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セクハラされた私 RSS icon

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バイトの制服

投稿者:にゃん ◆u52mgUTcRc  kyonpai
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2016/11/12 07:01:11
以前勤めていたバイト先の話です。
面接の時に大きめの制服を用意しておくと言われるのに、実際渡される制服は普通より少しだけ大きめのサイズでした。ボタンを締めるのがやっとで、店長や男性スタッフの視線はいつも胸。店長に言ってもそれが一番大きいサイズと言って聞いてくれませんでした。
男性のお客さんにも良くジロジロ見られたな~
アレ、わざとですよね
506

(無題)

投稿者:R.ミルクティ ◆m68dVLRBiQ  okuonna-2 Mail
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2016/10/27 14:47:55
新入社員歓迎会の飲み会で、うかつにも酔ってしまった私は、上司やどうりょに促されるまま水を飲み干した。
薄っすら微睡みから目が覚めると、
私は下着姿になっていて、ストッキングもブラジャーも外されている。
そして下腹部に鈍痛が...。
擦り傷の様な痛みもあった。
私がうおさをしていると
上司や同僚が共に風呂から
出てきた。
聞くと、私を家に送り届ける途中、私が、どうしても、此処で休むと聞かなかったらしい。仕方なく彼らは私を
ホテルで休ませたらしい。
そう私はラヴホテルの一室のベッドの上で目を覚ましたのだ。
この下腹部のダルさ、痛さからして多分、私は同僚の男達に代わる代わる犯されたのだろう...。
...それにしても心配なのは妊娠である。そして一月後、生理は来なかった。私は誰にも相談出来ず中絶し、
そっと退職届けを送った。
こんな時、私は思う様にしている。
私が男性から見て堪らなく良い女で
仕方なく犯されたと...。
そう考えないと、こんな事やってらんない。
507
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2016/10/19 13:37:06
痴漢された話、ここに載せてもいいのかな。

中学生の時が初めて。
しかもこの時は電車でもなくて、今思い出すと本当に危なかったなぁと思う話。

自転車で帰宅中、周りは畑しかないのどかな道で誰も歩いていない。大きな総合公園があってその横を通過してる時、真っ黒な車がクラクションならして後ろから付いてきた。窓が開いて、黒人の男の人が「すいません、お姉さん!ごめんなさい!」とこえをかけてきた。私?お姉さんって私でいいの?と思ったけど誰もいないし。自転車でこんな声のかけられ方したこと無いけど。
「はい?」
「道を教えてクダサイ!」とちょっと片言黒人。
優しそうな顔。紙とペンを渡される。近くの駅に行きたいらしいけど、駅の漢字も読めないらしい。車のボンネット?に紙を置いて書いてあげることにした。

気付いたら黒人は車から降りている。
「ほんとうにアリガトウ!優しい人!今まであったことない人で助かりました」みたいなこと言って握手。いやいや、そんなすごいことしてないけど。

日本に来て言葉をやっと覚えたけど友達がいなくて寂しいとはなしだした。そうなんだ、大変ですねとただひたすら話を聞く。年は20歳くらいかな?という若めの人だった気がするが、ガタイは大きい人だった。

公園を歩きませんか?久しぶりに話ができてうれしくて…と嬉しそうに言われて、特にこのあと用もないし、家も近いし、可哀想だからとも思い一周くらい付き合おうと思って自転車を停めた。

野球場のグラウンドがあり、その向こうがアスレチック。人は見渡しても居ないようでした。黒人が「僕はほんとうに今日うれしかった」と、突然野球グランドの応援席あたりにある柱と柱の陰に、腕を強く引き込んできた。まだ中2の女子。とにかくビックリ。引き込まれてそのままハグをしている黒人。
「いや、こちらこそよかったです。でも苦しいから離して…」
黒人の腕の力が強い。息が詰まるほど…

黒人の息が少し荒い。
ウエスト周りの腕が強く締め付ける。
手がスカート越しにお尻の方へ移っていく。

「おしりだからそこ。てより、苦しいから。お腹、呼吸苦しいから」と伝えると少し腕の力が緩んだ。

顔が近づいて胸に手がいく。服に手が入ってきて焦った。
「私、中学生だし。こゆの、ダメだと思います。離してください」
少しずつ手を緩めてまた強くハグをしてきた黒人。
「ごめんね。寂しくて、久しぶりにこうして話ができて嬉しくて」と。そのまま5分ハグさせてくれというので1分ならいいですと伝えてそのままハグ。一度でいいから抱きしめてくれというのでこちらも一度ハグ。

帰ろうとしたときに、うちまで乗せてくよと言い出す黒人。自転車は車に積んで私は助手席に乗るといいと言われたけど、それはさすがに断ってダッシュで帰った。


ほんとうに寂しかったんだな、でもちょっと怖かったなと思って帰宅。友達と家族に話したら驚かれるは怒られるは、心配されて大変だった。黒人の誘拐や外国人レイプや窃盗の被害が書かれている回覧板が来ていてビックリした。

あの人かどうかはわからないけど。
でもいまでも割と、あの黒人の体の大きさと力強さはよく覚えている。悪そうな人ではなかったけど、もしかしたらってこともあったんだろうなぁ。
508
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2016/09/28 15:20:36
勤務してるお店の店次長からセクハラを受けてます。

店長に相談し、注意をしてもらった様ですが、店長が居る時は何もないけど、お休みの時は相変わらずセクハラを受けてます。

次長は30代半ば、奥さんも子供さんもいます。

なのに何故??

