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セクハラされた私 RSS icon

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削除依頼
2021/06/20 06:10:11
電車で痴漢に遭った女性はけっこういると思います。
私も高校生の時によく痴漢をされてました。

私の場合は高2から~高3になるくらい。
後ろからパンツの中まで手を入れられ、そのまま膣へ指を入れられて
すごく気持ち悪かったです。処女でしたけど痛みはなくて
ただただ指を入れられるだけで違和感がすごくて気持ちいいなんてことはありません。
相手は多分20~30歳くらいのサラリーマン風でしたけど、無言のまま触ってきて
別に何かするわけでもなく私の膣内に指だけ入れて降車駅が近くなるとそのまま抜いて降りていくという感じでした。
なので私はいつも数分間その状態を我慢してたけど、生理中でもお構いなしだったのでその時は下着が汚れて嫌だと思ってました。
一度タンポン入れていたら抜かれましたし。
まあ今思うとなんだかんだで受け入れてしまっていた自分がいると言うのも事実ですが・・・

206
2021/06/16 23:54:44
無警戒で無防備すぎるわたし、、、
カメラに毎回動画を映されてるのわかってたはずなのに、、
全裸の淫らな行為をネタにされて、呼び出されて…
、、、
お父さまの要求は毎回エスカレートしていきました。

事務所に入るなり、自ら いきなりお父さまのズボンのファスナーをおろし、
下着の中から汗や尿やら、牡の臭いで蒸れた男性器を握り出し、
睾丸もふくめて丹念に舐めまわして綺麗にするのが定番になっていました。

毎回少しづつでも上達していないと、気持ちが入ってないと叱られます…
睾丸とお尻の穴を愛撫しながら、勃起を唾液だらけにしながら…
1回目の射精へと…。

精飲をすることで褒められ、、優しい言葉をかけられて労わってもらいます。。。

そして、
毎回ストリップショーのように彼に見せつけるように服を脱ぐのは同じですが、
その後は、途中から買い替えられたソファーベッドの上でオナニーショーを
して、観賞していただいたり、手足を拘束されアイマスクで目隠しされて
オモチャで刺激を受け、、悶えて善がる私を見て楽しまれたり、
わたしがS側になって彼の性器をオモチャにするようなプレイもしたり…。


そのころのわたし、、、、貞操観念が希薄だったのは確かです。。。

その当時、付き合ってる男性がいなかったから、、っていうのもあるけど、
それよりも
好きでもない相手とセックスしなくてはいけなくなってる正当な理由…
そういうのがあることが有難かった。

、、、弱味を握られて脅されて、強要(パワハラ)されて、
やむを得ないいから、逃れられない理由があるから、
こんなことをさせられていてるの…
そんな わたしにとって正当な都合のいい理由…。

それを言い訳にして、何度も呼び出されては通っていた…
体を捧げて、、セックスの道具になるために…。
でもそうしているうちに、
わたし自身が お父さまとのセックスにハマっていきました。。。

男性に卑猥に言い寄られ、厭らしく求められる興奮、、、
わたしの愛撫や女性器での刺激を喜ばれて善がられる快感…。

それに付け加え、お父さまに命令されて目覚めた性癖…
潜在的に眠っていた淫靡な世界…


自ら卑猥な言葉や淫らなセリフを口にしながら男にセックスを求める行為…
下着や乳房や、性器までも露にして他人に興奮してもらう露出プレイ…
お父さま(ご主人さま)に興奮してもらい喜んでもらうことが目的の寝取らせプレイ…

・・・・・



厳格で閉鎖的な家庭環境に生まれたこともあって、
ずっと異性との交流や接触する機会がなかったこともありましたが、

19才、という少し遅いくらいでの処女喪失以来…
自分がこんなにも人に(男性に)求めてもらえるんだ、
自分の体がこんなに喜んでもらえて満足してもらえる行為ができるんだ、、
それが当時すごく嬉しかった、生きてる、、って実感があったのは確かです。。。

だから、、この時から既に、、、
わたしが気持ち良くしてもらうだけのセックスよりも、
わたしに興奮してくれる、わたしで気持ち良くなってくれて絶頂を迎え
射精に至ってもらえる
男を悦ばせるセックスのほうが私は何倍も快感になっていました。。。


だから、、、?
決して自暴自棄になっていたわけではないけど、、お父さまとのセックスに
溺れていったことは確かです。



そして、そんなある日です…


お父さまへのご奉仕セックスをしている最中に、
「ハンナ、、そろそろ私の本当の目的を話そうかと思う…」

唐突にそう仰って、、、

  (、、、、ぇ、、目的、、て…?)
性器へのねちっこい蕩けるような刺激で
快楽の中にいる私が 返事出来ないままいると、

「敦のことをどう思うかな?」
  (!、、、あつし、、くん?、、何のこと?・・・・)

「奴もそろそろ男になってもいい年頃だ、、」
 「、、、、ぇ、、、っ・・・」  ようやく一言だけ出せました。

「敦をハンナの色仕掛けで誘惑して、、男にさせるんだ」
  (!!、、、なっ、、なに・・・・い、、ってる…っの…)

「私が奴の年には もう、とうに女を知っていたよ」
 (、、、、だからって、、、どうしてわたし、、、そんなの…・)

性交中なのもあって、当然口ごたえなどできない立場にもなってて…


「勉強部屋にもカメラはわからないように取り付けてあるからな」

、、、無事に童貞喪失させてあげられたら
バイト料も倍増、わたしへの扱いにもご褒美がいっぱいもらえる、、、と…
そんな様な意味合いのおはなし…というか、、命令でした。

わたしは敦くんを誘惑して、、童貞喪失の相手をする羽目になったんです。。。


童貞くんです(実際そうでした…)
5歳も年下…っていうか、、まだ中学生ですよ!…
そういうの、犯罪みたいの、、大丈夫なんでしょうか?

機嫌を損なわれて叱られても、、流石にずっと拒んでいました…。

そんな年下の少年、、申し訳ない気持ち、というか、、
初めてが私なんかでいいの?…彼が本当に好きな相手じゃなくていいの?
そんな思いがずっと消えなかったから…。

でも、、結局許してはもらえず、、、数週間経った後、決行となったのです。

お父さまと行為に至ったときよりも 数10倍ドキドキして緊張しました。。。



そして当日です。。。


出かける前にはいつもよりも入念にシャワー浴びましたが、
服装もメイクも、、、
なるべく不審に思われないよう普段っぽい雰囲気にしようと心掛けました。。。

でも下着だけはちょっとセクシーなのにしました。
可愛いレースで縁取られた、光沢のある純白のシルクの下着…
ちょっとエッチでエレガントな気持ちに、、、♪

季節的にはもうそんなに暑くはなくなってたけど、
薄生地でブラジャーが少しだけ透けて見える薄水色のブラウスと、
サーモンピンクのAラインのプリーツミニスカート穿いて、、、。。。


この日、お父さまご夫婦は、
お二人でミュージカルの観劇があって、その後ご一緒するもう一組のご夫婦と
お食事してくるから…夜は19時過ぎまでは帰れない・・とのことでした。。。


お天気のいい日曜日の13時30分、、、お宅に着き、
はじめは普通に、一通り、いつものように勉強が進ませました。、、

普通の四角い勉強机じゃなくて、
手前側が扇状に丸くなったお洒落なデスク、って感じの大き目な机…
お父さまが家具屋さんに特注で作らせたものらしいです。

だから真横とか直角になるような位置関係じゃなく、
斜めに、45度くらいで向き合うような状態です。。。


ひと息いれましょう、、っというタイミングで、お互いに飲み物を…

机の奥のほうに置いておいた冷たいドリンクが入った自分のコップを
取ろうと、前のめりになりながら椅子からお尻を大きく前にずらしたんです…

そんなに体重を椅子に乗せていたわけじゃないけど、
下半身の移動に合わせてスカートが付いてきてくれないかった?、、
スカートはどんどん捲れ上がる恰好になって、、
わたしの下半身がきっとほとんど全部、、パンツさえも股間部分が
彼のすぐななめ前で露に晒されちゃったと思います!

