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2019/08/11 00:50:04 (mov8HCge)
毎日毎日、下着オナ。バイト先にいるパートの敦子さんの下着で射精三昧。

敦子さん、33歳のシングルマザーで小学生の娘がいる。150センチ前半の小柄で、色白、スレンダーな女で、オレのドストライクの好みの見た目なんだな。

バイト先では、パートの敦子さんとペアで仕事をしているが、初めて会った時から、敦子さんの小柄でスレンダーなカラダつき、村井美樹似の美人顔で勃起した。

髪型も村井美樹のようにショートヘアで、ぱっちりした目で美人。職場では たいてい白いポロシャツにベージュのチノパンで作業をする。2年前、初めてバイトで入ったオレは、初めて一緒に仕事をする敦子さんのベージュのチノパンに、くっきり浮き出たパンティーのラインを目の前でじっくり見たんだ。

目の前だったので、左右のレッグのラインだけじゃなく、緩やかに左右に延びる女のパンティー特有のクロッチのラインもばっちり見たんだな。釘付けになって、瞬時に勃起した。寒い時期だったので、左右のレッグのラインもクロッチのラインも、2、3センチの間隔で二重だった。おそらく、下にちっちゃいパンティーを穿いて、その上にショートガードルを重ね穿きしていたのだろう。

その日は、帰宅してから、敦子さんのくっきり見えた二重のパンティーのライン、特に二重のクロッチのラインと、村井美樹似の美人顔を思い出して、何度も繰り返し射精したことを覚えている。20歳の小僧のオレには、ひとまわりほど歳が離れた大人の女のくっきりパンティーのラインは、刺激的だった。

もともと女の下着に興味があり、一度はペニスに擦りつけて射精したかったし、パンティーのラインに興奮する性癖だったので最高に興奮した。

それから毎日毎日、敦子さんのパンティーのラインを思い出して射精する毎日が続いている。それに加え、バイトに行った日は、ほぼ毎回、敦子さんのパンティーのラインやポロシャツの上からブラジャーのストラップも浮き出ているのを見るので、オレのオナネタは、100%敦子さんになっている。

敦子さんは、スレンダーなので、ベージュのチノパンにくっきり浮き出たパンティーのラインを背後で見ている時は、ちっちゃくて可愛くて可愛くてたまらない小尻を抑えつけて、バックから抱え込んで、勃起したペニスを無理やり擦りつけたくなる。

185センチの大柄なオレは、小柄でスレンダーな女のちっちゃくて可愛い尻が大好物で仕方ない。いつも、いつも、目の前で見せられる美人な大人の女のくっきりパンティーラインは、たまらなくてたまらなくて、爆発しそうな毎日だ。

一緒に仕事をしているうちに、だんだん親しくなり、話もするようになり、自宅がどこにあり、家族構成なども分かってくる。シングルマザーで、小学生の娘がいて、自宅住所も分かり、そしてだんだん、欲望が抑え切れなくなってきた。

バイトが休みの日、仕事に行って敦子さんが自宅にいない日で、娘がまだ学校から帰って来ない時間の晴れた日、ついに決行した。敦子さんの家に行って、戸建ての家の軒下に干してある洗濯物を物色。

大きめのタオルで、物干しに囲うように下着が干してあった。子供用の下着と、明らかに大人の女の下着が干してあった。勃起しながら、ベージュのブラジャーとピンクのブラジャーを1枚ずつ、ベージュのパンティー1枚、ピンクのパンティー2枚を物干しから急いで取り、バッグに入れた。

ドキドキしながら、走って敦子さんの家から離れ、一番近くの公園内のトイレの大に入り、急いでバッグを開けた。そして取ってきた憧れの敦子さんの下着を手に取り、顔に近づけると、洗剤のイイ香りがした。

慌てて一旦バッグを下に置き、ジーンズとトランクスを足首まで下ろした。すでに天を向くほどに、ペニスがカチカチに勃起していた。

最初に手に取ったのは、淡いピンクのパンティー。くしゃくしゃっと小さく丸まったパンティーを両手で広げた。正面のペソ下くる部分にちっちゃくて可愛いリボン、レッグの部分には、細かい可愛いレースが施してあり、フロントは全面に花柄刺繍が広がる。まさに女のパンティーの典型であり、オーソドックスな女のパンティー。

歳上の大人の女のパンティーを手にしたのは初めてで、しかも、憧れの敦子さんのパンティーを手にしていることに興奮した。何度も何度もパンティーに顔をつけて香りをクンクン嗅いだり、舌でペロペロ舐めまくったりを繰り返しながら、敦子さんの美人な顔を思い浮かべていた。

そして、ついに我慢の限界になり、トイレの壁にもたれかかり、ピンクのパンティーのフロント部分に勃起した約15センチのカチカチのペニスを包み込んだ。パンティーに包み込んだ瞬間、思わず吐息を吐いた。

そして、これまで目の前で何度も何度も見てきた敦子さんのチノパンにくっきり浮き出たパンティーのラインをありありと思い出しながら、ペニスを包み込んだピンクのパンティーをシコシコ動かし、「このパンティーのラインだったのか、何度このパンティーのラインに興奮して射精してきたか」と思いながら、時折、敦子さんの顔も思い出したりを繰り返した。

徐々に、ペニスを擦りあげる速度が早くなり、ついには『敦子!敦子!敦子!』と連呼しながら、とうとう念願だった憧れの敦子さんのパンティーに射精した。フロントの花柄刺繍部分に大量の精液を出した。ペニスは、ヒクヒクと脈打って、亀頭の先端がフロントのリボンのところに触れていた。

