2014/12/22 12:26:39
(IKHdYqFX)
ども、まこです。中2の夏休み、僕は初体験を済ませました。相手は親戚でした笑 そのときのことは近親相姦体験談に書きました。で、今回は中3の時の話なんですが、転校先の学校はかなりの田舎でめちゃくちゃ人が少なく、全校生徒で56人、同級生が18人でした笑 その中でもなんとか友達ができ、まあ普通に中3になりました。そしてある日の放課後、みんなどのくらいのペースでシコってる?と言う話題になり、僕は毎日と答えると俺もと友達も言いました。他の男子はだいたい2日や3日に1回でした。するとその毎日シコってた友達が「みんなチンコなんセンチ?」と言いましたがみんな計ったことないからわからないと返答。するとそいつがじゃみんなで計ろうと言い出しました。みんな嫌だと言いましたが、僕ともう一人はいいよといい3人で定規を持ちトイレに行きました。まずは通常時を計りました。長さは覚えてませんが、僕が一番短かったのは覚えてます笑 そもそも僕だけ仮性包茎で二人はズル剥けでした笑 「じゃ次は勃起させて計ろ」 と友達が言い出しました。僕たちは必死に勃起させました。そしてみんなギンギンになったチンコを出し合い、見た目で僕が一番小さいのがわかりました。計ってみるとやはり小さかったです。太さは勝ちましたが笑 すると友達が「ここでシコってみない?」と言い出したのですが、もう一人の友達は嫌だったみたいなので、人が来ないように見張らせました。さすがに見ながらは嫌だったので、それぞれ個室に入りやるとこになりました。トイレの外では他の生徒が騒いでいる声がします。まさか僕たちがトイレでシコってるとは思わず。そう考えるだけでいきそうになり、手を激しく上下に動かしました。僕はこのとき、以前からたまに使っていたある技を使いました。それはイク寸前に手を離すだけなんですが、それをやると精子は出るのですが全くイッた感じにならないのです。もちろんチンコも縮みません。あれは不思議ですがなんか興奮します。手を離し、ドピュッドピュッと精子が壁にかかりました。そしてまだギンギンのチンコを右手で握り、シゴキ始めました。隣の友達はまだイッた様子はありません。すると見張りをしていた友達が「おい!バス来たぞ!俺もう行くからな!」と慌てた声で叫びました。このバスが最終なので乗り遅れる訳にはいきません。僕は焦りましたがもう少しでイキそうだったので今まで以上に激しくシゴキました。焦って気が散ったせいかなかなかイキません。僕は目をつぶり、当時好きだった1つ年上の女の子を思い浮かべ、その人が僕のシコってる姿を見ながら発情してオナニーを始めるという妄想をしました。もうチンコはパンパンではち切れそうです。我慢汁も溢れ出し、くちゅくちゅとトイレの中で響いています。そして僕は目をつぶったまま上を見上げ「くっ…」と声が出た瞬間ビクッとなり勢いよく精子を噴射しました。ドピュッドピュッドピュッ…ドロッ…壁に付いた精子がタラーと下に落ちていきます。僕はそれを眺めてましたが、すぐ我にかえり急いで拭いてパンツとズボンを履き、学ランを着ました。友達はまだシコってました。その友達は僕とは違うバスだったので「じゃ先帰るわ!」 と言い残し急いでトイレをでて、教室からカバンを持ち、バス停に向かいました。なんとか間に合いましたが、最後だったのでみんなに見られ恥ずかしかったのを覚えてます笑 今思いましたが、女子トイレでしたかったなあ笑
続きはまた。