2024/07/18 03:22:02
(ZNhpfnIZ)
30>続きです
♂「自分でオナニーする見たいに、
ちゃんと触りなさい、」
♀「は、はい、触ります...」
めぐりさんの、小さく細い指が、
めぐりさん膣唇に触れて行く...
自分で、上下に動かしながら
クチュ、クチュと卑猥な音を立てる
♀「んぅっ、あっ、ぁぁっ」
めぐりさんに、小さな声が
出始めた時には、
めぐりさんの指先は自分の
蜜で濡れて光ってた
なんて厭らしい光景だろうか、
少女の顔をして、こんな卑猥な、
四っん這いで、男の目の前で、
自分で、自分の女性器を慰める
格好をして、教えても無いのに、
一番敏感な、クリトリスに
自然と、指を合わせて行く
なんて...エロティックな、
そんな卑猥な姿に、我慢も出来ず
めぐりさんが、クリトリスに
指を合わせてる、その上、
膣口と尻穴の間を、めぐりさんの
指の動きを、追いかけように
舐め始めると、予想外の行動に
めぐりさんの感じ方が変わる、
テーブルにベッタリと、
うつ伏せだった、上半身を
少し持ち上げて、乳首の先を
当たるか、当たらないかの
ギリギリの感じで、乳首からも
快感を得ようと動き出す
おそらく、本人も無意識で、
自然としてる行為なのだと
思うが、めぐりさんの感度が
爆上がりしてる事は、確認出来る、
まだ、男を受け入れた事も無い
はずなのに、弓のように
しなやかに、仰け反らしながら
お尻を突き出してる、それは、
経験豊富な女性が、
激しく後背位で、
責められるような動きにも似てる
めぐりさんの指は、クリトリスを
円を描くように一点集中して
動かして、乳首をテーブルに
擦り着けるような激しく動かして
男が見ている事を忘れてるかの
ように、声も大きくなり
♀「んぅっ、あっ、ぁぁっ」
めぐりさんの、その姿に
自分もいつしか、男性器を
握り始めた、手のひらには
めぐりさんの愛液が着いている
トロッとした、その愛液を
ローションのような、
めぐりさんの愛液を男性器に
塗り着けて、その男性器を
激しく上下に動かしてると...
♀「アッ、アッ、ダメぇ、逝ちゃう
逝ちゃぅ、逝ちゃぅ、アッ、アッ
逝ちゃぅから、逝ちゃぅ...」
♂「まだ、駄目だ、逝くなよ!
俺も、今、自分でしてるから
まだ、逝くな!」
♀「ぁーあっ、ダメ、ダメ、ダメ、
本当、逝ちゃぅ、本当に、逝ちゃぅ
ダメ、ダメ、ダーメ、逝くーーぅ」
めぐりさんが、逝った少し後に
自分も、ピークを迎えて...
♂「めぐちゃん、俺も、俺も、
出すよ、めぐちゃんのお尻りに、
めぐちゃん、めぐ、めぐ、めぐ、
あーーっ、出るぅぅぅ、、、、」
♀「はい、二番さん、出して、」
ビュッ、めぐりさんのお尻から
太股にかけて、大量の精液を放出