気持ち良くて、しばらく動けなかった。射精しても、まだ勃起していたが、精液の残骸を絞り出すため、もう1枚のショートガードルタイプのピンクのパンティーをバッグから取り出し、今度は、クロッチのラインを両手で広げて、亀頭にあてがった。そして、まだヒクヒクしていた亀頭をクロッチに押し付けながら、「このクロッチのラインがオレを最高に興奮させるところなんだ」と、しみじみ思いながら、『敦子!敦子!』と、小さく連呼した。

















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投稿者:お節介
2019/08/17 12:55:34    (0.zp3SRk)
ずっと読んでいたらフル勃起しちゃって、我慢汁がパンツを濡らしています。
特に、ミクさんを敦子さんに見立ててセックスするところなんて、イヤらしくてイヤらしくて…
でも、せっかくミクさんが「敦子って呼んでいいよ」と言ってくれたのだから、遠慮なく「敦子!敦子!」って喚きながら射精すればよかったのに…
でも、オレもパンティーライン狂いの男だから、まるで自分が行為しているような錯覚をしちゃったな~
これからもう一度読み返してオナニーさせてもらいます(笑)
抜きどころがいっぱいあって悩みそうだけどね(笑)
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投稿者:シコシコ小僧
2019/08/17 00:13:50    (lBNTOYqU)
ミクさんをM字開脚でハメ、これで当初の予定どおり、バック、騎乗位、M字開脚の体位を存分に味わった。そのほか、風呂場では、ミクさんのちっちゃくて可愛い小尻を湯船の縁に手を付かせて、小尻を突き出させ、小尻の割れ目に上下に何度も何度も繰り返し亀頭を、直に擦りつけて射精。ベニスを大人の女の尻肉に、ナマで擦りつけて射精したのは、人生で初めてだ。

そして、申し訳程度にちょっとだけ隆起した可愛い貧乳にベニスをやはりナマで執拗に擦りつけて、可愛い乳首に射精。射精後の精液の残骸を処理してもらうのにフェラ。

最大の悦びは、毎日自慰行為に使っている憧れの敦子さんの淡いピンクのショートガードルタイプのパンティーを穿かせ、四つん這いにさせ、パンティーのクロッチのラインに沿って、左右に何度も何度も繰り返し亀頭を擦りつけてクロッチのラインに射精したことだ。

敦子さん本人へ、いつか性欲を爆発させるのに、最高の練習になった。毎日毎日、繰り返し繰り返し、敦子さんの下着に射精している日々だったので、下着を着けた生身の大人の女の下着姿に射精するのは夢だった。パンティーを穿いた生身の大人の女のクロッチのラインにどうしても射精したかった、どうしても。

ミクさんにM字開脚させ、射精したあと、オレは、ミクさんとの結合部をじっと見つめた。成熟しきった大人の女の体内に、自分のペニスが根元まで突き刺さった様子を、じっと見つめた。そして、視線を上げ、ミクさんのムダな贅肉のない華奢な細い腰まわりとカラダ、ピンクの乳首が可愛い貧乳、性交直後の乱れた大人の女の表情…。

オレは、ゆっくり、ペニスをミクさんの体内から抜き出し、半勃起のペニスからゴムを外して、精液にまみれたペニスをミクさんの陰毛部分に投げ出した。精液が付いた亀頭をミクさんの陰毛にゆっくり、ゆっくり擦りつけた。そして、陰毛から、可愛いヘソに亀頭を移動させて、浅いヘソ穴に亀頭をヒタヒタと擦りつけた。

ミクさんは、その様子を、トロんとした、うつろな目で、じっと見つめながら、「気持ちイイ?」と聞いてきたので、「最高に気持ちイイね」と答えた。ミクさんは「気持ちイイんだ。私はくすぐったい」と。そして「おヘソの周りのお肉のところにもっとオチンチン擦りつけて」と。オレは、半勃起のペニスをミクさんの言うとおり、ミクさんの柔らかい下腹部に満遍なく擦りつけて、精液の残骸を下腹部じゅうに付けた。

さらに、右手でペニスを絞り上げて、精液の残骸を最後までミクさんの下腹部に絞り出した。ミクさんも、オレのペニスを細い指で掴んで、ペニスを上下に擦って、精液を自分の下腹部に執拗に絞り出した。「イヤらしいオチンチン、イヤらしいオチンチン」と言った。

オレは、ミクさんに「敦子さんにナマでペニスを差し込んで、出る直前にチンチンを抜き出して、敦子さんのカラダのどこかに思い切り出してみたい」と言ったら、「ムリだよ、きっと。気持ち良くて絶対に中で出しちゃうよ」と、真剣な顔で言われた。

「もし良かったら、お店に内緒で、敦子さんにする前に、私で試してみてもイイよ。」と。「でも、たぶん気持ち良くて、チンチン抜き出せなくて中で出しちゃうと思ってるんでしょ、だったら、ミクさんの中に出しちゃうことになっちゃうよ」と返した。

「けど、やってみなくちゃ分からないんじゃない?どうする?自信ない?」と。












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投稿者:シコシコ小僧
2019/08/14 21:01:17    (3kHv/idy)
バックから可愛い小尻を抱え込んで激しくハメるのも、最高に気持ちイイが、騎乗位で小尻を股ぐらの上に乗せて、激しくハメるのも甲乙つけがたいほど気持ちイイ。

騎乗位で激しくハメて射精したあと、しばらくミクさんはオレの股ぐらの上に乗ったまま動かない。オレは、ペニスをミクさんの体内に入れたまま、ミクさんのくびれた細い腰を両手で、大人の女のなんとも艶のある腰周りの曲線をゆっくりゆっくりさすって女体を堪能したり、ミクさんとの結合部をしみじみ見つめながら、ミクさんのちっちゃくて可愛い小尻の尻肉を、腰を上下させて堪能したりした。

