先日、同僚Tさん人妻35歳を食事に誘い、自分の想いを打ち明けました。彼女
の反応は、動揺の姿を見せず落ち着いた様子で「私も同じ気持ちだったけ
ど、言い出せないでいたんだ」「○○君が私に好意を抱いてくれてるって思
わなかったから・・・」と言われました。すっごく、嬉しかったです。そし
て、ラブホテルに誘いTさんとの念願の初Hをしました。でも、正式にはHを
したとはいえない状況でした。緊張して、ペニスが起たず、Tさんとの憧れの
おマ○コに挿入する事が最後まで出来ませんでした。ここ数年間毎日、Tさん
を思い浮かべてオナニーしてきたのに・・・いつもはペニスが反り返る程ビ
ンビンになっていたのに・・・なんで、こんな肝心な時に情けない。そんな
困惑している僕の様子をみて、Tさんは優しく「口と手で、やってあげる」と
言われました。彼女は、僕の背後に回り、慣れた感じで僕のペニスを右手で
優しく握りシゴき始めました。「かわいい」と連呼しながら、僕の包茎短小
のお粗末な童貞ペニスをビンビンにしてくれました。そして、「舐めてもい
い?」「舐めるよ」と言われた瞬間に恥ずかしながら射精してしまいまし
た。手コキの所要時間は、5分位だったと思います。念願のTさんとの初H
は、手コキにより5分という短い時間で終わってしまいましたが、これ以上に
ない至福の時でした。