチンボにまんべなく塗りつけると、おばさんはその物をオメコにあてがいなれた腰つきでしっかり沈めこむとゆっくり 深く、浅く、強く、遅く、早くの動きを男性に対してしだした その動きに興奮してきた男性がおばさんの尻を鷲掴みにしながら下から自分自身のケツを持ち上げだした

その体制で2~3分は動きを双方でしてただろうか 時折男性がなにやら言葉を掛けていたが小さくてはっきりした言葉は私に耳には届かなかったが おそらくいやらしい淫語を色々おばさんに掛けていたんでしょう しばらくするとおばさんが男性の腕の脇あたりに両足を置き腕を後ろに立てて自分の尻の動きをゴマすり機ですり込むような体制をとりながら前後左右に振り出し 子供だった私でさえ始めて聞く女の歓喜、快楽の声を発した

よほど良かったのか周りに人が居たら、駆けつけてたかも知れないほどの声で
(ぐうーー んんーー えぐれるーー あああーーー きもちーーーい)と漏らし
そのあとすぐ自分の口に手をあてがって軽く顔を振って快感をこらえていた

おばさんが往ったのを見て男性が起き上がり アグラで座るとその上にまたがったおばさんがチンボを掴み自分に押し入れると男性の腰に両足を絡め足首を背中に組んだ
態勢ができると男性は今度は自分とばかりに おばさんの尻を鷲掴みにしながらがむしゃらに腰を突き上げ始めた 一度女は往くと2回、3回は男しだいで数回は快感を得るそうだが この態勢でおばさん、2回は往ってるはずだ 声もうまく殺しながらだ 当時の私にはそれがまったく解らず今だから言えることなんだけどね

そのうち男性も我慢できずおばさんの腰あたりにしがみつき、ゆっくりした動きに変わりながら ピタッととまったが 時折ゆっくり奥深く尻を突き上げるしぐさをしながら動きは完全に止まっていた おばさんは歓喜は終わっていて余韻だけの顔になっていた

二人が身体を話すと男性のチンボが塗るんでベッタリしていたが コンドームを付けずに中に出したんだろう おばさんもサッと立ち上がり様に用意しておいたタオルで 股の間をすばやく、念入りに拭いていた おそらくおばさん生理が上がっていて いつでも生でセックスができる女になっていたのだ

すべてが終わると両人何もなかった表情に変わり 男性は見繕いをすると新聞を読み出して おばさんは脱いだパンツも履かず イブニングスカートをサッと下ろすと髪の乱れだけ整え 無言でサッサと入り口をあけて周りを目配りをした後 作業員宿舎出て行った

その後気をつけて観察していると 数回宿舎のその男性と関係したんじゃないかと思われる行動と宿舎の出入りを目撃したことがあった

自分ではかなりリアルに描写したつもりだが 現場の状況を半分しかお話できてないかも知れません  なんせその時私はその場面を見た後家に帰って 自分のパンツが夢精なのか射精なのかわからないけれど興奮して射精してたんですよ恥ずかしながら

このおばさん、南隣の市で焼肉店を開いているんだけど 客との身体の噂が絶えなかったそうです 今、かなりの高齢になっていますが この間店先で見かけたけど当事を偲ばせる面影は少し残っていました

いま浮かべてもその場面には興奮しますね

ああ そうそう、じぶんで投稿して少し興奮した状態で書いたから言葉のあやとか、文書の設定の批判は勘弁してください 純粋に楽しんでください

766
2013/05/16 06:21:05
50歳主婦

私がレイプされた話ではありません
私が小学生の時見てしまい 今でも脳裏に焼きついて離れない話です

今から30年前のしっかりした記憶で、場所は愛知県知多市の愛知用水水路の
補修工事の建設現場付近での実際見てしまった場面です 私自身この近くの三十ある集落
に住んでいて 結婚して隣市に住んでますが親の実家にはよく顔を出しこの女性とはよく今でも挨拶をします

その場面とは 小学校1~2年の時 私は田植えの終わった田んぼの除草作業を母に連れられて行き 草刈機で草を刈ってる母を近くで見ながら 自分は花なんか摘みながら近くを散策していたとき その場面を見てしまったのです

小さな干害用の池を少し下に下った所で人が数人動いてるのが見えたのです
自分の背丈ほどある草を分けながらそっと覗き込むと わずか10メートルくらいの
農機具小屋があるところで女の人が二人の作業服姿の男性に襲われているではないですか