ミクさんは、ようやく、可愛い小尻を上げて、細い指先でオレのペニスを掴んで自分の体内から抜き出し、ペニスに被せたゴムを優しく取ると、また可愛い口にペニスを含み、精液の残骸を処理してくれた。

オレは、まだまだ半勃起だった。ミクさんがペニスを口に含んで気持ち良くなってきたので、またすぐにカチカチに勃起した。すると、オレは、ミクさんの口からペニスを自分で抜き、乱暴にミクさんの唇や鼻面に擦りつけた。レイプDVDで男が女にやっていたように。

ミクさんは「まだ元気なオチンチンだね、まだ出したいの?」と。オレの性欲は、まだおさまりがつかない。性に目覚めて、女をまだ一人しか知らなかったからだろう、しかも大人の女ではなく、大学の後輩の2歳年下の女の子だったから、大人の女の女体とはほど遠い。しかも性交は、デリヘルを含めまだ10回程度で、バックと正常位しか体位の経験も無かった。

オレは、ミクさんの顔へのペニスの擦りつけを一旦中断し、30分の延長をお願いした。延長OKだったので、ミクさんに、M字開脚をお願いした。そこで、ミクさんからも要望があった。また、パンティーを穿いて、その上からペニスをイヤらしく激しくこすりつけて欲しいと。

それは、オレも願ってもないこと。M字開脚する前に、最初にクロッチのラインに射精した敦子さんのピンクのショートガードルタイプのパンティーを穿かせ、ベッドの上でミクさんにM字開脚させた。オレは、ミクさんの細い指先でペニスを何度も何度も擦ってもらい、再びペニスをカチカチに勃起させた。

M字開脚させたミクさんに、オレは両手でミクさんの両腿をさらに高く持ち上げ、ミクさんのちっちゃくて可愛いカラダに密着した。小柄でスレンダーなミクさんのカラダは軽く、まさに大人が小さい子供を扱うような手軽さ。オレはカチカチになった亀頭を、パンティーの上から膣付近に強く押し付け、パンティーが破れんばかりに、興奮して亀頭を激しく擦りつけ始めた。

ミクさんは、オレがミクさんの膣付近をパンティーの上から激しく亀頭を擦りつけている様子を、うつろな目で、可愛く泣きそうな顔で見つめながら、ハァハァと小さく喘ぎ声を出していた。性交をしながら、女の表情を確認しながらというのは、一段と欲情させる。

ミクさんは、「固いオチンチン、固いオチンチン、もっと強く擦りつけてぇ、もっと」と、理性を失った声で口走っていた。オレは、さらに欲情して亀頭を、パンティーが破れて膣に突き刺さるくらいの強さで激しく擦りつけた。ミクさんは、完全に理性を失ったように、ハァハァ激しく喘ぎ始めたので、射精が近づいてきたオレは、自分でゴムをペニスに被せた。

ゴムを被せると、オレは、ミクさんのパンティーを横にずらして、亀頭をミクさんの膣の入り口に沿って上下に激しく何度も何度も擦りつけると、ミクさんは泣きじゃくるような激しい喘ぎ声を上げ始めた。オレは、さらにミクさんに密着して、一気にベニスをミクさんの体内の奥深くまで沈め込んで、前後に激しく腰を動かし、ミクさんに「ミクの中に何が入ってる?何が入ってる?」と、いじめるように言うと、「オチンチン、固いオチンチン」と、泣きじゃくりながら答えた。

オレは、最高に欲情し、さらに激しく腰を動かし、ミクさんの顔じゅうを舐め回し、唇にもオレの唇を重ね合わせ、左右の貧乳も激しく舐め回し、高く持ち上げたミクさんの両脚の裏腿に手を付いて、ついに射精。最高に気持ち良かった。






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投稿者:シコシコ小僧
2019/08/14 17:26:35    (L6XkJBM9)
念願の生身の成熟しきった大人の女に、バックで。夢だった。性に目覚めて以来、ずっと憧れていた大人の女の小尻をバックからハメる。そして一番の収穫は、パンティー姿の大人の女のパンティーのクロッチのラインにペニスを擦りつけて射精。生身の大人の女の反応を確認しながら、クロッチのラインに射精したかった。このパンティーのクロッチのラインで、数え切れないくらい射精の日々を送ってきたからな。

ミクさんをバックでハメて、射精したあと、残り時間があと30分くらいになってしまった。

ミクさんは、「当初の予定だと、バックのあと、騎乗位、M字開脚、またバックと言ってけど、どうする?」と。オレは、「なかなか予定通りはいかないから、このあと騎乗位を試してみたい」と言った。

ミクさんは、まだ半勃起のままのオレのペニスを優しく咥えたあと、着けていた敦子さんのピンクのブラジャーを外して、亀頭に擦りつけ始めた。「いつも、ブラにもオチンチンを擦りつけてるんでしょ、こうやってイヤらしく」と。オレのペニスはみるみるカチカチに固くなっていた。

すると、ミクさんが優しくペニスにゴムを被せてくれた。オレは、仰向けにならずに、壁際のベッドの上で上半身を起こしたまま壁に背をもたれ、両脚を広げて座った。そこへ、ミクさんが後ろ向きになって、オレのペニスを指先で掴みながら、自分の体内にペニスを差し込んで、ゆっくりオレの股ぐらの上に座った。

「これでイイ?」とミクさん。オレは、小柄なミクさんの首筋やうなじに舌を這わせて、背後から何度も何度も愛撫した。そして、ミクさんとの結合部を確かめるように、ミクさんのちっちゃくて可愛い小尻を両手で何度も何度も鷲掴みにしたり、くびれた細い腰を両手で何度も何度も撫で回しながら、ミクさんのカラダを上下に、左右に、動かした。ミクさんも、それに合わせて、オレの股ぐらの上でカラダを上下に何度も跳ねるように動かした。

