男の子のオナニー体験談

最近は人と交わるより、専らオナニー。なんか気を使わなくて良いんですよね。しかも、アナルに何か挿れないと満足しません。

僕の一番のスペシャルメニューは出張でビジネスホテルに泊まった時です。ベッドの上で全裸のアナルファックオナニー！

文字で説明するのが難しいのですが、まずベッドの枕側の板？壁？にディルド(17㎝ぐらいで固めがベスト)を丁度、四つん這いになった時にアナルに入れやすい位置でマスキングテープにて固定。しかも、逆反りに固定します。

それから、アナル、ディルドにローションを塗りたくり…四つん這いになり、いざ挿入！すでに、かなり興奮してるのでペニクリは結構張ってます。最初はアナルが慣れていないので、ゆっくりトンネルを掘削。乳首も刺激します。アナルも暖まり緩くなったら、一気に奥まで挿入！！この瞬間がたまらない！！
あえて逆反りに固定したディルド亀頭部分が腸壁の内側にある精巣？を一気に引っ掻き回します。すぐに排尿感に襲われたかと思うと、ペニクリから白い液体がトロトロ吹き出てきます。この搾りたてを指で掬い、お口へ。臭みも少なく、さらに変態度が高まりめちゃくちゃ興奮します！！
お口で精子を味わい指で乳首を刺激、腰を激しく動かしアナルを犯し続けると、溢れでていた白い液体は止まり、今度はドライの領域に入ります！！ペニクリがヒクヒクなり始めたら、ここからが仕上げの追い込み。息を止め激しく、短距離走の様に激しく腰をピストンさせます。
頭の中は真っ白になり、あん、アン…と泣き始めます。呼吸をする休憩の度、ペニクリはビクビク…吐き出したいはずなのに何も出ず…それに連動してアナルもビクビク、腰はガクガク。
でも、もっともっと乱れたいと思い、更に更に激しく腰を振り出すとアナルはまるで餌を捕らえた蛇の様にディルドを根元まで丸呑みしはじめます。こうなると頭の中は真っ白、ペニクリは萎えながら涎をたらし、アナル入口と内部は高温に温度が上昇。最高の快感を迎えます…このアナルが高温を発した時が要注意！！
快感に身を委ね腰を振り続けていると、知らない内にアナル潮を噴き出しているのです！！

休憩しようとディルドを抜いた時にアナルがビクつく快感が襲うのですが、そのヒクヒクと同時に、ブバァ…ビュビュビュ～～っと、糞潮を噴き出しているのです！！もう病み付きの快感なんですが…

後始末が大変な糞潮オナニー…長文・駄文失礼致しました。