マンコ大好きマンコを観たり触ったり其れもコッソリと悪い事だと分かっていて
やるのがたまりません。
もう何十年も前の事でオナニーを覚えた頃で、小学校の6年生の頃か中学の1年
の頃だと思います。
当時はパソコンやスマホなんていう物は未だない頃です。
エッチネタと言えば雑誌しかありませんでした、その年齢で大人の雑誌を買うの
は当然ですが無理なので(当時コンビニもありません)あるのは本屋さんか食品
から雑貨まで置いてある今でいうコンビニの様なお店で盗み読みするかコッソリ
と服の中に隠してお店を出る、所謂盗みというやつです。
盗んだ本は家に持ち込めないので公園のトイレでエッチなポーズをしていた女の
人のページだけを外して家に隠していました。
オナニーをするときはグラビアの切り抜きを持って公園のトイレに行きオナニー
をしていました。
家では出来ません、寝る所もご飯も皆同じ部屋でした。
家は古いモルタルのアパートでトイレもお風呂もでした、貧乏でお金もありません
が良い所も沢山ありました。
トイレは駅やスーパーのトイレは普通に共同です、公園も旅館も観光地も普通に共同
トイレがありました、デパートかホテルぐらいです男女別々だったのは。
其のおかげで覗きが出来ました、当時のトイレは仕切りの壁の下には隙間が結構大き
く開いていました。
顔を床に近づければ隣の個室が丸見えです、住んでいたアパートも覗けば丸見えでし
た、アパートのトイレはバレる危険があるのであまり出来ませんがそれでも何度かは
覗きました、母や姉、隣のおばちゃんや其の娘など。
それでも満足出来ず母が寝ている時に母のマンコを触る事を考えて実行しました、母
は暑がりですしかも両親とも浴衣で寝ていました。
母は寝てしまうと多少声を掛けても触っても起きないそんな母です、肌掛けから足を
出して寝ています、足を広げていないので暫く待つと足を大きく広げて浴衣が捲れあ
がりパンティーが丸見えです。
母のパンティーは何時も真っ白でゆったりとした物が多いので、パンティーをずらせ
ばと考えて、腰の所を少し下におろし見ると太腿とクロッチの所に余裕が出来たので
クロッチの所を手で摘まみ上げて見るとマンコが丸見えになりました。
目の前にある母のマンコ其れも触れます。
もう心臓はドキドキでヤバいくらい落ち着きません手も震えていました、もう片方の
手でマンコを広げるとクチュと音と共に広がりました、母のマンコは大陰唇から小陰
唇が大きくはみ出ていて其れも黒い助平なマンコです。
触るだけでは満足出来ずに舐めて見ました、ちょっぴりしょっぱく少しだけオシッコ
の臭い母のおマンコの味でした、自分はパンツの中でチンコをしごきオナニーをしま
した。
このオナニーがたまらなく好きです、母のマンコも大好きです。