ミクさんの喘ぎ声が、かなり大きくなった。オレの息遣いもかなり荒くなってきた。オレは、ミクさんのちっちゃくて可愛い小尻を背後から見つめながら、ミクさんのくびれた細い腰を上下に激しく何度も何度も動かした。時折、片手で、ミクさんの貧乳を背後から激しくちぎれんばかりに鷲掴みしたり、最高に気持ちが良かった。

そして、ミクさんもかなり大声で喘ぎ、オレもハァハァとかなり息遣いが荒くなり、「ミク!ミク!ミク!」と絶叫しながら、ついに、大人の女を騎乗位でハメて出した。バックも相当気持ちイイが、騎乗位も、かなり気持ちイイことを、成熟しきった大人の女のカラダが、それを教えてくれた。




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投稿者:シコシコ小僧
2019/08/14 16:14:41    (L6XkJBM9)
ついに念願の生身の人妻のパンティーのクロッチのラインに射精。最高に気持ちが良かった。これを早く敦子さんにやってみたい、と強く思った。

パンティーのクロッチのラインに射精し終わったあと、ミクさんが、「イヤらしいね、イヤらしいね、スゴくイヤらしい、私、こういう、イヤらしいの好きかも」と、言いながら、射精してもまだまだカチカチのオレのペニスを握って、亀頭を舌でペロベロ優しく舐め回してくれた。「出しちゃっても、まだこんなに固いんだね」と笑みを浮かべていた。

ミクさんは、オレのペニスに優しくゴムを被せると、また四つん這いになって、可愛い小尻をオレのほうに突き出した。そして、両脚を少し広げて、オレが両膝を立てて割って入りやすいような体勢をとってくれた。

オレは、片手でミクさんのくびれた細い腰を掴み、ずんと一段とミクさんのちっちゃくて可愛い小尻に密着した。ゴムを被せたペニスを片手で掴んで、ミクさんの小尻の割れ目に誘導。小尻の割れ目に沿って上下に数回擦りつけたあと、いよいよ念願の大人の女の膣の入り口に、カチカチの亀頭をあてがった。

『これが、大人の女の体内の入り口か、根元までペニスをネジ込んで、今までのうっぷんを晴らしてやる』『大人の女の味を存分に堪能してやる』と、強く思いながら、膣の入り口にあてがった亀頭を、ゆっくりミクさんの体内に沈めた。

ミクさんは、オレの亀頭が体内に入ると、アァアァ~と喘ぎ声を漏らした。そして、ベニスが半分くらいミクさんの体内に入っていくと、「固いオチンチン、固いオチンチン、スゴい」と、言葉にならないくらいの喘ぎ声が大きくなった。オレは、ミクさんの声にさらに欲情した。そして、半分入れたベニスを根元まで一気にネジ込んだ。ミクさんの喘ぎ声が、いっそう大きくなり、オレは、腰を前後にゆっくり動かした。

両手で、ミクさんのくびれた細い腰を抑えて、真上から眺める大人の女のくびれた細い腰、ちっちゃくて可愛い小尻は最高に興奮させる。徐々にオレの腰の動きが早くなり、オレの股ぐらと、ミクさんの可愛い小尻の尻肉がパンパン激しく音を立て始めると、ミクさんの喘ぎ声がいっそう大きくなり、それに比例してオレもハァハァと息遣いが荒くなってきた。

オレは、気持ち良くて気持ち良くて、「このちっちゃくて可愛いケツがオレを毎日興奮させるんだよ、成熟しきった大人の女のちっちゃくて可愛いケツ、ちっちゃくて可愛いケツ」と、訳が分からず口走り、気持ち良くて、両手で、ミクさんのちっちゃくて可愛い小尻の尻肉をちぎれんばかりに鷲掴みしたり、くびれた細い腰を力の限り掴んで、前後させたり、ペニスをミクさんの体内に出し入れするスピードが最高に早くなり、「ミク!ミク!ミク!」と大声で連呼しながら、ついに、人生で初めて、ゴムを被せたままだけと、成熟しきった大人の女の体内に射精した。

射精したあと、気持ち良くてしばらく動けなかったので、ゴムを被せたベニスは、ミクさんの体内にしばらく放置したまま。ミクさんも四つん這いのまま、顔をシーツに沈めたままで、二人でしばらくバックで合体したまま、じっと動けなかった。

しばらくして、ミクさんが細い指先で体内から優しくオレのペニスを抜き出して、ペニスに被せたゴムを取ってくれた。「いっぱい出たねぇ」とミクさんが言いながら、ゴムを処理し、ペニスについた精液を口で優しく舐めてくれた。それでもまだ半勃起だったペニスを掴んでミクさんは、「オチンチン、まだまだ元気だね、まだまだ満足してないのかな、エッチなオチンチン」と、笑みを浮かべながら言った。

『イクとき、「ミク!ミク!」って叫んでいたけど、「敦子!敦子!」じゃなくてイイの?今日私、敦子さんの代わりなんだから、敦子!で練習しなくちゃね』と。

オレは、ミクさんに「オレは、スゴく気持ち良かったけど、ミクさんは、どうだった?」と聞いた。ミクさんは、「固いオチンチンが、ズンズン中に激しく入ってきて、イヤらしくて、私も気持ち良かったよ」と。社交辞令でも嬉しかった。「特に、バックの前に、パンツのクロッチにオチンチンを執拗に擦りつけて出しちゃうのは、ホント、イヤらしくて、私もアタマがおかしくなっちゃうくらい自分を見失う感じね」と、続けてオレのセックスのやり方の感想を言った。







