セクハラされた私

セクハラになるのかどうか分からないけど、既婚の私(32)に
上司(44)が付き合っても無いのに年一回プロポーズしてくる。
上司は死別で2人の娘育ててる父子家庭で、生理のこととか
下着のこととか男じゃ分からないから相談に乗ってあげてって
言われて5年前から時々相談に乗ってる。
相談に乗ってるって言っても、最初の時に上司から小5と小3の
娘さん紹介された時以外は娘たちと直接連絡取ってて上司とは
会うこと無いから、私も歳の離れた妹みたいに思って気軽に
会ってたんだ。
それが勘違いさせちゃったみたいで、3年前の上の子が中学に
入る前に
「娘たちの母親になってくれないか」って言われた。
理解出来なくて「どういう事ですか？」って聞いたら
「ご主人と別れて私と再婚して欲しい。そして娘たちのの母親に
なって欲しい」って。
「無理無理無理」って思わず言っちゃったら
「すぐに答えが欲しいとは思ってない。じっくり考えてみてくれ」
って言われて
「考える必要ありません。主人と別れる気も課長とお付き合い
する気も無いです」ってきっぱり断った。
それでその時は終わって、しつこく迫られる事も無かったし仕事
でも普通に接してきたから安心してたら、次の年もまた同じ事
言われて、また断って、また普段通りに戻ってってなった。
今年は下の子が中学生になったけど、やっぱり今年も
「娘たちの母親になってくれ。ご主人に慰謝料はちゃんと払う。
君とご主人の間に子供が出来る前に決断してくれないか」って
言われた。
「毎年言ってますけど、私は主人と別れる気は全くありません。
○○ちゃんと○○ちゃんは可愛いと思います。でも私があの子
たち母親なる気はありません。これ以上繰り返すなら二人とは
もう会いません」って今まで以上にきっぱり断った。
その後はまた普通に戻って口説かれる事も、食事とか1対1での
飲みに誘われることも無い。

プロポーズしてきて私が断るまでの20分ぐらいの時間以外
365日中364日23時間40分は仕事が出来て、頼りがいがあって
尊敬できる上司だから、部長とか上の人に言って大事には
したくない
それにあの子たちは父親が私にそんな事言ってるって知らない
みたいだからあの子たちが知って傷付けちゃう前に、今年で
完全に終わりにして欲しい。ホントあの二人は素直で可愛い
良い子たちだからさ。

2年前に幼稚園で、年中の秀幸君にケガをさせてしまった。廊下で遊んでいて、洗濯棒が倒れて来て、秀幸君の顔に当たって、顔から、血が出てきて、園長は直ぐに病院に連れて行き、親御さんに謝っていました。
私のミスでした、私が注意を怠ったばっかりに、
秀幸君に怪我をさせてしまったんです。
その日、反省会で私だけ幼稚園に残って、園長と話し合っていました。でも遅くまで残っていたのと昼間の対応とかで疲れて、眠気が襲ってきて、話し合いの途中なのにウトウトし始めてしまって、園長の怒りを受け、そこで犯されてしまいました。
翌日から園長の私に対する態度が変わり、何かに付けて反省会をさせられて、私だけ遅くまで残されて、園長に犯され続けました。
そして、私は園長の良いなりにされるようになりました。

四十路に主婦が、仕事で拒む事も出来ず日本酒を飲まされ、酩酊してしまいました。気がついたのは上着を脱がれブラジャーの姿になり「やはりやらしい胸してますね、あやこさんの乳房前から皆、狙っていたんですよ」と言ってブラジャーを取られ数人で私を裸にして舐め回されてました。乳首を口で噛まれオマンコには色んな肉棒が侵入し、それが朝まで続きました。

板違いならごめんなさい。
何にもされてないけど、同僚の会話を偶然聞いちゃった。

いつも仕事が終わるとすぐ帰る私ですが、なぜかすごく疲れてて女性用休憩室でうとうとしてたら、隣の男性用休憩室から会話が聞こえて来た。
職場の女性についての話でした。
「○○イイよな」「可愛いしスタイルもイイし」「俺は××かな？」みたいな会話でした。
で、私が話題に「トマはどう？」ドキドキ、思わず聞き入っちゃう。
「何かエロいよね」「確かに」「身体がエロいね。フェロモンムンムラ」「マジな話俺トマで抜いたことあるもん」みんな爆笑「何かね、ブサイクなクセにエロくて気になる。『トマのクセに俺の股間刺激しやがって』みたいな」「分かるわ、それ」「いや、マジな話、身体だけの関係ならトマ一択やね」
何かそんな風に思われてるって知ってすごく興奮して、聞きながらオナっちゃった。

明日からどんな顔してたらいいんだろ。

中小企業の社長室で勤務している26歳です。
社内の別部署に彼氏が居て、結婚も考えています。
社長は50歳代で、前の秘書さんが辞めた去年の秋から私
は社長室勤務になりました。
社長はワンマンで社員さんたちには恐れられていて、社長
室に入ってくる社員はほとんどいません。
異動の次の日のことです。
私の職務は電話番でした。ふと違和感を感じて社長をみる
と自分のモノを出して自慰行為をしているのです。
私は驚いて声も出せずにいると、社長はわざと私に気付かせ
るように「あっ・・・イク」って言いながらデスクの上に
果てたのです。
私はドキドキしていると「レイちゃん、後始末しといてね」
と言うと、事務室に行き、直後に大声で部下を叱責して
いました。
私は恐ろしくて、サッと社長の精液をティッシュで拭き
とると何食わぬ顔で電話番業務につきました。
そんな日が何日も続いたある日、社長が「レイちゃん、僕
オナニー見られると興奮するんだ」と言いながら、私の
方を見て自らを慰め、すぐに射精しました。
「僕は絶対に君に触れたりしないから、これからもこれ
で我慢してくれないか」と私に20万円を手渡したのです。
正直、触られたりしなければいいかって安易な気持ちで
そのお金を受け取ってしまいました。
断れば彼と同じ今の仕事を辞めさせられるとも思いまし
た。
社長は社員さんには「鬼」と恐れられていましたが、私に
はとても優しく接してくれていました。
でも、お金を受け取った次の日から、社長は今までのよ
うに自慰行為を見るだけでは許してくれなくなったので
す。
「レイちゃん、乳首舐めてくれない?」とか「あぁ、出る。
受けて・・・手で受けて」とか、時には顔に射精される
こともありました。フェラも要求されました。
私は何度も社長に止めてくれるようにお願いしましたが
「手は出してないよね?お金受け取ったよね?彼はこんな
ことやってるって知ってるのかな?」と半ば脅すように
言うのです。
彼にいう事も出来ないまま、10か月間、毎日私は社長の
乳首を舐め、モノを咥えて精液を受け続けています。