家庭内レイプ体験
※家庭内で起きた虐待、レイプ体験談

自身の過去の話です。父が亡くなり正直、神様のバチが当たったのだと思っています。
　今さらと思ったのですが、このようなサイトの存在を知り、レスしようと思いました。
　夢にまで出てくるトラウマの悪夢。ツライですがはきだしたくなり
　レスしようと思いました。

　「お母さん！」
　私は、助けを求め、お母さんの方へ逃げてきます。
　お母さんは、泣いているような、怯えているような感じで、耳を塞ぎ私に背を向けました。

　すぐに私は、父に掴まり、腕をとられ、寝室へと引きずられていきました。
　寝室へ引き込まれた私は、敷いてある布団の上に投げ出されるように、押し倒されます。
　そして、私に覆いかぶさってくるのです。

　とにかく、お父さんが怖くて、行為が怖くて、違和感があって、気持ち悪くって。
　ただ、お父さんからされていることが、いやらしく、エッチで恥ずかしい行為であることは、幼いながら漠然とわかっていました。

　ぐっと、歯を食いしばり、握りこぶしに力を入れて、この【嵐】が過ぎ去るのを待つしかありませんでした。

　恐怖心で目を開けておくことはできず、自然に目を閉じていました。
　当然、視覚以外の刺激におのずと敏感になって、それが現在の私にトラウマとして残っているのです。

　「ハァ、ハァ．．．」父の荒いイヤラシイ息づかいを追うように私の息も乱れていきます。
　触られる刺激、息づかい、汗．．．。
　
　行為のすべてが陰湿で刺激が強いモノでした。

　「うっ、ひっ」
　我慢できず、時折、私から声が出てきます。
　それが、行為を思い出したとき、自分自身が【汚れてる感】を感じさせられました。自己嫌悪に堕ちていきます。

　父は私を犯しながら、私の反応を≪感じている！≫と勘違いしているようでした。

　「いいだろう！感じるだろう！！」

　実の父親は、声を震わせながら、呪文のようにそう私に投げつけてくるのです。

　セックスの時は、挿入の痛みに耐え、身体に【詰め込まれた感】にひたすら堪えていました。
　破瓜からもうだいぶ時間が経過していましたので、出血の不快感とかはもうありませんでした。
　とにかく、押し込まれるより膣で【引かれた感】にかなり違和感を覚えたのを記憶しております。

　父との行為で2度の中絶。学校を卒業と同時に逃げるように家を出ました。
　今は、【夜の仕事】に従事しております。父に復讐するかのようにこの仕事をしています。

部活が無く先日早く家に帰ったら母も帰ってるのか車庫に車があった。
でも家には鍵が掛かっていたので裏口から入った。
母の部屋から母の凄い声（喘ぎ声？）
いやぁ～っ、きもちいいのぉ～
と叫んでる。
お願いです社長、すてないでください

深酒をして完全に酔いつぶれてしまった姉を悪戯していましたが、欲望はエスカレートしてついに一線を超えてしまいました。
一般的にレイプというと嫌がる相手を力ずくで犯すイメージがありますが私のしている事も立派なレイプですね。
翌朝、なたも知らずにいる姉を見ながら自分の指に残る姉の淫汁の匂いを嗅いで興奮してしまいました。

今年の初め、父に犯された。
生理が1ヶ月とんだ。
犯されて妊娠の心配もしたが、まさか。って思っていた。
まだ生理が無いので父に生理が、こない。って話したら
父さんの子が出来たか？
病院連れていってくれた。
やっぱり妊娠していた、４ヶ月に入っていた。
堕胎も考えたけど恐い。
産むのも恐い。
父さんは私さえ抱ければ良いらしい。
麻美が思うようにしなさい。と言ってた。
そう考えている内に、お腹も膨らみ、堕胎出来なくなった。
それでも父さんは私を抱く。
私も父さんに抱かれている時は不安は消されている。
気持ち良い

主人と結婚して15年になる40歳の主婦です。
12年前に義母が他界してからは、義父と同居しています。
そして、10年ほど前に義父に犯され、今では確実に主人より義父とのセックスの方が多くなりました。
主人は、子供が出来ないのは自分のせいだと思っていますが、実は義父に命令されずっとピルを服用しています。
義父からは、
「孫は、弟の方に出来たから、お前は俺の性処理道具として嫁いだんだんだからな！」
と言われています。
主人が出掛けた後は、本当にそんな感じなんです。
冬場はしませんが、今頃の時期になると家の中では全裸で過ごさせられています。
洗濯物を干す時だけTシャツだけ着ていますが、下は裸のままです。
そんな姿を毎日見ているのに義父は私の体に反応し、その処理としてフェラさせられたりセックスさせられたりしています。
初めは、嫌で嫌で主人に言おうとしました。
でも義父から、
「この事を言って、一番ショックを受けるのは息子だからな！
息子を悲しませたくなかったら、俺の言う通りにしろ！」
と言われ、言い出せずに今に至ります。
今でも自分のしていることが情けなくて泣く時もあります。
でも、生理前などムラムラする時は、主人ではなく義父に求めるようになっています。
何故なら、主人では物足りず義父の巨根でないとイケない体になっているからです。