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投稿者:シコシコ小僧
2019/08/14 14:53:01    (L6XkJBM9)
人生で初めて、生身の人妻のちっちゃくて可愛い小尻の割れ目、可愛い貧乳に、連続で射精した。最高に気持ちが良かった。オレがずっと妄想して、成熟しきった大人の女のカラダにやってみたかったことだった。

敦子さんへも、必ずやってみたい、と強く思っている行為で、その予行練習も兼ねたデリヘル遊びだ。

風呂で、いきなり2回射精して、ようやくシャワーを浴び終わって、オレは全裸でベッドへ。ミクさんは、下着姿でベッドにあとから来た。120分コースで、すでに40分を経過していたので、あと残り80分で、敦子さんを想定して色々と試してみたいと思っていた。

「さぁ、どうしよっか?何をして欲しい?」と、ミクさん。オレは、「先ず、下着姿に一発出したいんだ」と言うと、「下着?」と悩んでいたので、「下着は、こっちで用意してあるから、それを着けてもらえばいいんだよ」と。ミクさんは、「下着あるの?」とやや驚きの表情。ミクさんの目の前に、いつも自慰に使っている敦子さんの下着を見せた。

「なに?こんなに持ってるの?どうしたのかな?」と言ったので、敦子さんのことを大まかに話をした。すると、ミクさんは、「分かった、今日は、私が敦子さんの代わりになればイイのね」と。しかしそのあと、「いくら好きだからって、下着を取ってきたらアウトだよ」と、優しく笑みを浮かべながら言った。

オレは、ミクさんに一番のお気に入りのピンクのショートガードルタイプのパンティーと、ピンクのブラジャーを着けるように言った。そして、ミクさんが来る前に自慰で射精した淡いピンクのくしゅくしゅっと丸まったパンティーを広げて見せた。

「ここに出しちゃったの?」と。そして「オチンチン、いつもパンツに包まれて息苦しくて可愛いそうだから、今日は、ゴムをつけてでも、女の子の中に出してあげてね」と。そう優しく言われたので、オレは、「もちろん。今日は、バック→騎乗位→M字開脚→バックでフィニッシュの組み立てを考えているんだよ」と、説明した。

「イヤらしい、オチンチンなんだ」と、オレの半勃起のペニスを何度か擦った。オレは、早速、ベッドの上に四つん這いになって、可愛い小尻を思い切りオレのほうに突き出すように指示。「こう?」とミクさんが言うやいなや、すでに、ミクさんのくびれた細い腰を片手で抑え、半勃起のペニスをパンティー尻にあてがった。

「これなんだよ、これがやりたかったんだよ、何度妄想したか分からないよ」と、ミクさんに力説。「このパンティーのクロッチのラインが敦子さんのチノパンにくっきり浮き出ているのを目の前で見て、毎日毎日オナニーしてて、我慢できなくなって、敦子さんの下着を取っちゃった」と、興奮しながらミクさんに話した。

「このパンティーのクロッチのラインが、たまらなくそそるんだよ、数え切れないくらいオナニーしてきたよ」と力説しながら、ミクさんが穿いたピンクのパンティーのクロッチのラインに沿って、左右に何度も何度も亀頭を往復させていると、いつの間にか、また亀頭がカチカチに固くなっていて、いつになく固くなっていた。

ミクさんは「なんか、スゴくイヤらしいね、今までこんなことされたのは初めて」と言いながら、「イヤらしい、イヤらしい」を連呼し、ハァハァと少し声を洩らし始めた。そして「オチンチン、スゴく固くなってるね、パンツの上からでもよく分かるよ」ハァハァと。

オレは、ミクさんのハァハァと洩らし始めた声にさらに欲情し、亀頭をクロッチのラインに擦りつける速度が異様に早くなっていた。ミクさんの艶っぽいハァハァが、だんだん大きくなってきて、さらにオレは欲情。そして、擦りつけて10分くらいで、ついに念願の生身の人妻のパンティーのクロッチのラインに擦りつけたまま射精。クロッチのラインの右側のラインに亀頭を強く押し付けたまま、射精した。射精したあと、「大人の女のちっちゃくて可愛いケツを包んでる可愛いパンティーのクロッチのラインに出すことが、夢だったんだ。オレ、カラダがデカイから、小柄でスレンダーな大人の女のちっちゃくて可愛いケツがたまらなく好きで、見ただけで勃起するんだよ」と。
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投稿者:シコシコ小僧
2019/08/14 00:49:27    (MzE.ZbaE)
オレは、思わず、「そのまま中腰で!」と叫んだ。彼女は、もう一度、中腰になって「これでイイの?」と。オレは、もう一歩前に踏み込んで、目の前でナマの人妻のパンティー姿、しかも、オレの大好きなピンクのフルバックのパンティーのクロッチのラインを見つめた。

自然に利き手でペニスを上下にゆっくり擦った。すると彼女は、「こういうのが好きなんだぁ」と。彼女は、「シャワー浴びよう」と言って、下着を脱いで風呂へ。オレもペニスを握ったまま風呂へ。

「もう、こんなに大きくなっちゃったんだぁ、私にも触らせて!」と言って、天を向くほど勃起したペニスを優しく上下に擦った。十数回擦ったあと、「固いオチンチンだね、いっぱい出してイイよ」と。

オレは、「湯船の縁に手を付いて、可愛いケツをこっちに突き出して!」と言った。彼女は言うとおりにして、可愛い小尻をオレのほうに突き出した。オレは、彼女の細くくびれた腰を片方の手でつかみ、利き手でカチカチになった亀頭を彼女の可愛い小尻の割れ目に押し当てた。これが、人妻のナマの尻肉の感触かと、興奮した。

