男の子のオナニー体験談

最近は近くのビデボのゴミ出しの時間を見計らって、他人精子がたっぷり詰まったオナホを持ち帰ってます。
そして、むしゃぶりついたり、チンチンを突っ込んで出し入れしたりしています。
何故こんな性癖になったかと言うと、長くなりますがすいません。
もともと自分は寝取られ願望があったのですが、彼女にも自分の性癖を話してたので、「いつかは他人に抱かせるから、罪悪感を感じないで俺に見せつけて嫉妬させてね」と言っていました。
で最近彼女の職場の先輩と仲良くなり、彼女に内緒でその人に相談したら、「今度彼女と飲みに行った時、酔わせて抱くから、途中で計画暴露して入ってきなよ」
と言われ、その日を迎えました。

彼女もかなりびっくりして涙目で謝ってましたが、「いろんな人に抱かれてエロくなってくお前を見たいし愛したい」
と言ったら、切り替わったのか、恋人同士みたいなディープなキスを目の前でしだし、イマラチオばりのフェラで職場の先輩のチンチンをしゃぶり、そのまま口にたっぷり精子を出され、しばらく自分に見せつけるように先輩の精子を手のひらに吐き出しては、また吸い付いて口の中で味わってました。
その光景を見て興奮マックスになってる自分に彼女は
「ねぇ。精子まみれの私の口に吸い付いて興奮してよ」
と言ってきた瞬間むしゃぶりつき何回もその他人精子を口移しで味わいました。
最後は彼女に生で挿入してもらい、途中で自分の顔に乗っかって彼女にぶち込んでもらいました。
そして、嫉妬も度を超え、彼女にぶち込んでるチンチンを夢中でむしゃぶりつきたいと思い、２人に話したら、彼女は笑いながら、本当に変態男だね。と罵られ、彼女の前で先輩のチンチンを夢中でむしゃぶりついて自分のをしごいてました
それがきっかけとなり、他人精子に興奮するようになったので、
最近は他人精子まみれの彼女をすみからすみまで舐め尽くしながらしごいています。