私には三人が何をしてるのかある程度わかっていたけれど 強姦されてるとは考えも付かなかったです 今では子供一人に部屋があてがわれような時代じゃないから ひとつの部屋で親子が何人も寝てて その中で両親が窮屈そうに声を出さずに夫婦の営みを必死でしてるのを何回か薄目を開けてみたことがありましたからね

女の人の口には何か詰められていたかのようで モンペの上着が首あたりまでまくられ
白い乳房が丸見えでした
一人が女の両腕を押さえつけ もう一人は下半身何もつけていない女の両足を割った状態で腰をグイグイ動かしていました (バカャローーー、やめやーー やめてーー)と私にははっきりと女の声が飛び込んできたが 離れたところで聞こえる母の草刈機の音が時折
女の声を掻き消しているみたいで はっきり聞き取れなかった

ちょうど三人を側面から見ていたため 必死で腰の動きをしてる男はズボンも下げずファスナーの部分から長く勃起した部分が飛び出て 出し入れを繰り返していましたが
そのうちしばらく動きが止まった後 入れ替わるようにもう一人が タオルで念入りに女の股の部分を拭いた後 ズボンをひざまで下げてから同じように動きをはじめだした

一人が終わり身体を話したときから女の人は抵抗も浴びせる言葉もやめてしまったようで
黙って何か身体を任せているように私には写ってしようがなかった

次の男も興奮してたのかすぐ動きをやめしばらくして女から身体を離した
満足したのでしょう二人の男は足早にその場を離れて行ったが あとに残された女性は放心したようにじっとしていたが すぐ我に戻りすばやく身の回りをつくろうと急いで小屋においてある水で下半身を洗っていた

私は急いで母の元に言ってこの事を話すと(今日のことは、誰にも言っちゃあーーだめ 解ったあーー あの人は あんたには無理だけど ああいう女の人なの 村では皆有名なんだから 気にしなくていいよ 言っちゃだめよ)と釘を刺されてしまい今まで来ています

このごろになって話ができるんですが母の言うには、村でも男好きで評判で たぶん野良仕事中でも近くに作業員がいると知ってて挑発でも以前からしてたんじゃないかって事です

女っけのない男現場では格好の相手ではなかったか、又それで招いて起こった私が見た場面じゃないかって母は言います

それに子供も5人いるんだけれど一人くらい種の違う子がいるとの話です

この話レイプの話ではなく強姦されたいと言う女の願望じゃないでしょうか 世の中いろいろですね

ああ そうそうこの中で地名を入れませんでしたが この話は地域の方であれば誰でも知っています たまたま私がその場面を目撃しただけのことで今でも鮮明に覚えています

その人まだ元気でいますよ腰曲がって杖付いてるけどね 挨拶しますよ

767
2013/05/09 00:36:24
その前にも、何人かと浮気をしたことはありました。
流されるままにいつの間にか同棲してて、結婚して子供もできて育ってて、ふと気づくとあたしは主人に恋愛観を持ったことがなかったと思い知りました。

まだ若かった頃、ほろ酔いで軟派されてそのままついて行く時とホテルに入る時のドキドキ感がたまらない気持ちになってたんです。
結婚指輪も外さないでついて行ってしまうあたし。
そんな自分に酔っていたのかも?

主人に対しての罪悪感とかじゃなく、夫がいる主婦がこんなことしてる的な小説の描写を体験してるのがたまたま自分だったみたいな感じです。

好きとか嫌いとかじゃなくて、ドキドキした感じの体験と、エッチしてるときは普通に気持ちいいし。
名前も知らない人を受け入れてる自分が、やらしく思えて、求められるままに身をゆだねていました。

主人は、誰が見ても醜男で何人もの友達からも、結婚前からずっと本当に良かったの?あれで。みたいな言われ方をいまでもされてます。

主人を日頃見ていることで、他の男性のほとんどの人が、素敵に見えるんです。
おちんちんも、主人のは嘘じゃなく親指くらいしかなくて、他の人のはみんな物凄く大きく見えるし、そう感じます。