彼女は、「中に入れないでね」と優しく言ったので、オレは「ルールは守るよ、初めての人妻さんの尻肉の感触をオチンチンに味わわせたいんだよ、お尻の割れ目に沿って亀頭を何回も擦りつけて、お尻の割れ目に出しちゃってイイ?」と聞いた。ミクさんは「イイよ」と。

オレは必死に亀頭をミクさんの可愛い小尻の割れ目に挟み込んで、上下に何度も何度も繰り返し、亀頭を擦りつけながら、『これが初めての人妻の尻肉の感触なんだ、敦子さんにも、必ず同じことをやってやる、こんなちっちゃくて可愛い人妻のケツ、敦子さんのケツもこれくらいちっちゃくて可愛いケツなんだろうな』と思いながら、必死に亀頭を上下させた。

オレはミクさんに「ヒップサイズは80?」と聞くと、ミクさんは「ちっちゃくて、ガッカリした?」と聞き返してきたので、「とんでもない!ちっちゃくて可愛い尻が大好物なんですよね」と返した。そして「こんなちっちゃくて可愛い尻をバックから抱え込んで、激しくオチンチンに擦りつけたりしたかったんだ、80のヒップ、たまんないよ、80のヒップ、たまんないよ、気持ちイイよ」と。

ミクさんは「あんまり80のヒップって言わないで、コンプレックスなんだから」と。ミクさんのちっちゃくて可愛い尻の割れ目が、オレの我慢汁でヌルヌルになってきて、ミクさんが演技だと思うが、「スゴい、ハァハァハァ」と
喘ぎ声を出してきたので、オレはそれを聞いてさらに欲情して、オレは本気で「ハァハァハァ」と、息遣いが荒くなって、思わず「ミク!ミク!ミク!」と叫びながら、ついに人生初の人妻で尻の割れ目に射精。

ミクさんの尻の割れ目の上のほうで出したので、背中にまで精液が飛び散った。ミクさんの尻の割れ目から亀頭をミクさんの背中付近に投げ出して、亀頭がヒクヒク脈打って、亀頭の先端から、白濁の精液がまだまだ流れていた。

初めての人妻の尻の割れ目に挟み込んでの射精は、最高に気持ち良かった。こんなに気持ちイイものなのかと思った。敦子さんにも、こういうふうにして必ずやってやると思った。

ミクさんは、射精したオレのペニスを優しく掴んで、ひざまづくと、「まだこんなにカチカチなんだぁ」と言いながら、亀頭を優しく指で撫でたあと、ゆっくり口に含んで、舌でペニスを優しく舐めたり、前後に口を動かしてくれた。

オレは、正面を向いたミクさんのショートカットのアタマを抑えながら、ミクさんのフェラに合わせて、腰を前後に動かした。最高に気持ち良かった。敦子さんにも、同じようにフェラさせようと思った。

ミクさんにフェラしてもらっている間、ミクさんの貧乳がかすかに可愛いく揺れているのに興奮して、片手でミクさんの髪を撫でながらアタマを抑えて、もう片手でミクさんの貧乳の乳首を指で摘まんだり、揉みしだいたり、人妻の貧乳を愉しんだ。これも、同じように敦子さんにやってやろうと思った。

ミクさんの口で、精液の残骸をキレイにしてもらったあと、オレは、ずんと、さらに一歩前に出て、ミクさんの目の前に立ち、「オッパイにオチンチンを擦りつけたい」と言うと、「えーっ、続けて出しちゃうの?」と。驚きながらも、貧乳をオレのペニスの高さに合わせて、カラダを密着してくれた。

オレは、すでにまたカチカチになったいたペニスを、ミクさんの左胸の貧乳に押し付けた。亀頭を乳首に何度も何度も擦りつけたり、ペニス全体を左胸に強く押し付けたり、ほとんど無い胸の谷間に亀頭を上下左右に何度も何度も擦りつけたり。

ミクさんが、オレがペニスを貧乳に擦りつけている間、何度も何度も、オレの顔を上目遣いで見上げながら、時折、オレのペニスを掴んで、乳首やミクさん自身が感じるところにペニスを誘導していた。オレのフィニッシュが近づくと、それに合わせてミクさんも貧乳をペニスにさらに密着させたり、細くキレイな指先で、亀頭の先端を撫で撫でしたり…。そしてとうとう、人妻の貧乳に初めての射精。左胸の乳首に亀頭を押し付けたまま射精した。敦子さんにも必ず同じことをしようと思った。


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投稿者:シコシコ小僧
2019/08/13 23:01:31    (RrMGbeaE)
敦子さんの下着に射精しても、なかなか欲情がおさまらずモヤモヤしていたので、かなり久しぶりにデリヘルを利用した。憧れの敦子さんの下着といえども、下着に射精の毎日ばかりだと、さらに欲望が高まり、生身の女体に触れたくなるのは当たり前だ。

そこで、敦子さんにいつの日か、という強い願望も込めて、女体の攻め方や女体への出し方、女体のどこに出すかなど、いつの日か敦子さんへの本番を見据えた練習を兼ねてデリヘルを利用。

女性の出勤表をホームページで確認し、その中でオレ好みの小柄でスレンダーな女を探した。身長149センチ、ヒップ80センチ、バスト82センチというオレ好みの女体を発見し、店に連絡して指名した。

30分くらいで、うかがえるとのことで、女体の妄想を膨らませ、女体の到着を待った。身長149、ヒップ80、これは相当オレ好みで、特にヒップ80なんて、たまらない。バック、騎乗位で、ちっちゃくて可愛い小尻を堪能できるし、敦子さんのカラダを想定するには、絶好のカラダつきだ。しかも、バスト82の貧乳も堪能できる。敦子さんを想定するには、絶好のカラダつきだ。

