男の子のオナニー体験談
よく読まれている体験談
2019/11/24 17:52:46(E/b7nT55)
次の日、私はそのババアの顔を見るだけで少しペニスが反応するのがわかりました。
ワクワクしながら昼休みを待ちました。
そしてついに昼休み、私はババアが出ていくのを確認してアイツが脱いだばかりの中で履くスリッパ(ナースシューズのような)を取り出し、トイレに向かいました。40歳にもなるくせにいつも見た目には気を使っていたババアのスリッパからは、ほんのりと暖かみと少し甘ったるい匂いがしました。
そして私はズボンとパンツをさげ、片方のスリッパの匂いを嗅ぎながらもう片方に私のペニスを突っ込みました。その時私のペニスは、はち切れんほど膨張していました。そしてあのババアのスリッパでペニスを扱きだしました。少しずつ私のカウパー汁でスリッパがヌルヌルとしてきて、片方のスリッパをベロベロに舐めながらあのババアのスリッパに私は精液をぶっかけました。よほど興奮していたのか、いつもより多くでていた気がします。そしてトイレットペーパーで両方のスリッパに精液を伸ばして塗りつけて、靴箱にスリッパを戻しました。
昼休みが終わり、ババアが帰って来ました。
私の精液にまみれたスリッパを履いて、あのババアが歩いているのです。立ち上がれないほどまた私のペニスが勃起していました。
そして、些細なことでババアが私に文句を言ってきたのですか、偉そうに言ってくるババアが私の精液を踏みしめていると思うと、いままでに味わったことのにい興奮がありました。
19/11/24 18:11
(E/b7nT55)
さらに次の日、アイツに私は精液を飲ませてやりたいと思ってしまいました。
しかし普通に飲む訳がないので、ちょっと作戦を考え実行しました。
簡単な話なのですが、スタッフ全員にナタデココの入った飲むヨーグルトをプレゼントしました。
そしてまた昼休み、アイツの飲みかけのヨーグルトを冷蔵庫からだして、またスリッパの匂いを嗅ぎながら精液を手のひらに出しました。そしてその精液をストローを抜いた穴から、ヨーグルトの中に入れました。
軽くかき混ぜて、冷蔵庫の中に戻しました。
私はこの後ババアが飲むのを想像しただけで興奮が納まらず、その後2回も抜いてしまいました。
そしてついにその時、ババアが帰って来て飲め!と思ったのですが飲まずに自分の席へと行ってしまいました。あぁ早く飲め、飲めと思いながらも仕事を進めていたのですが、ふと見たときババアがいなかったので、もしかしてと思い、やや急いで裏にいきました。
するとそこには、こっちを不機嫌そうに見て目線をそらしたババアがいました。そして口には飲むヨーグルトが・・・。もぅ最高でした。何も知らず、不機嫌そうにしながら私の精液を飲んでいるのですから。
家に帰っても興奮して何回も自慰をしました。
そしてその半年後、私はそのババアとの仲がいよいよ悪くなりクビにしました。
最後まで悪態をついて辞めていったババアでした。
私の精液を少なくとも15回は飲んでいることも知らずに、今もどこかで私にクビにされたことをなじっていると思うと可愛いくて仕方ないですよね。
19/11/24 18:28
(E/b7nT55)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