めぐりさん、自分の拙い
文章で、えっちな気分に
なってくれて、嬉しいです
もしも、今日、間に合って
自制行為をする時は、
二番にされてると思ってくださいね

21＞続きです

めぐりさんは、何度か愛撫だけで、
アクメを迎えた、躰の力が抜けて
ぐったりしている、めぐりさんを
仰向けから、うつ伏せにさせる
力が入ら無いのか？
簡単にゴロンっと、うつ伏せに
出来た、そして...
めぐりさんの両脚の下に手を入れて
立て膝をさせる格好にした
両太股の間に手を入れて、
お尻から腰のあたりを掴む

仰向けよりも、更に、めぐりさんの
女性器は開き、割れ目も、
クリトリスも、剥き出しになった
まだ、男を受け入れた事の無い
綺麗な膣口から、大量の愛液が
溢れて、まるで精液を
中に出されたように流れ出て
テーブルにポタポタと落ちてる

濡れて光ってる、めぐりさんの
女性器に再び、口を着けて
下品な音をたてながら
むしゃぶりつくと、めぐりさんは
激しく上体を起こし、弓形に
なりながら、大きな声をあげる

後体位の無防備な女性器に
先ほどよりも強く吸い付いて
クリトリスを舐めあげながら
まだ、男を受け入れた事の無い
膣中に舌を入れて行く...

初めて膣中に男性の舌が
挿入される、当然、
膣の入り口からは、わずかな
長さでも、初めて膣唇を舐められ
初めて膣中に舌を入れられた
めぐりさんには、かなりの
衝撃である、そして

めぐりさんの女性器からは、
女性器特有の匂いと、
未経験の女性器特有の匂いが、
混ざり合う、濃厚な愛液の
味と香りに目眩がしそうだ...

続きます...

めぐりさん、おはよう御座います

そうですね、恥ずかしい行為です
その先の快感には、勝て無いから...
自分の文章は特殊ですので
一般的な行為の内容ではありませんよ
ただ、めぐりさんには、
そういう行為内容で、行います？w
後、少しで、夏休みでしょうから
休みになれば、角オナのチャンスも
広がるので？今日も、
学校頑張ってくださいね


23＞続きです

めぐりさんの女性器に
口を付けて、舐めたり
クリトリスを吸ったりを
繰り返して...

めぐりさんは、女性器と同じく
お尻の穴をヒクヒクさせていた

♂「めぐちゃんのお尻の穴も
舌で愛撫するからね、」

♀「駄目、それは、汚いから...
駄目、止めって、それだけは...」

♂「めぐちゃんのは、汚くないよ
舐めてると、お尻もヒクヒクして
可愛いから...いっぱい...
いっぱい...愛撫す......」

言い終わる前に、ヒクついてる
尻穴に、舌先を合わさせた

♀「嫌ぁぁぁ...そこは...恥ずかしい
恥ずかしい過ぎるよ...」

めぐりさんの言葉を無視して、
無防備な、お尻の穴に...舌を...
何度も、合わせ始めると...

♀「嫌ぁぁぁ...本当にそこは...
許してくださーぃ本当に...
ぁぁぁ...駄目なの......に......」

恥ずかしさに、絶望的な声を
あげながら...めぐりさんは、
テーブルに顔を隠すように　
しながらも、

誰でもが、経験する訳も無い
場所を口や、舌で愛されてる
これ以上無い？恥ずかしめかも？
でも、今、めぐりさんの尻穴には、
確実に、男の舌先が動き廻ってる

めぐりさんも、その行為に反応して
触れてもいない、膣口を
少し開かせて、女性器から、
大量の愛液を垂らしてながら...　
喜びの声を漏らしてる

その姿に、愛しさを感じて
また、女性器を舌先で、愛撫した
指で、膣口の入り口を触りながら
クリトリスを吸いあげた

♀「ぅんぁぁっっーぁああ......」

めぐりさんは、これで何回目の？
アクメ迎えてたのだろうか？

続きます...

めぐりさん、なんか、レスが
入ってる気がして、覗いたらw

めぐりさんを、知らないですよ
全国版なので、どこ住みとか、
(書いたら駄目ですよ)
なんの情報もありませんよ、
ただ、前のパートナーさんと
感じが似ているからかな？
なんとなく雰囲気が好きですね
それに、多分？めぐりさんの
お父様よりも、歳が上かも？ですね

やはり、デリケートな部分なので
角オナよりも、指で優しく
触る方をお薦めします

二番さんへ
めぐの父は45歳です
そんなに年上なんですか？
二番さんとのエッチは一般的じゃないのですか？どこのところが普通じゃないのかな
めぐは二番さんがやってくれるとおりにやりたいです
今日は帰ってきてすぐ部屋に行ってベッドで仰向けになっていっぱいまで脚を開いておまんこを揉み揉みしました そしたらクリトリスがズキズキしてきて人差し指で押さえたり周りをまるく撫でたりしたらすぐにいきました
でもシーツが濡れてしまって気持ち悪くなりました
ちゃんと二番さんにやられてるの想像してやりました
気持ちよかったです
めぐがレスしたら分かっちゃうなんで心が通じてるのかも…笑

めぐりさん、お疲れさま
そう、なんとなく、
返事が書かれてるかな？
と思いました、不思議ですね

一般的よりも、ちょと軽めの？
Ｓ〇が入ってるかも？
焦らしたり、意地悪したり

お父様よりも上でしたね
もう、クソ爺ですよ(汗)
ごめんなさいね、

って事は...めぐりさんって
Ｊ〇２位なの？
ＪＤ３位と思って、レスを
返してました(汗)
法に触れるかな？
イメージトレーニングの
一環として受け止めてね

でも、せっかく書いたので
続き乗せますね、
その文章と同じように
四っん這えのスタイルで
チャレンジしてみてください
報告をお待ちしてます


25＞続きです

後背位のスタイルを継続しながら
指で縦の割れ目に沿って、　
めぐりさんの膣唇を上下に
触る...ﾇﾁｬﾇﾁｬと卑猥な音たてて、
その卑猥な音と、めぐりさんの
厭らしい声が混ざり合って、
部屋中に響いている

めぐりさんの膣口からは、
えっちな蜜が、溢れ続けて
めぐりさんの両太股まで
垂れている、こんな姿の
女性を見るのは初めてだった

めぐりさんの蜜を指で
抄くって、めぐりさんの
お口に持って行くと、それを、
めぐりさんが、自分の舌で
綺麗に舐め取ってくれる
こんな可愛い女性だと
時間など忘れてしまう...

めぐりさんの太股に垂れてる
濃厚な蜜は、自分が、この舌で
全て舐めて取る、

めぐりさんが、喜んでくれて
また、濃厚な蜜を
流してくれるから、

♂「さぁ、めぐちゃん、このまま
四っん這いで、めぐちゃんが、
めぐちゃんの女性器を、自分が、
触ってたみたいに、触ってごらん」

♀「えっ、そんなぁ...
恥ずかし過ぎて、めぐ...出来ない」

♂「駄目、めぐちゃんは出来る
縦の割れ目に沿って、指を動かして
見せごらん、ゆっくり動かして
おじさんを興奮させて」

渋々、めぐりさんは、自分の
女性器に指を合わせた

♂「めぐちゃん駄目、自分で
オナニーする見たいに、
ちゃんと触りなさい、」

♀「は、はい、触ります...」

続きます...