見ず知らずの人の背中から足元をみながら、ホテルに着いて入ってく時のドキドキ感にも新鮮さもなくなって、何年もたってたころでした。

一年ぶりくらいに、軟派されて着いて行った先が、カラオケボックスだったんです。
お金ないからここでいいよねって言われたことが新鮮でした。
あ、そっか、若い子だった。みたいな拍子抜けした感じかも。(笑)
改めてみたら、たぶん10才以上は下だと思える感じの子でした。へたしたら息子に近いくらいかもなんて考えちゃった。
ソファーに腰掛けて、キスされて愛撫されて、あっちもこっちも剥き出しにされたまま愛撫と舐め舐めで三回いかされてとろとろになってから、もう忘れてた若い男子のカチコチにびっくりしながら、元気に突いて掻き回されて本気で気持ちよくなってたときに、その子の友達三人が部屋に入ってきたん。
初めての体験。
たくさんの手、たくさんの舌、たくさんのキス、たくさんのカチコチ。
みんな元気よくて、あたしは何回いかされたのか覚えてないくらいにされました。
何回あたしに出しても、元気なカチコチは前も後ろも、好きなようにされてました。

あのことを思うと、もう何年もたったいまでも濡れてしまいます。

768
2013/05/07 13:26:42
もう私は40半ばになります。
まだセックスなど、全く知らない時でした。
中学2年の時に、幼なじみのゆうたとしたことです。
幼い頃から知った仲だったので、何の抵抗もありませんでした。
ある学校の休みの日に、ゆうたが私の部屋に遊びに来ました。
そして、いきなりパンツを下ろして、こんな風になるんだ。
と、言って私の前に勃起したのを見せました。
私も抵抗無く、握って皮を下げました。
そしてゆうたは、ビクビクと動かしました。
凄いね、前に保健体育で習ったけど、こうなるんだ
ゆうたは私のも見たいっついうから、私も下着を取り、見せました。
ここが膣?そう言いながら指を入れました。
ゆうたは盛んに指を動かし、私のクリトリスも触りました。
すると私は気持ちよくなってしまい、何か変わった気持ちになりました。今まで経験したことのない、あそこがヌルヌルになりました。
私も何かの本で読んだことがあったので、ゆうたの勃起したモノを握って上下に動かしました。
すると、そんなに動かしてないのに、ゆうたの勃起から白いものが飛びました。
あっ、これが精子で私の膣に入ったら妊娠して赤ちゃんができるんだ。
しばらくゆうたと会話していました。
そして私はゆうたに、入れてみる?って言いました。
恐る恐るゆうたは私に勃起を入れました。
するとゆうたは、すごい感激していて、私に包まれてると言いました。
それでこの日は終わりました。
それで夜にお母さんにゆうたを入れたことを話したら、凄く怒られてしまいました。
これが忘れられない体験です。
769
2013/05/05 17:44:07
中1の夏休みに家庭の事情で、お盆を挟んで2週間ほど親戚のおばあちゃんが住む田舎に預けられた。
「田舎に泊まろう」の番組で出てくるくらい、山に囲まれた田舎で、近所に同じくらいの子供はいないかったけど、
都会育ちの僕には新鮮で、毎日のように山や川を自転車で走りまわって遊んでいた。
ある日自転車で遠出してたら、史跡まで1キロと書いてある看板を見つけ
どんなところだろうと気になって、山道に入ってしまった。舗装されてなくデコボコした
道を走ってたら、前からワンボックスの車とすれ違った。危うくぶつかりそうになり焦った。
史跡につくと期待はずれで、誰もいなく広場に展望台があるだけの場所だった。
展望台に上がって眺めても雲がかかって遠くまで見えなかった。
帰ろうとしたとき車の音がして、振り返るとさっきのワンボックスカーだった。

車からおじさんが降りてきて、僕のところまで来ると、「こんにちは、地元の子かな?」
って聞いてきた。僕は「違います」と答えると、「そうか、いろいろ地元の人に話が聞きたかったんだけどなー」
いった。さらに「僕、何年生?」と聞かれ、1年ですと答えると「中学生か一人で来たの?」と
聞かれた。うん、というと「そうか夏休みか、いいなー」といい少しうれしそうに笑った。
「おじさんは東京から来たんだ。記念に君の写真を1枚くれるかな。」と頼まれた。
なんか断りづらくて、仕方なくうなずいた。おじさんは車に戻りカメラを持ってきた。
そして景色を背景に僕を撮りだした。1枚のはずが何枚も写していた。