これは本当に偶然で、うかつでしたが、、
シルクの下着も、スカートの薄い裏生地も、ともに滑りやすい素材だったから、
普通だったら起こらなかったことだから、、まさか…。

中身をこぼさないように、コップにばかり意識がいってたわたしは、
自分の下半身のことにすぐには気づかず
コップを手に持って上体を後ろに戻して初めて…ビックリして…
  「ぁっ!……」
咄嗟に立ち上がってすぐ直したんですけど、、、
でもその一部始終を、、敦くんはきっと見逃さなかった・・・
というか、
ずっとわたしのこと目で追ってた…?

わたしの方を見てた敦くん、、
わたしが彼を見ると瞬時に反対側に向き直して俯いてジッとしたまま…

本当にすれたところがない 無垢で、おとなしい子…

そんな彼を見て、、、愛おしいとさえ思ってしまいました。。。


生真面目なわたし(?)は、
普段通り、それまで教えることに懸命で、あの任務を忘れかけていました。

  (ぁ、、、そうだ、よね…)   

敦くんがわたしの恥ずかしいとこ見て何か緊張している様子を見て、、
急にわたしのほうがドキドキしはじめます…

、、、命令に、、従わなきゃ…


もう真夏も過ぎてたし、エアコンもかかってたから
実際には快適な室温だったけど、
  「なんか今日、、ちょっと暑いよね、、、」
とか言って胸元のボタンひとつ外して…掌で顔を首のあたりを扇ぎます…。

ベタな演出、、、わざとらしくなったって、もういい、、
敦くんがわたしに興奮して、されるがままになってくれたらそれでいい…。

わたしのこと、わたしの体に興味を持ってくれてるのは、、
少なからずわかってたから、、誘惑するのは簡単だと思った、、けど…

でもエッチまでって、、セックスまで持ち込むのって、、、どうしたら…
いつも男性にリードしかしてもらってなかったから、、
わたしから童貞くんを挿入まで導いていけるんだろうか…?

淫らな行為への期待と責任への不安と・・・入り乱れてました…。


スカートが捲れ露にしてしまった下半身を見られてからは、、
敦くんの緊張が伝わってくるようで、、
いじめたくなっちゃう気持ちさえ芽生えていました…
それが わたしが大胆になれる切っ掛け…。


斜め横に並んで座っている位置を普段よりも増して体を密着させてたり、
胸元や膝あたりをチラチラ見てるきてるのわかってるから
  「どう?、、どこがわからないの?」
とかって聞きながら、普段なら絶対にあり得ないんだけど、
彼の足にわたしの生脚、膝をときおり接触させたり、
より彼に覗きやす体勢になって わたしの控えめな乳房を、乳頭がブラの
隙間から覗けるくらいわざと体を丸めて前屈みになったり…

練習問題を回答させてる間、椅子を転がして敦くんから少し距離を置き、
でも簡単に横目でしっかり視界には入るような位置で、
さっき不意に太もも晒してしまった時と同じようにお尻を前にずらして、、
脚を軽く投げ出し、、
わたしは携帯にイヤホンを差し込ん音楽を聴くふりをし始めました。

さっきスカートが捲れた時のように、でも今度はゆっくり、、、
お尻をずらすごとに太ももが露になっていきます。。。

…不自然にならないように、、このくらい、、かな…

携帯の音楽に夢中になってるふりして 膝を密着させず無防備に緩めて、、
スカートから伸びたわたしの両脚を、音楽に合わせるかのようにリズムを取り 
左右にゆっくり揺らしながら、股を閉じたり、、すこし開いたり、、、

太ももの位置にあるスカートの裾部分に携帯を持った両手を置き、
その携帯を見るように俯いてるわたしの表情は
目元よりも長くして降ろしていた わたしの前髪で、
私の視線は敦くんからはわからないはずです。

厚い前髪の隙間から敦くんの様子をうかがいますと、!!

机に向かって問題を解いてる恰好をしたまま、
顔を最低限に横向きにさせて、、
明らかに横目でわたしのほうに視線を向けてます!

その視線の先は、、わたしの股間のはずです!!


、、頭を左右に揺すったり、かかとをトントン上下させたり、、
そうやって音楽聞き入ってて自分の行動に意識が向いてない振りしました。

片脚は立てて、もう片脚は伸ばして、、両脚一緒に揺すったり、
立ててる片脚だけを大きく揺すったり…

そのリズムが狂うと 股は勢い大きく広がります。。。
そうしならが
スカートの裾部分においた、携帯を持った両手を自分の体のほうへ引き、
さらにスカートの裾を上にずらしていきます。。。

もう完全に彼からは丸見えになってるはずです。。。

そうして覗かせているのがとっても長い時間、、に感じました。。。
(実際に一曲全部聞き終わるくらい…)


思春期の男の子に 自分から恥ずかしい姿をさらしているその状況に、、、
わたし、、興奮しちゃってました・・

ドキドキ感が大きくなっていって、、
芯から疼くのを、、、淫部が潤んでくるのを感じちゃったんです。。。


、、、もう迷ってられない、、行動しちゃうしかない…


曲が終わると内股でひざをギュっと閉じて、、
イヤホンを外して姿勢を正し座りなおして、、、
彼のほうをジッと見つめた後、
  「ねぇ、、敦くん、、、」
「ぇっ?、、ぁ、、はぃ、、何ですか…」

わたしのほうを向かないまま斜め後ろ向きで返事する敦くん…
明らかに普段とは違う動揺してる雰囲気なんです。。。

  「さっき、、、ずっとわたしのパンツ、、、見てたでしょ?…」
「!、、、ぁ、、ぃ、、ぃぇ、、、みてないです、、、そんなの!・・・・」

  「嘘つても無駄よ、、、先生からは敦くんの視線見えてたよ・・・」
「そんなことないです、、見間違いです、、先生の!・・・」

  「そう?、、じゃすぐにその場でこっち向いて起立してみせて…」
「っ!、、、なんでそんなこと・・?」

  「敦くん生徒なんだから、、生徒は先生の言うことを素直にきくものでしょ!」
自然と強制的なちょっとSっぽい強い口調になりました。

  「命令よ!はい!すぐに起立!」
「!、、、ぇ~!、、、んん~、、はぃ」

  「こっち向きで!両手は体の横に!きをつけでしょ!」 
「!、、、、、」

  (やっぱり!、、、、♪)

お尻をかなり引いて、内股気味になって、斜め下に俯いてモジモジしてる…!
その子の股間は、、、
思ったとおり判りやすく膨らんでいました。

わたしは間髪いれずに
  「敦くん、その股間はなぁに?」

そう言われて急に股間を両手で隠し、顔をぶるぶる左右に振りながら
「、、、、、別に、、なんでもないです…」
  「何でもないはずないでしょ!、、勃起したんでしょ?先生の、、見て」

