オナニー失敗談

子供が学校に通うようになってオナニーをすることが増えていました。
平日の私の行動は、朝ごはんとお弁当を作りながらお洗濯して、みんなが朝ごはんを食べている時に洗濯物を干して、みんなを送り出してからテレビを見ながら朝ごはんを食べています。

その後にお掃除するか、それともうとうとと二度寝するかのどちらかです。
そのうとうとしながらオナニーをはじめることが多いんです。
軽い感じから寝てしまうか、本気になってしまうかは、その時次第です。

パートは週に3日で、お昼の3時間だけです。
たまにいつもの所とは別な場所にお手伝いに行くことがあり、今年の春に下の子が小学校に通うようになってから、続けてお手伝いに行かされていました。
その時にはバスに乗っていたのですけれど、なぜかバスに乗るたびに痴漢に遭うようになってました。

痴漢されるなんて10年くらいぶりのことで、私はおかしくなってしまってました。

毎日毎日思い出しちゃうとオナニーをはじめてしまいました。
パートのない日にもです。

そんなことが続いていた頃に、干していたはずの下着がなくなっていたり、汚されて戻されていたりしたことが、気づいたのは2～3回でした。

そのことに気づいたのはいつも夕方でしたし、たまにのことでしたから外に干して出かけることをやめたりはしていませんでした。

そして6月に入って初めて下着の中にまで手を入れてくる痴漢に遭いました。
その日、私が持っていたバックに見慣れない包みを見つけて、開いてみたら充電するマッサージ器で、私はそれを使ってオナニーするようになりました。
あっという間に何回もいけちゃうことに夢中になっていました。
次の週にはおちんちんの形をしたオモチャがバックに入っていて、一緒にエッチなDVDが2枚入ってました。

1枚はバスとか電車で痴漢されたり、おちんちんを握らされたり、おちんちんで突かれたりしてました。
もう1枚は、何人もに痴漢されてた人がお家に帰ってオモチャで狂ったようにオナニーしてるものでした。

まるで私？
それを見てから、こんなことをしてる人がきっと私以外にもたくさんいるのねって思ってしまって私もあまり何も考えずにしていました。

子供達のお休み中には出来なかったぶん、久しぶりにはじめちゃったら、もうなんにも考えられなくなって何回も何回もいきつづけていました。

疲れて放心状態になってた時に、窓に人影が見えた気がして、
窓の近くに行ってよくみたら、その窓にたくさん男性のがかかっていました。
近視の私にもそれが何なのか近くで見て分かりました。

多分、ちゃんと見られていたんだと思います。

あとからレースのカーテンがちゃんと閉まってなかったところから見られていたんだと思いました。