インターホンがなり、いよいよ女体の到着。顔を見るなり、嬉しくなった。ショートカットで、目が大きくクリっとした女。敦子さんほどの美人ではないが、可愛いいというより、オレ好みの清楚系のなかなかのイイ女。ショートカットもオレ好みで、敦子さんを想定するには、ちょうどイイ。

年齢は、25歳らしい。しかも人妻だとか。シングルマザーの敦子さんを想定するには、やはりちょうどイイ。一度、人のものになった敦子さんだけに、人妻はホントちょうどイイ。

早速、シャワーを二人で。すでにオレは、半勃起していた。ミクと名乗るその女の下着姿を見た。ピンクのブラジャーに、ピンクのパンティーで、特にオレが気になるパンティーは、オーソドックスなフルバックのパンティー。服を脱いでいるときの仕草を後ろからじっと見ていた。

服をたたんで脱衣籠に入れるとき、中腰になった。ピンクのパンティー姿の可愛い小尻を突き出して…。小尻を包むピンクのパンティーのクロッチのラインを目の前で見たとき、完全にフル勃起した。オレは、すでに全裸になっていたので、振り返ってオレの勃起したペニスを見て、「あら、もうそんなにおっきくなってぇ~」と、彼女が笑いながら言った。

オレは、おもわず
7
投稿者:シコシコ小僧
2019/08/13 18:01:09    (c4DRioNZ)
今日は、バイトは休みなので、敦子さんのくっきりパンティーのラインと敦子さんの美人顔を見ることが出来ない。しかし、敦子さんの下着があるので、また自慰を繰り返すのは当たり前になっている。

今日は、バイトには行かなかったが、近所のコンビニに行った。レジに並ぼうとしたら、目の前にピタッとした白デニムを穿いた20代後半くらいの可愛い顔した女が立ってレジ待ちしていた。

当然のことながら、オレの視線は自然に目の前の女のビタッとした白デニムの尻。案の定、白デニムの上に、フルバックのパンティーのラインがくっきり。立っているだけの状態ですでにラインがくっきり浮き出ていた。

オレはレジ待ち中、ずっと白デニムの尻にくっきり浮き出たパンティーのラインを凝視していた。その間、敦子さんのくっきりパンティーのラインを時折思い出して、ムクムクとペニスが反応してきた。気が付くと、久しぶりに敦子さん以外の女のくっきりパンティーのラインで、半勃起にとどまらず、ほぼフル勃起になっていた。

じっと微動だにせず、185センチの身長の男が、すぐ目の前の150センチ代の女の尻をじっと凝視していたので、明らかに斜め下を見下ろすので、顔が下に向くことになる。周りから気付かれていたかもしれないが、性欲を抑えることは出来なかった。

レジが終わって去って行く時も、じっと白デニムの尻を見つめながら、目で追った。オレ好みのスレンダーで小柄な女の小尻。敦子さん以外の女の尻とパンティーのラインでフル勃起したのは、久しぶり。コンビニのトイレに入って、さっき目の前で見た白デニムの小尻にくっきり浮き出たパンティーのラインを思い出して、自慰しようかとまで考えたが、精液を受け止める可愛いパンティーがないので、トイレットペーパーで射精するのは嫌だったので、自慰は思いとどまった。どうせ、射精するなら、パンティーに出したいからな、と思っている。

コンビニから帰宅して、やはりまだ半勃起のままだった。なんかモヤモヤ感が残り、射精したかったので、全裸になった。干してある敦子さんの下着5点を手に取り、薄いタオルケットをフローリングの床に敷き、壁にもたれかかって座った。

さっき、コンビニで見た白デニムのくっきりパンティーのラインの余韻が脳裏にあったので、敦子さんの淡いピンクのくしゅくしゅっと丸まったパンティーを最初に手に取った。たぶん、さっきの20代後半と思われる可愛い顔だった女が穿いていそうなパンティーを無意識にチョイスしたのだろうか。

丸まったパンティーを両手で広げて、フロントの花柄刺繍部分をじっと見つめたり、クロッチのラインを広げて、じっとまじまじと見つめたあと、クロッチのラインに舌を這わせたり、フロントの花柄刺繍を舌を這わせて舐め回したりしているうちに、本格的にペニスがカチカチに勃起していた。

亀頭に、クロッチのラインにゆっくり擦りつけ始めると、パンティーが破れんばかりに亀頭をパンティーのライン部分に擦りつけた。15分くらいクロッチのラインに亀頭を擦りつけたあと、今度は、フロントの花柄刺繍部分に亀頭を強く擦りつけ始めた。

時々、ヘソ下のちっちゃくて可愛いフェミニンなリボンにも亀頭を強く擦りつけると、亀頭の先端から、透明な我慢汁がジワジワ出てきた。そろそろ射精が近づいてきた合図なので、この我慢汁が出てくると、敦子さんのどの下着でフィニッシュするか、チョイスした下着のどの部分にフィニッシュするかを考える。

今回は、このまま、このくしゅくしゅっと丸まった淡いピンクのパンティーにフィニッシュすることを決めた。やはり、先ほどの白デニムのパンティーのラインが脳裏に焼き付いているのだろう。ハァハァと吐息を洩らしながら、我慢汁が出てきてから約20分くらい経ったろうか、そろそろ射精したくなってきた。

フィニッシュは、クロッチのライン部分と決めたので、フロントの花柄刺繍から、クロッチのラインに亀頭を擦りつける位置を変えて、再度激しくクロッチのラインに沿って繰り返し繰り返し、何度も何度も、クロッチのラインに沿って亀頭を激しく往復させる。こうなると、早く出したい!早く出したい!と最高に欲情してくる。