撮り終わると「ありがとうね。」とお礼を言われた。そして広い道まで送ってあげようかと
言ってきた。僕は「自転車だからいいです」と答えたが、自転車も車に載せれるよ言った。
僕が迷ってると、「雨が強くなると危ないから、遠慮しないでいいよ」と言ってくれた。
ポツポツと雨が降り出していて、仕方なく送ってもらうことにした。

自転車を車に積み込み、助手席に乗った。車を走らせると途中でさっき来た道とは違う
道に入った。不安になり「道間違えてるよ」というと、「こっちの方が近道なんだ」といった。
東京の人なのに近道を知ってるのが不思議だったけど、僕も道を知らなかったので言い返せなかった。
車は林道に入り、どんどん山奥に行くようで怖くなってきた。
しばらく走ると急に左折して車を止めた。そこは少し広くなった場所で、周りは木々で覆われた場所だった。
僕は「誘拐されるとのかと思い怖くなって、早く帰らないと怒られるから」とお願いした。
おじさんは「雨が強くて危ないから、少しの間ここで待とう」といった。
外は先が見えないくらい雨が強く降っていた。僕はおしっこが我慢できなくなり、外に出たいとお願いした。おじさんは濡れるからと傘をもって
一緒に出てくれた。僕に傘をさしてくれたけど、おしっこしている間チンコを見られていて、すごく恥ずかしかった。

車に戻ると「ごめんね、少しだけ君とお話したかったんだ」と言った。
僕の名前や学校のことなど聞いてきた。早く帰りたい一心で質問に答えていたが
雨はさらに激しくなって、状況は悪くなる一方だった。

しばらく無言のままでいたら、急に手を握って「しょうへい君のおチンチン可愛いかったなー」といい、
「おじさんにチョットだけ見せてくれるかな」と言い出した。
びっくりして「いやです」といったら、「見るだけだから」とズボンを触ってきた。
慌ててドアを開けようとしたら、腕をつまれてしまった。

おじさんは、僕の肩を抱いて「怖がらなくていいから、少しだけここ触らせてね」といいズボンの上からチンコを指で摘んだ。
おじさんはチンコを揉みながら、「しょうへい君は可愛いな、女の子にもてるよ」といいながら
ファスナーに手をかけてきた。恥ずかしくて必死に抵抗したら腕をぎゅっと掴まれ、
「見るだけだから」といい、無理やりズボンとパンツを膝まで降ろされてしまった。。
おじさんは、僕の顔を見ながら「まだツルツルでピンク色してるね、とっても可愛いおチンチンだ」といい、
ゴツゴツした手で、チンコや金玉を撫で回していた。

僕は怖くて震えていたら、チンコに顔を近づけ口に咥え舐め始めた。びっくりして、おじさんの体を押して抵抗したら、、
大声で「じっとしてろ」と怒鳴られ泣いてしまった。すると泣かなくていいから、と嫌がる僕にキスしながらシートを倒すと
怖くて縮んだチンコを揉んでいた。そしてズボンとパンツを取られ、上着と靴下まで脱がされて全裸にされてしまった。
体中を撫で回した後、強引に太ももを開いて、またチンコをしゃぶりはじめた。舌で皮を剥かれたときは、すごく痛くて悲鳴を上げてしまった。
お尻を強く握られチンコと金玉を一緒に吸われたときは、食われるんじゃないかと思って怖かった。
おじさんはかまわずに、乳首を吸ったりおへそや太もも、手の指までまで舐めてきた。まだ精通してない頃で、1度も勃起しなかったと思う。
それでもチンコや金玉をしつこいくらいに舐めていた。カメラを取り出して、裸の写真もたくさん撮られた。
僕ずっと放心状態だった。

何時間たったか覚えてないけど、やっとパンツとズボンを履かせると僕の顔を撫でながら、
「しょうへい君、今日のことは誰にも話してはいけないよ、約束できるね、じゃないと置いていくからね」と
口止めされた。外は雨は止んだみたいだけど薄暗くなっていて、とても一人で帰れる状況でなかったし、断れば何されるか怖かった。

車を発進させ、来た道を引き返した。広い道にでる直前で自転車と僕を降ろし、やっと開放された。
おばばちゃんの家に帰ったのは8時過ぎてて、怒られてしまった、

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