小さい頃からの中の良い女友達普通に家を行ったり来たり部屋にも我が家の様に行ってました。
今日はあいつ(女友達で名前が佳代)今日は塾のあと女友達と遊びに行って言ってたな。
俺に「真遊びに行かない真のお気にのマリも行くけど」とは言われましたが他にも女の子がいると
いう事で「俺はイイよ佳代とマリちゃんだけなら行くけど」と断りました。
部屋に戻り風呂に入り「お母さん俺勉強するよ偶には」じゃますんなよ。
「あら珍しい事雪降るわ」先に寝るわよ今日は佳代ちゃん来ないの?「友達と遊びだって」。
部屋で佳代に邪魔されるからな何時も「今日はオナニーするぞ」とか思ってると。
「シンコいる」とか言って部屋に入って来て「何エッチな事しようとしてるんだよ」「私がしてあげるよ」
「嘘だけどね」「やだやだシンコさチンチン綺麗にしてるオナニーしたら洗えよ臭いから」
バレてますクズカゴの中のティッシュ捨てるの忘れている時があるから。
今日はバレないように終わったら捨てないとな「此の前はお母さんにも臭いわよ部屋」「窓開けてゴミ捨てなさいね」
「若いから仕方ないけど」とか言われました。
「今日は用意周到です」ネットでエロサイトを見ながら好みの女の子を探して「此の子可愛い」とか思いながら見てました。
左手はパンツの中です。
「ヤベー出そう」手を勢い良く前後して「気持ちイイ」とか思った瞬間「シンコいるの?」とか言いながら部屋に入って来ました。
目と目が合い「俺は慌てて前を隠しました」エロサイト動画が流れてました。一瞬固まりました。
佳代が「ゴメン」シンコのお母さんがシン勉強してるみたいよ珍しく雨降るわよねって言ってたから。
「バカこんな時間に来んなよ」「私帰るね」「気を付けるよ」ジャね。
「待てよ良いよ今更」「様ってなんだよ」
「マリちゃんがさぁ~」「シンコの事好き何だって」「付き合いたいって」言われたけど。
「待って」ヤダな「シンコ取られるの?」って思ったら「駄目だよ私がいるんだから」「えぇ私何言ってるの」「ヤキモチ?」
「マリちゃんに言われて分かった私シンコの事が好き何だって」「ゴメン帰るね良かったねマリちゃんも好きだってさ」
「もぅ嫌だ」「私もシンコが大好きなんだよ」とか言いながら泣き出しました。
俺は慌てて「佳代泣くなよ聞こえちゃうよ俺が泣かせた見たいだろ」「だってそうじゃん気が付かないんだもん」
「どっちがだよ俺は小さい頃から佳代の事好きだよマリちゃん良いよねって言っただけだよ」「バカだな」
「俺は佳代の事がずっと好きなのにゴメン言わなくて」手を広げると「バーかシンコ」「私も好き」と言い抱きついて来ました。
キスをすると「ごめんなさい」「素直じゃ無いよねわたし」「シンコとか言いながら俺のチンコをにぎってました。
「佳代良いの?」「ウン」「今日はもう遅いから手でしてあげる」と言って手でしてくれました。
「今度の時は私裸見せてあげる」「帰るね」と言い帰って行きました。
「待てよ未だ俺終ってないよ」なんだよ最後までしてくれよ。
結局の所はネットでエロサイトを見ながら佳代の裸どんなかな?とか思いながらオナってました。