セクハラの内容は・・・・

そーっと背後からやってきて耳に息を吹きかける。

肩を揉む

美紅ちゃん!と呼び、必ずブラジャーのホックあたりを突っつく。

お店に誰も居ないと背後から抱きついてくる。

こんな感じです。

昨日もそうだったから、閉店後に「いい加減止めてください!」って強く言ったら、SNSで個人情報をぶちまけられました。

フルネーム・住所・電話番号・・・・

付き合ってる彼の名前、挙げ句の果てに「誰にでも股をひらく」なんて事まで・・・・

あんたいい加減にしなさいよ!

って、先輩の女性が注意したら、今度はその先輩の事、あることないことSNSに書き込んでた。

店長に言ってもらち空かないし・・・・

と言うわけでこれから先輩と一緒に証拠を持って警察に行って参ります。

次長・・・・

明日から来なくなるかも!?
509
2016/09/21 00:59:47
夫の夏季休暇を利用して夫の田舎に帰省しました。
夫の仕事の都合で、中三の娘と二人夏祭りまで、残ることになりました。 
娘は毎日 近くの工務店の高校生の息子の所に遊びに行くようになりました。

そんな娘に不安を覚えるようになりました。
  私の初体験も中三でしたから
夏祭りの夜 そんな不安が確かなものになりました。

夕方 夏祭りに出かける為 浴衣を準備して、先にシャワーを浴びて、娘の帰りを待ちました。
 先に自分だけ浴衣を着て、娘が帰ったので 浴衣に着替えるよう 勧めたのですが、
「お揃いで 浴衣着て歩くのダサイ」とあっさり拒否されました。
娘は短パンポロシャツの姿で私と手をつないで歩きました。小学生の頃からこの夏祭りに繰り返してきた、娘の態度に変化がないことに、安心してました。
 綿菓子屋をだしてる店の前に工務店の高校生の息子が居ました。
そこで娘が工務店の息子と何やら話し始めたので、私は綿菓子を買おうとしてたら
娘が「三代目の槌槌貸してもらえるから、取りに行ってくる」と言い出しました
 祭りに一人いてもしょうがないと「じゃあ 先に帰っとくから」と言おうとしたら
もう 二人して歩き始めてました。
 綿菓子を買い夫の実家に帰り 娘の帰りを待ちました。
半時ほどして 変な予感がして 工務店の方に出かけました。
 工務店のご自宅は真っ暗でご両親も祭りの実行云い出ったことを思い出しながら
出店の並んでるところまで来たら、綿菓子屋さんに「娘さんが探してましたけど・・・」と
声をかけられました。「一旦 帰ってましたけど、帰りが遅いから探しに来ました」と
 話に聞くと綿菓子をやってる男性は、普段は工務店の従業員らしくて、木材倉庫を兼ねた事務所にいるかもと、案内をしてくれました。
 軽トラックに乗せてもらい、数分の処に明かりがついてました。入り口は閉ってて、道路脇に軽トラックを停めました。
 事務所らしい方向から三代目の音楽が流れてました。
入り口の脇から中に男性と入って行くと事務所の壁に二人の影が映ってました。
 影は重なって、音楽のリズムにのった動きのように見えました。
しかしそれは、男女の交わりである事にきずかされました。 事務所の外には音楽がながれ
 男性もそれに気が付いて、私を敷地外に押し戻そうとしました。
私は「辞めさせないと・・・」と言ったと思います。
 その後影ではなく 直に見れる窓から数メートルのブロック塀の処まで行くと、動けなくなりました。
 そこで見たものは、まるで若い夫婦が交わっているような光景でした。
娘は中三にして高校生男子の天を突くような元気なものを丹念に愛撫してました。
私が夫にしてあげる程のものではありませんでした。そして自らそれを導いてました。
 それを止めさせるすべもないと、絶望感に駆られているとき、男性が私の腕を引き
その場を離れるように促されました。 動こうとしましたが動けませんでした。
 男性が私の腰に手を舞わし促しましたが、下半身動けない状態で
男性に「恥ずかしいけど、下半身の感覚が無いの」と小声で云いました。
男性は臀部に手をかわしなでました。そこに感覚はありました。「膝から下が動かない」と小声で云いました。
 男性は臀部を撫で回し裾を上げて直に手を這わせてきました。
汗ばんだ肌に乾いた掌が心地よく、若い二人の交わりを見ていると 
男性はいつのまにか、私の充分すぎる程湿った局部に先端を押し込んで来ました。
男性は ゆっくりと楽しむかのように、私の臀部に腰をぶつけてきました。
 いつの間にか事務所の明かりが消えてました。 私が快楽に満ちているときに
若い恋人たちは。「お母さん 何して・・・」娘の声に我に返ったような気がしました。

 その後事務所に入り 四人が四人言い訳のできない状態である事を
男性が言い出しました。
 「老いも若きも 人の性だから しかたない」と
 娘は涙をみせていました。
読みにくい 文面ですが ここで一旦閉じます。

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