「!、、、そんなこと、、なってません…」
  「じゃこっち来て見せてごらんなさい」

「嫌ですよ!、、、そんなの…」
  「じゃぁ先生 そっち行くよ」

「絶対ヤダから、、もう!先生出てってよ!」
  「、、、、、」

、、、怒らせちゃった…

  「敦くん、、、先生ね、、非難なんかしてないのよ、、♪」
努めて優しく、穏やかな口調で言いました。

  「先生ね、、敦くんのこと、、、可愛いな、、って、、、
    先生のこと見て勃起されたのなら、、、すごく嬉しいな、、って思ったの」

「!、、、、、、、」 椅子に掛けて背を向け、俯いたままです。。。

  「ね、、、先生の、、おっぱいとか、、パンツとか、、もっと見たい?」
「!!!!!」

  「見たいって思ってくれるんなら、、見せてあげたいな、、って思ってるの」
「!!!!!!!!!」

  「黙ってるってことは、、
     見せられるの、嫌じゃないって返事だと思っていいの?」
「!、、、、困る、、そんなの、どうしたらいいか、、わかんないし…」

  「いいの、、敦くんはただ見てくれて、先生のすることにだけに従えば」
「、、、、、、」

  「先生が全部勝手にするだけだから…いいでしょ?、、それなら」
「・・・・・・・・・」

  「黙ってるから、、先生、、勝手にするよ」
「、、、、・・・・・・・」

  「じゃぁ、、敦くんはぁ、、こっち向きにして、、
        先生のほうをただ黙って、ジーっと見ていてね、、」
そう言いながら敦くんの座ってる椅子を反対向きに回し、

  「ベッド、、ごめんね、、、ちょっと借りるね」
わたしは壁際の彼のベッドの前に立ち、、、
彼と対面する形で服を1枚づつ脱ぎ始めました。

12畳ほどの部屋の長辺側で向き合う位置関係だから
そんなに近過ぎることはないけど、でもやっぱり近い距離…

まだ外は十分明るいし、、、

彼は恥ずかしそうに股間を両手で隠したまま俯き加減で、
でもちゃんとチラチラわたしのことを目で見てくれてました。

敦くんに真正面を向いて、、ブラウスを、脱ぎはじめ、、スカートを脱いで、、、

っ!、、、、、これって…

この時の自分から行っていた行動、、、!
お父さまに毎回してきた
ストリップショーのような視姦プレイを無意識にしていたんです。

、、、そういうことだったの?、、、
、、敦くんとこうなる時のための、、お父さまの計画的な
           調教的のようなものだったのでしょうか???
、、

たとえまだ未成熟な少年だとしても、男性に違いはない…
いえ、、、
異性に目覚めはじめる、1番異性に興味津々な年頃の男子です…。

そんな女性の裸にさえ免疫のない、
うぶな男子の目の前で自ら裸を晒そうとしているわたし…。

そんな破廉恥な行いが興奮につながって、、快感を覚えるいくわたし…。

  「敦くん、、、お願いがあるの…」
  「わたしだけ裸になるんじゃ不公平じゃない?」
  「あなたも服を、、パンツまで脱いでくれたら、、わたしも全裸になって
      あなたの見たいとこ、、全て、、、全部好きなだけ見せてあげる」

敦くん、、、もうきっと頭の中がパニック状態だったんじゃないかな…
普段、今日みたいな厭らしいこと、、何も口にしたり行動したことなんて、、
一切なかった、、真面目な雰囲気しか出していなかったわたしが、、、

今日になって急に、
全く別人のように、淫乱な色情に狂ったような行動をしているわたしに
きっと混乱と困惑だらけなんじゃ、、、でも、、勃起してるのは事実です・・・。

  「ね、、、お願い、、お互いに見せ合いっこ、、しょ♪」
お父さまとの淫行で、強要で慣れさせられて、
こんなセリフさえも自然と出るようになってた。

  (、、、、ぁぁ、、、もぅ!・・・・・)
わたしはブラとパンツ1枚の姿で敦くんに近づいて、、、
彼を椅子から強引に立ち上がらせ、、
わたしよりも既に背が10センチ以上は高い敦くんの両脇から両腕を滑らせて
背中で両手を交差させて抱きしめていました。。。

  「敦くん、、わたしのこと、、、ギューってして」

ぎこちない仕草の彼の鼓動が、、
ちょっと震えるような荒い息遣いが 直接伝わってきます。。。

そしてわたしは、、
上目遣いで彼を見つめて、、瞳を閉じて、、唇を差し出していました。。。

距離があって、、ただ見られたままで、、このままじゃ恥ずかし過ぎる、、、

彼はきっと簡単に脱いではくれない、、って思った…。

、、、間が持たない…

そんなことからの私の咄嗟の行動でした。。。

  「キスするの…そのまま敦くんの唇、、、わたしにくっ付けて」
、、、、

とっても柔らかい瑞々しい唇、、、
でも全然動きがない、、から、、わたしから
舌で彼の唇をゆっくり厭らしく舐め、上下にこじ開けて舌を差し込んで、
唇の裏側を、、歯の裏、上あごを舐め上げ、、彼の舌を吸い付いて、、、、
、、、、

  「わたしがしたように、、同じように、、して…」



もうこの先は、、自分でも混乱していて、、、わからない…

ともかく、、わたしは彼の股間を摩り、、、勃起を貪っていました。。。

お父さまにさせられてきたように…
シャツを脱がせて、、、彼の首筋や乳首や、、おへそを舐め、吸い、、
ズボンをおろし、、パンツを脱がせて、、、睾丸からペニスから、、、
手で、、口で、、、愛撫していたと思います。。。


蒸れた男性器への即尺行為、、、
これもお父さまに強要されながら慣れさせられて、、、
そうすることでわたし自身が興奮するまでに至っていました…。


そして、、いよいよ、、
そう、、確か、、1回目の射精はすぐでした。。。

それは父親譲りの立派な、でもまだピンクの綺麗な陰茎で、、でも亀頭は
美少年には不釣り合いなほど卑猥に張り出していました。

そんな少年の、女を知らない初々しい男性器から発射されるザーメン…
敦くんの切なそうな、可愛い善がりを耳にしながら、、、

少年を犯す、、、そんな背徳的ともいえる、、それまで経験したことのない
淫靡な興奮を覚え、、、
、、無意識に、、夢中になって勃起を頬張り、、咥え込み、、
喉奥に若い熱い迸りを全て流し込んでいました。。。

  (この子の持ってる種を、そのものを、、性を全部注ぎ込まれた…)

  (美味しい♪、、、)
って思う感情が湧いたのは、この時が初めてでした…
実際の味っていうよりも、、彼に対する母性、、愛しさから…。


そして今度はわたしへの愛撫へ…

ベッドまで手を引いて、、
自ら仰向けになって 敦くんに全裸の肢体を差し出しました。。。

  「敦くん、、、好きなだけ、好きなことしていいよ、、、」
  「でも おチンチンの挿入はまだ後で、だけど、、
          わたしから後で挿れさせてあげるから、、ね」


、、、動画やら雑誌とかで見聞きして、、知識はあると思うから…
あまり もっとこう、、とか、違う、、とか、、言わなかったけど…
なるべく彼がしたいように、、全部受け止めてあげたかった。。。

