男の子のオナニー体験談
1:他人が使用したオナホなどで…
投稿者:
しんや
◆qHpGz1QlyM
よく読まれている体験談
2012/10/27 10:11:38(5hhbnhYI)
俺も他人の使用済みオナホを集めてます。使用直後だとたまんないですよね。
今までいろんな所でゴミ漁りしましたが、やはりビデボからのゴミの中が一番見つかりやすいです。
ネカフェのゴミからもオナホがよく出てきますよ。
12/10/28 08:47
(Kr92mqAx)
太一郎さんレスあざぁす①
良いこと聞きました。
実は先日ネカフェに行き、しごいている人が居ないか上から覗きながらキョロついてたら、パソコン画面でアダルトサイトを見てる個人ブースを発見し、そこは部屋移動自由なんですぐさま隣ブースに移動したところ…
なんとそのブースは作りがお粗末なのかブースとブースの間の壁が1cm程隙間があり覗けたので、見たら、その隙間に見せつけるように男性が裸で座りチンチンを触ってました
明らかに目があってるのに自分は気ずかない振りをしてカバンから彼女の下着と他人精子がたっぷり詰まった洗い可能な少し高いオナホを取り出し、下だけ脱ぎました。
視線を感じながらも柔らかいビニール袋を股の下に引きチンチンにローションを少し垂らし袋を股からかぶせるようにしてチンチンに塗りつけしごく準備をした時に、チラッと隣を見たら息づかいの荒い男性がこちらをガン見しながらしごきだしたので、
自分は電話を使って一人演技しようと考え、男性に見えない位置で1111に電話をかけ、15秒後にかかってくるシステムの確認電話サービスを利用しました。
そしてかかってきたので、一人演技電話のスタートです。
「どうも石原さん先日はありがとうございます」
小声で「あの時はめちゃくちゃ興奮しましたよ」
「てか丁度今もそん時の石原さんが使ってくれたやつを使ってしようかなって思ってました」
「え?今ですか?」
「今は彼女が職場の仲間達と家に要るので一人でネカフェに居ます。なのであまり大きな声で話せません」
「もちろんこないだみたいに、あいつの下着数枚も持ってきましたけど……」
「石原さん今から来れます?」
「あ!そうか今日は出張でこっちに居ないんでしたね……」
「話しだけならって。先程も言いましたがあまり話せる状況じゃないので…」
「あそうだ!少しトイレに行くので5分後かけ直しますよ。すいませんが」
と自演してそのままズボンを履き、オナホを忍ばせてトイレに向かいました。
そしてしばらく個室トイレが2つ並んでる片側のトイレにいたら、足音が近ずいてきたので、また電話してるフリをし、「ちょっと待ってください。人が入ってきたんで」
と演技して下から覗いたら案の定ドアから入ってきた足には隣ブースに脱いであった靴を履いていたので、超小声で「石原さん今しばらくお待ちを」
と演技してたら、すぐ小便をして出て行きました。
が足音が遠くなんないし聞こえないので…続く
12/10/29 04:22
(AejWWN3z)
太一郎さんレスあざぁす②
→また下から覗いたらドアの前にいるらしく、自分の思惑通りになり、
また演技をしだして
「すいませんお待たせしました」
「人が入ってきたんで」
「え?…はい。めちゃくちゃ興奮したし、あのあとも、石原さんからもらった精子の少しをチンチンに塗りつけ使ってもらったオナホにも少しむしゃぶりついてしごきましたよ」
「あ。少しと言ったのは勿体無いから二回にわけようと思ったので、残りは今ありますよ」
「え?ここでですか?」
「まぁ人が居ないので大丈夫ですけど。」
「実は隣ブースとの隙間から隣が丸見えで、見たら男性がしごいているし、興奮してきて覗きながらしごく準備をしてたら石原さんからかかってきたので…」
「そうですね。彼女を寝取られて嫉妬興奮するようになってから他人チンチン、他人精子フェチになっちゃいましたね」
「じゃあ少し石原さんのをチンチンに垂らし、残りの精子が詰まったオナホをネタにしごきますね」
「てか石原さんの仕様したオナホに思い切りむしゃぶりついていいですか?」
「ちゃんと聞いててくださいね」
と言って音をかなり立てながらむしゃぶりつき
「ハァハァ超ヤバいです。かなり興奮します。味ですか?すごく美味しいですよ」
「彼女と一緒に石原さんのをしゃぶりあいたいな」
「てか近いうちに絶対しましょうね」
「ヤバいチンチンしゃぶりたいです」
「え?隣の人のですか?」
「もちろん見たいししごいてあげながら、少ししゃぶりたいですけど」
「ホモだと思われません?で引かれるかと…え?自分はノン毛ですよ。ただ彼女で興奮してくれた他人チンチンや精子に嫉妬興奮するだけであって、次第に……」
「本当はMっ気も強いので、オナを見せつけられ、それを見て興奮する自分を罵ってもらったり、しごかせられ、しごいてたら、後頭部を抑えつけられ(本当はチンチンを喉の奥まで犯されたいんだろ)とか言われ嘔吐しながらイマラチオばりにむしゃぶりついて自分はしごきたいんです」
「なのでこっちに帰ってきたらまたお願いしますよ」
「え?奥さんからキャッチですか?」
「わかりました。一回切りますね。あまり遅いようなら今日はもういいので明日以降でも電話ください」「とりあえず自分は隣ブースを覗きながらこの石原さんオナホにむしゃぶりついてしごきます」
と言って電話を切ったフリをして
しばらくそのまま個室でしごき、
③へ続く
12/10/29 05:13
(AejWWN3z)
太一郎さんレスあざぁす③
長くてすいません。
→②からの続きです
精子入りのオナホにむしゃぶりつきながらしごき
「ハァハァチンチンしゃぶりつきたいよ」
と言っていたら、ノックされ、
「隣ブースのモンだけど、全部聞いてたから、とりあえず開けてくんない?」
と言って、鍵を開けたら、入ってきてすぐさま鍵をかけてチンチンを剥き出しにしてきました。
「何?彼女寝取られて嫉妬興奮するM男なんだって」
「てか彼女関係なくただただ他人チンチンが大好きなM野郎なだけでしょ」
と言ってきて
「そんなに俺のチンチンをしゃぶりたかったか…ウケる。今日はいいけど次から彼女も交えて2人とも俺の精処理ダッチワイフにしてあげるかんな」
「ほらちゃんと口開けろ。喉チンコにチンチンぶつけてやるから」
と言って頭を抑えつけられひたすら奥まで突っ込まれました。
何回も強く頭を抑えつけ自分の口を精処理的な扱いで出し入れしてゆくうちに、自分の口から唾液とカウパー液が混ざった液を何回も垂らしながら「美味しいです。ひたすら突っ込んでください」と
オナしながらしごきました。
最後は口に出され、「まだ居るから呼んだらちゃんと処理しろ」と言ってきたので、
「はいずっとこの精子を…」
12/10/29 05:55
(AejWWN3z)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