女の子のオナニー報告

おはようございます。
昨日は、ずっと身体を締め付けてくるレオタードを１日中感じながら、時々ググッ...っと込み上げてくる快感で何度も恥ずかしい気持ちで一杯になりとてもドキドキしました。
染みと食い込みを和らげるために着けたナプキンですが、お昼頃にはよれて愛液が吸収しきれなくなりレオタードとストッキングは染みだらけになっていました。
交換したナプキンは愛液を吸い込んでずっしりと重く吸い込みきれない愛液が表面でヌルヌルと光ってズクズク状態でした。
仕事をしている時もレオタードの強い締め付けを意識してしまうと、快感が込み上げてきてしまい身体がブルルルッ...っと震えてしまいます。
あそこをギュッっとさせたら簡単にイッてしまいそうな状態で、恥ずかしさとドキドキで顔が熱くなってしまいます。
ずっと焦らされているみたいで座っていてもお尻をモジモジさせてしまって、それがまたお尻への食い込みや身体への締め付けを余計に感じてしまい、込み上げてきてしまうという事をずっと繰り返していました。

りさちゃん、とても気持ち良さそうね！
キツキツのレオタードで身体を包まれて、ずーっと
締めつけられ続けて、
あそこにグイグイ食い込んてくる感覚を、必死で
我慢しながら、

でも、身体は正直よ！
ますます敏感な身体に仕上がってしまいそうね！

ナプキン外して、食い込んでる割れ目に、舌を当てて
攻めてあげたいわ！

えへへ！
りさちゃん、我慢できなくなるわよ！

こんばんは。
金曜日は、大好きな拘束感を味わいながらの仕事お疲れ様でした。エッチな気分になったとはいえ、仕事にキツキツレオタードを着て１日耐えるという挑戦は、以前もありましたが想像以上にハードなプレイですよね。やってみて欲しいなって思う事を実際にやってるので、想像しつつ凄く興奮しながら読んでます。
イキそうになったり落ち着いたりの波を何度も乗り越えながら、周りからは変に思われないように普通に仕事してるようにしなければならないのは大変だったと思います。刺激が欲しい、でも耐えなきゃならない我慢と欲望の繰り返しで、食い込みに慣れてる身体も焦らされっぱなしでおかしくなってしまいそう。愛液が吸収出来ないほどになってるナプキンにも納得です。愛液で濡れたストッキングなど毎度欲しくなる自分もいますが…仕事帰りにどういう風に発散させたのかも気になります。
ナプキン外して食い込みのみで歩くも、途中でしゃがみこんでイってしまったか、何とか帰宅してすぐに階段の手摺りに跨がったか。
１日耐えた分、ご褒美のように思いきり気持ち良くイって貰えたなら良いですが。
自分の同僚の事務員も、もしりささんのようにレオタード食い込ませながら仕事してたら…ってふと考えてしまいました。
また、気分が乗った時はキツキツレオタードでの出勤お願いします。それにしても朝早いのですね。

こんばんは。
金曜日...今日も恥ずかしい事をしてきました。
今日着て行ったレオタードは薄いピンクのフルバックのハイレグ。
Tバックほど食い込みは強くないですが、サイズはかなり小さめなので、フルバックなのにお尻は半分くらいはみ出してしまいます。
身体全体をギュッ...ギュッ...っと締め付けられるので身体を動かす度にレオタードを意識してしまいます。
乳首もレオタードの上からはっきりと浮き上がって見えてブラウスの上からそっと触っても指に突起を感じてしまうくらい固くなってしまっていました。
クリトリスもレオタードに圧迫されてキューンとしてしまって、無意識にあそこをギュッ...ギュッ...っとさせて圧迫される刺激から逃れようとしてしまっているのがわかります。
でも、その動きがかえってコリコリに固くなって割れ目から飛び出したクリトリスを刺激してしまいキューン...としてしまいます。
その度に立ち止まって身体が落ち着くのを待たなければイッてしまいそうで凄くドキドキしてしまいます。
愛液が大量に溢れてレオタードの色が変わって上に履いているストッキングまでヌルヌルでトイレに行く度にそのヌルヌルをティッシュで拭き取らなくてはいけませんでした。
みんな真面目に仕事をしているのに、私はスーツの中にこんな恥ずかしいレオタードを着て感じているって考えただけでドキドキです。
恥ずかしくて感じてしまい、また愛液が溢れてしまうという悪循環を繰り返しながら１日を過ごしました。
仕事帰り、もっと恥ずかしくなりたい気持ちになってしまい、駅のトイレでスカートを2回折り込みました。
元々膝上丈のタイトスカートが、膝上15センチくらいになり、ホームにいても、電車の中でもチラチラと視線を感じます。
「あぁ...見られてる...」
そう思うと身体がキュンとしてしまい、愛液がジワジワと溢れてくるのがわかります。
スマホを見ながら素知らぬふりをしていますが内心は恥ずかしくて心臓はバクバクです。
愛液が垂れてしまいそうな感覚でモジモジしながら太ももをギュッっと閉じて我慢していました。
最寄りの駅に着くと、逃げるように電車を降りて小走りに駅を後にしました。
電車を降りても、不自然に短いスカートに視線を感じます。
「あぁ...恥ずかしい...」
内心かなり後悔しました。
イキたくてもこんなに視線を感じていてはイク事もできません。
身体を強く締め付けるレオタード...圧迫されるクリトリス...溢れる愛液...歩く度にあそこからクチュクチュとした感触...。
もう限界でした...歩きながらどんどん込み上げてくる快感に感じ過ぎて我慢しようとしても身体がいうことをききません。
「あっ...ヤバいっ...」
歩くのを止めて立ち止まりましたが、間に合いませんでした。
キューン...とした刺激が全身を包み込み、身構える事もできないままま下腹部が痙攣を始めてしまい、私はその場にしゃがみ込んでしまいました。
織り込んだスカートからはたぶんレオタードが見えていたと思います。
「あぁ...いやぁ...だめっ...」
ビクッ...ビクッ...っと痙攣する度潮がジュッ...ジュッ...っと漏れ、ガクガクとイッてしまいました。
とても恥ずかしくて、足元には潮の垂れた跡が残り、逃げるようにその場を離れました。

りさちゃん、そんなキツキツのレオタードで身体を
包まれていたら、ますます敏感になってしまうわよ！
いいの？
えへへ、それがお望みだもんね！

レオタードの上からでも、硬く突起した乳首が
わかるのね！
ピンッ！として、コリッコリなのね！

りさちゃんの、ヤバいって感覚、わかるわよ！
誰かに見られてるかもしれないのに、抑えることが
できないんだもんね！
あそこはキューッてしていまい、絶頂の大波が
襲ってきて、

そんなに短いスカートだと、しゃかむと見えてた
わね！
りさちゃん、見られながらイッてしまったのよ！
どう？視線感じたでしょう？

またエッチなことしたら教えてね！
りさちゃん、カワイイわね！

わたしも食い込みパンティー買ったよ！
キューッてしちゃう！