僕の職場はホテルなんですが、時々色々な大会等で学生さんが団体で泊まりに来ます。
先日もある競技の女子高生達が泊まりに来ました。
僕の仕事は雑用を兼ねているのですが、その中にトイレや浴室の簡単な掃除や整頓があります。
僕はいつものように入浴者がいない時間帯をめがけてお風呂場へ向かいました。
脱衣所へ入り、ロッカーや脱衣カゴの点検をしていると、小さな袋がありました。
『もしかして?』と思い、中を覗くと予想通り、下着が見えました。
ドキドキしながら袋を服の中に隠し、誰も居ない事務所に戻って中身を広げました。
キティちゃんのポーチ(シャンプー、化粧品)、ピンクのハンドタオル。
そして黒地に白の水玉模様のブラジャーと、一番底に茶色のチェック柄のパンティがありました。
早速ブラジャーの匂いから嗅いでみると…甘い匂いがします。
次にパンティの匂いを…クロッチの部分に薄く筋の跡がありましたが無臭…どうやら未着用のようです。
それでもとりあえずブラジャーの匂いを嗅ぎながら、パンティをポコチンに巻き付け、オナニーをしました。
あまりの興奮に、頭がクラクラします。
どんな子が着けてるのか知りませんが、女子高生の下着という甘美な言葉の響きに、あっという間に射精してしまいました。
ですが、さすがにあからさまにパンティを汚すわけにもいかないので別の所へ飛ばした後、改めてまだ疼くポコチンにあてがい、残りの精液をすり付けました。
それを元通りに戻して僕は仕事に戻りました。