耳から足の指まで、全身の女性の性感帯への、、、触り方や舐め方、、、

わたしのツボしか教えられないけど…



そして再度フェラチオをして興奮してもらって、
口の中で勃起はすぐに完全マックスになってくれます♪

また射精されたら困るから、フェラは加減しながら、、
彼を仰向けにして、シックスナインの体勢になって彼の顔の上に
わたしの淫部を晒しました。

痛いっていう時だけ言ってあげて、強要しないで自由に、、
彼にただ満足して欲しかったから…

ぎこちないクンニだったけど、、でもすごく興奮しちゃった。。。

中学生の童貞くんの、、顔の上に跨いで、、クンニさせてるわたし…。

ぁぁぁ、、、卑猥で、、淫らで、、破廉恥なわたし…。

そして遂に、、、

少年の初々しい男性器を わたしの女性器に導いていきます。。。

仰向けに寝てもらって リラックスしてもらっている敦くんの勃起を握って、、、
わたしのぐっしょり濡れ滴っていた淫裂に亀頭を擦り付け分け入って、、、

、、、っん、、ぁっ、、ぁぁっ、、、、、、

まだ若すぎる、熱くて硬いそれを、、
  ゆっくりと腰を上下させながら降ろしていき、、、
   わたしの淫らで卑猥な穴に…味わいながら咥え込ませていきました。。。


**************

まだ続きはありましたが、、、

でも今回のお話しは これでおしまいにさせていただきます。

長文、お読みいただきありがとうございました。。。

207
2021/06/12 12:25:01
口内に熱い、濃いザーメンを出され、、、さらに精飲まで強要されて…

奥さまと敦くん達が帰ってくる時間が迫っていたため、その日は
そこまでで帰されました。。。

でもお父さまには ブラとパンツを返してもらえず、、
そのためノーパンノーブラでアパートに帰らなければいけなかった…。

途中でお店に寄って買えばいい、ってはじめは思ってましたが、
ノーブラなのが、ノーパンで外にいる自分で恥ずかしすぎて、
明るい店内に入る、人の近くに寄る、それ自体が無理な心境で…、、、
結局家に着くまでの電車内や階段や、すれ違う人に見透かされているみたいで…
とても不安で、、ドキドキしながら帰ることになったんです。。。

家についたらすぐにシャワーを浴びたかったけど、
でもすぐに連絡するように お父さまから強く言われてました。

この当時はまだメールのやり取りだから、、アドレスを教えるよう言われてて…。

 『帰宅しました』とだけメールすると、しばらくして
動画ファイルが送られてきて、、、、
そこには先ほどの、、
あられもない姿でセックスしてるわたしの様子が、、、
顔までもが鮮明に映しだされていました!!

建築系のお仕事?だから?、、
絶妙な位置で、それも何か所にもカメラは設置されていたんだと思います…。

その動画に呆気にとられていると、急に電話の着信があり、
「遅かったな。まあいい。今から全裸になるんだ。」

 (!、、、え、、また?・・・)
私が黙ったままで困惑していると
「動画を見ただろ?、逆らえないことはわかるよな、、返事は?」

  「さっきのでもぅ、、今日は許してください…」

「そんなこと言っていいのかな?、、
  ハンナがさっき私のザーメンを飲み込むシーンまでも、
           全て記録されてるの、 見てないのか?」
 
  (、、、、、)
  「っ、、、、、そんなの、、卑怯です……」
「何を言ってる!そもそも ひとの家のトイレで 何度も気持ちよさそうに
             オナニーを繰り返してたのは どこのどなたかな?」

 「!、、、、、、、」
「これからは逆らわずに はい とだけ言って 素直に私に応じるんだ
      ・・・そうしたら君のことは悪いようにはしない、、わかったね」

  「、、、、は、、ぃ、、、」
「わかりました、ご主人さま!だろ!」

  「、、、、はぃ、、、わかり、、ました、ご、、しゅじん、さま…」

もう、とりあえずそう言っておけばいい、、みたいな気持ちで…。

自分の部屋だし、、スカートとシャツを脱げばすぐに全裸ですから…。

「じゃ、まずは電話をハンズフリー機能にしろ…
  そしたら裸の乳房に自分の唾液たらしながら乳首いじめろ。
                       当然まんこを弄りながらだぞ。」

  「、、、、、、はぃ、、、ごしゅじんさま・・・…」

(どうせ見えないんだから…)そう思って
やってる振りだけして適当に返事すればいい…
はじめはそうだったけど、、

「ハンナのそのすぐ勃起してしまう厭らしいくて感じやすい乳首、,」
「男が大勢群がってベロベロ吸い付きたがってる
                   そのエロい乳首、、どうなってる?」

  (、、、、、っ、、、)

電話で、あの渋く低い声で厭らしいこと囁かれながら弄ってるうちに
わたし、、
あのお宅でのさっきの淫行を思い出されてきて、、
興奮してる自分がいました。。。


「どうだ、、乳首は勃起してるんじゃないのか?、、まんこはどうなってる?
                              正確に報告しろ、、、」


アパートだから、、、声が、、、
周囲に聞こえちゃうのは絶対イヤ!、、、でも、、出ちゃう、、小声で…

  「ぁ、、はぃ・・・ち、くび、、、、硬いっ、、勃って、、ます、、」

「ほぉら、、窓の外で変態男が覗いてるぞ!お前のその勃起乳首見て
            欲しそうな顔して襲おうと狙ってるぞ、、、どうする?」

  「!、、、、、」

私の部屋は3階だったから、絶対あり得なかったけど、、、
    そういう状況を妄想しちゃって、、、、興奮してる、、、
               濡れてきてるのがわかりました…。

「淫乱ハンナは乳首だけでも犯されてイク変態女だもんな!」
  「、、、ぃや、、、ヤめて、、、」

「なんだ、、どうした、、気持ちいいのか」
  「、、ぁ、、ぃ、、、、すごい、ぁ、、きも、ちっ、ぃ、、です・・・」

「淫乱まんこも弄ってるんだろうな」
  「、、、ぁ、、はぃ、、すみません…弄ります・・・」

「大勢の男を散々絶頂させて生中出しさせてきたんだろ?その強欲まんこで!」
  「、、、そんなこと、、、してません…・・ぁぁ…」

「ほぉら、、また人数増えたぞ!、、お前を欲しそうにして狙ってる飢えた男どもが!」
  「!、、、、、、ぃ、、ゃょ、、、そんなの・・・・」


「ハンナの厭らしいその強欲まんこの様子を正確に報告しなさい。」
  「、、、、ごうよく、なんて、、、っ、はっ、、ぐちょぐちょに、、なってて・・・・」

「どうだ、、いつもひとりでするオナニーよりも興奮してるんじゃないのか?」
  「、、、はぃ、、、感じちゃいます・・・」



「そうとうのマゾ女だな、お前は、、こうして甚振られるのが気持ちいいか?・・」
  「はぃ、、、こういうの、、、感じちゃう…ぁぁ・・
          もっとエッチなこと言われたい、、です・・・」


《、、長くなるので割愛します》

そして、電話の最後に

「ハンナはドすけべマゾ女だからな、、、
 今夜風呂に入って下の毛を全部剃りなさい。自分で出来なかったら明日、
      私がお前のまん毛もケツ毛も剃ってたっぷり楽しませてもらうよ。」

「あと、なるべく肌の露出の多い服を着てくるように!肩が出てるとか、
  胸元が大きく開いてるとか、それとスカートは持ってる中で1番丈が
        短い物を選ぶように! それじゃ 明日は昼ごろ来なさい。」

と一方的に電話を切られました。

・・・

事務所でのエッチを録画されてることをネタにこんな酷い仕打ちされて…
でも
抵抗しないでいつまでも言いなりになるのっておかしいですよね、、、

本当に嫌なら…もうこれ以上は断るって、世間に知られたっていいって、
わたしだって脅されて犯されたこと警察に、被害届出します!って、

そんな勇気はないわたし、、、
保身ばかり考えちゃう臆病なわたしでしたが、、、

それだけじゃなかったのかもしれません。
自分でもまだ気付かないでいた、、なにか・・・淫靡なもの・・・。

・・・・・・・・・・・

翌日、、、
わたしは、オフショルダーの綺麗めキャミソールとその下にはチューブトップブラ…
買ったけど短すぎて穿く機会が少なかったマイクロミニ(膝上20cm以上?)に、
春もののコートを羽織って出かけました。
前日のこともあるので、下着類の予備もしっかりバッグに忍ばせて…。

