先日投稿した続編です。レス頂いた方ありがとうございました。こちらは中部ですので…遠いですよね。
昨夜、変態の彼を家に招いた話です。彼のことをよく知るために、また妻のことを知ってもらうために仕事終わりに食事をしました。ここで酔わないように酒は飲みません。妻の好きな体位やローター好きなこと、アナルも開発済みなこと等、妻のスナップ写真を広げて、彼のムラムラが高まったところで二次会と称して家で飲むことに。妻には予め連れていくと言っておいたし、よく友人や後輩を連れてくるので妻には疑われることはありませんでした。話題は家の話や恋愛の話を中心にして、ボロが出ないように打ち合わせをしていました。
妻が子どもを寝かしつけた後は妻の好きなチーズ&クラッカーと口当たりのいいスパークリングや赤ワインを開けて、三人で飲みました。彼は家に着いてからずっとギラギラした眼で妻を見ていました(笑)妻は酒が好きですが、ワインを飲むとすぐに眠くなります。案の定眠くなってきたようで、「勝手に飲んでるからすこしソファーで休んだら?」と言うと「少し横になる」と言って直ぐに寝入りました。
寝息が聞こえて来たところでソファー近くに移動しました。彼は興奮でハァハァ言っています。どれくらい寝たか確認するために、私がキスをして舌を入れました。静かに舌を入れる程度では起きない様子。被るタイプのワンピースなので生チチは諦めましたが、服の上からおっぱいを揉んだり、お尻を撫でる、アソコに顔面を埋める等、かなり寝入っているのを確認しました。彼を見ると、既にチンコを出してしごいていました(笑)ここで彼に交代し、慎重にするように念押ししました。私の興奮もマックスになり、彼の夜這いを撮影することに。
彼は右手でチンコを握りながら妻の髪の毛の臭いを鼻に吸い込み、何度も軽くキスをして唇を舐めたり、恐る恐る舌を入れます。彼が早くも限界に達したみたいで、一度イキたいと言うので許可しました。彼は眠った妻に口づけしながらティッシュに発射しました。
少し落ち着いたのか、コップのお茶を飲み干し、「唇柔らかくてめちゃめちゃ興奮しました!」と言いました。続けてもいいよと促すと、再び唇を舐め、服の上からおっぱいをもんだり、ワンピースを捲って股間の臭いを思いきり吸い込みながらしごきます。彼は何度も目をつぶって恍惚な表情を浮かべながら扱き続けています。
続きます。