S中なおれは毎日オナホールとローションで何時間もオナ三昧。
いつも窓際に置いたパソコンでエロ画像や動画見ながらの全裸&オナホール&電マでひたすらやってた。
いつもカーテンと窓は少し開けて隣に住む三姉妹の誰かに見られてるのではとR的に期待してエロDVDのボリュームのデカ目でしてた。
もちろん隣の物音には気をつけてたが、その日はなにやら人がいる気配が。
そこで一発追い打ちしてパニックモードに。(笑)
理性のたがが外れてメガとかギガじゃないくらいの興奮状態でヘンタイローション&オナホール&オナ続行。
やっぱり隣の物音は近づいて来て…
あっ!って小さな声が聞こえてガサッってなった。
追い打ちのせいか(メモリ8コ)、更にカーテンと窓も全開にして小声でパンツちょーだいってゆったら、しばらく時間が過ぎコンコンとベランダの仕切りからノック。
カーテンも窓も全開のまま見たら、どうやら真ん中の妹見たい
ゆっくり白いパンツが、か細い手に摘ままれてベランダの仕切りからこっちに向かってポイっ
全裸のまますぐに拾い見てみると、もうべっちょべちょでまだ暖かい…
匂いを嗅ぐとオシッコのツンって鼻をつく匂いといやらしい女のコの匂い…
堪らなくなりべっちょべちょになってる部分に鼻を押し付けてオナホール発動
そのまま気配を感じながら貫通型のホールを根元まで押し込んで毛から何からドロドロで頭もガクガクさせながら部屋からベランダのまん中くらいまでセイシを撒き散らした。
落ち着いてもまだパンツが投げ込まれた&隣の女のコが見てる&パンツがべっちょべちょ…決め手にオシッコの匂い…
興奮状態で更に追い打ち。(笑)
もうヘンタイどころかどすけべマックスでまたローションでオナホールを潤し、それに電マあてながら快楽に包まれてる時に…
ピンポーン
はいって出たら隣の女のコが立って立ってカボソイ声で
すみません…
あの……あたし…
って。
とりあえずカギあいるから入ってきてと。
ゆっくり開いたドアの向こうには制服で顔面真っ赤な女子高生がいた。