お宅に着いて 躊躇しながらもドアをノックし
少し震えながら弱々しく
  「ハンナです、、、」
。。。

しばらくして
「入りなさい」
と昨日と同じく奥のほうから渋く低い声…。

事務所に入るなり、
「ぉぉ、、待ち望んでいたよ、ハンナ…」
  「、、、、、、」

いきなりコートを脱ぐように命令されました。

男性に命令されて服を脱ぐ、そういうやり取り自体が恥ずかしくて、、
自然と全身が熱くなり、モジモジしてしまい、、そうなりながらも、、
コートを脱ぎ、それをソファーの上に置きました。

「ほぉ、、やっぱり綺麗な躰だな♪」
 「・・・・・・・・」

長い時間、何も言わずに ただジーっと立ちすくむ私の
頭のてっぺんから足の先までを舐めるような、透視するかのような
卑猥な眼差しで見つめます。

 「、、、そんなにジロジロ見ないで下さい、、恥ずかしいです・・・」 

「フフッ、、、恥ずかしがるハンナは更に可愛いよ♪、、、
                 じゃぁ早速上を脱いでもらおう!」
 「、、、・・・・・」

えんじ色でレースと花柄刺繍があしらったお気に入りだったブラジャー…

「やっぱり綺麗だ、ハンナ、、お前を見てるだけで僕は興奮するよ」
  「、、、、、、、!」

「そのまま、スカート穿いたままでパンツだけ脱ぐんだ、、、
        脱いだパンツを僕のほうに持ってくるんだ」
  「ぇっ!、、、この体勢で、、、ですか?」

「もちろんさ、こっち向きで立ったままで、ね」

さっきからこれって、、ストリップショー、、みたいなこと?、、

「さぁ、僕をもっと興奮させておくれ…」

  (今穿いてるパンツ、、そんな、、恥ずかしい……)

渋々、、震えながら片脚からショーツを脱ぎさる時に、
  (ぁ、、やっぱり・・・・ゃだ!・・・・)

まさか、とは思ってましたが、、下着のクロッチ部分に
自分の淫汁がべったりついてるのを確認しちゃったんです!

もう片脚からもショーツを脱ぎさって、、それを両手で丸めてモジモジしてると

「何をしてる!早くそれをこっちによこしなさい!命令なんだよ!」
  「!、、、は、、ぃ、、、」

もう、、ここまで来る間にも、無意識にエロい妄想してて、
そして立たされて見られながら脱ぐ命令されて、、、
濡れてしまってたの、、わかっちゃう…!


恐る恐る彼に近寄ってって、、彼はそれを強引に奪い、、、予想通り
私がさっきまで穿いていたパンツを観察し、、当然見つかっちゃうその滲み…!

「フフッ、、どうして濡れてるのかな?ハンナ…それもこんなに大量に…」
  「、、、しりません・・・・・」

「何が知らない、だ…・ほぉら、そのままそこのテーブルに、
     ハンナの股間がよく見えるように こっち向きで腰掛けてごらん。」

ブラとスカート穿いたままでノーパン、、そんな淫らな恰好で、
  「、、、そんなこと、、、見えちゃいます!」

「淫らな自分を見られて興奮する性癖なんじゃないのか、、淫乱ハンナなんだから、」

  「そんなの、、、ちがいます…・」
「まぁどっちでもいい、、言われたとおりにすればいいんだよ、お前は」

  (!、、、そんな…)
この部屋に来たことで何かしら辱めにあうことはわかってた。。。

でも体は不安と恥じらいでなかなかスムーズには動きませんでした…。

「まったく世話の焼ける女だ!、、」

彼はそう言うと、わたしの膝裏と背中に両腕を伸ばしてきて
お姫様抱っこされるようなかたちでテーブルの上に座らされていました。。。

そしてまた対面に位置する元いたソファーに座り直し、胡坐をかいて私を眺め始めます。。。

「ほう、どうやら言うことを聞いてきたのかな?
        パイパンになってるじゃないか。覚悟はできてるんだな♪」

  (、、そう、、覚悟、ですよ、ね、、、、、)
なぜか理由ははっきりわからない、、けど、逆らわず、、いえ、
逆に、剃りながら自身が興奮してました。

208
2021/06/10 12:14:21
まだ大学生だったときのお話しです…


(リアルか妄想か、、ご想像にお任せします。)


バイトで中学生の家庭教師をしていたんですが、相手はその子のお父様です。

当時彼氏とかは ちょうどいなくて、
暇な時間を埋めたかったのもバイトを始めた理由です。

家庭教師のバイトの日はわりと大人しめで地味めな服を着て行きました。

でも時にはバイトの後に友達と遊びに行く約束があったりして、そんな日は
わりと派手めな胸元が開いたカットソーとか ミニスカートで行ったりしてたんです。

教えることになった少年は、まだあどけなさが残るでもジャニーズ系で
わりと美少年な敦くんでした。
ニコっと笑ったりすると、その綺麗な瞳に「ドキッ!」とすることさえありました。

でも年頃の男の子…
私の胸元やスカートから出た生脚をエッチな目で見たりしてるのはわかってました。

その日も、勉強の最中もテキストに集中できてなくてチラチラ横目で私のこと盗み見
してるのがわかって、(やっぱりこんな恰好で来ちゃいけなかったなぁ・・・)
って反省すると同時に、
(こんなに年上なのに、私の体にそんなに興味あるんなだぁ・・)ってちょっと嬉しくもあり。。。

中学生といっても 体格はもう大人と変わらないほど…
ましてや異性に一番興味が湧く年頃なのもわかります。



実は私、男性に卑猥な眼で見られることで興奮を憶える性癖あるんです。
、、でもそれは 今までなら年上で大人の紳士な男性に、だったはずです。

まだ幼さが残る中学生にドキドキする感情を持つことなんて想像さえ
したことはありませんでした…でも、、、

いえ、この時初めて
年下の可愛い感じの男の子に意地悪する快感さえ覚えました…。

敦くんはことを『男性』として認識していたかはわかりませんが、
私も次第に不思議な気分になっていたのは確かです。

私は徐々に、そんなに大胆ではないものの
どこか肌がチラッと見えるような服装をして思春期の少年に興奮される
ことが快感になっていき、、

お宅を訪ねるごとに、
少しづつ肌の露出が多い服装になっていたように思います。


そしてそれは、、朝から何となく性欲が強くて疼々していた日です…

その日の勉強の休憩時間に そのお宅のトイレを借りし、どうにも
厭らしい気持ちを押さえられなくて、、つい軽くオナニーをしてしまったんです。

時間を気にしてイクまでは当然しませんでしたが…

それ以降、敦くんのエッチな視線を感じることで、、、
それで勉強の途中でその家のトイレで淫らで恥ずかしい行為をすることに
スリルと興奮を覚えてしまいました。

でも それが全ての始まりでした。。。


ある日、勉強が終わったあとで 敦くんのお父さんに呼ばれました。

「先生さ、今日勉強の後で 父さんが大事な話しがあるんだってさ…」
そう敦くんに言われて、お宅の家の隣に離れに伺ったんです。
お父様はそこを事務所にして自営(何か建築関係?)をなさっていました。

(お母様と敦くんは修学旅行の準備の買い物に出掛けていきました)

40代半ばということだけはわかっていましたが、直接会うのは初めてでした。
(、、、何の用だろう、、、どんな人なのかな・・・)
私は少し不安で、ちょっと緊張してました。

