女の子のオナニー報告

移動中はOFFにしてましたが凹凸が歩くたびに擦れて既に気持ちいい。電車で座ると押し付けられヤバい。ふるふるなる感じ。

人の往来は少ないですがタイミング見計らってお店に突入しON。振動に身体がビクッと反応し動けない。少し落ち着きガクガク不自然な歩き方で店内散策。

お客さんは1名いましたがすぐに出ていき私1人に。しゃがんだらよりフィットするだろうと少し店内奥でやってみましたが想像をはるかに超えるフィット感に悶絶しOFF出来ずに慌てる。ようやくOFFして落ち着いてからキャッシャーに店長さんらしき50代男性を発見しむかう。

キャッシャー前のコスのポスターがあり店長さんらしき男性に「見せてもらっていいですか？」と断りを入れてしゃがみONにする。強烈な刺激にうずくまる感じで息がかなり荒くなり声我慢するのに精一杯な感じ。逝きかけの波が来た時に心配してか「体調悪いの大丈夫？」と声を掛けられ肩を叩かれると同時に我慢していた声がわずかに「あっ」と漏れてしまう。

声が上ずりながら「大丈夫です」と言い恥ずかしさが頂点に。でも動けずしゃがんでる脚がガクガク震える中店長さん肩を貸してくれるも動いたら逝ってしまうのに動かされた事で振動の当たりが調度いい位置に来て逝ってしまいました。肩を貸してもらい立たせてもらいながら半分店長さんの体にもたれてる感じでOFFにしたかったのですが操作ミスでMAXにして逝って敏感になってるので軽く2回ほど連続で逝ってしまう汗。