高校時代、ぽっちゃりというかデブの女子をいつもオカズにしていた。その女(H子)は胸があまりに大きくて男子もデブは嫌いとか言いつつもそのH子の胸をこっそり見ていた。H子が階段を上るときはいつも後ろからばかデカイ尻を見ながら勃起し、たまに白のパンツが見えたときはマジで最高でした。H子の体型は渡辺直美をもう少し太らせた感じで胸はもっと大きいです。ある日我慢できなくなり放課後一人でこっそりH子のロッカーをあさりました。チンコはすごく固くなっていてH子のジャージを見つけたときにはもうその場で下半身裸になりました。7時くらいで校舎には自分だけだと思ったけど下の階からは一年女子の笑い声などが聴こえてきます。僕はドキドキしながらそれを興奮剤にしてオナニーをはじめました。H子のジャージの胸の部分を亀頭にこすりつけしごいてたらなんの予兆もなく30秒くらいでいきなり精液が飛び出してジャージに精子が少しつきました。勃起はおさまらずそのまま二発目を今度はわざとジャージの胸の部分に射精しました。少しやばいと思いティッシュでふいたけどなかなかとれません。僕は水道まで行きジャージに水をつけ手で洗いました。すると下にいた女子の声が近づいてくる気がしました。僕は急いで洗ってジャージを手に持ってロッカーに小走りで戻りました。すると向こうから三人の女子が歩いてきます。僕は完全に焦ってました。さっきまで下でうるさかった女子たちが僕とすれ違う際にすごい静かで視線とかも感じました。僕のカバンはH子のロッカーの近くに置いてあり、H子のロッカーは半開きでした。女子たちを見てみると彼女たちは水道の後ろにある自販機にジュースを買いにきていました。最悪のタイミングだと思って、僕はジャージとカバンを持ったままトイレに逃げこみました。耳を澄ましているとさっきの女子たちの声が聞こえてきます。「消えた?帰った?」「体操服?」「女子のジャージだったよね?やばくない?」「恐い!!」とか言っていました。女子たちが騒ぎながら帰ったあと、僕はすぐにH子のロッカーにむかいました。H子のロッカーはなぜか閉まっていました。きっとばれた。というかぜったいやばいと思いました。H子のジャージを元通りロッカーに戻しさっさと帰りました。次の日学校に行くといつも通りでホッとしました。しかしその日H子のクラスで体育があったらしいのですがH子はいつも着ていたジャージを着ていませんでした。
完全にH子はジャージに何か異物が付着しているのを気持ち悪がって着ていなかったんだと思います。
さらに後日悪夢が現実になりつつありました。男子の間でH子のジャージがオナニーに使われたという噂が流れていたのです。みんな「どんだけ悪趣味」「犯人はかなりのデブ専」とか言っていて僕は平常を保つのがやっとでした。それからというもの男子とはいつもどおりだけど女子の冷たい視線を感じるような気がします。というよりぜったい女子に避けられてます。それからの高校生活で僕は女子の間ではリアルにやばい存在だったと思います。でも卒業するまでいつもH子を脳裏に焼き付けオカズにしまくりました。夏にはスク水を借りてしこりました。