離れの玄関ドアをノックすると、中から
「あぁ、、どうぞ入って下さい」
と低めのちょっと渋めの渋い声が聞こえました。

中に入ると土間続きの大きなワンルームになっていました。
その奥に大きな図面台みたいな机があって、
本棚には海外の写真集やら辞典のような厚い本がギッシリと並んでた。
そして、その脇に4~5人用の応接セットがありました。

図面台に向かって仕事してたらしいお父様は席を立ち、 
「息子の先生、、、ですよね」
 「、、ぁっ、はい、、初めまして。宮下ハンナといいます。お世話になってます。」

緊張から、ついぎこちない感じになって私が挨拶をすると、
「ハンナさんか、、可愛い名前ですね、、こちらこそお世話になってます。
                        まぁどうぞ、、そこにお掛け下さい。」
そう言ってソファーを指さしました。

 「ぁ、はぃ、、、では、失礼します・・・」

大体の年齢は聞いていたけど、ぱっと見は30前後くらいに見えました。
そして、何かスポーツでもやっている(やっていた?)ような…
大柄でガッチリした体格で、日焼けした逞しい雰囲気が印象的でした。

 「あの、、お話って…」
「ええ、、まぁ どうぞ…」

そう言って用意して頂いた紅茶をだして下さいました。

 「、、はぃ、、ありがとうございます…」

「実はですね、、先生に伺いたいことがあるんですが…」

少し眉間にしわを寄せ、困ったような表情をなさってそういい始めました…。

 「、、?、、はい…」

「先生、、家のトイレ、時々使われますよね…」
 「えっ?、、、ぁ、、はい…」

「その時ですね~、、中で何かなさったり、、されてますよね?」
 「!!、、な、、なにって…用、、です…」

「、、、それだけですか??」
 「、、そ、それだけ、、って、、何をおっしゃってるのか…」

「あのですね、、ちょっとこれ、、見ていただきたいものがあるんですが・・・」
 「、、、はぃ、、?」


そしてお父様は、、、なぜかビデオを再生しはじめたんです。

暫くしてテレビに映し出された画像を見てしまった時、、
             !!
私は急に血の気が引くのを感じ、、
目の前に霧がかかったようになって見えました!

それは トイレで卑猥な行為をしている私の恥ずかしい姿だったんです・・・!!

 (っ!嘘っ!!・・・えっ?、、ど、どうして!?)

私は完全にパニック状態でした!
心臓が張り裂けるくらいに急速に大きく脈打ち、
頭の中がすでに真っ白になってしまっています。

「最近母屋のトイレを使おうとすると、中から妙な声が聞こえてくることがあってね、、、
     申し訳ないけど気になったからカメラを仕掛けさせてもらったんですよ・・・」
 「!!・・・・・・!」

「そしたらまさか、、、他人の家のトイレでオナニーしているとは・・・驚きましたよ…」
 「、、、、、!!・・・・」

私の両手足は小刻みに震え始めていて、、
急にのどの渇きを覚え、生唾を必死で飲み込みながら
顔を背けて俯くしかありませんでした。

でも、私が自慰する卑猥な音と刹那な声が鮮明に聞えてきます。

顔を背け、耳をギューっ塞いで黙っていると
「そんなに欲求不満なんですか?先生・・・」
そんなふうに罵られた声が微かに聞こえてきました。

私は俯いたまま顔を大きく左右に振りながら
 「・・すみません…」と言うのが精一杯です。

「勉強を教える立場の人が、、、それもバイト先のひとの家で、、
             いったいどういうつもりなんでしょう、、、先生は!」

 「、、、スミマセン、、、本当にゴメンナサイ・・・・」
自分が情けなくて、惨めで、、、それより何より、、恥ずかしすぎて、、
震えながら涙がこぼれてきました。

「先生、私は別に謝ってもらいたい訳じゃないんですよ・・・」
 「、、、じゃぁ、、何を・・・・」

「う~ん、、ただこれは見過ごすわけにはいかないですからね・・
     センター(家庭教師の)にも先生の学校にも、、、
            このことは報告しないといけませんよね、先生。」
 「、、っ!そ、そんな!・・・」

私が涙目でお父様を見ると、、、彼は私を見下したような目で
「私も困ったなぁ、、って思ってるんですよね、、これはどうしたものかと…」

 「すみません、、、本当に、、あたし、、すぐバイト辞めますから…」
「そういうことにしたいんじゃないんですけど、、ね…」

 「、、、じゃぁ、、どうしたら…」
「じゃぁこうしましょうか、先生…いや、ハンナさん、、交換条件を出しましょう」

 「、、、、っ!・・・」

「今回のことは無かったことにしてもいいですが、
            代わりにここでオナニーして見せて下さいよ」
 「っ!!、、何仰ってるんですか!?、、」

「いつもトイレでやってるようにすればいいだけですよ、、ハンナ先生」
 「!そ、そんなこと、、、出来るわけありません!」

「そうですかぁ、残念だなぁ…せっかく穏便に済ませてもいいと言ってるのに」
 「!・・・・・・・」

モニターからは私の死ぬほど恥ずかしい姿と音声がずっと流されていました。
 (、、、な、何でこうなっちゃうの、、、ぁぁぁ・・・・)

「このことが色んな所に知られちゃってもいいんですか?、、、学校やセンターに・・・」
 (!・・・・・・・・・)

「オナニーなんて今さら慣れたものでしょ?ハンナ、、、どうします?」

いつの間にか私のことを呼び捨てにして高圧的な口調に変わっていました。

 (そんな・・・初めて会う他人の前でオナxx、、なんて!・・・)

実はそれまでにも彼氏に強要されて、、、
彼氏に見られながらオナニーしてたことはありましたが、、、
でもそれは恋人同士だからこそ 出来たこと、、
好きでもない初めて会う男性に、それも家庭教師をしている子の父親に!・・・

でも学校にまで言われてしまったら きっと親のところまで、、何かのきっかけで
話が回ってしまうかも・・・
動揺を隠せないのと同時に私の頭の中は既にまっ白になっていました。

「この動画、、ネットで流出させることだって出来ちゃうんだよ」

「!!そんな!、、酷いです!・・・」

「ハンナに選択の余地はないんだよ!お利口な君ならわからないことはないだろ?」

「・・・!・・・・・」
そう、、、この男性の前で私は拒否することは出来ないことを悟りました。。。

 「本当に、、それで見なかったことにしてもらえるんですね?…」
「ええ、、約束しますよ」

 「カメラの動画、、全部削除、、してもらえるんですか…」
「私が許してもいいという気持ちになれば、当然そうするよ…それが条件なんだから」
 「、、じゃ、、、わかりました…」
「ほぉ、、君はやっぱりいい子だ♪、、ん~、、そうだな、、、
                    まずは下着姿でしてもらいましょうか。」

 (!、、、、)
、、、私は全身からじっとりと汗が滲み、、すでに思考が停止しているようでした・・・。

言われるがまま・・・カーディガンを、カットソーを脱ぎ、、、
スカートさえも初めて会う男性の目の前で脱ぎ、、、
部屋のヒヤッとした空気を感じながら、、下着だけの姿になっていきました。。。

「ほぉ~っ!、、ビデオじゃよく分からなかったが、、、
          思ってた通り、私好みの華奢な綺麗な体じゃないか♪
             大きくはないが形のいい可愛いおっぱいしてるし…」
 (!・・・・・・)

「・・・それに、、綺麗で厭らしい脚だね~!」

私は胸と股間をそれぞれに懸命に隠そうとしていましたが、、、
「隠すんじゃない!、、手をどけて『気を付け』の姿勢をしなさい!」
 「!!…」

・・・恥ずかしくて恥ずかしくて・・・耳まで真っ赤になっていくのがわかりました。

「厭らしい体だ♪、、そのままゆっくりと一回転してみなさい」
 (・・・・・)

「おぃおぃ、Tバックなんて穿いて、、、相当いやらしい子だね、、、君は・・・」
 (・・・・・・・・)

「おいしそうな体だ♪、、、ハンナ、私の命令に逆らえる立場じゃないのは解ってるね!」
 「、、、!!」

「これから私に何か言われたら 全部
              『はい』とだけ返事するんだ!、、わかったね!」
 「・・・そんな!」

「ハンナ!、、『はい』とだけ返事しなさい!」
 「ぁ、、、、、は、、ぃ・・・・・」


「よし、、じゃあ、早速オナニー始めてもらおうか♪」

そう言われて、ただ服を脱ぐだけじゃないことを思い出し、
さらに頭がクラクラしめまいさえ覚えました。。。

でも、そう簡単に言われても、、、素直に出来る筈ありません!

