2021/09/19 23:27:34
出来損ないの兄貴である僕は、親からチヤホヤされる妹が妬ましくいつも意地悪をしていました。
まあ、子供の頃は可愛いもんで勝手にお菓子を食べたりビックリさせたりしてました。
妹が中学2年の頃、夏休みだったと思います。
部活から帰って汗だくで、また猛暑日と言うこともあってか速攻風呂に駆け込む妹。
しかし、その日は僕も暑くて夕方には風呂を済まそうと思っていたのでタッチの差で入っていた。
両親は19時まで帰らないので、17時には僕はシャワーを浴びていた。
我が家はかなり日当たりの良い家で、夕方でも電気をつけなくても風呂くらい入れた。
だから僕は電気を付けず、身を清めなんならちょっと夜のズリネタを考え勃起してました。
ちょうどシャワーも出していないとき、バサバサっと脱衣所で音がしたので
「あっ、アイツ帰ってきたのか…」
と妹の帰宅を感じ取っていました。
そして浴室のドアの向こうで妹は練習着を脱いで全裸になった。
ちょっとドキドキしていましたが、まだ出るわけにいかないので無言で勃起させたままのチンコを露わにしたまま立っていると、ガチャっとドアが開きました。
僕はいきなりのことに心臓が止まりそうに…
妹は僕の姿を確認すると、
「は???」
と、フリーズ。
人間、本当に驚くと止まるんですね。
そして僕の股間に視線を落としたまま釘付けになり、15秒くらい無言でした。
僕も妹の膨らみかけの胸、まだツルツルのアソコから目線が外せませんでした。
ようやく妹が
「な、なんでいんの?電気ついてないじゃん?」
と言いながら開けっ放しは良くないと思ったのか無意識に浴室に入りドアを閉める妹。
「あ…」
閉めてしまった自分の行動にも理解が追いつかなかったようで急に怯えたような顔で
「ねぇ…何にもしないでね?忘れるから!すぐ出るから!」
イヤイヤ、僕のチンコ見て何にもなしかい!
「いや、お前そんなカラダ見せて忘れるとかないだろ。俺は無理や。手でいいから落ち着かせてくれ。」
妹は明らかに理解していたようですが、
「は??何を落ち着かせろって?」
僕はドアドンしてチンコを妹に押し付けた。
「これ、見とるじゃん。これ出さんと治らんの。」
「やぁぁぁめて!!当ててくるな!!キモい!」
「いや、洗ったばっかりじゃ!手で擦るだけなら楽だろ!」
妹の手を掴み股間に押し当てた。
「毛が!ザラザラする!やだ!」
手を離そうとするので腰を持って妹の股間を僕のチンコに押し当てました。
そのまま股の間に挟まり素股の状態に。
僕は経験はなかったクセに(入った!?)と思い、その刺激に耐えられず射精してしまいました。
妹の股は精子でまみれました。
戦々恐々とした妹の顔は忘れられません。
「ヤバイヤバイヤバイ!!精子が子宮に…家族はヤバいっていいよったのに…」
「ちゃんと洗い流せば大丈夫や。」
そう言ってシャワーを当ててやりました。
「とりあえずニーチャン出てや!」
浴室を追い出された後、シャワーで股を流しながら咽び泣く妹の声が聞こえました。