今回は、いつものように敦子さんの名前を連呼することなく、珍しくというか、奇跡に近いというか、敦子さんのパンティーのラインではなく、コンビニで見た白デニムにくっきり浮き出たパンティーのラインと、その女の顔を思い出しながら、ついに敦子さんのくしゅくしゅっと丸まった淡いピンクのパンティーのクロッチのラインの右側に射精。

脳裏に描いたパンティーのラインと顔が、下着の持ち主である敦子さんと違ったのは、初めてだった。これは、そろそろ本気で敦子さんをなんとかすることを、妄想計画から実行に移すことを考えなくてはならない時期なのか。毎日毎日射精しまくっている下着の持ち主の敦子さんの下着姿を、この目で見ないことには。他の女のパンティーのラインを見て、敦子さんの下着に射精していては本末転倒になってしまう。









6
投稿者:シコシコ小僧
2019/08/12 16:08:23    (NBhmwB9b)
しかし、この盆の時期にも関係なく、昼間から敦子さんの下着で射精を繰り返す。昨日、バイトに行って、敦子さんの昨日は、白いチノパンにくっきり浮き出たパンティーのライン、しかも、左側のレッグのラインは、パンティーのエッジに施されている細かいレースも透けて見えるくらい、くっきりハッキリのラインが浮き出ていたのを見せつけられたので、ひとたまりもない。

目の前で、そんなの見せつけられては、勃起しないハズがない。当然ながら、帰宅してすぐシャワーを浴びて、全裸のまま、干して乾かしてある敦子さんの下着を股ぐらに持ってきて、早速、一番お気に入りの淡いピンクのショートガードルタイプのパンティーを手に取り、カチカチに固くなっているペニスに巻き付けて、激しく擦りつけた。

30分近く、ペニスを擦りつけながら、目の前で数時間前に見せつけられた敦子さんの白いチノパンにくっきり浮き出たパンティーのラインと敦子さんの美人顔をありありと思い出して汗だくになりながら、背中を丸めて必死にペニスをパンティーに擦りつけた。

大柄な男が、ちっちゃくて可愛いパンティーを広げて、背中を丸めて、必死にパンティーにペニスを擦りつけている姿は、まさに変態だと客観的に思う。

昨日は、とくに左側のレッグのラインのエッジ部分に施されていると思われる細かいレースまでうっすら見えている感じだったので、さらに欲情した。ペニスに擦りつけている淡いピンクのショートガードルタイプのパンティーをじっと見つめて、レッグのラインのエッジ部分には、たしかに小さいフェミニンなレースが施されており、これが、白のチノパンにうっすら浮き出ていたのかと思うと、興奮して一気に擦りつける速度が速くなった。

そして、いつものように「敦子!敦子!敦子!」と大声で叫びながら、淡いピンクのショートガードルタイプのパンティーのレッグのラインのエッジに施されている小さいレースの部分に亀頭をあてがったまま射精。

そんな端で、射精したものだから、当然、精液はパンティーに受け止めることが出来ず、フローリングに精液のほとんどが飛び散った。気持ち良かったのは言うまでもないが、そろそろ生身の下着姿の敦子さんをなんとかしたくて仕方なく、よからぬ妄想計画ばかり考えている最近。

それに伴い、敦子さんの下着で射精するときは、レイプ物のDVDを観ながら下着にペニスを擦りつけるようになってきた。しかも、なかなかハードなレイプ物のDVDばかりをレンタルしてくる。

電気工事の作業員が、ひとりで自宅に居る人妻を無理やり犯す、3人の若者が宅配業者を装い、突然乱入して人妻を無理やり輪姦する、黒人が小柄な日本人人妻を無理やり犯す、こんな物ばかり観ながら、敦子さんの下着にペニスを擦りつけて射精を繰り返している。

それぞれにオレの性癖に合致する部分があり、抜きどころをカウンターでチェックし、オレの射精のタイミングに合わせて観ている。

一番頻繁に観ているのは、三人の若者が人妻を輪姦するヤツで、その中の一人の若者が、オレの性癖に合致した犯し方をしている。タイトなスカートを穿いた人妻をソファーに四つん這いにさせ、そのスカートの上に浮き出たパンティーのラインを指でニヤニヤしながらなぞり、「奥さんのこのパンティーのラインにいつも興奮してたんだよ!」と、言い放ち、慌てて全裸になった若者が、スカートの上からペニスをスカートに浮き出たラインに沿って擦りつけ始め、天を仰ぎながら、うっとりした目付きになっているシーンは、まさに、オレが敦子さんにやってみたいことそのものだ。

このシーンで、何回射精したことか。まさに敦子さんにやってみたいことであり、その若者を自分に見立て、人妻を敦子さんに見立てて、敦子さんの下着に射精していることが多い。ちなみに、その若者のフィニッシュは、ソファーの上に四つん這いにさせた人妻をバック→騎乗位→M字開脚で正常位→最後に再びバックで射精。オレも敦子さんを、この組み立てで犯ってみたい。

小柄な敦子さんの小尻を、オレの股ぐらに乗せての騎乗位も、さぞかし気持ちイイだろうと妄想する。だけど、フィニッシュは、敦子さんのちっちゃくて可愛い小尻をバックから抱え込んで、折れそうな細く、くびれた腰を両手でしっかり抑えつけて、敦子さんの小尻の割れ目に亀頭を挟み込んで、上下に何度も何度も亀頭を往復させて、カチカチに固くなった亀頭を敦子さんの体内に沈め込んで激しく腰を前後させて、敦子さんの体内に射精という構成が一番の願望。






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