男の子のオナニー体験談

亜矢ちゃんの書き込みがエロいからたまらないんだ。目の前に
亜矢ちゃんがいるみたい。黒いスリップ姿の亜矢ちゃんを抱き
しめるんだ。亜矢ちゃんのこのエロい体を抱けるなんて僕は
幸せだよ。ブラ着けてないから、乳首が起って
いるのがスリップの上から解るよ。ほら、こうすれば気持いいの？
スリップの上からつんつんって触っている。もうちんぽはすけべ
汁でぬるぬるだよ。亜矢ちゃんはちんぽを触るのも上手なんだね
ほんとに気持いいよ。パンティは膝まで下げちゃったよ。
おまんこをそーっと下から上へなでてあげる。
もうぬるぬるだよ。気持いいの？お汁を付けてクリをいじっちゃう
こんなに固くなってるんだ。お汁が脚に伝っているから、舐めて
あげるね。ぴちゃぴちゃ・・ちゅるちゅる・・あー、おいしい
亜矢ちゃんの脚が震えてるよ気持がいいんだね。
おまんこも舐めちゃうからね、ちゅーちゅー・・
びらびらしてるところを唇ではさんでちゅーっと吸ってあげる。
気持いいでしょ？ちんぽがもうはちきれそうだから、おまんこに
いれるね。向こうを向いて手をついてごらん。
バックからいくね。ほらちんぽをつんつんって当てたら
するーっとはいったよ。あー亜矢ちゃんのおまんこは最高
ねっとりとしてちんぽをいやらしく包み込んでくれるんだね。
ゆっくりと動くね。亜矢ちゃんのおまんこを十分、味わい
たいからね。あー気持いいよー亜矢ちゃん。
だんだん早くするね。あー・・き・・気持いいー
亀頭がずっきん、ずっきん脈打っているよ・・
それに合わせるように亜矢ちゃんのおまんこがしめつけてくるー
あー・・・もうだめ・・いくよー亜矢ちゃんいっしょにいこー
亜矢ちゃーん・・・うー・・・いく、いく、・・・・

亜矢ね　いつも行きずり（１回限り）のSEXをするんだけど亜矢って淫乱？
街を歩いているとよく男の人にナンパされるんだけど
少し遊んだ後ホテルに誘われてSEXするけど亜矢生が好きだから
今避妊リング入れてるの。
亜矢の中に出して貰うと凄く気持ちいい。
でもね男の人が射精した精液が亜矢のオマンコから流れ出て
来るのをいつも見せられるんだよ。

ねえ　こうじって呼んでいい。
こうじって凄くエッチ。
いつも亜矢のクリを舐めてイカせるんだもん。
でもエッチなこうじがだ～い好き。
亜矢のオマンコそんなに見つめたら嫌。
恥ずかしいもん。
亜矢のオマンコ綺麗？
こうじのテクニック上手だから亜矢堪んない。
こうじまだ逝っちゃ駄目。
逝かないで。
もっと奥まで突いて欲しいの。
亜矢をメチャクチャにして欲しいの。
こうじにメチャクチャにされても怖くないから
お願い　亜矢をメチャクチャにして。
でもアナルは絶対に嫌よ。
アナルに入れたら亜矢もう亜矢のオマンコにこうじのチンポ
入れさせてあげないからね。
子宮が壊れてもいいから激しく突いてぇ。
こうじの愛液亜矢の中に頂戴。
こうじの愛液濃いから赤ちゃん出来るかも。
赤ちゃん出来たらどうしよう。
亜矢まだ大学生だもん。
でもこうじのチンポ太くて長いからだ～い好き。
亜矢のオマンコに入って来る時太いからちょっと
痛いけどでも気持ちいい。

だめだよ、亜矢ちゃん誰とでもしちゃあ。
こうじの亜矢ちゃんだよ。もう！おまんこに
ちんぽ入れたままで離れないから。
でも、亜矢ちゃんが他の人としているのを想像すると
たまらないよー・・・もうちんぽ擦っちゃうから

気持ちよくて名前書くのを忘れちゃった。
＜２４＞亜矢だからね。

こうじ　亜矢をずっと捕まえていてくれる！！
ずっと一つに繋がっていてくれる。
こうじが亜矢にやきもち焼いてくれるのが嬉しい。
こうじ亜矢って呼んでいいよ。
こうじのチンポってどうしてそんなに太くて長いの。
カリ首も大きくてエラも張っていて亜矢虜になっちゃう。

亜矢　まだ　処女だってけどこうじに奪われちゃった。
でも嬉しい。
亜矢これからショッキングピンクの下着とベビードールを
買いに行くの。
下着はお揃いだけどパンツはTバックだよ。

こうじ　どこに行ったの。
亜矢を一人にして酷い。
泣いちゃうから。（涙）
亜矢、オマンコグチョグチョに濡れてるよ。
浮気したらチンポ切っちゃうからね。
亜矢だけのチンポだからね。

ごめんね、ちょっとパソコンショップに行ってたんだ。
亜矢のことは忘れないよ。亜矢のことを考えるとすぐ、ちんぽ
が固くなるんだ。かわいい下着買ったの？
見たいなー。その下着をひとつづつ取っていって、
裸の亜矢を抱きたい。ちんぽとおまんこがときどき
触れ合うのって、とても気持ちいいよ。
亜矢のことすごく好きになってしまったよ。
亜矢の唇も、耳も、おっぱいも、お尻も、おまんこも、クリも
ぜーんぶ好き。

今からジムに泳ぎに行くけど、亜矢のことは忘れていないからね。
泳いでいる途中に亜矢のことを思い出したら、ちんぽ立っちゃう
かもしれない。