高校はハーフパンツになっていたけど、市内の小中学校は、まだブルマだった。
高1のとき、中学の頃の部活の後輩と付き合っていて、いつもスカートの下には紺のブルマを履いていたので、部屋に連れ込んでスカートを脱がせブルマ姿にして、いっぱい触っていた。
彼女も男の子はブルマが好きだと思っていて何の抵抗もなく、また本当にSEXするのはまだ嫌だというので、手コキをさせてブルマにぶっかけたり、口内に射精したりして楽しんでた。
そんなことをしていたら、どんどんブルマに性欲を感じるようになって、ある日、持っているブルマを全部もってきてと言ったら5枚と1枚は履いてもってきた。
そのうち4枚は小学校の頃のブルマで中学のものとは違って2本線のラインが入った紺のブルマで体育が無いときにパンチラ防止用に履いているだけで特に要らないし、またブルマ2枚を親に買ってもらうと聞いたので小学校のときから履いていたブルマ4枚は置いて帰るように言って、毎日のオナニーで使うようにした。
そして、ブルマ1枚の股間に穴を開けて履かせて、彼女のアソコを毎日いじっては、手コキさせて最後はブルマにぶっかけをするようになった。
彼女が高校生になっても、家に来るときはブルマを履かせていた。
新しいブルマを買って来させて彼女が進学で地元を離れるまで、中学3年から高校3年の4年間、ブルマ漬けの日々を送っていた。
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