セクハラされた私

私は小六、１２歳の女子です。
学校では夏休みの前に、女子だけに性に関する犯罪の予防みたいな教室がありました。
夏は女子のハダの露出が多くなるので男が興奮しやすいくなり、女子がそういう男のえじきになりやすいので気をつけましょう、と言われました。
服はなるべく下着が透けないようなものをとか、短すぎるスカートは危ないからだめとか、タンクトップやゆかたの胸元は開きやすいので注意とか、発育のいい女の子やかわいい女の子は特に狙われやすいから十分用心しましょうとか言われました。
でも私は、背は高いほうだけど発育はあまり早くなくて、生理も始まったばかりだし、まだ胸も小さいしくびれもないし、毛もまだだし太めだし、はっきり言ってブスなほうなので、男から性の欲望のマトになることは絶対ないと思ってました。
だから私は先生の話もあまり真剣に聞いていませんでした。
ところがところが、です。
おとといの朝、私は満員電車に乗って親戚の家に行く途中で、なんとなんと、痴漢されてしまったのです。
真後ろにいた大学生くらいの大きな男に違いありません。
衝撃でした。
私は怖くて恥ずかしくてかたまってしまい、声もあげられず、けっこう長い間、男のなすがままにされてしまいました。
からだをギュウウと密着されて、服や下着の上からですが、色々なところを触られたりもまれたりしたのです。
からだがズンズンしていて気持ちがヘンになって、しくしくと泣いてしまいました。
そしたら男はようやく私から離れてくれました。
でも、なんで私が？なぞは深まるばかりです。
それに、あの時のことを思い出すと、身体がうずうずしてしかたないのです。
そして昨日の夜、私はとうとうがまんができなくなって、ついにオナニーをしてしまったのです。
電車の中でのできごとを思い出しながらです。
そして実を言うと、私は今夜も、布団の中でしてしまいました。
しかも、電車の中の実際の出来事だけじゃなくて、あの状況で本当に男のアレを入れられてやられてしまうシーンを想像してオナニーしたのです。
オナニーをしているときは気分が高まって気持ちいいのですが、絶頂して終わってしばらくすると、なんだか自分が情けなくなって、すごくすごく自己嫌悪の嵐です。
このままだと私は超ヘンタイになってしまいそうです。
やっぱり、もっと真剣に一生懸命がまんするべきでしょうか。
こんなこと誰にも相談できるわけがありません。
キスされたい、触られたい、もまれたい、思いっきりおかされたい、、
こんなこと考えている小学生の女子はわたしくらいです。
私、本当にとってもつらいです。
眠ってはおき、眠ってはおき、のくり返しで、なかなか熟睡できません。こんな時間まで。

いつの間にか44歳なってしまった【熟】です。
被害者である私がセクハラとは思っていないので板違いかもしれませんが、投稿するならココかなぁと思って投稿します。

私は結婚してずっと専業主婦をしていましたが、知人の紹介で4月から週3日でパート勤務を始めました。
その勤務先は正社員が30代の男性1人と20代の女性事務員1人の2人だけという、ある大企業の田舎の小さな出張所です。ただし、一部上場の大企業だけあって、地元の大学生（21歳～22歳）を【インターンシップ制度】で受け入れているため、私にとっては息子同然の年齢の学生さんが1ヶ月交代で常に1人在籍する仕組みとなっています。
私は子供が2人とも男の子なので、このインターンシップでやって来る男子学生もやっぱり息子のように可愛いと思ってしまいます。ただ、私の長男はまだ高校1年生なので、息子と比べれば大学4年生はやっぱり大人ですよね。可愛いだけではなく、自分では意識していないつもりでも、いつの間にか【男性】として見ちゃったりして....。
特に、今月から来てる藤井君....可愛いだけでなく、男性（性的対象？）としてもとてもイイ感じなんです！
4月、5月、6月に来た3人もそれぞれ良い子たちでしたが、この藤井君は特別....。
なので昼休みに事務所2階の狭い休憩室で2人っきりで昼食を食べる時なんか、年甲斐もなく胸がキュンキュンしちゃいます。

藤井君は前に来た3人と同じように《今時の若者》というか《ゆとり（世代）》というか、話をしてる時でも自分の髪の毛をクリクリ弄ってたり、スマホを弄ってたりするのですが、頭は凄く良くて仕事も速いみたいです。正社員の男性も藤井君に関しては「前に来た3人と比べて能力が高い。」と言っていました。

