「よし、掃除終わったな?じゃあそのパンティー履いたまま気を付けの姿勢で立ってろ」
間男に命令され言われるがまま気を付けをします。それを見た絵里が「あんた、これから私と一生SEX出来ないからそのパンティーあげる。大事にするのよ?」それを聞いた俺はパンティーを脱ぎ絵里の股の部分の匂いを必死に嗅いだ。
でもするのは自分の精液の匂いだけ。
「よし、キモ旦那。お前今日から服着るな。その格好のまま生活しろよ。」
「ププッ、情けない格好。でも嬉しいんでしょ?」
俺はまた勃起してしまった。
パンティーの前の部分から少しだけ剥けた亀頭がガマン汁垂らしながら出ている。
「俺はこれから絵里とシャワー浴びるからお前ここでベッドのシーツ直したり、部屋の掃除しておけ。
汚なかったら外に叩き出すぞ?」
「ふふっ、そうされたいんじゃない?」
2人はそのまま浴室に向かって行った。
また、進展があったら書きます。