「最初は下着の上からでいいから。少しづつ気持ち良くなるよ、、、
           さあ!『はい』と言って私の見ている前でオナニーするんだ!」
 「、、は、、はぃ・・・・・」

泣き叫びたい気持ちでいっぱいでしたが、
ここまできて拒否などしても無駄だってことはわかっていました。
それに、こんな形でオナニーなどしたって気持ちいいわけないと思ってました。

、、もう諦めるしかない…
 (形式的にオナニーしてる振りだけすれば、、いいんだ・・・)
そう自分に言い聞かせて、震える手で乳房(乳首)と股間を撫でてみました。。。

そしていつもしているように恥丘をショーツ越しに撫で、、、
乳首部分をブラの上から摘まんでみたんです。。。

そしたら、、、!
反射的にビクンッっとなりました。
形式だけ、、フリでするつもりだったのに、、
思っていたのとは違って凄く体が敏感になってたんです!

 (!ぁっ!・・・・)
乳首の先端を軽くさすっただけで、、、
背中に電気が流れたみたいにゾクゾクってして
、、私は思わず声を出しそうになってしまったんです。

私の困惑している顔を見ながら彼は
「どうだ?、、、人に見られながらするオナニーは感じるだろ??」
 「・・・・・・」
 (、、、、そんな・・・)

でも確かにいつもより敏感になってた、、すごく感じやすくなってた…。

きっと他の子よりも早熟だった私は、小学3、4年の頃からオナニー知って
中学の頃には毎日朝晩の日課になってたほど、、、
一時はオナニー中毒って言ってもいいくらい…
初体験こそ遅かったけど、、オナニーで毎回イク体になってたんです。。。

彼氏の見てる前でしたことあっても、、、その時は恥ずかしいだけで
そんなに気持ちいいとか感じることなんてないって思ってたのに…

初めて会う年上男性に命令されて、目の前でやらされることの屈辱や
緊張感に 私は無意識にとても淫靡で卑猥な気分になってたかもしれない…

 (、、、ぁぁ、、、こんなことって、、、でも、、何か、、凄く不思議な感覚・・・)

「男がいっぱい群がりそうな綺麗で厭らしい体だ、、」
「フフッ、、いい表情になってきたね、、ん?もう気持良くなってきたのか?」
 (ぁっぁぁ、、そんな、ぃゃ、、カンジル・・・)

「まったく、厭らしい女だ 、、、スケベだな、ハンナは・・・」
 「、、、、っ!」

お父様の厭らしいギラギラした視線と罵倒するような言葉を浴びながら、、、
私は密かに敏感な乳首やクリトリスを摘まんだりして強く刺激していました。

「下着を脱いで、、直接触るんだ、、もっと気持ち良くなれるよ♪」
 (!・・・・・)

ここまできて、、いまだ羞恥心はあったけど、でもその言葉で、、
思い切ってブラをはずし、、、、
お父様の前で小さな乳房を露わにしたんです。

「ほぉ~、綺麗だな、、、それに可愛い乳首だな♪」
 「・・・・・・・・」
私はオッパイを晒したままいつもするように乳首を抓り、、、
下着の上から更に淫裂を縦になぞりながらクリトリスを弄っていました。

「ビデオと同じエロい顔だ。
   僕はハンナのその可愛いいやらしい表情に一目惚れしてしまったんだよ♪」
 「・・・・・」

「もうパンツが透けるくらい濡れてるじゃないか?」
 (、、、、ぁぁぁ・・あんなに見つめてる、、、んんんっ、、、ぃやぁぁ・・・)


「ハンナのこの厭らしい体は、今までにいったい何人の男を喜ばせてきたんだ?」
「どうせきっと 大勢の男を虜にしてきた淫乱な体なんだろ・・」
などと色々なじられました。

そしてとうとう
 (、、ぃ、ぃゃ、、っ、、、、、ぁ、ぁぁぁ、、、っ!・・・・・・・・)
私っ、、、初めて顔を合わせるおじさま男性に見られる羞恥、興奮、、
さらに快感も交じってて、、イってしまったんです。。。

  立ってられなくて そのまま床に崩れ落ちました・・・・・・・・・・・・・・・

息を整えるのがむつかしいくらい感じてて、、うずくまったまま
おじさまのほうに目をやると、、彼はズボンもパンツも脱ぎ去り
勢いよく天井を向くそそり勃つものを出していました。

 (!!、、、えっ!?、、嘘!・・・・)
それを目の前で出され、、
瞬間的に、今までの彼氏達のモノより黒くて卑猥な形に見えた。。。

そして座り込む私に近付いてきて、肩に後ろから腕をまわしながら
イったばかりで過敏になってるクリを厭らしく弄くられました。

 「ぁっ!、、、ぃゃ・・・」
卑猥な刺激に、、私は小さく拒みましたが、、、
本当はもう、、卑猥な気持ちに火が付き、、どうなってもよくなっていたの。。。。

「ホラ!、、、僕はハンナを見てこんなに興奮してるんだ・・・」
そう言っていきり勃った性器を見せつけるようにヒクヒクと脈打たせて
「ハンナ、、どうだね、、これが欲しいか?」
と言われながら勃起を握らされます、、


 (!、、、凄い、、生きてるみたいに熱くて、、・・・)

それは、本当に私の体を欲しがって堪らないかのように
先端からガマン汁を溢れさせながら興奮してくれてました。

 (ぁぁ、、、、ホ、、、ホシイ・・・・)
私の体はメスとなり、、本能的にそう感じていたかもしれません。。。

 「、、、、犯されるんですか、、わたし、、これで・・・」
性欲が完全に理性を押し殺してしまいました。。。

「そうだよ♪、、ハンナの体は欲しがってるんだろ、、自分からはっきり認めなさい!」
だんだん口調が強くなります。
 「、、、そんな・・・」
この時は特定の男性はいなかったけど・・・・
(この人は家庭教師している生徒のお父さんなのよ・・・)
その自制心だけはまだ働いてました。。。

「実はこの部屋には3台のカメラがあるんだよ、、
  悪いが 今までのこの様子は全部動画で残ってしまってるんだけどね」

 「!!、、そんな!」

罠だってことがその時分かったけど、、すでに手遅れです。。。

「ハンナの体は、本当はこうして欲しかったんだろ?」
そう言って乳首と淫裂への絶妙で的確に昇り詰めていくような愛撫で
 「あっ!、、、だめ、、、そんな・・・」
まだ頭の片隅に僅かに残っていた理性は 簡単に消え去っていきそうでした。。。