そして今日、ちょっとした事件（？）があって....。
実は今日も藤井君と昼休みが一緒で、いつものように他愛のない会話をしながら食事をして、その後はお互い特に会話もなく時間まで休憩をしていました。
藤井君がスマホゲームを始めたので、私は食事をしていたテーブル席（藤井君の前）から移動して2人掛けの小さなソファーに座りテレビをつけました。でも最近のお昼の番組はつまらなくて、結局は私もスマホでツムツムを始め、ついつい夢中に....。
そして、
（そろそろ１階（職場）に戻らないといけないかな？）
と思ってツムツムを止めようとした時、なんとなくテーブル席の方からの視線を感じ、何気なくそちらに視線を送ってみると、藤井君が私の下半身を《ガン見》しています。
（えッ！？）
私は一瞬、
「何を見てるの？」
って感じでしたが、自分の下半身に視線を落とし、改めて自分の姿を確認してみて愕然としました。
テレビを観ている間は、確かにお淑やかに（？）膝を揃えてソファーに座っていたはずなのに....。
ツムツムに夢中になっている間に、いつの間にか無意識にいつもの癖が出てしまったようで、柔らかくて低いソファーにお尻を沈めたまま、大胆に脚を組んで座っていたんです。
制服のスカートは膝丈のタイトスカートなので、私のように下半身ムチムチのオバサンがソファーに座って脚なんか組んだ日にゃぁ....ご想像のとおりです。
さすがにパンツは見えていなかったと思うのですが、スカートはかなりズリ上がり、組んだ脚の太モモはかなり際どいところまで露出して、太モモの裏側はお尻の近くまで丸見えだったのです。
（いつからこんな格好に！？そしていつから藤井君に見られてた？....っていうか藤井君....なに《ガン見》してんのよ！こんなオバサンの太モモなんか見ても、なんの特にもならないでしょうに....。）
私はそんな事を考えながら、藤井君の視線には気付いていないふりをして、組んでいた脚を注意深く元に戻しながら立ち上がりました。
そして、立ち上がってもなお少しだけ上の方にズリ上がったままのスカートを下に引っ張って整えながら、藤井君の方には敢えて顔を向けずに、
「藤井君、そろそろ１階に降りようか？お昼休み交代しなきゃ。」
と言うと、
「えッ！あ、はい、そうですね。降りましょう。」
って、いつも冷静でクールな藤井君が少し焦ったように答えました。
（超可愛い～！クールな藤井君も実はエロいんだって証拠を掴んじゃった～！）

そして
（2歳年上の彼女がいるらしいけど、私みたいなオバサンにも興味があるのかな？それとも一種の《怖いもの見たさ》かな！？）
とか、
（試しに今度は意識的に太モモを見せつけちゃおうかな？熟女のフェロモン全開の黒のパンストを見たらもっと興奮するかな？それともパンストは今日と同じベージュのまま、パンツを見せちゃう方が刺激的かな？色は黒？いや、パープルの方がイヤラシイかしら？）
なんて、馬鹿な妄想をしながら一緒に１階に降り、その後も色々と妄想をしながら、夕方まで藤井君の隣で仕事をしました。
そんな藤井君のインターンシップの期限も後1週間なんて....（涙）

そして今、年甲斐もなく藤井君をネタにオモチャを使ってオナニーを終え、以前から妄想ネタに使っていたこのサイトに投稿しちゃいました。

普段はあまり乗らない朝の電車にのり痴漢されました。
いきなり前から触られ、声もでませんでした。
足の間に足を入れられ開かされパンツの中に手が入りクリトリスを集中的に、感じてしまい濡れたのを確認されパンツを切られて取られました。しばらく触られマン汁が垂れマン汁の音が聞こえてきた所で終わりました。そこそこ短いスカートからマン汁が垂れてるのが分かります。
急いでトイレに行きました。
今日はノーパンで過ごします。

パート先の店長から、使用済の下着をくれと言われています。

何度か断ったものの、なかなかあきらめてくれません。

最近は○○万で買取らせてくれとか言ってきます。

正直、気持ち悪いです。

店長が何故そこまでそういう汚れ物にこだわるのかがわかりません。

ましてもうすぐ４０になるオバサンの汚れ物なんて…。


他の男性の意見を伺ってみたいです。

私がパートで働いているのは小さなネット通販の会社です。
社長は夫の会社の元先輩で、独立して会社を興しました。
その頃から私も面識があり、夫共々親しくしてもらっていました。
仕事が軌道に乗るまで経理の仕事を手伝ってほしいと頼まれ、お世話になった
先輩だからという夫の勧めもあって働くことになりました。
それから１年３ヶ月…それなりに売上も順調で、もう辞めてもいいんだよと
夫は言いますが、辞めることは出来なくなりました。

社長の奴隷をしているんです。
もう半年ぐらい続いています。
元々社長が独立した時、夫もついて来ると約束していたのに土壇場になって
裏切られたそうです。
夫が社長に頼まれ、私にパートで働くのを強く勧めたのもそういう負い目が
あったからなんだと気付きました。
社長にそんな話を聞かされた日、半ば強引に襲われたんです。
亭主の償いはお前にしてもらう。
そう社長は言いました。
それまでおくびにも出さなかった夫への恨みが噴出したようでした。

夫に打ち明けることも出来ません。
会社を辞めることも出来ません。
初めて襲われた日から用意周到に破廉恥な写真やビデオを撮影され、それは
毎日のように増え続けています。
夫は仕事のパートナーにはなりませんでしたが、妻の私は社長の性欲処理の
パートナーなんです。

今は社員も２人増えました。
２人とも私と社長の関係を知っています。
仕事中でも社長は私を弄び、隠そうともしません。
大事な社員は家族同然と彼らにもセクハラを容認し、性欲処理の仕事を
与えられています。

一番辛いのはネット販売する商品を一部夫の会社から仕入れ、その担当が
夫の同僚なんです。
その人にも私の身分を知られています。
好条件で仕入れるため、そして夫に黙っていてもらうため、私は彼にも
性的接待をさせられるんです。