先日、某サイトで知り合った美穂ちゃん(23)が、家にモン〇ン(ゲーム)をしに泊まりに来た時の話です!
何回かオフ会で遊んだ事があって、メールもよくするので、普通に友達感覚で家に呼んだのですが、昼過ぎに駅に向かえに行くと、チューブトップ?(肩ひもなし)のマキシ丈ワンピで、EもしくはFカップはあるオッパイが締め付けられ、谷間がハンパなくてムラムラしてヤバかった!
美穂ちゃんは、タレントの木下優〇菜似のちょいギャル系で、あまり俺のタイプではなかったけど、それはあくまでも恋愛の対象として見た場合であり、エッチな対象としては合格ラインを遥かに越えてた(笑)
コンビニで買い物した後、マンションに到着してからはモン〇ン三昧で、夜、注文したピザが到着して、やっとゲームをやめても、話題はモン〇ン一色で、先程のムラムラは完全に消え去ってたかに思えたのですが、23時過ぎ…
風呂に入る話になり、再びムラムラが募りました…。
美穂ちゃんは長湯するとの事なので、俺が先に入ってシャワーを軽く済ませてすぐ出ると、交代で脱衣場に入って行ったのですが、仕切りは理由があってカーテン1枚…
布の擦れる音がはっきり聞こえ、自然と脱衣シーンが脳裏に浮かび、
(もう我慢できない…)
風呂の扉が閉まる音と共に、脱衣場のカーテンを少しだけずらして覗くと、磨りガラス越しに美穂ちゃんのシルエットが透けていて、見えそうで見えないこの感じが興奮を掻き立て、次の瞬間にはパンツからチ〇コ取り出して、シコシコと擦っていました…
その時、目の前に今脱いだであろうブラと丸まったパンティーが見え、チ〇コを擦りながらも、そっとパンティーだけ取り出して見てみると、ピンクの豹柄でした!!
(美穂ちゃんがこれを…)
そう思っただけで逝きそうになり、慌てて手を止め、軽く息を整えてから、パンティーを拡げて中を見ると、クロッチ部分に微かなシミが…
罪悪感を多少抱きながらも、思いきって顔を埋めて匂いをかぐと、女性特有の甘酸っぱい臭いが、鼻から頭のてっぺんに抜けて行きました!
(うわっ…た、堪んねぇ…)
そう思った次の瞬間、先程抑えた射精感がよみがえり、根元の方から精子が込み上げて来るのがはっきりと分かり、もう我慢できないことは自分の身体なのでよくわかりました(笑)
再びチ〇コを握り、これでもかというぐらい高速でシゴき、限界まで我慢して力を抜くと、
「ドピュッ!!」
と15cm程のかたまりが、顔の前を通り過ぎるとそのままカーテンに直撃し、
「ピュッ!ピュッ!ピュッ…」
と残りもカーテンと床に撒き散らしました!
1回の射精で全て出し尽くしたかのような満足感が込み上げてきましたが、カーテンから滑り落ち、床に溜まった精子はいつもの3~4倍はあろう量を見ると、それも頷けました!!
それから急いで後処理し、もう既に満足した俺は、何事もなく次の日を向かえたのですが、美穂ちゃんを駅まで送り届けると、今度はうちにやりに来て下さいと言って去って行きました。
(今度は美穂ちゃんの家で…)
当然ゲームの事なのですが、美穂ちゃんにうちで精子ぶちまけて行ってと言われているようで、少し萌えました…(笑)
ー 完 ー