2014/12/16 14:15:54
(8Lj4VYKz)
連投しまくり、まこです。こんな変態ですが、周りの友達や今までの彼女はこんな僕だなんて知りません。普段は真面目ではないですが、明るく友達も多い方なのでこんな裏があるとは思ってもないと思います。
さて、体験談ですが、これも中2の時の話です。祖母の家の2階にはトイレがあると書きましたが、これはお客さん用に作られたトイレです。ドアを開けると左側に男用便器が2つあり、右側には鏡が付いた洗面台があり、奥には右と左にドアがあり、それぞれ男女兼用の便器があって全体で6畳位のスペースになっています。この鏡付きの洗面台なんですが、なぜか少し低いのです。子供でも使えるようにかな?なのでちょうど映るんです。チンコが笑 トイレに行き、下半身裸になり、鏡に映ったチンコを見てると普段自分の視点から見てるチンコとは違うので、人にはこんな風に見えてるんだと思いこんな考えが浮かんできました。勃起したチンコやシコってるとこはどんな風に見えるんだろう。もちろん即実行です。この時僕は手を使わずたたせるのはお手のものでした笑 チンコに力を入れてビクンビクンと動かすと自然に勃起してきます。鏡に映ったチンコを見てると段々大きく反り上がっていきます。そして完全に勃起したチンコ鏡越しに観察しました。裏筋がくっきり盛り上がり、血管も浮き出てトクトクと脈に合わせて小さく動いていました。皮を剥くとパンパンの亀頭が出てきて、先からは透明の我慢汁が少し出ていました。次は横から見ました。ギンギンにいきり立っているチンコに人差し指を横に当て、チンコの力に逆らいチンコの先を下に下げました。そして指を横にずらし、ピーンと跳ね返る様を鏡越しに見て興奮してました。体を正面に戻し、チンコを握り、いつもしてるみたいにシゴキ始めました。チンコは直接見ないで鏡に映ったチンコだけを見て。ダランと垂れ下がった玉はブランブランと揺れ、チンコの先からは我慢汁がシゴいている手の上をつたい、垂れ流し状態でした。僕は我慢できなくなり腰を振り始めました。玉は大きく揺れ、太ももにパチンパチンと音を立てながら叩きつけられていました。そしてついに絶頂を迎え、鏡に向かって凄い勢いで大量の白濁液がドバッと飛び出しました。それでも手は止まらず、ちんこも硬いままです。僕はそのままもう1回出すことにしました。亀頭、手には精子がベットリと付き、チンコを擦るたびクチュクチュといやらしい音がトイレに響き渡ります。手を動かしながら今度は横を向きました。そして鏡を見ながら続けます。人に見られたらこんな感じかと想像しながらシゴいているとすぐイキそうになりました。僕は鏡を見たまま「イクッ…出るっ…」と言って2回目の射精をしました。横からのアングルなので勢いよく飛ぶ様がよく見えました。手を離し鏡の正面に立つと裏筋を精子がドローっとつたい垂れてました。そして連続射精したチンコはみるみるしぼんでいきました。僕は飛び散った精子を拭き、おしっこをしてトイレを後にしました。続きはまた。