「あぁっ!、、、もぅこれ以上、、許して・・・」
必死に我慢していた私ですが、、、


「フッ、、じゃぁ
 『私はご主人様のものです。どんな命令にも従います。
         だからぶっといチンポ挿れてください』とお願いしなさい!!」

結局私、、、その通り言ってしまいました。
そうすると後ろからおっぱいを揉まれながら勃起ペニスを挿入してきました。

 「!あぅっ!、、、、っっ!・・!!・・・」
最初は凄い圧迫感で引き裂かれるような苦痛、、、
でも滴りおちる程のわたしの淫汁で
その卑猥な亀頭は スムーズに淫裂を分け入ってきました。

ゆっくり時間をかけ馴染ませるように膣口をほぐされ続け、、
徐々に凄い快感になっていくのにそれほど長い時間は掛りませんでした。

 「!、、、、んんん~っ!・・・・ぁぁぁぁ・・・・・・」
「ハンナ!、、お前のマンコっ、、凄いよ、、ぉっ・・なんて気持いいんだっ・・・」
 「はぁぁぁぁぁ~っ!・・・・・」

お父様の大きく張ったカリ首が膣壁を擦れるのが何とも厭らしく気持ち良すぎて、、、
私は膣奥に勃起ペニスを全て埋め込まれてしまっただけで、またイっってしまいました。。。

それでもそのまま更にズボズボされてて 、、、

お話は飛びますが、、、最終的に
「ぉぉぉ、、、出すぞ!、、、口で受け止めて全部フェラで飲み込むんだぞ!」
 「そんなっ!、、、っ、、嫌、、、嫌です」

「返事は全て はい!って教えたのがわからないのか!」
 「、、だって…」 

「じゃあそのままおまんこの中に出すぞ!いいのか!?」
 「!!それはダメ!、、やめてくださいっ、、許して、、お願い!」

「口とまんことどちらかだ!、、どっちがいい!?」
 「、、そんな、、ぁぁ、、く、、口に…」

「、、口に精子ください、だ!、そうお願いするんだろ!」
 「!、、、」

「早く言わないと中で出てしまうぞ!」
 「!!、、ぁぁっ、、く、、口に、、、精子、、ぁぁ、、ください・・・ぁぁぁ」

そう言い終らないうちに いきなり引き抜き抜かれ
仰向けにされてパンパンに張り裂けそうにテカった卑猥なペニスを
顔の真上に見せつけられ、、思わず反射的に口を大きく開け、、
舌を伸ばして射精に備えます。。。

はオッパイにいっぱい出されました。

そして放心状態の私に口の周りに飛ばされた精液…

「全部自分の指ですくい取って口に入れるんだ」
「今日のところは帰してあげよう。」
「これからは返事は『はい、御主人さま』だ。いいな?」

「明日は自分の持っている一番短いスカートでTバックをはいて、上はノーブラで、
              チューブトップか何かあるかな?あったらそれを着てくるんだ。」
 「はい・・・・」

、、、

こうしてわたしの性生活はさらに淫らなものになっていったんです。。。



(続きはまた後日…)
209
2021/06/09 08:29:18
私は今、クレーマーの男性(70過ぎ)にいいように弄ばれています。

私は一般的には優秀と言われる学歴と職歴を持っていて、今はいくつかの介護施設の運営責任者をしています。そんな私ですが、あまり人に言えない性癖と、多分人より強い性欲を持ってしまっています。普通に愛されて優しくされるSEXにあまり感じる事ができなくて、レイプ願望と言うのか、ドMというのか分かりませんが、そんな事をされると感じてしまいます。

その人は以前からアクシデント報告に、頻回に名前が上がる方でした。私の中ではクレーマーとして認識していて、うまくフェードアウトする方向で対応するように指示していました。そんな時、明らかにこちらに非がある状況で、その方からクレームが入りました。現場の責任者が謝罪しても、全く納得してもらえなくて、責任者として私が来るように言われ、施設長とともに謝罪に伺いました。それがその方と直接会った初めての時でした。

持っていた印象よりも体が大きく、ガッチリしていて、とても介護が必要な人というイメージは持てませんでした。部屋は散らかっていて、どちらかと言えば不潔な印象を受けるものでした。自分の後ろには、護身用だと言う木刀を置いて、明らかに私達を威圧していました。それと同時に、私を見る目が明らかにいやらしい視線で、本人もそれを隠す気が全くない感じでした。現場の女性スタッフから、セクハラの訴えも多かった人なので、それは正直驚きませんでした。ただ、私の中でおかしな感情が芽生えてしまって、ここでレイプされる妄想が頭をよぎって、おかしな興奮を覚えました。

いきなり怒鳴られて高圧的な態度で何度も罵倒されて、土下座しろと言われました。普段なら謝罪の時に頭は下げますが、簡単には土下座とかはしないし、部下にもそう指導していました。でもこの時はすぐに土下座しました。謝罪の気持ちや恐怖よりも、部下の前でこんなところでこんな人に土下座することに興奮が抑えられなかったからです。まずいと思いながら興奮してしまいました。女でそんな歳のお前が責任者か、お前みたいなのが上だからお前のところはなってない。そう言って髪の毛を掴んで顔を上げられました。目の前数センチの所にその方の顔がある状況で、何度も罵倒されました。わざと唾をかけるような話し方で、私の目の前で怒鳴り続けていました。私の少し後ろで同じように土下座していた管理者(男性)は立つように言われ、私だけが土下座しながら罵倒される状況でした。

そのうちお前は結婚してるのか?男がいるのか?と聞いてきました。いないと答えると、欲求不満だろ、だから仕事に身が入っていないんだろ?どうやって処理してるんだ?コイツとやってるのか?怒鳴りながらそんなセクハラ的な発言が増えてきました。

そのうち体に触れるようになり、背中か、腰を撫でるように触ってきて、そこから首筋に手がまわってきました。私は妄想していた事が本当に起こるのではという不安と期待が入り混じっていました。そう思っていたら、そこから、欲求不満で部下を管理できてないからお前のところはダメなんだ、そうだろ?と言いながら、私の胸を触ってきました。私が黙って抵抗しないのを確認すると、そのまま服の上から胸を乱暴に揉んできました。

管理者のSさんが謝罪する立場ですが、それはちょっと違うと思いますと、語気を強めて抗議してくれました。

下っ端のお前が何を喚き散らしてるんだと気にする素振りもなく、お前がやりたいだけじゃないのか?と馬鹿にした感じであしらわれていました。そうしながらSさんに分かるように、襟元から服の中に手が入ってきました。このぐらい我慢できないで、謝ったとか言うつもりか?と言われながらブラの中にまで手を入れられて胸を触られました。

いい加減にしろと怒鳴るSさんに、お前を先に黙らせるぞと怒鳴り返し、そばに置いてあった護身用の木刀に手を伸ばして立ち上がりました。これを本気で使う事はないだろうと思いながらも、いいから大丈夫だからと私も立ち上がって、Sさんを制してまた謝罪しました。部下の教育とかできてないのか、お前の責任だからなと私を怒鳴りながら、スカートの中に手を入れてきました。黙って頭を下げていましたが、Sさんは睨みつけていたらしく、お前がいたら余計に腹が立ってくる。謝罪する気がないならお前は帰れとSさんを怒鳴りました。また謝罪して、今日は一度帰って、改めて謝罪に来させてもらいますと約束して、その日は帰りました。

帰りの車内で、Sさんから私のせいで申し訳ないと謝られましたが、同時にもうあの家には謝罪に行かないでほしいと言われました。

翌日朝から、その方の電話があり、私に折り返し電話するよう言われたそうです。改めて私から電話すると、予想通り謝罪はどおした、今日はお前1人で責任を取って謝罪しろと言われました。何を意味しているのか、当たり前ですが分かっていました。それが危険なことも、いけないことであることもわかっていましたが、私は自分の性癖に勝てませんでした。
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