2021/02/21 23:17:31
(L7EnJEh6)
こんばんは。
今日は暖かくて春のような一日でした。
外出の自粛と言われていますが、今日は、家の近くの大きな公園に行って散歩をして来ました。
勿論キツキツのTバックレオタードを食い込ませて...。
出かける前に選んだレオタードは一番小さいサイズの白いTバック。
キツキツの肩布に腕を通すと前も後ろもギュー...っと食い込んでTバックはお尻に食い込み過ぎて見えなくなり前は生地が絞れて割れ目にきっちりと挟まるように食い込んでクリトリスが圧迫されてキューン...とした刺激で身体が震えてしまうほどでした。
その上からボウタイ付のフリルブラウスとカーディガン下はグレンチェックのタイトミニと黒タイツを合わせました。
久しぶりにこんなにキツキツのレオタードを食い込ませて外出する事にドキドキで、出かける前から愛液がタイツの表側まで染みてヌルヌルと糸を引いてしまっていました。
家から公園に行くだけの間も歩くだけで食い込んだレオタードが割れ目の中でニュル!ニュル!っと擦れてしまいヌルヌルのレオタードがクリトリスに擦れてググッ...っと快感が込み上げてきて息が上がってしまいます。
イキそうになる度、足を止めて身体を強張らせて太ももをギュッと閉じて快感の波が収まるのを待ち、また歩き出すという事を何度も繰り返しながら公園まで行きました。
公園までたどり着いたものの、すでに我慢は限界になってしまっていて、太ももをいくら強く締め付けても快感の波をやり過ごす事が出来なくなってしまっていました。
公園の入り口近くの冊に掴まり、下唇を噛み締めながらガクガクと腰が砕けてしまいそうになり、下腹部がビクビクと痙攣し始めてしまいました。
「あぁ...だめっ...イッ...ちゃう...」
腰がビクビクする度に潮がジュッ...ジュッ...っと漏れて足を伝う感覚が分かり、恥ずかしさで心臓はバクバクです。
「あぁぁ...っ...」
その場にしりもちをつくようにして、スカートを押さえるのが精一杯でした。
イッた後、しばらくビクビクが治まらなくて腰が抜けてしまい、困ってしまいました。
何度も何度も深呼吸をして何とか立ち上がり、フラフラと家に戻り玄関の中に入り安心からか、またイッてしまいました。